2017/01/11 - 2017/01/11
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minaMicazeさん
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前の週に見た二宮町観光協会のホームページで、吾妻山の菜の花が7分咲きとのことだったので、見に行きました。
天候に恵まれ、菜の花は満開で、富士山も見えて、十分に楽しむことができました。でも、富士山に雲がまとわりついていて、すっきりとした綺麗な姿が、ほとんど見えなかったことが、ちょっと残念でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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JR東海道線・二宮駅に着きました。乗ってきた電車が出ていきます。「上野東京ライン・東海道線直通」です。ホームの鉄骨は、古レールのまま(?)のようです。
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二宮駅の跨線橋です。向こう側が北口です。
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二宮駅のホームから見た、上り、東京方面です。
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二宮駅のホームから見た、下り、小田原方面です。
奥に見える山が、今日の目的地「吾妻山」です。 -
二宮駅の上りホームを通過する「快速アクティー」です。宇都宮線直通で小金井行きなので、東京までは上りですが、その先は下り、ということですね。直通列車が増えて便利になりましたが、多少分かり難くもなったと思います。
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二宮駅のホームの小田原側から見ています。
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二宮駅のホームに掲げられた、周辺の観光案内です。トップは「吾妻山公園」ですが、その他は、私はよく知らない所です。
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二宮駅の下りホームに進入する「湘南新宿ライン」です。従来からの「湘南新宿ライン」に加えて「上野東京ライン」ができたことで、北関東と南関東の間の行き来が大変便利になりました。
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跨線橋から見た、東京方面です。
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跨線橋から見た、小田原方面です。
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跨線橋から見た、北口広場です。正面に、コンビニ(ミニストップ)があります。
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跨線橋から降りて、北口広場に出ると「ゆるやかな時が流れる町 にのみや ガイドマップ」があります。
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広場の左側の横断歩道の向こう側に「二宮町駅前町民会館」があります。
ここには「おみやげ処 にの屋」と「観光協会の事務所」があります。 -
町民会館の中央の入口を入ると、奥のラックに、観光案内パンフレットが揃っています。
ここで、「吾妻山公園案内図」「吾妻山菜の花ウォッチング」などを頂きます。
入って左側には「おみやげ処 にの屋」、右側には「観光協会事務所」があります。 -
コンビニで、お茶と食糧を調達して、吾妻山へ向かいます。
町民会館の裏の道を、西へ歩きます。
写真は、左が町民会館、奥が西方向です。黄色い車の向こう側の建物は、二宮町役場です。 -
役場の前を通り過ぎると、いよいよ山登りです。
写真の右の建物が二宮町役場、正面の奥、左側の階段が登り口です。 -
案内図によると、この役場の前にある登り口は「役場口」と呼ばれています。
山頂までは約700mとのことです。
吾妻山の登り口は、
「役場口」の他に、
「梅沢口(約500m)」
「釜野口(約900m)」
「中里口(約1000m)」があるそうです。 -
最初の階段を登ると、右側に「ともしびショップ なのはな」があります。
ここは、喫茶と軽食のお店で「障害者就労支援のおみせ」です。 -
二つ目の階段を登ります。
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三つ目の階段です。
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階段を登りきると、第二展望台があります。二宮の市街地と、その向こうに相模湾が見えます。中央付近に二宮駅が見えます。
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この展望台には藤棚があります。
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第二展望台を過ぎると、階段ではなく、未舗装の遊歩道です。
登山口から、いきなりの階段で、高さを稼いできました。
パンフレットによると、役場口登山道には300段の階段があるとのことです。 -
遊歩道の周りには、水仙が咲き始めています。
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冬の吾妻山というと、まずは菜の花が挙げられますが、
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役場口からの登山道の周りには、沢山の水仙があります。
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水仙以外にも、いろいろな植物が植えられていますが、この時季は水仙が綺麗です。
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水仙の群落を見ながら、さらに遊歩道を登ります。
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水仙の群落が終わると、
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右側に「浅間神社」があります。
説明板によると、祭神は「木花咲耶媛(このはなさくやひめ)」、本社は富士浅間神社です。
縁結びの神様として信仰されているそうです。その理由は「木花咲耶媛が、咲く花の匂うような美女で良縁を得られたから」とのことですが、「美女だったから」ですよね。
ここに浅間神社を祀ったのは、あの曾我兄弟の姉「二宮の花月尼」とのことです。花月尼が、曾我兄弟の仇討を富士浅間神社に祈り、仇討成功の後、感謝の意を込めてお祀りしたそうです。 -
さらに、遊歩道を歩いていくと、ローラーすべり台が見えてきます。
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すべり台を左に見て、道成りに右へ曲がると、遊歩道は舗装となり、左に管理棟が見えてきます。右の建物はトイレです。
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管理棟の後ろにはコスモスが咲いていました。
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さらに進むと、もうすぐ展望台(山頂)です。
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左側には紅梅が咲いています。
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登ってきた道を、山頂側から振り返っています。中央に紅梅が見えます。
ここにも階段と言えば階段と言えなくもない段があります。
役場口登山道の300段に、ここは含まれるのでしょうか?? -
ここまで来れば、山頂が見えてきます。
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山頂の手前で右(西)を見ると、水仙の花の間から富士山が見えます。
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山頂の展望台の西側に回って、まずは菜の花を入れて、富士山を撮ります。
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富士山の周辺には、常時、雲が漂っていて、すっきりした姿になりません。
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菜の花の北端は、山頂の展望台の北西側です。
北方向にも雪をかぶった山々が見えます。丹沢の山々のようです。 -
菜の花の向こう側に、赤い葉(枯葉?)が残っている木があったので、写真に入れて見ました。遠目には紅葉のようにも見えるので、青、白、赤、黄と揃って綺麗です。
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展望台の西側から、南方向を見ると、菜の花の向こうには相模湾が見えます。その向こうは伊豆の山々です。
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菜の花は南側の斜面に沢山咲いています。中央奥に見える四阿の手前が、菜の花の南端です。
四阿の向こうは海(相模湾)です。水平線にうっすらと見えているのは、伊豆大島です。 -
菜の花に近づいてみます。
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菜の花にも、いくつかの種類があって、
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今、咲いている菜の花は早咲きらしいのですが、
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私には、よく分かりません。
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ここ、吾妻山の菜の花は、
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比較的早い時期に見頃になり、
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海を背景にしたり、
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富士山を背景にしたり、
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いろいろな写真を楽しめるので、
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平日にもかかわらず、
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沢山の人で賑わっています。
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この日は、良く晴れていたのですが、
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富士山の周りには、いつも雲が漂っていて、
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どこに富士山があるのか分からないような写真になることも、
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少なくありませんでした。
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あとは、飛んできた虫と一緒に撮ってみたり、
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三つ並んだ雲と一緒に撮ってみたり、
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ヒコーキ雲と一緒に撮ってみたり、
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遠くの、雪をかぶった山(丹沢?)と一緒に撮ってみたりしましたが、
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ここへ来たら、やはり、富士山が一番ですね。
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菜の花だけでも、もう少し撮り方が、あるのではないかと思うのですが、
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きれいなヒコーキ雲ができたので、富士山と一緒に撮りました。
が、富士山の周りには雲がたくさん……。 -
山頂付近のサクラ(?)の木と、ヒコーキ雲と、訪れた人たちです。
山頂のほとんどは、このような芝生の広場です。 -
山頂から南へ降りて、四阿の横を通り抜け、
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四阿の脇の登山道を降ります。
案内板は、「← 梅沢海岸」と「← 吾妻神社」です。 -
少し降りてから、振り返ってみます。
この登山道は「梅沢口登山道」です。 -
登山道の階段の横に、黄色い水仙が咲いていました。
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階段を下って、道成りに左へ進むと、神社が見えてきます。
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神社の境内の片隅に、石塔があります。
パンフレット「にのみや石仏ガイドマップ」によると、中央の石塔は、元禄4年(1691)の「庚申塔」とのことです。
台の正面には、三猿が彫刻されています。 -
境内に建てられている「吾妻神社 由緒記」によると、
・吾妻神社は、梅沢の氏神です。
・創建は、第十二代景行天皇の朝に始まると云われています。
・祭神は、弟橘媛命(オトタチバナヒメノミコト)です。
・日本武尊を配祀しています。 -
・日本武尊は景行天皇の第三皇子です。
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・日本武尊が東北征伐に向かう途中、三浦半島走水から上総へ、海を渡るときに突如暴風が起こりました。
・その時、弟橘媛命が海神の怒りを鎮めるために、海中に身を投じたら、たちまち海は穏やかになりました。 -
・その七日後、弟橘媛命の御櫛が海辺に流れ着いたので、これを埋めて御陵を造りました。
・それによって、この地を埋沢と呼び、神社前下一帯を梅沢といいます。 -
・一方、この海岸の磯辺に漂っていた弟橘媛命の小袖を、山頂に祀りました。
・それにより、その海岸を袖ヶ浦海岸と呼んでいます。 -
・日本武尊は、東北からの帰路、相模の国から足柄を通って甲斐に行く途中の峠で、はるか東の海を眺め「ああ、吾が妻」と嘆きました。
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境内の説明板は、
・吾妻神社は「縁結びの神」として知られています。
・例大祭は1月第三日曜日、例祭は8月15日です。
と、結ばれていますが…………?? -
境内のウメは、未だ数輪ですが、開き始めていました。
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陽当たり等、その土地の環境に寄っても異なるのでしょうが、今年は多少早いのかもしれません。
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吾妻神社の、左側の狛犬です。
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右側の狛犬です。
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吾妻神社の鳥居です。
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神社から「梅沢口登山道」を下ります。神社の参道ですね。
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少し下ると、二宮の街と、相模湾が見えます。
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さらに参道を下ります。
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振り返って、上り方向を見ています。
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さらに下ります。
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つづら折れの参道を、
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さらに下ります。
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こちらの登山道は、パンフレットによると、約500mです。山頂から麓まで一気に下ります。
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舗装されているところは、崩れやすい場所だと思います。
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麓の鳥居が見えてくると、もうすぐ麓です。
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右の木が、赤く色づいています。今更、紅葉ではないと思いますが、色取りが乏しいこの時季には、綺麗に見えます。
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登山道を降りたところに、鳥居があります。これは「二の鳥居」だそうです。
鳥居の間を通る階段が参道だと思うのですが、登山道は、右側です。 -
階段を上がると広場があり、その向こうの階段の上にお社があります。
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ガイドマップによると「神明社」です。
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鳥居から、さらに階段を下ると、線路の北側の車道に出ます。
「吾妻山公園 梅沢登り口」の看板があります。 -
登り口の東側に、ウメの木があります。
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日当たりの良い南斜面なので(?)
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かなり咲いています。
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5分咲きくらいでしょうか。
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「梅沢登り口」は、二宮駅から西へ、700mくらいです。
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「梅沢登り口」の前の横断歩道を渡ると、JR東海道線に架けられた跨線橋「吾妻人道橋」があります。
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跨線橋の上から見た、小田原方向です。
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同じく、東京方向(二宮駅方向)です。
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跨線橋を渡ると、南へ向かう路地があります。路地の向こうに鳥居が見えます。
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路地を南へ歩いて、鳥居を振り返って見ると「吾妻神社」の額が掲げられています。
これが、吾妻神社の一の鳥居とのことです。 -
即ち、ここからが参道ということなのですね。
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鳥居の前の車道の南側に、井戸らしきものがあります。歴史があるものなのでしょうか?
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鳥居の手前の両側の石碑などを見ると、ここが参道の入り口で、この道が旧東海道ではないかとうい気もします。
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上の場所から、数m南側に、現在の国道一号線があり「吾妻神社前」のバス停があります。
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横断歩道の信号には「吾妻神社入口」と表示されています。
写真の奥に見える信号にも「吾妻神社入口」と表示されており、あちらは車道の交差点です。 -
国道一号線を東へ歩いて、二宮駅へ向かいます。
写真は、国道一号線から見た吾妻山です。 -
二宮駅南口広場に着きました。
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南口広場の中央に「ガラスのうさぎ像」があります。
児童文学作家・高木敏子さんのノンフィクション小説「ガラスのうさぎ」の中で、悲惨な戦争体験を乗り越えて、けなげに生きる少女の像です。東京大空襲で母と妹を失い、二宮駅で父を失った少女を、二宮の人達が暖かく励ましました。この像は、永遠の平和を願う人たちの浄財によって、昭和56年(1981)に建てられました。 -
二宮駅南口広場の交番と、その隣の使われていない(?)ビルです。
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その隣のお店も、さらにそのお隣も、閉まっているようです。
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その奥の通りは「栄え通り 駅前ショッピング街」です。
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二宮駅南口から、電車に乗って、帰ります。
( おしまい )
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