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今年最後の海外一人旅は、ビールの都として有名なミュンヘンを拠点に5泊7日の旅へ。<br />ビール好きにとって超魅力的な国で、ビールにぴったりのドイツ料理をつまみに本場のビールを味わってきました。<br /><br />1日目;ミュンヘンへ移動<br />2日目;ミュンヘン観光<br />3日目;ニュルンベルク&アウグスブルク観光<br />4日目;ザルツブルク観光<br />5日目;シュヴァンガウ観光(*この旅行記)<br />6~7日目;日本へ帰国

海外一人旅第11段はソーセージとドイツビール三昧 - 5日目

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2016/12/22 - 2016/12/28

26位(同エリア98件中)

sonosono

sonosonoさん

今年最後の海外一人旅は、ビールの都として有名なミュンヘンを拠点に5泊7日の旅へ。
ビール好きにとって超魅力的な国で、ビールにぴったりのドイツ料理をつまみに本場のビールを味わってきました。

1日目;ミュンヘンへ移動
2日目;ミュンヘン観光
3日目;ニュルンベルク&アウグスブルク観光
4日目;ザルツブルク観光
5日目;シュヴァンガウ観光(*この旅行記)
6~7日目;日本へ帰国

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ホテルズドットコム

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  • ミュンヘン滞在5日目の12月26日。<br /><br />観光最終日であるこの日は、今回の旅行の目的の一つであるノイシュヴァンシュタイン城へ!<br /><br />自力で行くよりもツアーで行くほうが時間的にも効率的に感じたので、事前にツアーを申し込んでいました。<br /><br />AM8時10分にミュンヘン中央駅近くに集合です。

    ミュンヘン滞在5日目の12月26日。

    観光最終日であるこの日は、今回の旅行の目的の一つであるノイシュヴァンシュタイン城へ!

    自力で行くよりもツアーで行くほうが時間的にも効率的に感じたので、事前にツアーを申し込んでいました。

    AM8時10分にミュンヘン中央駅近くに集合です。

  • 時刻はAM7時45分。まだ薄暗い中、集合場所に到着しました。<br /><br />効率よく観光するために、昼食のパンを駅のフードコートで購入してバスに乗り込みました。

    時刻はAM7時45分。まだ薄暗い中、集合場所に到着しました。

    効率よく観光するために、昼食のパンを駅のフードコートで購入してバスに乗り込みました。

  • この日のツアー参加は81名とのこと。<br /><br />そのうちの約8割は日本人でした。<br />さすが日本人、みなさん集合時間前にちゃんとバスに乗り込んできます。

    この日のツアー参加は81名とのこと。

    そのうちの約8割は日本人でした。
    さすが日本人、みなさん集合時間前にちゃんとバスに乗り込んできます。

  • バスに乗り込む際にバウチャーを提示すると、イヤホンとボーディングパスを渡されました。<br /><br />結局、81人のツアー客全員が集まってバスが出発したのは集合時刻のAM8時10分を15分ほど経過したAM8時25分でした。<br /><br />こういったツアーでは時間厳守が大切です。若干の不安を感じつつツアースタートです。<br /><br />バスの中ではイヤホン越しに日本語ガイドが聞こえてきます。<br /><br />また、バスのガイドさんからツアーの説明もありました。<br />さらに「ドリンクが必要な方はお声掛けください。水、ジュース、ビールなど準備していますので」とのアナウンス。<br />ちなみにビールは2ユーロとのこと。良心的です。<br />…というか、こういったバスツアーでビールを用意しているのって珍しいですね。

    バスに乗り込む際にバウチャーを提示すると、イヤホンとボーディングパスを渡されました。

    結局、81人のツアー客全員が集まってバスが出発したのは集合時刻のAM8時10分を15分ほど経過したAM8時25分でした。

    こういったツアーでは時間厳守が大切です。若干の不安を感じつつツアースタートです。

    バスの中ではイヤホン越しに日本語ガイドが聞こえてきます。

    また、バスのガイドさんからツアーの説明もありました。
    さらに「ドリンクが必要な方はお声掛けください。水、ジュース、ビールなど準備していますので」とのアナウンス。
    ちなみにビールは2ユーロとのこと。良心的です。
    …というか、こういったバスツアーでビールを用意しているのって珍しいですね。

  • バスが最初に向かったのは、リンダーホーフ城です。<br /><br />ミュンヘンに来て、初めて青空を見たような気がします。<br />ツアー客より早くガイドさんがバスを降りて、リンダーホーフ城のチケットを確保してくれました。

    バスが最初に向かったのは、リンダーホーフ城です。

    ミュンヘンに来て、初めて青空を見たような気がします。
    ツアー客より早くガイドさんがバスを降りて、リンダーホーフ城のチケットを確保してくれました。

  • 澄み切った空気の中、約10分ほど歩くとリンダーホーフ城に到着します。<br />本当に心地いい天気です。

    澄み切った空気の中、約10分ほど歩くとリンダーホーフ城に到着します。
    本当に心地いい天気です。

  • リンダーホーフ城の前にあったヴィーナスの神殿。<br />(帰国後にネット検索で知りました。)

    リンダーホーフ城の前にあったヴィーナスの神殿。
    (帰国後にネット検索で知りました。)

  • リンダーホーフ城は白亜の建築物で、重厚なたたずまいでした。<br /><br />日本語の説明を聞きながら内部を見学。見学時間は約15分ほどでした。<br />非常に豪華な内装で煌びやかな装飾に目を奪われました。

    リンダーホーフ城は白亜の建築物で、重厚なたたずまいでした。

    日本語の説明を聞きながら内部を見学。見学時間は約15分ほどでした。
    非常に豪華な内装で煌びやかな装飾に目を奪われました。

  • リンダーホーフ城での滞在時間は約1時間ほど。<br />次はオーバーアマガウという街に向かいます。

    リンダーホーフ城での滞在時間は約1時間ほど。
    次はオーバーアマガウという街に向かいます。

  • 30分ほどバスで移動すると、オーバーアマガウに到着です。<br />オーストリアとの国境そばに位置する小さな街です。

    30分ほどバスで移動すると、オーバーアマガウに到着です。
    オーストリアとの国境そばに位置する小さな街です。

  • 非常にこじんまりとした街ですが、なかなか可愛らしい街並みです。

    非常にこじんまりとした街ですが、なかなか可愛らしい街並みです。

  • この街の特徴として、街中の建物に宗教的なフレスコ画が描かれていることです。

    この街の特徴として、街中の建物に宗教的なフレスコ画が描かれていることです。

  • オーバーアマガウの滞在時間は約45分。<br /><br />集合時間の約5分後に全員がバスに乗り込んで、最終かつメインの目的地であるノイシュヴァンシュタイン城に向かいます!

    オーバーアマガウの滞在時間は約45分。

    集合時間の約5分後に全員がバスに乗り込んで、最終かつメインの目的地であるノイシュヴァンシュタイン城に向かいます!

  • オーバーアマガウからバスに乗ること約1時間でノイシュヴァンシュタイン城が見えてきました。

    オーバーアマガウからバスに乗ること約1時間でノイシュヴァンシュタイン城が見えてきました。

  • ノイシュヴァンシュタイン城のチケット売り場には多くの人が。<br /><br />ツアーである私たちのチケットは一足先にバスガイドさんが入手してくれたので、並ばなくてもOKです。

    ノイシュヴァンシュタイン城のチケット売り場には多くの人が。

    ツアーである私たちのチケットは一足先にバスガイドさんが入手してくれたので、並ばなくてもOKです。

  • ノイシュヴァンシュタイン城での滞在時間は3時間半です。<br />ガイドさんから「帰りの集合時間はPM4時40分です」と何度も念を押されて自由行動です。<br /><br />少しでも観光を楽しむために時間節約。<br />事前に購入してきたパンと現地の売店で買ったカフェオレでランチをクイックに済ませます。

    ノイシュヴァンシュタイン城での滞在時間は3時間半です。
    ガイドさんから「帰りの集合時間はPM4時40分です」と何度も念を押されて自由行動です。

    少しでも観光を楽しむために時間節約。
    事前に購入してきたパンと現地の売店で買ったカフェオレでランチをクイックに済ませます。

  • バスの中で配布されたパンフレット。<br /><br />ノイシュヴァンシュタイン城に行くには3通りの方法があります。<br />1)馬車<br />2)シャトルバス<br />3)徒歩<br /><br />ガイドさんが「馬車はお勧めしません。全部で6台しかない上、1台あたり12人しか乗れません。時間がかかるし・遅いし・お金が高いのでやめたほうがいいです。」とのこと。<br /><br />ランチのパンをクイックに食べ終わって、私は徒歩で上まで行くことにしました。

    バスの中で配布されたパンフレット。

    ノイシュヴァンシュタイン城に行くには3通りの方法があります。
    1)馬車
    2)シャトルバス
    3)徒歩

    ガイドさんが「馬車はお勧めしません。全部で6台しかない上、1台あたり12人しか乗れません。時間がかかるし・遅いし・お金が高いのでやめたほうがいいです。」とのこと。

    ランチのパンをクイックに食べ終わって、私は徒歩で上まで行くことにしました。

  • チケット売り場周辺からは、ホーエンシュバンガウ城が見えました。<br />今回のツアーには含まれていませんが、比較的近くで見ることができました。<br /><br />

    チケット売り場周辺からは、ホーエンシュバンガウ城が見えました。
    今回のツアーには含まれていませんが、比較的近くで見ることができました。

  • ノイシュヴァンシュタイン城まで急な山道を40分ほどかけて登っていきます。<br /><br />結構な坂道なので息が切れます。<br />この日は比較的天気も良かったので、厚手のコートを着ていると汗をかきます。

    ノイシュヴァンシュタイン城まで急な山道を40分ほどかけて登っていきます。

    結構な坂道なので息が切れます。
    この日は比較的天気も良かったので、厚手のコートを着ていると汗をかきます。

  • 運よく天候にも恵まれて、綺麗な景色を見ることが出来ました。

    運よく天候にも恵まれて、綺麗な景色を見ることが出来ました。

  • ノイシュヴァンシュタイン城はまだまだ遠いです。<br />

    ノイシュヴァンシュタイン城はまだまだ遠いです。

  • ツアーガイドさんがお勧めしなかった馬車です。<br />確かに徒歩の速度より若干早い程度で速度は遅いです。

    ツアーガイドさんがお勧めしなかった馬車です。
    確かに徒歩の速度より若干早い程度で速度は遅いです。

  • どんどんお城に近づいてきました。

    どんどんお城に近づいてきました。

  • ひたすら上を目指します。

    ひたすら上を目指します。

  • パンフレットに書かれていた写真スポットから撮影。<br />確かに綺麗ですが、マリエン橋からの眺めが一番なんでしょうね。<br /><br />ちなみに冬季は凍結の為、マリエン橋は閉鎖されていると聞いていました。<br />ツアーを申し込んだときも「マリエン橋への道は凍結しているため、マリエン橋からの景色はご覧いただけません」と書かれていました。<br /><br />ところが、この日はマリエン橋に行くことが出来ました!!!やったー。<br />天気が良かったから???<br />結局、理由は分かりませんがマリエン橋に行くことに^^<br /><br />

    パンフレットに書かれていた写真スポットから撮影。
    確かに綺麗ですが、マリエン橋からの眺めが一番なんでしょうね。

    ちなみに冬季は凍結の為、マリエン橋は閉鎖されていると聞いていました。
    ツアーを申し込んだときも「マリエン橋への道は凍結しているため、マリエン橋からの景色はご覧いただけません」と書かれていました。

    ところが、この日はマリエン橋に行くことが出来ました!!!やったー。
    天気が良かったから???
    結局、理由は分かりませんがマリエン橋に行くことに^^

  • ちなみに、さっきの写真を撮影した場所からはホーエンシュバンガウ城も綺麗に見えました。

    ちなみに、さっきの写真を撮影した場所からはホーエンシュバンガウ城も綺麗に見えました。

  • マリエン橋に到着すると、すごい人が!!!<br />多くの人が小さなマリエン橋に押し寄せています。<br /><br />右側通行・左側通行といったルールもなく、一斉に観光客が橋に向かって詰め寄っていきます。<br /><br />橋の先は行き止まりなので、行った人が帰ってこないと、新たな人が橋に行くことが出来ません。ただ、あまりの混雑で行った人が橋から抜け出すことが出来ません。<br /><br />ギュウギュウの混雑で、時折、痛い痛いといった苦痛の声が聞こえてくる混沌とした中で、ようやく30分ほどかけて橋の上に立つことが出来ました。

    マリエン橋に到着すると、すごい人が!!!
    多くの人が小さなマリエン橋に押し寄せています。

    右側通行・左側通行といったルールもなく、一斉に観光客が橋に向かって詰め寄っていきます。

    橋の先は行き止まりなので、行った人が帰ってこないと、新たな人が橋に行くことが出来ません。ただ、あまりの混雑で行った人が橋から抜け出すことが出来ません。

    ギュウギュウの混雑で、時折、痛い痛いといった苦痛の声が聞こえてくる混沌とした中で、ようやく30分ほどかけて橋の上に立つことが出来ました。

  • 橋の下を撮影。<br /><br />非常に小さな橋にあまりにも多くの人が押し寄せていて、「この橋は大丈夫なんだろうか…」と不安になりました。<br /><br />時折、ぎしぎしと橋がしなって怖かったです。

    橋の下を撮影。

    非常に小さな橋にあまりにも多くの人が押し寄せていて、「この橋は大丈夫なんだろうか…」と不安になりました。

    時折、ぎしぎしと橋がしなって怖かったです。

  • 苦労してやってきた橋の上から見えた、その先には絶景が!!!<br /><br />写真で見たような綺麗な光景が目の前に広がっていて、うっとりとため息が漏れます。<br /><br />マリエン橋は閉鎖されていると完全に諦めていたので、この景色を見ることが出来て本当にラッキーでした。<br />本来であればじっくりと景色を堪能したかったんですが、お城の見学時間が差し迫っていることと、あまりの人でゆっくりと橋の上にいることもできなかったので、写真を撮影した後は早々にお城へ向かうことにしました。

    苦労してやってきた橋の上から見えた、その先には絶景が!!!

    写真で見たような綺麗な光景が目の前に広がっていて、うっとりとため息が漏れます。

    マリエン橋は閉鎖されていると完全に諦めていたので、この景色を見ることが出来て本当にラッキーでした。
    本来であればじっくりと景色を堪能したかったんですが、お城の見学時間が差し迫っていることと、あまりの人でゆっくりと橋の上にいることもできなかったので、写真を撮影した後は早々にお城へ向かうことにしました。

  • マリエン橋の混雑から抜け出した後、振り返るとさらに多くの人が。<br /><br />冬の時期は観光閑散期で、きっと人気の観光シーズンよりも観光客はずっと少ないはず。<br />それにもかかわらず、これだけの混雑ってすごい。<br />観光シーズンはどれだけ混み合うんだろう…と感心しつつ、ノイシュバンシュタイン城に向かいました。

    マリエン橋の混雑から抜け出した後、振り返るとさらに多くの人が。

    冬の時期は観光閑散期で、きっと人気の観光シーズンよりも観光客はずっと少ないはず。
    それにもかかわらず、これだけの混雑ってすごい。
    観光シーズンはどれだけ混み合うんだろう…と感心しつつ、ノイシュバンシュタイン城に向かいました。

  • ノイシュバンシュタイン城の観光MAPです。

    ノイシュバンシュタイン城の観光MAPです。

  • ノイシュバンシュタイン城に到着すると、観光時間まであと20分ほどありました。<br /><br />ランチ時間を節約して良かったです。<br />レストランでゆったりとランチを取っていたら、マリエン橋まで行くことは難しかったかもしれません。

    ノイシュバンシュタイン城に到着すると、観光時間まであと20分ほどありました。

    ランチ時間を節約して良かったです。
    レストランでゆったりとランチを取っていたら、マリエン橋まで行くことは難しかったかもしれません。

  • 電光掲示板で自分の観光時間をチェックして待機します。

    電光掲示板で自分の観光時間をチェックして待機します。

  • 電光掲示板の周辺にはお土産物屋さんと無料の公共トイレが。

    電光掲示板の周辺にはお土産物屋さんと無料の公共トイレが。

  • さらに、お城の入り口ゲートにも電光掲示板が。

    さらに、お城の入り口ゲートにも電光掲示板が。

  • お城の入り口からはマリエン橋が見えました。<br />こう見ると、すごく遠いですね。<br /><br />この小さな橋にあれだけの多くの人が押し寄せているなんて凄いです。

    お城の入り口からはマリエン橋が見えました。
    こう見ると、すごく遠いですね。

    この小さな橋にあれだけの多くの人が押し寄せているなんて凄いです。

  • お城の内部は写真撮影禁止です。<br /><br />約40分ほどかけて内部を見学しました。<br />日本語ガイドで説明を聞きつつ一部屋ずつ見学しましたが、歴史の背景などが聞けてなかなか面白かったです。<br /><br />特にルートヴィヒ2世の人格像などが興味深く、まったく飽きることなくガイドに耳を傾けました。

    お城の内部は写真撮影禁止です。

    約40分ほどかけて内部を見学しました。
    日本語ガイドで説明を聞きつつ一部屋ずつ見学しましたが、歴史の背景などが聞けてなかなか面白かったです。

    特にルートヴィヒ2世の人格像などが興味深く、まったく飽きることなくガイドに耳を傾けました。

  • 帰りも徒歩で降りていきます。<br /><br />行きは急ぎ足で登りましたが、下りはゆっくりと景色を堪能しつつ降りていきました。

    帰りも徒歩で降りていきます。

    行きは急ぎ足で登りましたが、下りはゆっくりと景色を堪能しつつ降りていきました。

  • 時刻はPM16時すぎ。すでに薄暗くなってきました。

    時刻はPM16時すぎ。すでに薄暗くなってきました。

  • 冬季のノイシュバンシュタイン城はPM16時までです。<br />すでにチケット売り場もクローズになっていました。

    冬季のノイシュバンシュタイン城はPM16時までです。
    すでにチケット売り場もクローズになっていました。

  • 帰りの集合時刻はPM16時40分。<br /><br />私がバスに到着したのは20分前で、数人だけがバスの中で待機していました。<br /><br />外の売店でもドリンクを販売していましたが、バスの中で購入するほうが安かったので、バスの運転手さんに「ビールください」とお願いして瓶ビールを購入。<br /><br />いっぱい歩いてヘトヘトな身体にビールが染み渡ります。美味しい~~~。

    帰りの集合時刻はPM16時40分。

    私がバスに到着したのは20分前で、数人だけがバスの中で待機していました。

    外の売店でもドリンクを販売していましたが、バスの中で購入するほうが安かったので、バスの運転手さんに「ビールください」とお願いして瓶ビールを購入。

    いっぱい歩いてヘトヘトな身体にビールが染み渡ります。美味しい~~~。

  • 約2時間弱でミュンヘン中央駅に帰ってきました。<br /><br />時刻はPM18時30分です。ミュンヘン滞在最後の夕食を取ります。<br /><br />この日は、マリエン広場の方まで歩いて行って、レストランを探すことにしました。

    約2時間弱でミュンヘン中央駅に帰ってきました。

    時刻はPM18時30分です。ミュンヘン滞在最後の夕食を取ります。

    この日は、マリエン広場の方まで歩いて行って、レストランを探すことにしました。

  • カールス門周辺は相変わらず多くの人で賑わっていました。

    カールス門周辺は相変わらず多くの人で賑わっていました。

  • 新市庁舎前では、多くの観光客が写真を撮っていました。

    新市庁舎前では、多くの観光客が写真を撮っていました。

  • 最後の夕食は、こちらZum Spoeckmeierで。<br />

    最後の夕食は、こちらZum Spoeckmeierで。

  • もちろんドイツビールとソーセージを注文です。

    もちろんドイツビールとソーセージを注文です。

  • 落ち着いた雰囲気のレストランです。<br />2階席はゆっくりとした感じです。

    落ち着いた雰囲気のレストランです。
    2階席はゆっくりとした感じです。

  • まずはビールで喉を潤します。

    まずはビールで喉を潤します。

  • ソーセージ2本と2杯目のドイツビール。<br />1人なので、2本で十分です。<br /><br />付け合せのマッシュポテトが美味しいです!ビールにもよく合います。

    ソーセージ2本と2杯目のドイツビール。
    1人なので、2本で十分です。

    付け合せのマッシュポテトが美味しいです!ビールにもよく合います。

  • 最後の食事におなか一杯になった後は、ショーウィンドウなどを眺めつつホテルへ帰りました。<br /><br />こういったショーウィンドウは日本とは異なりますね。

    最後の食事におなか一杯になった後は、ショーウィンドウなどを眺めつつホテルへ帰りました。

    こういったショーウィンドウは日本とは異なりますね。

  • 翌日はAM9時のフライトで帰国です。<br /><br />AM6時にはホテルをチェックアウトします。<br />翌日の朝食として帰り道でパンを購入。

    翌日はAM9時のフライトで帰国です。

    AM6時にはホテルをチェックアウトします。
    翌日の朝食として帰り道でパンを購入。

  • 写真を見ながらドイツ滞在中の観光を振り返りつつ、寝酒(寝ビール)です。<br /><br />ドイツでの食事は、ソーセージなどお肉系とポテトをつまみにドイツビール三昧でした。<br />写真を見ていると、本当に茶色系の料理ばっかり^^<br /><br />どの料理もビールにあって、すごくおいしくビールを満喫できました。

    写真を見ながらドイツ滞在中の観光を振り返りつつ、寝酒(寝ビール)です。

    ドイツでの食事は、ソーセージなどお肉系とポテトをつまみにドイツビール三昧でした。
    写真を見ていると、本当に茶色系の料理ばっかり^^

    どの料理もビールにあって、すごくおいしくビールを満喫できました。

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