2017/02/11 - 2017/02/17
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masshyさん
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バルセロナ4日目
10時15分にグエル邸を予約してある。
ランチはLes quinze Nits
天気が良いのでモンジュイック
ケーブルカーは16ユーロもするのでバスでスペイン広場へ
元闘牛場をぶらり
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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必見グエル邸
オーディオガイド付きで12ユーロだったかな!
カサ・ミラなんかより絶対お得!
外観はカサ・ミラ
中はグエル邸! -
コロンブスの塔からカタルーニャ広場方面に歩いてすぐ。
モンジュイックに行くフニクラに続く道に入ってすぐ。
外観は鉄が多く使われていて冷たい感じの建物。 -
鉄
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鉄
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みんな鉄
10時15分で予約しているが5人位しか並んでいない。
この時期予約は必要ないかも?
午前中はこんなものかも? -
中に入ると結構人がいました。
まずロッカーに荷物を預けます。
そして建物模型を見て全体を把握。 -
裏も。
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地下の馬屋へ行く通路。
お馬さんがパカパカ通っていたイメージを浮かべて行きます。 -
地下の馬屋は建物全体を支えるために太くて頑丈な柱が何本もあるのが判ります。
馬屋と穀物、ワイン庫に使われたそうです。 -
ここは雨水をためるの工夫がされている。
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吹き抜けになっています。
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上からみるとこうなっています。
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外は鉄ばかりで冷たく感じるが!
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入り口からの階段を上がると
だんだんと木が多く使われはじめて温かみを感じる。 -
2階入り口のドア
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入り口の外から中が見ずらい工夫がされている。
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2階の部屋から入り口を覘ける
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マリア ルイーザ グエルさんの肖像画。
日本風の屏風。 -
2階から3階に上がる階段
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階段を登るとこんな感じ
住宅と言うより博物館ですね。 -
このへんから木が多く使われて温かみが感じられる。
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天井は高く重厚な木ですが空間が広すぎて
冬は寒かったでしょうね!? -
外の景色を望む
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細かい細工の擦りガラスが美しかった。
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ピアノの部屋
娘さんは音楽家。
たびたびコンサートが開かれたそうです。 -
居間。
時々ダンスホール。 -
あったかい光のランプ
でも広すぎて日中でも暗いです。 -
この奥は書斎、図書室で立ち入り禁止。
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外のテラスへ出られます。
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裏から見る
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すぐ隣は一般庶民の住む住宅。
当時は何も無かったでしょうね!? -
ビリヤード室
ビリヤードテーブルは再現したものだそうです。 -
食堂。
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礼拝堂のある広間を覗く。
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冬はかなり寒かったらしい。
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木彫りの彫刻が沢山。
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七面鳥?
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居間に入るのに玄関?
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トライフォポビアには辛い天井。
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キヨストロのような廊下
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すごい飾り天井
こんなのが家にあったら絶対眠れないわ! -
ステンドグラス
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大天井
屋上にある風見コウモリの下になります。 -
礼拝堂
左隣にはパイプオルガン。 -
このフロアーには家族の小さな個室があります。
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使ってはいけないトイレ
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使ってよいトイレ
ちなみにこちらは男性用!
私の娘は間違ってこっちを使ってしまった。
女性用は右端ですからお間違えなきよう。 -
屋上にはガウディー煙突。
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各部屋に暖炉があるのでその数の煙突があります。
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トカゲ煙突。
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木の煙突。
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青空が似合う
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カテドラルが見えます。
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風見コウモリ
この根本に大天井があります。 -
こんなコウモリ?でした。
今日はグエル邸で終わってしまった。
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