2017/01/13 - 2017/01/15
16位(同エリア123件中)
おみヴぉ333さん
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朝の柳井を散策したあとで
待ち受けていたものは・・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
7:35 AM
柳井港のポートビルに到着し、祝島へのきっぷ売り場で窓口のおじさんと少し立ち話。
窓口は8時過ぎでないと開かないので切符はまだ買えないとのこと。
船は9時30分の出港。たっぷり2時間の待ち時間があります。
柳井は白壁の町並みが有名なので、せっかくだからこの待ち時間を利用して見ておきたいなと思ったのですが、
ここからだとちょっと距離があり、電車に乗って一駅隣の「柳井駅」に行かなくてはなりません。
これについてはきちんと調べてなかったので、窓口のおじさんに聞いてみたら、電車の接続さえ上手く行けば、今からでもサクッと行って帰って来ることは可能だろうとのことだったので、 -
その電車の時間も分からないまま、その場でタブレット出して調べるのも面倒なので、
直接駅まで歩いて行ってみます。
大丈夫です。大体これまでの経験から、旅先で電車の接続を大幅に外したことはないので、勘というか、根拠はないんですけど何となく自信があります。
ポートビルを背に、目の前の大きな道路を渡って、信号の左、食堂と書かれている建物との間を少し奥に進んでいくと -
その突き当たりに見えてきたのが
-
JR柳井港駅です。
現在時刻は7時38分。柳井港駅 駅
-
7時台の電車は、7時15分と49分の2本でした。ほらね、完璧でしょ (^_-)
ちなみにその前が6時40分(始発)の1本のみ、8時台は8時42分の1本のみでした。
2017年1月現在の時刻表ですが、いずれにしても、とってもとっても少ない本数なので、柳井港から電車で白壁の町並みに行かれる方は、ご注意下さい。 -
一つ隣の「柳井」駅までは、運賃140円です。
名前が紛らわしいのですが、ここは「柳井港」駅。
白壁の町並みに近いのは「柳井」駅です。 -
切符を買って、無人改札をくぐり、
では、行ってみましょう。 -
柳井・徳山方面は、階段を上って下りた向かい側。
-
その向かい側ホームの裏手に広がる、のどかで美しい風景。
立ち止まってただ眺めているだけで癒されます。 -
それにしても寒いので
電車待ってるあいだに一個出そう(笑)。 -
こんなのも持ってきてみた。
-
カイロの写真なんか撮ってる間に電車が来ちゃって、慌てて荷物をまとめて飛び乗ったので、
この写真は、もう柳井駅に着いてから、
走り去っていく電車を、お尻側から撮ったもの。 -
高架橋を渡って反対側が出口。
-
この錆びれ感がまた、たまりません。
-
反対側の出口です。駅前は小さなロータリー。
-
白壁の町並みは、ちょうど川を越えたあたりですね。
ここからゆっくり歩いても5~10分かな。 -
帰りの電車時刻もチェック。
9時14分ではギリギリだから、8時46分発ですね。
現在時刻は7時56分。ちょっと急ぎ足になるけれど、何とかサクッとは見てこれるでしょう。 -
ではさっそく出発。
駅前ロータリーにも柳井名物の金魚ちょうちんが飾られています。柳井駅 駅
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駅を背にして、まっすぐ伸びる道を
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ひたすら真ーーっ直ぐ
歩いていくだけです。
観光地らしく、きれいに舗装された歩きやすい道です。 -
観光にはいろいろと力を入れている町なんですね。
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やがて、川が見えてきて
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この柳井川を渡ると
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それっぽい感じの町並みになってきます。
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そして、にわかに現れるこの案内板の向こうが
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白壁の町並みの通りです。
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緩やかに蛇行する通りの両側に
200メートルくらいに渡ってずっと、このような建物が続いています。柳井白壁の町並み 名所・史跡
-
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内部を見学できるお宅もあるのですが、
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なにぶん今は、時間が早すぎて、
お店はどこも開いていないし、人影もほとんどなく、
時々、地元の中学生かな、自転車でさ~っと走っていく姿があるぐらい。 -
でも、こういう風情のある町並みは、
-
観光客がうじゃうじゃいては雰囲気が台無しなので、
-
むしろ、この時間帯に来るのをおすすめしたいくらいです。
-
ちょっと脇の小路にそれてみると
-
佐川醤油さんの醸造蔵があります。堂々たる風格ですごい。
明治時代から百年以上、今も現役で使われている蔵なのだそうです。甘露醤油資料館(佐川醤油店) 美術館・博物館
-
こちらのお醤油は「甘露醤油」っていうんだって。初めて知りました。
蔵内部の見学も希望すればさせてもらえるみたい。
時間があれば、ゆっくり見てみたかったな~。お醤油も試飲してみたかった。 -
でも、こちらの蔵の前には、お醤油の仕込み用に地下から汲み上げているという水が流れ出ていて
-
いただくことができます!(^▽^)
-
せっかくなので、遠慮なくいただきました。
おいしい~!!(≧▽≦)
すっごく甘いです!
このお水で作られるお醤油だったら、ほんとにまろやかで美味しいだろうな~。 -
室町時代の頃からあるという水路が、今でも町を流れています。
古くより豊かな水の文化に育まれた町で
そこに暮らす生き物も、大事に大事に、されてきたんですね。(^_^) -
そんな柳井市のマンホール蓋デザインは
白壁の町並みと -
そしてもちろん、
金魚ちょうちん! (^o^) 可愛い~♪ -
もっと時間をかけて、あちこち見てみたかったけれど、
-
そろそろ時間なので、行かないと。
ここは、駆け足で周るには勿体なさすぎる町。
またぜひゆっくり、来てみたいです。 -
8:44 AM
JR柳井駅に戻ってきました・・が、
さっきまであんなにいいお天気だったのが、白壁の町並みを見てるあいだに何やらあやしい雲が広がってきて、
雪が、はらはらと舞ってきてしまいました!
めっちゃ寒い ((((>_<)))) -
何やら不穏な気配を感じつつも・・
-
8:50 AM
ふたたび柳井港駅帰着。柳井港駅 駅
-
柳井港ポートビル周辺も雪。遠くも霞んで真っ白です。
一時的なものとは思うのですが・・ -
雲の隙間からは、とりあえず青空も覗いています。
8時55分。港に戻ってみるとそこには、 -
祝島行きの定期船「いわい」が停泊していたので、
おぉ、やったー、
これこれ、今からこれに乗るんだ~♪
と、喜んだのもつかの間・・ -
切符を買おうと建物のほうに歩いていったら、先ほどの窓口のおじさんが出てこられて、
今日は、祝島のほうはものすごい風で海が時化ているので、帰りの12時30分発の船は欠航になりそうだと・・。
さらに往きのこの船も、海況によっては途中までしか行けないかもしれない、仮に祝島まで行ったとしても、すぐに折り返して戻って来なくてはならないので、島で滞在できる時間はありません・・と。
がーーーーーーーーん!!(ToT) -
ああ、そんな、ここまで来たのに。。
何となくあきらめきれず、そのあと船長さんからもお話を伺いました。
やっぱり真冬のこの時期に来たのが間違いだったでしょうか?と訊いたら、
真冬でも行けるときもあるにはあるが、今日は特に時化がひどくて無理、とのこと。
他にはお客さんもいなくて私だけとのことだったので、
「船長、自分は16世紀スペインの航海士だったから荒れ狂う海ぐらい平気だ、それでもいいから連れてってくれ」
などとダダをこねるわけにもいかず、いさぎよく身を引きました。。
お若い船長さんでしたが、とても礼儀正しくて丁寧な方でした。
窓口のおじさんも、ほんとにご親切に親身になって下さいました。ありがとうございました。
ああ・・・・・・(がっくり) -
そうなんです、結局この旅行記は、
祝島への船出を決行したものの船が欠航して行けませんでした、という旅行記です。
ここまで引っ張っておいて期待させてほんとにごめんなさい。。
自分でも残念でたまりません。。が、こればかりは仕方ありません。
またいつか、来られる日がくることを願いつつ、
いさぎよく今日は、このあとの10時50分の船で松山へ戻ります。
現在時刻は、午前9時08分です。港周辺はお天気が回復してきました。。 -
船酔いするといけないからと、
極力、食べ過ぎないよう、今朝から我慢してきたおにぎりを
待合所で2個食べました。。(やけ食い) -
9:30 AM
停泊していた「いわい」が
定刻通り、離岸を始めて -
船首をくるり、と振って
-
行ってしまいました・・
-
ああ、あれに乗るはずだったのになぁ
-
さようなら・・
-
待合室の壁一面にかかっている、
「海に生きる」と題されたこの大きな油絵を
見ているのはとても、つらかったです。。 -
あらためて見ると、遠いよね。。
瀬戸内海って言っても、こことは全然違う海なんだよね。。
分かってます。。頭では。 -
でもハートがしくしくと痛くて、思わずトイレで意味もなく写真を撮りました。
まあ、人生こんなことも、ありますよ。。ね。
ここのトイレはとてもきれいです。 -
9:53 AM
待合室の窓の外に、おれんじじゅぴたー号が入港してきました。
おそらくあれに乗って帰るのだと思います。
そのとき、窓側のほうからとても良いコーヒーの香りが漂ってきました。
前に座っていらっしゃるおじさまが飲んでいたのは、
この待合室の自販機で売られている缶コーヒーとは違う、本物のコーヒーでした。
今日は、大好きなコーヒーも朝から断っていたので、
思わず、おじさまのほうへ近寄っていって、どこで買われたのですか?とお聞きしました。
おじさまは、出てすぐ左のセブンイレブンだよ、と、ご親切に教えてくださいました。 -
すっかりお天気の回復したポートビルを出て
-
左方向に30秒くらい歩くと、そこにはたしかに
-
ありました。
-
今の私には
コーヒーさん、あなたの助けが必要です。。 -
なんでこんなに
今日の空はきれいなのに、悲しい気分なんだろ。。
あっ、そう書いていたら、またこの歌を思い出しちゃった。
↓
「今日の空」 by 高橋幸宏(1985年)
https://www.youtube.com/watch?v=Mu260TvPzUA
この曲や、「SAILOR」などが収録された「once a fool~遥かなる想い~」というアルバムは学生時代に大好きで、LP盤が擦り切れるくらい聴いてました。(^_^; -
待合室に戻って
コーヒーとチョコレートに助けてもらったら
少し、元気が出たかな。 -
10:30 AM
いつの間にか、待合室にだいぶ人が増えてきました。
この時間、柳井から乗る人はけっこういるんですね~。
家族連れやグループなどもいて賑やかになってきました。
まだ乗船開始アナウンスはなく、外にいると寒いですが、出遅れて席が取れないと嫌なので、一足先に一人で乗船口に立って待っていました。
並び始めてからほどなくして乗せてくれたので、それほど寒い思いもせず、帰りもまた居心地の良いボックスシート席を取れてよかったです。
船に乗るとき、係員のおじいさんが、朝のおれんじぐれいすから降りた私を覚えていてくれて、「もう帰るの??」と言われてしまい、(^_^;
「祝島に行くはずだったけど、船が欠航で行けなかったの~」と言ったら、「それは残念」と。
また来ます~(^o^) と笑顔で言って、お別れしました。 -
10:53 AM
うん、ほんとにまた来よう。
さようなら、柳井港。 -
でも、今朝のクルージングでも、あの時間帯のあの船に乗ってないと見られない美しい景色を沢山見ることが出来たし、
-
あまり時間がなかったけど、柳井の白壁の町並みも見れたし、
今こうして、この船から見ている景色も本当に素晴らしいので、
今回は、クルージングメインの旅ということでは、大・大成功で、
大大大満足です♪ (≧▽≦) -
そして、
帰りは出港後わずか10分程度で、この大島大橋が見えてきます。 -
さっきの夜明けとはまた全然違う表情で
素敵!(^▽^)大島大橋 名所・史跡
-
まさかこんなにまた早くこの下を
-
くぐることになるとは
-
思ってなかったけどねw
-
美しい橋と島々を目に焼き付けてから・・
-
客室内に戻ると、
ちょうどテレビで、追い討ちをかけるように(笑)島ネコのVTRが流れてました。岩合さんの番組かしら。(^_^; -
11:30 AM
それにしても、 -
瀬戸内海のクルーズは素敵ですね (^_^)
-
すっかり気に入ってしまった♪
-
やっぱり、大小さまざまな
多島美の織りなす景観が、見ていて飽きなくていいんでしょうね~。 -
どことなく、サムイのfive islandsに似てない?(^_^)
これ見てたら早く行きたくなってきた(笑) -
ここはほんと、春~夏は
気持ちいいだろうな~ -
海はほんとに
-
こうして見ているだけで
理屈抜きで、いいですね。(^_^) -
13:07
はるか前方に、
なつかしの(笑)松山三津浜港が、見えてきました。 -
13:18
無事に入港です。
ただいま~。 -
-
船を下りました。
折り返しまた、沢山の人たちを乗せて旅立つんですね。。
おれんじじゅぴたー号、おつかれさまです。。
素敵な船旅をありがとうございました。 -
さて、今日の「未明」に来たのと同じ、三津浜港のフェリーターミナルですが、
こうして昼間見ると全然違うところのように見える・・w
ここから松山市駅行きのバスが出ているので、中で待つことにします。
昼間~夕方の時間帯は、毎時間19分と49分の2本のみです。
少し歩いたところに伊予鉄高浜線の三津駅というのもあって、もしかしたら大街道へはこれのほうが早いかもしれないけど、風が強くてすごく寒いので、 -
体力温存のため、やっぱり13時49分発のバスを利用することにしました。
-
港の近く、どこか分からないんだけど、
バスの中から見た工場萌えです。カッコいい♪ -
松山市駅まで510円だって。結構高~い。
電車のほうが安かったのかな。。
このバスは、港を離れたあとは商店街や住宅街?の道をくねくね走るような感じで、終点まで車窓の景色は地味な感じでした。 -
14:27
松山市駅に着いて、大街道行きの市電(路面電車)に乗り換えました。
ここで初めてこの市電に乗ったのですが、 -
この路面電車、レトロでめちゃくちゃいい!(^▽^)
外見も車内もすっごく味があって可愛いです。
運賃は一律160円です。
1日乗り放題の1 Dayチケットは500円。1日に3回以上乗ればお得ですね。大街道停留場 駅
-
とても気に入った♪
あとでまた乗ろう (^_^) -
14:35
さて、船とバスと電車を乗り継いで、山口県と瀬戸内海から無事に同日のうちに(笑)、大街道へ戻ってきました。
ここはカンデオホテルズに隣接しているアーケードの入口です。大街道商店街 市場・商店街
-
アーケードに入って歩いていくと、松山名物「坊っちゃん電車」の大きな絵。これぞ正真正銘の「路面」電車。
もし無事に祝島へ行けてたら、大街道に戻ってくるのは夕方遅くの予定だったのですが、予定が狂ってだいぶ時間が余ってしまったため、ここへ来てみました。
でも、何も目的なしに、ぶらぶらショッピングを楽しむために来たわけではありません。ちゃんとした目的があって来たのです。
それは・・ -
アーケード内をしばらく歩いていったところにある、
-
こちらの労研饅頭たけうちさん
の、労研饅頭たけうち 大街道支店 グルメ・レストラン
-
並びにある、大街道献血ルーム
の、 -
少し先にある、「一六タルト」で有名な
一六本舗さん。
の、 -
さらにずーーっと先の反対側の
地味~~なビルの2階にある -
この、猫カフェ「Ron Ron」の
猫たちに会いにいくためです!(≧▽≦)猫カフェ ロンロン グルメ・レストラン
-
とうとうやってしまったー!
まさか松山くんだりまで来て、猫カフェに入るとは思わなかったー!
祝島へ行けないことになった挙句、「猫と温泉」などという旅行記タイトルにしてしまった以上、
何とかして責任取って、一匹でも猫を見つけ出そうとがんばってはみたのですが、
何しろこの寒さゆえ、外を徘徊してる猫はなかなか見つけられず、
さてどうしたものか、確実に猫のいる場所といったら何処だろうと、帰りのフェリーの中でずっと調べていたらw、
たまたまこんな近くに、こんないい場所を発見♪
じつは私は猫カフェって、猫は好きだけど、ぎこちなさからあまり好まないので普段はほとんど行かないけど、
まあ、ワンドリンク付きで1時間900円ならいいか、と思って、いざ「潜入」することに。(^_^; -
中は、10畳ぐらいのスペースに、ソファやこたつ、猫の遊具などがあちこちにあって、まあ、アットホームで一般的な感じです。
雰囲気としては可も不可もなしですが、手を洗う洗面台は広く、冬場なのでコートを置いたり、バッグを置けたりするスペースが、猫と触れ合うお部屋の外にあって比較的広々していたのは助かりました。 -
名前や性別、年齢、出身地などはここには敢えて書きませんので
-
もし気になるようでしたら
-
こちらの公式ホームページをご参考にどうぞ~
【猫カフェ Ron Ron 公式HP】⇒ http://nekocaferonron.wixsite.com/ronron -
私が行ったときは、猫たち5~6匹に、人間が6~7人くらい。
9割はティーンエイジャーの女性でした。 -
お店のスタッフさんは、控えめな感じで、とても好感がもてました。
店内の壁には、青島とおぼしき写真が貼られていたりしたので、
店主さんかスタッフさんかが、行かれてる可能性が高いかも。
私はこの時はさすがに、祝島へ行けなかった話はしませんでしたが、(^_^;
瀬戸内海の猫島のことは、尋ねてみたら教えてくれるかもしれませんね。 -
ここの猫たちは、普通にやんちゃに遊んでくれるし、
-
普通にまったりと、触らせてくれるし、
-
普通に膝にも飛び乗ってくれる、いい子たちです。
-
久しぶりに、大好きな猫たちと触れ合い
おかげでたっぷり元気をもらったので、
このあとは腰を据えて、松山市内を観光します。(笑)
⇒ Vol.4に続く
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 暴れナメクジさん 2017/02/03 22:11:19
- 祝島の呪い
- おみヴぉ333さま、こんばんは。
うーんやっぱり渡航出来ませんでしたか。
でもクルージングとしてはなかなか良さげな感じでしたね。
「いわい」のコミカルな出航シーンが4コマ漫画風で、
不謹慎ですが思わず笑ってしまいました。
あと、大島大橋とっても懐かしいです。
12年程前、周防大島に釣り旅行に行った際に大畠からバス
で橋を渡って島に移動して、夜中に橋の下から漁船に
乗って漁に出かけた思い出があります。
松山の路面電車が自分が住んでいた30年前と全く変わって
いなくて驚きました。
暴れナメクジ
- おみヴぉ333さん からの返信 2017/02/04 10:51:51
- RE: 祝島の呪い
- 暴れナメクジさん
こんにちは。
はい、祝島はやっぱり想定内欠航となりました。(^▽^;
逆にこんな時は素直に青島を選んでたほうが、観光客少なくてすんなり船に乗れたかもなぁとか、タラレバであれこれ考えましたけどねw
懲りずに猫島はまたリベンジします。
瀬戸内海の島々はよさげですね。
周防大島も行ってみたいんです〜。橋の下から漁船、かっこいいなぁ。
松山の路面電車は古いのから最新のまで3種類くらい走ってました。
でもあのレトロなのが街にはいちばん似合う気がしますね。
おみヴぉ333
-
- kittyさん 2017/02/01 21:31:20
- ( p_q)エ-ン!!
- おみヴぉ333さん
こんにちは。
船欠航になっちゃったんですね(涙)
でも、クルーズとてもよかったですね!
まだ暗い漆黒の海面に映る月、なんとも幻想的でした。
そして、夜明けのグラデーションの美しいこと!!
祝島には上陸ならずでしたが、この夜明けの様は海上にいたからこそ見られたもの!
あ、80年代!のBGMもかけながら見ましたよ~(*・∀-)b
トイレの鏡に映るおみヴぉ333さんがなんとも悲しげでしたが、コーヒーとチョコのあとは意外に早く元気になりましたね!
昨年の、沖縄、花笠祭りに続くエピソードになりましたが、メンタルも鍛えられたものとお察しします!
(゙ `-´)/
その後の松山観光も楽しみにしてます♪
kitty
- おみヴぉ333さん からの返信 2017/02/01 23:00:51
- RE: ( p_q)エ-ン!!
- kittyさん
こんばんは〜
そうなの〜そうだったのおぉぉ。。(>д<)(大泣)
やっぱりこの時期の祝島は、自分でも無謀かもと最初から思ってはいたので、ある程度は想定内だったんですけど、やっぱりあらためて行けないとわかった途端、あのようにトイレで悲しく脱力してしまったのでした。。(笑)
でも極寒の早朝クルーズはほんと美しくて、最高の写真が撮れたので自分でも満足しています。そうそう、コーヒーとチョコは最強コンビね!(^▽^)
祝島はなかなか行きづらいけど、またいつかリベンジしたいです。
松山も今回すっかり気に入ってしまった街のひとつで、ほんとにいい所でした。引き続き旅行記で紹介しますね。
今日から2月だけど寒い日が続いているので、
kittyさんも気をつけてお過ごしくださいね〜 (^_^)/
おみヴぉ333
-
- マズウェルさん 2017/01/31 12:39:37
- お疲れさまでした。
- おみヴぉ333さま
こんにちは。まずは極寒の船旅、お疲れさまでしたm(_ _)m。自分の金沢旅行の次の週末は大寒波が来ていたので、全国的に寒かったのをよく覚えています。たいへんでしたね。
祝島、おみヴぉ333さんの旅行記で初めて知りました。海外もそうですが、知らなかった場所を他のトラベラーさんを通じて知るのも、4トラの楽しいところです。ちょっと調べてみたら、石造りの練塀?とか、美しい景色も楽しめそうですね(*゚ー゚*)。
先の記述を見ると、温泉だけでも満喫できたのでしょうか?続きもまた伺いますね(^-^)。
マズウェル
- おみヴぉ333さん からの返信 2017/02/01 22:47:52
- RE: お疲れさまでした。
- マズウェルさん
こんばんは〜
寒〜い旅行記にお付き合いいただき、ありがとうございました。(^^;
ほんと、あの週は寒かったですね!
でもあの寒さだったからこそ見られた景色もあったので、やっぱり行って良かったなと自分では思っています。
そうそう、祝島、楽しそうでしょ♪
私も、猫島のことを調べていてつい最近知ったんですけどね〜。
なかなか行きづらい島ではありますが、とても魅力的なので
またいつかリベンジできたらと思っています。(^-^)
この先も、道後温泉とか松山城も行きましたので、また引き続きレポします。
松山の街の雰囲気は、しっとりと落ち着いていて、どこかヨーロッパ調?なので、もしかしたらマズウェルさんもお好きじゃないかなぁと思ったりしました。(^-^)
最近、夜は強風で寒い日が多いですよね。
どうぞお気をつけてお過ごし下さいね。
おみヴぉ333
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旅行記グループ 猫と温泉(2泊3日)
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