2017/01/18 - 2017/01/23
974位(同エリア4565件中)
ヒデールさん
通常ホテルは3~4つ星、キャリアは主にLCC、移動はタクシーを使わずバスを主体に地下鉄やバイタク等、1度の食事にかける予算は200~1000円(HKとシンガとグアムを除く)、部屋のミニバー、ルームサービスは一切使用しない。買物、カジノ、興味なし...
そんなオレがJALのHP上のセールで5つ星ホテルのDusit Thani Laguna Phuketに泊る4泊5日 小松-羽田-バンコク-プーケットの往復航空券付きで1人83300円(税込み)というお得な商品を見つけてしまった。
ただDusit Thaniがあるラグーナ地区は高級ホテルばかりが集まる超金持ちエリア。
一体どんな滞在になるのやら...
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JL192便で小松から羽田入り。
いつもの国内線第1ターミナル地下1Fの 「天丼てんや」 でめしを食う。
今回はツレがいるので 「これで しばらく和食はないな」 とか2人で話しながら渡航前に食うのは上天ぷら定食 (850円)。
でもいつもの天丼小そばセットの方が美味いな...
ちょっと物足りず向かいのマックでポテトを追加。
腹一杯... -
めしの後は国際線ターミナルへ移動。
これから向かうのは約9年ぶりのプーケット。
チケットは既に小松空港の受付けでプーケットまでの往路分は発券済み。
預け荷物もプーケットで受け取ればいいので楽だ。
ここでは手荷物検査とイミグレだけで余裕の搭乗待ち。 -
深夜12:00過ぎ、JL33便 定刻通りバンコクへ向けフライト。
普段からLCCに乗り慣れてるオレにとっては たまに乗るJLは豪く快適。
ただ夜行便は あんまし寝れんけど... -
タイ時間の午前3:02. 朝めしの登場
ボーっとした頭でビニールから箸を取り出し ボーっとしたまま食う。 -
午前5:00頃、スワンナプーム空港に到着。
ここからは国内線を乗り継いでプーケットだ。
ただターミナル内のフライトボードを見ても これから乗るPG289便の情報がなくてインフォメーションの窓口で尋ねるとゲートA7と案内され 広いターミナルの中を端の方まで早歩きで移動。
途中で入国審査を受け ようやくゲートA7に到着。
9年前もこんなに面倒だったかな~
思ったよりも手間がかかった。
午前5:58. 搭乗完了
2列目か 豪い前やな。 -
午前6:20. バンコクエアウェイズPG289便 プーケットへ向け定刻通りフライト。
1時間半ほどで着いてしまうので すぐに機内食が出て来た。
うん お粥は食べやすい。 -
午前7:55. プーケット国際空港に到着。
来た 来たー!
9年ぶりのプー! -
バゲージを受け取り まずは両替え。
ターミナル内には何軒も両替えの窓口があって 3軒ほどレートを見比べるが どこも同じだ。
とりあえずここで5000円だけ両替えしておく。
本日のレートで1444,5バーツにExchange. -
あとはタクシーに乗ってホテルへ向かうんだが このタクシーが厄介だ。
タクシー乗り場で行き先を聞かれ 「チャパイ ドュシッタニ ラグーナ、タオライ? / ドュシッタニ ラグーナへ行く、いくらだ?」
て言うと700バーツと返って来た。
「ペーン! ロッダイマイ? / 高けー! 安くなんないの?」
て言っても全く応じる気配なし。
乗り場にいる係じゃなく運転手に直接交渉しようと思い 駐車場にいる運転手に話しかけるが...
「係の奴に聞いてくれ」 みたい感じで関わりたがらない様子。
少し歩いたとこにもタクシー乗り場があり聞いてみるが どこも700バーツ...
と思ったら1軒だけ550バーツの窓口を発見。
一応値切るが不調に終わり 相手の言い値の550バーツで承諾。 -
なんか不自然なUターンしてるぞ...
運賃は550バーツだが一応メーターが稼働してるので実際の金額とあまりかけ離れちゃまずいから遠回りをしてメーター金額を稼ごうという魂胆だろう。
それでもホテルまでのメーターは400バーツほど。
酷い商売するなぁ。
ただ550バーツはオレの聞き取り違いだったようで 実際は500バーツで済んだ。 -
午前9:28. これから4日間 オレの寝床となる 「Dusit Thani Laguna Phuket」 に到着。
久々の五つ星 テンション上がるー! -
レセプションで甘いウェルカムドリンクを頂きながらチェックイン。
どうやら時間はまだ早いが チェックイン可能なようだ。
夜行便でやって来てアーリーチェックインが出来るのと出来ないとでは大きな違い。
良かったよ~ -
部屋はデラックス シービュールーム No.286
もう五つ星だから細かいチェックする気なし。
案の定 枕なんてふかふか。
マジで持ち帰りたいっ。
部屋は広くはないけれどキレイになってる。 -
バスルームはバスタブと別にシャワーブースが独立してあるのがいいね。
シャワーは2個ともハンディタイプ。 -
早速トイレを使ってみるが特に問題なし。
無料飲料水は洗面台のところと部屋と2本×2もある。
ただ洗面台に置いてある瓶に入った方を飲んだが あまり美味くない。
あとでコンビニで買おう。 -
オレの大好きなバルコニーへ出てみる。
北西を向いてるせいで ちょっと地味な印象だが 日当たりが良過ぎるのも嫌だしな。
目の前には高い木々が立つ庭園があるので 暑さはそれほどでもない。
ただ虫がいそうな感じだが... -
蚊はいないが蛾がいる。
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パーシャルシービューなので ロケーションはこんな感じ。
もうアンダマン海が見えるだけで充分だよ。 -
青空に椰子の木 鳥のさえずり ...
癒されるわ~ -
午前11:54. これからホテルの無料シャトル&徒歩で近くのめし屋へ行って昼めしを食う。
部屋を出ると中庭の木に鳥がいるのを発見。
何か咥えてる?
おまえもめしか? -
部屋からエントランスまでは100m以上歩くんだが 廊下からの景色もリゾート感が一杯で全く歩くのが苦にならない。
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ロビーまで来ると琴に似た楽器の音色が響いている。
音の主は金ピカの民族衣装に身を包んだタイの民族楽器を奏でる女子。
近づいて小声で 「タイループ ダイマイ? / 写真撮っていいですか?」
て聞いたら軽く頷いてくれてパチリ。
さすがは格式高い老舗ホテルの Dusit Thani、こんな生演奏付きのホテルなんて そうそう泊れんよな。 -
ツレをエントランスに残し オレひとりで近くの両替所へレートチェックに行く。
外暑ちぃな -
ホテルから100mほどの所にファミマがあって その向かいに両替所がある。
これから世話になりそうやな このファミマ。 -
レートをチェックしてホテルへ戻る途中 橋を渡りかけると水路にボートが現れた。
このボートの詳しいルートは知らないが ここラグーナ地区にある いくつかのホテルを水路で結び運航していて この地区に宿泊してるゲストであれば誰でも無料で乗船できるシャトルボートらしい。
まぁ利用価値はそんなにないやろ... -
ホテルのエントランス前からは定期的にゲスト専用の無料小型シャトルバスが運行している。
リゾートの外へ出る場合は このサービスを利用すればいいと事前に調べていたので早速乗ってみる。
バスがエントランス前に着くとスタッフが 「Where you go?」 と訊いてきたので、
「オーパイカンノーン / 外出します」
とタイ語で答えると スタッフは笑みを浮かべながら 「どうぞ」 と手招く。
ルートはバスによって若干違っていて ラグーナ内の別のホテルを周ってからリゾートの出入り口まで行く便や 直接リゾートの出入り口へ行く便、他のホテルへ行く便など数パターンあるようだ。
お、出入り口に着いたぞ。 -
ここからは歩きだ。
久々に感じる夏の日差しを浴びながら 舗装された車道の脇の砂利道を歩く...
この車道 思ったよりも交通量がある。 -
リゾートを出た通り沿いにある店、更にその先T字路があって主に右へ曲がるとラグーン通りと呼ばれる通り沿いに店が多いんだが、この辺り一帯はタイの庶民的な姿は一切なく 観光客相手の店ばかり。
それもラグーナ地区は高級ホテル揃いなので富裕層向けのバーや飲食店、土産屋が目立つ。
マッサージ店もたくさんあるが どの店も一律フットマッサージが 1時間300バーツというふざけた店ばかり。(タイの相場は200B/60分)
そりゃファランや中国人にとっちゃ それでも安いんだろうが相場を知ってるオレとしては とても好感が持てないやり方だ。
まぁなんとなく予想してた状況だが... -
暑さが苦手なツレは10分ほど歩いた辺りでバテ気味だったので もうちょい先にあるローカル食堂は諦めてラグーナ通り沿いの小ぢんまりしたレストランに入る。
ただ店には誰もいない...
ていうか やってねーのか?
サワディカー! サワディカー!
て言うと奥から愛想のいい婆さんが出て来た。
「タンカーオ ダイマイ? / めし食えんの?」 て訊いたら、
「ダーイ ダーイ! / OK OK!」 だって。 -
オープンエアーな店に入りテーブルに着いてメニューを見ると美味そうなタイめしがズラリ。
オレもツレもタイめしは大好物。
それを2年ぶりに本場で食うていうんだから盛り上がりは最高潮!
早速ビアシンで乾杯!
うーん 美味いー!
タイを実感中! -
プーケット一発目は 「トートマンクン」
いただきます!
ん?
...
残念...
フワっとした感じも海老のプリプリ感も全くない。 -
気を取り直し2品目 「ヤムウンセン」
...
え? 「アオペッ ニッノーイ / ちょっと辛くして」 て言ったよな...
酸味がほとんどで甘さが少々 辛さは無いに等しい。
全くパンチの無い ボヤけた味。 -
さっきまでの盛り上がりが嘘のように落ち着いてしまい 僅かな期待を胸に3品目のガパオガイに手をつける。
う~ん 本場でこのクォリティじゃダメダメ。
やっぱり辛さが足りない。
普通だったら真っ昼間にエアコンもない店でタイめし食えば汗がダラダラのはずが ほんのり汗ばむ程度。
まぁ1日目の昼だし これからだ。 -
レストランに入る前に覘いたラグーン通り沿いの両替商のレートはホテルの近くのカナルビレッジの入口 (ファミマの向かい) の両替商と比べると若干悪かったが、Beer Boxの隣にある この両替商はカナルビレッジと全く同じレートだ。
ここで1万円を 「コーレーク グン / 両替えして下さい」
JPY10000 → THB3023 -
ヴィラマーケット周辺は割と最近出来た商店街なんだろう 洗練されててタイらしさが全く無い。
-
この界隈をうろついてるのもファランばっか。
なんか違うなぁ...
ちょっとヴィラマーを覘く。
噂どおり商品は気持ち高め。
それでも徒歩圏内にある大型スーパーはここだけ。
最寄りのロータスは ここからまだ1km以上も離れてる。 -
タイの良さの一つ「物価が安い」という点が完全に消されてるエリアだ。
面白みがないので何も買わず ここを去る。 -
ホテルへの帰り道 ふと ある店の中に目をやると...
あ、ケニー・ロジャースだ。 -
そう ここは彼がオーナーのレストラン、その名も 「ケニー・ロジャース ロースターズ」。
フィリピンだけじゃ飽き足らずプーケットまで進出するとは なかなかのやり手。
でもオレ タイめし以外興味ないんだよな。 -
リゾートの入口付近まで戻ると 「チャバ・マーケット」 ていう小さなスーパーの前に1軒だけ屋台の店がある。
試しに店のおばちゃんにパッタイの値段を訊くと100バーツだと言う。
「ペーン / 高かっ」 こんなのいいとこ50バーツだろ。
とは言え他の店よりは安いので使えるかもな。 -
帰りもシャトルに乗りホテルへ戻り ファミマで飲料を買って帰る。
帰り道 カナルビレッジの入口でドラえもんを発見。
何日か前にここでイベントをやってたみたいだな。 -
午後2:34. ホテルに戻りツレは部屋で休憩。
オレも深夜便の疲れはあるものの すぐ目の前にアンダマン海の青い海が広がってると思うと部屋にいるのがもったいなくて 水着に着替えホテルの前のビーチへGo! -
ホワイトサンドのビーチが眩しいー!
そうそう プーケットのビーチは昔滞在したカロンビーチもそうだったけど 砂のキメが細かいんだよな。
ただここバンタオビーチは鳴き砂まではいかないようだ。 -
パトンやカロンと違って人が少ないね。
よってビーチボーイは皆無。
物売りも極々わずか。
本当に静かだ -
ホテルの正面の海に浮きで囲んだ海域があるが それ以外で泳いじゃダメなんかな?
タオルを借りるついでにウォータースポーツセンターのスタッフに尋ねてみると、やっぱり浮きで囲んだエリアが遊泳エリアらしい。
じゃあ そっちで泳ぐか。
うーん 水がちょっと冷たい。
それと案外深いな...
しかし後日この遊泳エリアについては他の場所で泳いでも全く問題ないことが判明。
ていうか 浮きで囲んだ場所より枠外の南側一帯の方が深くないし。 -
プールも空いてるし こっちで泳ごう。
ここのプールは海外でよく見られる片方の端が深くなってる造り。
あまりクチコミではいい評判じゃなかった このプールだけど 広々としてて緑もいっぱいで何の不満もないけどなぁ。 -
ひと泳ぎした後はベッドに横になり The Avalanches を聴きながら うたた寝。
-
「チャイレーオ コップンカー! / 使い終えた ありがとう!」
そう言って ウォータースポーツセンターにタオルを返却。
部屋へ戻ろう -
おおおー! 部屋へ戻る途中 池の畔にある東屋に目をやると足が4本飛び出てて ちょっとびっくり。
ヨガでもやってんのかな?
そういえば このホテル、ヨガを始めカービングやタイ料理、ムエタイなど何種類もの体験プログラム (有料) がある。 -
部屋に戻りシャワーを浴び ちょっと休んでから外出。
-
またホテルの無料シャトルに乗り リゾートの外へ出かける。
日中とは違い この時間 (午後6:25 ) は暑さが和らいで歩くのも苦にはならない。 -
めしの前に一軒のマッサージ屋を覘く。
大抵のマッサージ屋は店の前に女子がたむろしてるパターンだが 今日昼めしを食った隣のマッサージ屋はそれがないので良心的な値段でやってるんじゃないかと思い来てみたが...
入口から店内を見ても客どころかスタッフもいない。
オレの見当違いか、や~めた
そのまた隣にもう一軒マッサージ屋 (写真) があるんで 店の前でたむろってる女子に 「ヌゥッターオ ヌンショオモーン タオライ? / 足マッサージ 1時間 いくら?」
て訊くと やっぱり300バーツだ。
このエリアの定額か しようがない。
ここで1時間フットマッサージにかかるとする。
ツレはマッサージ師の当たりが良かったっぽいが オレの担当はイマイチ...
一番重要な足の裏へのマッサージが少ない。
ただ おしゃべりは楽しくて オレのタイ語の学習にはとてもプラスになったが 肝心な腕前が未熟なのでチップはやらない。
そもそも300バーツ自体に100バーツのチップが付いてるでしょ。 (笑) -
店を出てラグーン通りを歩き ヴィラマー近くの三差路を左折。
バンドンチャーンタレー通りを1~2分歩くと...
事前にリサーチ済みのローカル食堂があった。
今日の晩めしはここだ。 -
この界隈で地元の人が入ってるめし屋を初めて見たよ。
ちょっと期待を胸にメニューを見ると 英語表記と全品ではないが料理写真が載っててわかりやすい。
数あるタイ料理の中から じっくり考えて6品をオーダー。 -
1品目の料理はラープガイ。
いただきます!
食った瞬間ニヤリ。
来た 来たー!
ハーブが濃厚で辛味も塩加減も完璧。
超激うま! -
2品目のソムタムもアローイ!
-
3、4品目はオレがカオスワイ (白ごはん) でツレは ???
これメニューの写真はカオパットクンみたかったけど 全然違う感じのが出て来たよ (タイではよくあること)
でも少し分けてもらったら美味いじゃん。
ガパオの海老版みたい感じやね。 -
5品目は さっき入ったマッサージ店の女子イチオシのメニュー 「トムヤムプラー」。
てっきりトムヤムクンのスープと同じ味かと思ったら 辛さも酸味も抑え気味。
これは普通だな... -
いや~ 美味かった ご馳走さん!
これだけ食って めし代は410バーツ。
日本円で約1350円。
トゥー(安い) ここは使える!
内訳 ラープガイ60バーツ、ソムタム50バーツ、ベーシックプラウン50バーツ、トムヤムプラー150バーツ、ビアシン90バーツ、カオスワイ10バーツ。 -
帰ろうと思ったが外はスコールなので しばらく雨宿り...
-
午後9:05. 雨が上がったのでホテルへ戻る。
「イムレーオ、コップンカー! / 腹一杯、ありがとー!」
店の人たちも笑顔でリアクション。
いいね~ 気さくで
恐らくこういうスタイルのローカル食堂としてはリゾートから徒歩圏内にある店では一番近い店だと思う。 -
道路を渡ると食堂の向かいにカオマンガイ専門の屋台がある。
うーん これは近いうちに食わんといかん。 -
午後9:45. ファミマに寄ってからホテルへ戻ると ホールにあるバーの前でライブ演奏をやってる。
♪ Till There Was You かぁ いい曲だよな~
編成は女子Vo にピアノ、ベース、ドラムの4ピース。
イスに座って聴くとチャージを取られそうなので しばらくの間 立って聴く。 -
部屋に戻り Nathan East を聴きながら ファミマで買って来たタマリンドのおやつを食べる。
普段なら こんな時間に甘い物なんて躊躇するが 旅に出るとお構いなし。
恐ろしや...
その後FBをやって 午後11:30. 就寝
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