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2017年のお正月休み、冬は暑い所に行こうと2度目のメキシコへ。前回はメキシコシティとユカタン半島を巡ったので、中央高原を中心に回りました。<br /><br />その7は銀を算出するグアナファトとメキシコシティを結ぶ交通の要衝として発達したケレタロ。メキシコでは珍しく、先住民とスペイン人が協働して街を築いた場所とのことです。<br /><br />・サンタロサ・デ・ビテルボ教会<br />・カテドラル<br />・サンタクララ教会とネプチューンの噴水<br />・ケレタロ美術館(サンアウグスティン教会)<br />・サンホセ教会<br />・サンフランシスコ教会<br />・水道橋<br />・サービスエリアでバルバッコア<br /><br />表紙写真は、先住民の意匠も見えるサンタロサ・デ・ビテルボ教会。

2017新春のメキシコ その7~ケレタロでも教会めぐり、そして本場のバルバッコア

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2017/01/05 - 2017/01/05

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ROSARY

ROSARYさん

2017年のお正月休み、冬は暑い所に行こうと2度目のメキシコへ。前回はメキシコシティとユカタン半島を巡ったので、中央高原を中心に回りました。

その7は銀を算出するグアナファトとメキシコシティを結ぶ交通の要衝として発達したケレタロ。メキシコでは珍しく、先住民とスペイン人が協働して街を築いた場所とのことです。

・サンタロサ・デ・ビテルボ教会
・カテドラル
・サンタクララ教会とネプチューンの噴水
・ケレタロ美術館(サンアウグスティン教会)
・サンホセ教会
・サンフランシスコ教会
・水道橋
・サービスエリアでバルバッコア

表紙写真は、先住民の意匠も見えるサンタロサ・デ・ビテルボ教会。

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 奇怪とも言えるサンタロサ・デ・ビテルボ教会。<br /><br />女子修道院併設の教会は、入り口が身廊の突き当りではなく、横手に二つついているのが特徴なのだそう。

    奇怪とも言えるサンタロサ・デ・ビテルボ教会。

    女子修道院併設の教会は、入り口が身廊の突き当りではなく、横手に二つついているのが特徴なのだそう。

  • フライング・バットレスのようでもある外の擁壁は、実際には構造上の意味はないのだそう。<br /><br />先住民の意匠との融合? 他では見られない形です。

    フライング・バットレスのようでもある外の擁壁は、実際には構造上の意味はないのだそう。

    先住民の意匠との融合? 他では見られない形です。

  • 内部は、主祭壇こそ新古典方式に変えられていますが、豪華なウルトラバロックの祭壇が並びます。

    内部は、主祭壇こそ新古典方式に変えられていますが、豪華なウルトラバロックの祭壇が並びます。

  • その中の1つ。彫刻と絵、それに装飾的な模様が渾然一体となっています。

    その中の1つ。彫刻と絵、それに装飾的な模様が渾然一体となっています。

  • 天井。祭壇が天に駆け上っているみたい。

    イチオシ

    天井。祭壇が天に駆け上っているみたい。

  • この説教壇も、ちょっとアラブ風でもあり、マヤ風でもある意匠。

    この説教壇も、ちょっとアラブ風でもあり、マヤ風でもある意匠。

  • エスティピテ台柱がとても優雅です。

    エスティピテ台柱がとても優雅です。

  • サクリスティにあった、移動式の告解台。<br /><br />なんだかメキシコっぽくてかわいい。

    イチオシ

    サクリスティにあった、移動式の告解台。

    なんだかメキシコっぽくてかわいい。

  • サクリスティには等身大の最後の晩餐を表した彫刻群もありました。

    サクリスティには等身大の最後の晩餐を表した彫刻群もありました。

  • 教会の外には泉。水の箱と呼ばれたそうです。

    教会の外には泉。水の箱と呼ばれたそうです。

  • ケレタロのカテドラルは、他の教会とくらべても小ぶりな感じ。<br /><br />濃いピンク色の石材が印象的です。

    ケレタロのカテドラルは、他の教会とくらべても小ぶりな感じ。

    濃いピンク色の石材が印象的です。

  • 中もピンク色。

    中もピンク色。

  • カテドラル前の道は、ピンク色の石で舗装中。

    カテドラル前の道は、ピンク色の石で舗装中。

  • サンタクララ教会。こちらも女子修道院なので、横手に入り口がついています。

    サンタクララ教会。こちらも女子修道院なので、横手に入り口がついています。

  • 主祭壇。こちらも新古典様式になっていますが、淡いピンクとゴールドで可愛い感じです。

    主祭壇。こちらも新古典様式になっていますが、淡いピンクとゴールドで可愛い感じです。

  • この教会も、身廊に沿ってゴージャスな祭壇が並びます。

    イチオシ

    この教会も、身廊に沿ってゴージャスな祭壇が並びます。

  • 後ろから主祭壇を見たところ。<br /><br />主祭壇だけが違う印象なのがよくわかります。

    後ろから主祭壇を見たところ。

    主祭壇だけが違う印象なのがよくわかります。

  • 様々な文様が集まって、隙間恐怖という言葉がぴったり。

    様々な文様が集まって、隙間恐怖という言葉がぴったり。

  • ネプチューンの噴水からサンタクララ教会を見たところ。

    ネプチューンの噴水からサンタクララ教会を見たところ。

  • ネプチューンのアップです。

    ネプチューンのアップです。

  • 噴水の対面の家。ケレタロの印象は、このピンク色ですね。

    噴水の対面の家。ケレタロの印象は、このピンク色ですね。

  • 現在はケレタロ美術館として使用されている、サンアウグスティン教会。<br /><br />カメラ料金を払うのですが、撮影はこの回廊部分のみOKでした。<br />美術館の内部は、宗教的なモチーフを中心に、現代までの絵画が展示されていました。

    現在はケレタロ美術館として使用されている、サンアウグスティン教会。

    カメラ料金を払うのですが、撮影はこの回廊部分のみOKでした。
    美術館の内部は、宗教的なモチーフを中心に、現代までの絵画が展示されていました。

    ケレタロ美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • サンアウグスティン教会のドーム。<br /><br />ケレタロのもう一つの特徴は、青と白のタイル。

    サンアウグスティン教会のドーム。

    ケレタロのもう一つの特徴は、青と白のタイル。

  • 回廊の泉も、タイルで覆われています。

    回廊の泉も、タイルで覆われています。

  • この回廊の面白さは、スペイン風と先住民の意匠が入り混じっていることでしょう。

    この回廊の面白さは、スペイン風と先住民の意匠が入り混じっていることでしょう。

  • サンアウグスティン教会の内部。全体が新古典様式になっていました。

    サンアウグスティン教会の内部。全体が新古典様式になっていました。

  • ステンドグラスの「目」。

    ステンドグラスの「目」。

  • さっきのピンク色の建物は、「ラ・カーサ・デ・ラ・マルケサ」というホテルになっていました。<br /><br />実は、これから訪れる水道橋を建てた人の家だったところ。恋い焦がれていた修道女の健康を慮って、清冽な水を山から引くために、私財をなげうって水道橋を作ったのだそう。<br /><br />ホテル内部は立ち入れませんでしたが、外から覗いただけでも繊細な装飾が印象的でした。

    さっきのピンク色の建物は、「ラ・カーサ・デ・ラ・マルケサ」というホテルになっていました。

    実は、これから訪れる水道橋を建てた人の家だったところ。恋い焦がれていた修道女の健康を慮って、清冽な水を山から引くために、私財をなげうって水道橋を作ったのだそう。

    ホテル内部は立ち入れませんでしたが、外から覗いただけでも繊細な装飾が印象的でした。

    La Casa de la Marquesa ホテル

  • 左手がカーサ・デ・ラ・マルケサ、右手がサンホセ教会です。

    左手がカーサ・デ・ラ・マルケサ、右手がサンホセ教会です。

  • サンホセ教会。ここも扉が二つ並んでいます。

    サンホセ教会。ここも扉が二つ並んでいます。

  • サンホセ教会の内部はとても清潔な感じでした。

    サンホセ教会の内部はとても清潔な感じでした。

  • 教会巡りは続きます。<br /><br />続いてはサンフランシスコ教会。

    教会巡りは続きます。

    続いてはサンフランシスコ教会。

  • ファサードの上の浮き彫りは、ムーア人の首をはねるサンティアゴでしょうか。

    ファサードの上の浮き彫りは、ムーア人の首をはねるサンティアゴでしょうか。

  • こちらも内部は新古典様式。

    こちらも内部は新古典様式。

  • サンフランシスコ教会の入り口扉のステンドグラス。

    サンフランシスコ教会の入り口扉のステンドグラス。

  • アルマス広場に面したカフェ。<br /><br />ケレタロでも東に当たるこの地域は、先住民の居住区だったそうです。<br /><br />ここで車に乗って、水道橋に向かいます。

    アルマス広場に面したカフェ。

    ケレタロでも東に当たるこの地域は、先住民の居住区だったそうです。

    ここで車に乗って、水道橋に向かいます。

  • 例の、金持ちが作った水道橋。

    例の、金持ちが作った水道橋。

  • 18世紀の前半につくられたそう。水道橋の部分だけでも全長4kmにもなるのだとか。

    18世紀の前半につくられたそう。水道橋の部分だけでも全長4kmにもなるのだとか。

  • 展望台のそば、真っ赤なポインセチアがとてもきれいでした。

    展望台のそば、真っ赤なポインセチアがとてもきれいでした。

  • 近くの家のブーゲンビレアも。

    近くの家のブーゲンビレアも。

  • 水道橋がカーブしている所。

    水道橋がカーブしている所。

  • ほんとうに立派な水道橋です。

    ほんとうに立派な水道橋です。

  • さて、ケレタロを後にして、メキシコシティに向かいます。<br /><br />途中のサービスエリアで昼食。写真は物販エリアです。

    さて、ケレタロを後にして、メキシコシティに向かいます。

    途中のサービスエリアで昼食。写真は物販エリアです。

  • 本場のバルバッコア。地面に穴をほって、リュウゼツランの葉っぱを敷いて、その上で肉を蒸し焼きにするのだそう。<br /><br />こちらは羊。

    本場のバルバッコア。地面に穴をほって、リュウゼツランの葉っぱを敷いて、その上で肉を蒸し焼きにするのだそう。

    こちらは羊。

  • 量り売りで買ったお肉を、こんな風にトルティーヤにのせて、タコスにして頂きます。<br /><br />羊のタコス、美味しかった!<br /><br />この後、今回のメキシコ、最後の観光地、テポツォトランに向かいます。

    量り売りで買ったお肉を、こんな風にトルティーヤにのせて、タコスにして頂きます。

    羊のタコス、美味しかった!

    この後、今回のメキシコ、最後の観光地、テポツォトランに向かいます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • mxegamiさん 2017/01/27 03:33:49
    サンタロサ教会、その他いろいろ、
    あの教会の外壁を支えているつっかいぼう。設計したのは21歳の若造で、あの教会は必ず崩れ落ちると。それで、あのつっかいぼうを無理やり追加させられど、アホか崩れ落ちんよ、と「アッカンべー」と舌を出したレリーフをつけたので有名です。上のほうの丸いレリーフです。

    ケレタローに来ても、日本語で話せるガイドが知識不足なので、上辺だけの早回り見物状態ですね。ケレタローって最低でも3泊して、余裕のある動き方をしてこそ味がわかるところです。

    食事にしても、日によって今日はこのレストランって穴場だらけ。来られた日で、ここで食べる、なんて選択できるガイドもなしで当り障りのないところですね。わたしが、週一で食事をとる優雅さと豪華さに溢れた「ボルシージャ」も東洋人はあったこともないです。日本からの知り合いが来れば必ず連れて行っています。それから、こりゃ食べきれないなんてため息が出るプライム・リブの専門店(メニューには特大・大・中・小だけ)も。たったの3000円くらいで世界最安のプライム・リブで、とにかくずば抜けてうまい。小食の女の子でも中の400グラムを食べきってしまうレストランも誰も知らない。

    気が付いたら、あまりにもい心地がいいので、水道橋の向こうの丘の中腹に住んでしまっています。それから、水道橋手前の息子の家、掲載ありがとうございます。ちょうど私の車も写っているので、同じ時間にいたことになりますね。

    日本から来られた友人たちは、日本出て帰るまでの2週間・メキシコ中央高原一帯でお一人様総予算20万円でおいでよ、で大満足です。

    ROSARY

    ROSARYさん からの返信 2017/01/27 07:14:59
    RE: サンタロサ教会、その他いろいろ、
    mxegamiさん メッセージありがとうございます。ケレタローにお住まいなのですね。なんと、息子さんのお家だったのですか! あの場所でmxegamiさんとすれ違っていたかと思うと、なんだか感慨深い物があります。

    たしかに、ケレタローは旅の途中で立ち寄るだけのツアーが多く、上辺だけの訪問になってしまいがちですね。メキシコはまだ2回目、かつつまみ食いのツアーしかしていませんが、宿泊して自分の足で(ガイドなしで)歩いた街は、どこも印象深かったです。

    > あの教会の外壁を支えているつっかいぼう。設計したのは21歳の若造で、あの教会は必ず崩れ落ちると。それで、あのつっかいぼうを無理やり追加させられど、アホか崩れ落ちんよ、と「アッカンべー」と舌を出したレリーフをつけたので有名です。上のほうの丸いレリーフです。

    つっかい棒はいらない、という説明は聞きましたが、「アッカンベー」のレリーフをつけたというくだりは聞き漏らしました。(説明がなかったのかも)。その土地に詳しい方にお聞きすると、何倍も旅を楽しめますね。

    mxegamiさんが訪問された国の半分以下しか行っておらず、まだまだ行きたい国はありますが、メキシコはどこかとても惹かれるものがありましたので、いつかまた訪問したいと思います。その折にはよろしくお願いします。

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