2016/11/06 - 2016/11/13
4位(同エリア468件中)
TKさん
リヨンでの朝は、近くの美味しいベーカリーへ、その日の朝焼いた香ばしいクロワッサンを買い出しに行くことから始まる。
街のいたるところに、美味しいカフェやパン屋やチョコレート店に満ち溢れている。オイシイ食材いっぱいのポールボキューズ市場もある。
ミシュラン星付レストランがひしめくだけでなく、ブション(Bouchon)という庶民のビストロがたくさんある、フランスでも抜きんでている美食の街でもある。
知的好奇心を満たす美術館・博物館だけでも全部で24館もある。
歴史的にも古く、紀元前のローマ劇場跡もしっかり残っている。
また、中世より織物の街としても有名。立派なオペラ座もある。
見所は、ソーヌ川とアルプスから流れでるローヌ川に囲まれた新市街と旧市街と集中していて、街ブラには大変便利。
妥協の無い本物の息づく街、そんなリヨンにのんびり一週間滞在しました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
リヨンに着いて、まず行くところは、インフォメーションセンター。
新市街の中央にある、ベルクール広場にあります。 -
狙いは、リヨン シティ カード(Lyon City Card)の購入。
入口に入って、「どこのカウンターへ行けばいいのかな?」
と、きょろきょろしていると、お姉さんが来て、
「May I help you?」。大変親切です。 -
これが、リヨン シティ カード。このカードすごい!
なん~~と、リヨン市内の全部の24のミュージアム、リヨン市内の全部の乗り物(地下鉄・バス・トラム・遊覧船・その他全部)に乗り放題の優れものです。2つのミュージアムに入って、遊覧船に乗るだけで、もう十分元が取れます!
明日から有効の2日間有効のカードを購入しました。(1日間有効カードもありますよ)。今日はこのカードを使わないで街をぶらぶらするだけ。 -
インフォメーションセンターにある、リヨンの偉大なるシェフ、ポールボキューズの銅像の横にちゃっかり座って記念写真。
今回の滞在中、リヨンのあちこちにて彼のお姿を拝見しました。よろしくね。
東京・六本木の国立新美術館の3Fにも、彼のレストランがありますよ。 -
その後、新市街をブラブラ。
すると、証券取引所の前に人だかりが。。。。
なんだかわからないが、入ってみると。。。。 -
入場料9ユーロを払って入ったところは、ワインの香りに満ちた別天地。
ワイン好きの貴方には、もう天国!
ワインの試飲会の会場でした。面白そう! -
まあ、あんたも、いっぱいお試しを!
飲み放題なんです。 -
主にフランス各地からの有機ワインのワイナリ業者が、自慢のワインを紹介していました。
会場で購入でます。早速アルザスのリースニングとメドウィックの赤を買っちゃいました。 -
どうです、この熱気。
会場には、日本からソムリエの修業や、ワイナリーへワイン作りに来ている若い方たちもいました。
将来、日本にフランス料理店を開店させたいとのことです。
頼もしいぞ!日本の若者! -
ここは、新市街と旧市街を流れる、ソーヌ川。
のどかな河岸を北に向かってぶらぶら散歩して行くと。。。。 -
なにこれ?! 建物全体が、ダマシ絵。
-
さらに行くと、ここにもダマシ絵ビルディングが。
おや、真ん中の窓から、美女がこっちを誘っているような。。。
アップしてみましょう。 -
こっちを向いて、「いらっしゃい!」とにっこりしています。
貴方勘違いしないように! この方、誰にでも、そうなんです。 -
右上には、うれしそうにダマシ絵ビルディングを見ていいる人達を、カメラで撮っている、ダマシ絵おじさんが!。
思わず、微笑みますね。 -
この写真には沢山の人々がいますが、本物の人間は3人だけですよ。わかります?
さて、ビルの右下には、有名なあのシェフが。 -
ポールボキューズさん、また一緒にお写真撮りましょうね。
はいポーズ。 -
リヨンを歩いていると、街のあちこちにポールボキューズ像が出現します。
ここは、最も有名なポールボキューズ市場の前。 -
これがそのポールボキューズ市場ビルディング。
窓ガラスに彼の肖像画がかすかに反射しています。
さっそく入場。 -
中はおしゃれな、屋内市場。
チーズ・ワイン・肉・魚・果物・パン、お菓子がより取り見取り。
よだれも、ドクドク。 -
私たちのお目当ては、もちろん旬の食材、オイスター。
-
さっそく、ホワイトワインで、チアーズ!
-
イチオシ
11月の夜は早い。
先ほどのソーヌ川の橋はきれいにライトアップ。遠くに、旧市街の丘の上に、ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ聖堂が見えますよ。 -
イチオシ
夕暮れの橋をわたってホテルに帰りましょう。
-
翌日。
さて、今日から2日間は、リヨン シティ カードを眼いっぱい、使いこなします。
まず行った美術館は、織物博物館。 -
昔から、リヨンは、絹と織物の街としても有名。
この博物館は織物芸術の分野でヨーロッパ最大級の規模。見応えのある作品がたっぷり展示され、楽しめます。
-
シルクの光沢と、ツバメの爽快さがうまくマッチングして、感動ものの美しさ。
-
華やかなシルクの雨傘、ブーツ。
-
部屋中いっぱいのタペストリーを独り占め。
贅沢な空間を楽しめます。 -
絹を使った貴族の衣装展示の華やかな空間。
-
反対側には近代的な衣装展示をモダンに展示。
博物館というより、もう美術館! -
最新の絹織物の展示室。
絹の繊細さと華やかさを見事に表現していて、鮮やかです。 -
次は、地下鉄に乗って、旧市街の映画博物館へ
-
お庭には、リヨンのシンボル、ライオン像が。
LyonとLionのスペルが近いので、ライオンがリヨンのシンボル動物になっているそうですよ。 -
中は、映画ファンには涙を流しながら喜びそうな、映画に使われた展示物がズラリと。
反面、映画(特にSF)には興味ないという方には、涙を流しながら残念がる展示物がずらりかと。
これはエイリアン。 -
X-MANとか、おなじみの像がずら~~~りと。
-
これわかりますか?
映画エイリアンでの、あのシガニーウエイバーのお腹から、エイリアンが産まれてくるときに使った特撮用模型。
こうなっていたんだ~~~! -
これは、わかりますよね。映画ジュラシックパークで、子供たちを群れで襲った恐竜。名前はは忘れちゃったけど。
-
パフュームの、香水の香りが漂うそうなポスター。
-
そのパフュームの映画の場面のセットが再現されています。
そうなんです。映画ファンには涙を流しながら喜びそうな映画に使われた展示物がズラリの博物館でした。 -
次は、地下鉄とトラムを乗り継ぎ、コンフルエンス博物館へ。
ここは、一昨年できたばかりで、まだ有名な「地球の歩き方」にも載っていません。
すごい!と感動するくらい超モダンなデザイン。 -
コンフルエンス(Confluences)とは、合流という意味。新市街の両側を流れる、ソーヌ川とローヌ川が合流するところに建てた博物館ということで、コンフルエンス博物館というネーミングになった。結構イージイな名前のつけ方。
設計はオーストリアの先端建築設計者、コープ・ヒンメルブラウン。確かに斬新なデザインで、建物自体を見るだけで楽しめる。 -
展示物は、自然博物館と民族博物館と宇宙博物館、現代美術館を合体したような内容で、何がメインテーマなのかさっぱりわからないけど、それがフランスらしくて結構面白い。
写真は巨大な恐竜の骨格展示。 -
ここには、有名な、月の石の展示と。。。。
-
なんと、火星の石の展示も。
見た目は、まったく同じだけど。誰かが、そっと取り換えてもわからないんじゃないかと。? -
個人的に一番面白かったのは、現代ダンスパフォーマー展示館。
-
フロアーの各コーナーで、どちらかというと前衛的なダンスの傑作集を上映していた。
-
ダンス自体の意味は、よくわからないけど、インパクトがあり楽しめる。
-
その隣は、南極展示館。(このように、各展示館間の内容の統一性は全く持ってないのが、また面白い。)
-
部屋一面が真っ白で、4つの大画面にペンギンなどの南極のいかにも寒そうな写真を次々と映し出していく。
真ん中に座っていると、まるで、自分たちが南極のど真ん中にいるような気分になれた。
コンフルエンス博物館、行く価値はありますよ。 -
翌日は、フリクラ(シティカードで乗れる)に乗って、丘の上にある、白亜のフィルビエール大聖堂へ。
-
この大聖堂は、聖母マリア様に奉献しています。
-
ゴシック建築の豪華な内部です。
-
私達は旅の安全を祈ってローソクをお供えしました。2ユーロです。
小銭を持っていなくて、困っていたら、親切な僧侶さんが隣の建物にある自動両替え機のところまで、わざわざ案内してくれました。 -
外に出て、このフルヴィエールの丘からは、赤茶色で統一された屋根の美しいリヨン市街を一望できますよ。
-
リヨン美術館へ向かう途中、「Slake」という美味しいカフェで休憩。
私たちのモットーは「疲れる前に休む(休憩をとる)」 -
ここのカフェは本当に美味しい。リヨン滞在中3回も来てしまいました。
見ていると、バリスタは、写真の左側に映っているこのお兄ちゃん。なるほど、真剣勝負、という目つきで作っている。
カフェ情報は下のURLをご参考に!
https://www.yelp.com/biz/slake-coffee-house-lyon-2 -
その隣のお店。ここも、美味しいクッキーがたくさん。
さすが、美食の街リヨン。満足です。 -
これから、リヨン美術館見学です。
(明るい昼間の入るとき写真撮るの忘れたので、出るとき撮影しました。その時はもう夜でしたので、夜景になっています。(汗;)) -
展示品は、古代エジプト・ギリシア・ローマ時代・ルネッサンス・印象派まで、幅広く展示されて、見所満載の美術館である。
写真は、ブールデルの傑作、「弓を引くヘラクレス像」 -
ロダンの傑作「接吻」
愛人かつ弟子のカミューユとの愛情表現です。 -
ご存知、ロダンおじさんの自画像。普通のおじさんですね。
-
柔らかいふくよかな女性画の天才、ルノワールもあるし。
-
なんと! 珍しいピカソの傑作彫刻「フクロウ」もありました。
さすが、ピカソ。好奇心に満ちたおメメきょろきょろの今にも飛び立ちそうなフクロウでした。 -
美術館の中では、芸術家の卵たちが、彫刻を前に猛勉強中!
-
美術館の中にあるカフェテリア。
印象派の色彩の魔術師と呼ばれたラウル・デュフィの作品が飾られています。 -
リヨン美術館は昔修道院だった建物です。
その気品ある雰囲気は今でも残っていました。 -
帰りは、暖かい灯りに包まれた夜の旧市街の落ち着いた街かどを通り抜けて、ホテルに戻りました。
-
せっかく、美食の街リヨンに来たのだから、美味しい情報も報告しないと、片手落ちになります。
ということで。
パンパカパーン♪♪♪。TKが勝手に選んだ、映えある、今回の、「一番美味しかったレストランで賞」は、「TAKAO TAKANO」 レストランです。♪♪♪。
ミシュラン星付レストランです。 -
レストランの場所や詳細については、↓のURLをご覧下さい。
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g187265-d4132361-r435038332-Takao_Takano-Lyon_Rhone_Auvergne_Rhone_Alpes.html
こじんまりした、落ち着いた雰囲気の、これからの美食に期待を持たせるインテリアです。 -
まず始めは、フランス風茶碗蒸しのようなコンソメ風味の、サバのつきだし。
あじに繊細な深みがあり、お口の中から幸せ一杯になります。 -
白身さかなとイカのソース添え。
-
メインの牛フィレ。
期待通りのジューシーなお味でした。 -
ここの名物、生姜風味のシャベーット。
さっぱりして、美味しい。 -
デザートは、家内の誕生日記念サプライズ。
日本から予約しておきました。 -
一緒にツーショット。
**回目の誕生日おめでとう! -
さて、今回滞在したホテルは、ラ・ヴィラ・フロランティーヌ。
フルヴィエールの丘の中腹に建つ、落ち着いた清潔なホテルです。
部屋からベランダへ出られ、そこからリヨンの街並みが展望できますよ。
ホテル情報詳細は↓のURLをクリック。
http://www.villaflorentine.com/ -
フルムーン(古い?)なのに、こんなウエルカムされると、恥ずかしいなあ~~~。
-
洗面台、バスタブも大きく、トイレも別室になっており使い勝手がよいお部屋です。
-
朝食も、窓から、美しいリヨンの街並みを眺めながらの食事で大変美味しかったです。
ウエイターのサービスもテキパキしていて、優雅なホテル滞在が楽しめました。 -
プール・サウナもあるし。
-
リヨン市街を展望しながらジャグジーも楽しめるし。
-
さらに、夜になると、リヨンの夜景を独り占め。
-
さて、リヨンで2番目にお薦めのレストランは、このホテルにある「Les Terrasses de Lyon」
今夜はここで、旧市街の夜景を見ながらミシュラン一つ星の味を楽しみましょう。 -
おっと、でました。ソムリエウエイター。
このレストランには4人のソムリエがいるとのことです。
最初に、シャンペンを薦めるられました。断れる雰囲気でなかったので、頼みました。内心は、(あ~~高いの頼んじゃった。ふ~~~う。) -
シャンペンの注ぎ方も、優雅。
注いだ後、ボトルに一滴も垂れないんですよね~~~~。
ソムリエのプライドを感じます。 -
初めは、ジェリー入り、シーフードスープ。イクラの粒粒入り。
-
ボラのマリネ、スパイシーソース付け。
-
中には、ムール貝が。パリパリのこんがり焼きの皮に包まれたジューシーな白身さかなの歯ごたえが格別。
-
海老入りの豆乳。さっぱりしていて、美味しい。
さて、写真には出てないけど、ここのソムリエウエイターのキビキビ感、緊張感は生半可ではない。プレート(お皿)が変わる度に、その料理用ナイフとフォークを変えるんですよ。そのタイミングが絶妙で、息も付けない早業。さすが一流とこんなものなのかと感動ものです。
頂いている私たちも、いつも見られているようで、なんか緊張して落ち着かないような、、、、会話も硬くなってしまいました。(笑)
皆さんそんな経験ありません? -
これは、クネールという、リヨンの郷土料理。
川カマスのすり身を茹でてスフレ状に焼いたはんぺん、の様なものに伊勢エビのソースぞえ。
日本人受けします。おいしい!リヨンに来たら必ず食べてください。 -
デザートチーズも自分で選べます。目の前でサーブしてくれますよ。
-
チョコレートムース。そんなに甘くなく、上品でさすがリヨンです。
-
チョコレートケーキ。量も丁度良い。
-
4種のプチデザート。
デザートだけでもこんなに出てくるんですねえ~~~。
美味しいので全部食べましたよ。
さすが、もうお腹いっぱい。ご馳走様! -
おしまいの一枚はこれ。さて、これは何でしょう?
はい、正解は「ブション認定証」です。
正式にリヨン郷土料理認定レストランという証明です。郷土料理を試食したい方は、この看板を目印に入るといいと思います。リヨンに行ったら是非行ってください。
ただ、日本人にはなじみの少ない、血がたっぷり入ったソーセージとか、豚の胃壁のぐつぐつ煮込みとか、結構強烈な料理もあります。私達は降参しました。
個人的には、前述のクネールという郷土料理ぐらいにしておくのが無難のような気がしました。
老婆心とか、余計なお世話かもしれませんが。。。。
見どころ感動満載の、あっという間の一週間でした。
リヨン、住みたくなる街です。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- ドロミティさん 2018/08/14 11:03:27
- リヨンの魅力を再発見!
- TKさん、おはようございます。
リヨン編を見せていただきました!
リヨン、こんなに美術館が多い街だとは思ってもみなかったです。
若いとき(今より)に訪れたので、星付きレストランが目当てでした。
連泊してゆっくり街を散策していないのが悔やまれます。
TKさんが泊まられたホテルに友人と私も泊まりました。
Relais & Chateauxに加盟していて、レストランも2つ星を獲得して
いました。当時はトラディショナルな仏料理で、ボリューミーで
食べきれなかったと記憶しております。
こうして皆様の旅行記を拝見して、行ったことがある街は懐かしめ、
未踏の街は旅情を掻き立てられて4トラ様々です☆彡
ドロミティ
- TKさん からの返信 2018/08/14 17:43:24
- RE: リヨンの魅力を再発見!
- ドロミティさん
こんばんわ。
リヨン編読んでいただいてありがとうございます。
ホント、成熟した大人の街ですね。オペラ座、美術館、博物館、もたくさんあり芸術でも充実しています。美味しい、レストラン、マルシェ、スィーツ、クロワッサン、カフェ、ワインも美味しいし、川下りも楽しいし、しかも、全部、歩いて行ける距離だし、また行きたい街です。
歴史的にも、ローマ遺跡もあるし、織物博物館もあるし、日本の京都のようです。パリよりフランスらしい街ですね。
ドロミティさんも同じホテルにお泊りとのこと、ここ優雅ですよね。景色もお食事もいいし、スタッフも洗練されていました。場所が山の中腹にあるので、アクセスが大変だったけど、ライトに照らされた夜の階段を登ったのも、懐かしい思い出の街です。
1週間があっという間でした。
ドロミティさんの次の旅行記楽しみにしています。
TK
-
- いつのんさん 2016/12/31 10:41:58
- リヨン&バルセ近辺・・・エエですね!
TKさん、お久しぶりです。
いつものんびり廻れて羨ましゅうございます。
両地区とも本当に見所満載で、加えてミシュラン三昧・・流石です!
ここらはお連れさんも行きたいらしく引退したらのんびり
見てみたいです。
暫くは、いつものように内容のない弾丸旅になりそうです。
サマルカンドやサン・セバスチャンもたまりませんね。
旅行記見て行った気になっときます・・アハ!
いつも素敵な旅行のご紹介ありがとうございます。
来年も楽しみにしております。
良いお年を!
いつのん
- TKさん からの返信 2017/01/01 11:22:07
- RE: リヨン&バルセ近辺・・・エエですね!
- いつのん さん
あけましておめでとうございます。
今年も、いつのんさんの世界中の旅情報、楽しみにしております。
今年はどちらへ、感動を求めて、
ガソリン補給(失礼、美味しいお酒とお食事三昧)に行くのでしょうか?
リヨンは落ち着いた古都でした。
グルメのいつのんさんや奥様にも、ご満足できる街です。
リヨン近郊にも、フランスの美しい村がたくさんあり、
一週間では、足りないくらいでした。
是非一度、訪問して見てください。
今月は、ミャンマーへ行きます。
いつのんさんの旅行記・写真では、大変暑そうなところのようですので、比較的涼しいと言われている、今月にしました。
でも、生半可な暑さではないようですね。タオルをいっぱい持っていってきます。(今から、汗;)
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
TK
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
TKさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
95