2016/12/29 - 2017/01/04
36位(同エリア92件中)
なかさん
旅行5日目。エルサレムの東、マサダと死海地方を訪れる。
12月29日(木)ソウル経由で、テルアビブ着。車でエルサレムへ。
12月30日(金)エルサレム旧市街観光。ウェスタン・ウォール・トンネル、嘆きの壁、ダビデの町。
12月31日(土)オリーブ山、ゲッセマネの園、シオンの丘、ダビデの塔、ヴィア・ドロローサ、聖墳墓教会。
1月1日(日)神殿の丘、ベツレヘム、エン・カレム、新市街。
1月2日(月)マサダ、死海。
1月3日(火)ガリラヤ湖、ナザレ、テルアビブ、ヤッフォ。空路でソウルへ。
1月4日(水)ソウル着後、乗り換えて帰国。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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朝食前に近くを散歩。7時半頃。
正面は、聖墳墓教会の前庭のもう一つの入口。高い建物は、イスラムのミナレット。左がムリスタン地区。 -
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8時20分に、車でエルサレムのホテルを出発。国道1号線を東に向かい、死海方面に。途中、海抜ゼロメートル地点で写真ストップ。
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国道90号線を南に進む。
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クムラン。
昨日、イスラエル博物館で見た死海写本が発見された所。遺跡と博物館があるが、土産物屋に寄っただけ。 -
前の駐車場から、通って来た道路を振り返る。右手は死海。
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車窓から。
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10時45分、マサダ国立公園に到着。
紀元70年ローマ軍によってエルサレムが陥落した後、約1000人のユダヤ人集団が立て籠った所。3年半に渡り要塞に籠城し、最後は集団自決(第一次ユダヤ戦争)。この時からユダヤ人は、1948年にイスラエルを建国するまで世界に離散することになる。いわば、ユダヤ民族の悲劇の歴史舞台。2001年にユネスコの世界遺産に登録。 -
ロープウェイで頂上へ。
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死海の向こうはヨルダン。ローマ軍駐屯地跡が見える。
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山頂へは「蛇の道(The Snake Path)」と呼ばれる登山道もある。
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標高400mの山頂に到着。
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ユダヤ人集団は籠城した際、投降してローマの奴隷になるより死を選んだ。しかしユダヤ教の教義では自殺は認められていない。そこで、まず男達が自分の家族の女子供を殺した。そして男達の内、くじ引きで選ばれた10人が残りを殺し、さらにくじで1人を選んだ。後世に伝えるための2人の婦人と5人の子供だけを残して、最後の1人が残りの9人を殺して1人だけ自害した。
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このマサダの悲しい歴史は、今日のイスラエルのアイデンティーの象徴となっており、危機意識や脅迫観念は「マサダ・コンプレックス」と呼ばれている。
現在、この頂上で、男女徴兵制のイスラエル国防軍の入隊式が行われ、「マサダの悲劇は二度と繰り返さない」と国家の忠誠を誓う。 -
司令塔の住居。
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要塞は、南北600m、東西300mの菱形の台地。
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倉庫群跡の通路。
黒い線の下の部分が元々あった実際のもので、上が復元したもの。 -
浴場手前にある、準備運動するジムみたいな所。
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水の浴場。
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フレスコ画片が残る。
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サウナ型の蒸し風呂の浴室。
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手すりに止まっているのは、トリストラムという野鳥。
マサダには、世界的に珍しい野鳥が多く生息している。 -
ローマ軍の駐屯地跡(四角の遺跡)。
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南東側。
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東側。
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貯水槽。
約1000人が生きるためにはかなりの水が必要。一時的な出水、増水を水路で導き、巨大な貯水槽に注ぎ込む貯水システムがあった。マサダ内部に、12の巨大貯水槽があり、4トンもの水を貯めることができた。 -
その貯水システムの小型模型。
金属製コップで水を流すと、溝の水路を流れて、貯水槽に水が流れ込む様子が分かる。 -
シナゴーグの跡。
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シナゴーグ外部。
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西側の景観。
ローマ軍は1万5千人でこの要塞を取り囲んだが、ここは四方を絶壁に囲まれた難攻不落の地。当時のローマ帝国は土木建築技術に発達していたので、攻略するために防御の弱い西側に3年がかりで土を運んで斜面に盛り、攻撃用の斜路を築いた。 -
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帰途、ロープウェイから。
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車で、エン・ボケックのロト・スパ・ホテルに移動。ホテルでビュッフェ形式の昼食。
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死海。湖面の海抜はマイナス約420mと、世界で最も低地にある塩水湖。
ヨルダン川から流れ込んだ水は出口がないため、たまった水は水中の塩分が濃縮されていく。塩分含有量は、通常の10倍の約33%の濃度。 -
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エルサレムよりは暖かいとはいえ、まだまだ泳ぐには寒かったのと、2014年9月にヨルダンに行った時に浮遊体験したので、今回は眺めたのみ。
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沿岸は泥は無く、塩の結晶だらけ。
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死海沿いに国道90号線を車で南下。「ロトの妻の塩柱」。
旧約聖書にあるソドムとゴモラ滅亡の話。ロトとその家族は神によって救われるが、逃げる途中、神に振り返るなと忠告されたのに、ロトの妻は約束を破って振り返ったため塩の柱に変えられてしまう。 -
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車窓から。夕日に染まる死海。
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途中、トイレ休憩。
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エルサレムに戻って、解散。
自由時間に、初日に少し寄った「カルド」に行く。古代エルサレムの繁華街の遺跡。現在は修復され、ショッピングアーケードになっている。時間が遅いので、既に閉店。 -
現在の道路から更に数m下に、イエス時代の列柱や道路が発見されている。
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正面は、聖墳墓教会前庭の入口。
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ムリスタン地区。この時間だと店仕舞い。
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ホテルの夕食に飽きたので外食。第3留の向かいにあるレストランで夕食。
ヨルダンで食べてからお気に入りのフームスを食べたくて「フームス with meat」と、ザクロジュースを注文。$15。周りの客を見ていたら、シュワルマやカバーブ等、肉料理がメインの注文が多く、少し後悔。 -
店頭。店名は、Basti Restaurant & Coffee Shop。
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食後に、ムスリム地区をブラブラ。ヴィア・ドロローサを東に進んだ突き当りにある聖ステバノ門(現地ではライオン門)を城外から。
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ムスリム地区の路地へ。
他のイスラムの国もそうだが、ムスリムは行きずりの旅行者にはよく声を掛けてくれる。今回、ユダヤ人から話しかけられたことは一度もなかった。 -
ヴィア・ドロローサ、第8留。『婦人たちを慰める』。
ここで、イエスは嘆き悲しむ婦人たちに「私のために泣くな」と話しかけたとされている。一昨日、ここのステーションだけ撮り忘れたので撮影。 -
昨日も通った、マミラ・モール。旧市街と新市街を結ぶショッピングセンター街。
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死海のエステグッズで有名なAHAVA(アハバ)の支店。
スキンケア化粧品を中心としたイスラエル企業のブランド。塩で作った人形が珍しくて撮影。 -
目的は、スーパーでの買い物。
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物価は、ヨーグルト一個が6.5NIS(シェケル)。1NIS=約30円。
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板チョコが、19.9NIS。高すぎ!
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土産のお菓子ケースを購入し、ホテルに帰って就寝。
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