Yossyネズミの Tropical day-dreams in Thailand もう回数数えるのヤンピ!。 2/ (Novotel Huahin Chaam beach resort &spa@Cha-am 2/ )
2016/08/12 - 2016/09/04
308位(同エリア679件中)
ヨッシーねずみさん
- ヨッシーねずみさんTOP
- 旅行記70冊
- クチコミ7件
- Q&A回答54件
- 54,748アクセス
- フォロワー6人
Tropical day-dreams in Thailand もう回数数えるのヤンピ!。 1/ (計画と移動 KIX-BKK&Novotel Huahin Chaam beach resort &spa@Cha-am 1/ )からの続きでございます。
前にも述べましたように、テロの後ですから懸念は有った訳ですよ。一例を挙げればクタのディスコが爆破された直後等はもう行く先行く先ピリピリしていて、こっちも楽しむ気分ではなくて散々だったように。
でも、フアヒンのバスターミナルからホテル迄の道すがらも軍や警察の検問が有る訳でもなく、以前と変わらぬ街を過ぎて行ったので、有る意味ホッとしたのと、この国の人々のしたたかさも感じて感動もしたのです。
ノヴォテルのセキュリティーチェックも完全にルーチンの範囲ですし、ならば、貧乏Yossyの出来る限りの経済的貢献と、精一杯”トモダチ日本人来てるねんで~!”を示して連帯の表現せんとアカンでしょうが。
で、その滞在の最中、フアヒンの街中に出かけて行きましたが、凄く楽しみにしていた食事が有ったのです。
有り難くも複数ご訪問戴いている皆様にはご承知でしょうが、《暑い所で熱い鍋》のお店です。
これ迄何度も通うておったのですよ。なのに気が付きませんでした。てっきり「ソン・ムー・ジューム」だと信じて通っていたお店が、「チェク・ビ・アク」さんだったのですよ(詳しくは本編で)。
最初の時、YossyネズミのDay dreams on Equator 3夏続けてThailand 4-2(7/7) 2012.09.01-09(Hua Hin 2) http://4travel.jp/travelogue/10718545でレポしてますが、「チェッキ・ピア」と言われ、聞き間違いだと思っていたのがほぼその通り。今更昔の4トラブログの修正はしませぬが、この場で訂正させていただきます。
(それなら、あの辺り嫌程歩き回っているけれど「ソン・ムー・ジューム」って何処やねん?。フアヒンフリーク、教えてちょ!。)
「数々のご心配、ご迷惑をかけて申し訳有りません。」礼!、ってか?。2016年一杯も流行やったもんなあ。
というわけで、年跨ぎにはなりますが、ダラダラのブログ我慢強くお付き合い下さいませな。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
PR
-
アサァ~!、です。
気持ちの良い朝の光を浴び乍らの目覚めは東海岸ビーチリゾートの醍醐味でしょう。
カーテンを開けると目の前に太陽がドカーン!です。
フワァ~、よう寝た。
お早うさん。 -
バルコニーに出て深呼吸をして、階下を見下ろすと。
ン?、左右対称に配置された人工池の左側、以前の滞在時に何やら工事始めていたのが出来ておりますね。
昨日は気が付かなんだ。 -
この景色は変わってませんね、いい眺めです。
が、川を隔てたお隣さんのコンドミニアムには全く人の気配がない。
どうなってるの?。 -
南の方も全く変わった様子はないけれど、何となく以前よりは活気がある様な・・・。
-
こういうの見ると、何故かしら神さんて居たはるんやなあと思ってしまいます。
元々は高千穂の方で感じた事なんで、こっちの神さんとは親戚かどうか・・・?。 -
ホテル朝ご飯第1です。
やっぱり朝粥から始まります。
1年ぶりですからお腹と心に染み渡ります。
お皿のはお粥のトッピングね。
カッパエビせんみたいのは確か豚の皮の唐揚げだった筈。 -
ソーセージやチーズもそこそこ有りますし、野菜のサラダと合わせてワンプレート出来るのが嬉しいです。
ふとビールへの食指が動きますが、本格的依存症予防のため耐えておきます。 -
パン類もハード系、ブレッド、ペストリー系とかなり。
これだけでも普段の2倍。
ゲップ、ご馳走さま。あ、フルーツ忘れてた。 -
朝食後の休息はビーチフロント。
もう気温上がってますが、海風が心地よい。
レストランはそこそこ混んでたのに、プール廻りはまだほぼゼロ。 -
波はマアマア穏やか、満潮で渚は目の下。
ちょっと大きいのとチビッこい漁船が停泊中。
こんな風に地元の方々の日常がすぐお隣、っていうのがYossyお気に入りの条件。 -
振り向けば真っ青な空をバックにホテルの建物。
全館貸し切って、全部のバルコニーに真っ白な洗濯物干してみたい、って変態かな?。
影濃ゆいでしょ?。 -
ホテルのプールの水は他より安心なの知ってるんですかな?、結構色んな鳥が水分補給に訪問して来ます。
コラア、折角やのにあっち向いたらあかん!。 -
そうそう、素敵なブルーの横顔がエエのよ。
-
植木職人さん(ホテルの従業員では無さそう)が、ヤシの枯れ枝を撤去中。
下にも二人居ますが、エラそうに指図するだけ。
新人さんのつらいとこかな?。 -
カミさんがテントのパビリオンで寛いでいる間に、ちょっと周辺偵察(徘徊にはもう遅過ぎ)。
お隣のレストランにはこんな看板が増えてました。
タイ語しっかり判りましェ~ん。
もう一つの英字の看板撮ったと思うたのに・・・。
確か「プラトゥー」だった筈。 -
砂浜流出防止用の護岸。
バリ島のサヌールに慣れた目にはちょっと無粋。
何とか一工夫欲しいですなあ。 -
北のチャアムの街方向。
点々とホテルやコンドミニアムが建ってますが、間に距離が有るので小判ザメレストランやらショップが生育しにくそう。
前の「ゴールデン・サンズ」は見えてへんのやろな。
アララ、すぐ先の砂浜、エラいえぐられてるなあ。 -
何か匂う様な気がして、北の方に歩いて来ました。前の写真のえぐられた辺りです。
おや、以前には無かったこんなレストランが、オンザビーチ、オーシャンフロントは意外に珍しい。Yossy割と鼻が利くみたい。
「シー・ブリーズ・レストラン」か、今日の昼か夜やな。 -
細道伝いにぐるっと一巡り。
かなりホテルに近い所の空き地ですが、牛や鶏や良く吠える犬が。
水牛と違うて短角の赤牛ですね、毛並みの色艶の良い事、食用かな?。 -
部屋に戻って来てバルコニーからの眺め。
海の色のグラデーション、遠くの方が明るいのはあっちの方が浅いの?。
泳いで行って確かめる気力体力は有りませぬ、残念!。 -
ノヴォテルのテレビは、ケーブルなのでしょうチャンネル数は多くて、運が良ければ外に出かけるのが嫌になる位コンテンツが有るのですが、外すとどうにもなりません。
ねえ、ビール飲みに行こうよぉ~。 -
と言う事でさっきの「シー・ブリーズ・レストラン」にやって来ました。
結構大きな店です。民宿(ゲストハウスね)もやってるみたい。
YossyはチャンビールTHB100、カミさんはマンゴシェイクTHB60。
クラブハウス・サンドウィッチTHB150も頼みましたが、余りに当たり前過ぎて写真は無し。 -
午を過ぎると、海に面した客室のバルコニー側は日陰になります。
ン?、何となく雲が増えて来た様な、雨が来るか?。 -
例によってお昼寝、読書で時間が過ぎ、お腹がグゥ~ッ、の時間帯。
夕日が西の山並みに隠れます。
似た様な眺めのベトナム旅行からもう1年経ったんや。 -
今夜の食事は目的地を決めておりました。
こういう道案内のサインを撮ろうとすると、必ず電線の束が映ってしまう所がタイ流。 -
前回訪問の時には完成前にも関わらず部分オープンだった、中規模のカジュアルリゾート「セラ」さんが完成した様で、真新しい看板が出来ておりました。
-
で、やって来たのが「トム・ヤム・クーン」レストラン、ン、ン、ン?、ガピーン!(古っ!)。
嘘、嘘やん!。
結構大きな店やのにめちゃめちゃ流行っていた店が、は、廃墟に。
栄枯盛衰は世の常なれど、ワ~ッどうしよう、他の選択肢頭に無くて真っ白。 -
とぼとぼホテルの方に戻って来ました。
途中何軒かのお店に声掛けされましたが、その気になれず、結局「セブン」の並びのこの店へ。
「3ピノン」さん。
マレーシア語のピナンはビンロウ樹だった筈。これもそうかな?。
前回訪問の時には違う名前だった様な・・・。 -
戴いたのはポーク・スィート&サワーTHB120。
中華だと酢豚ですが、ちょっと違うみたい。でも、味付けはマアマア、量もタップリでした。
他にも手羽先の唐揚げTHB200も頼んだのですが、量は有ったもののサイドメニューの方が高いなんて・・・?。
チャンビールTHB80もしこたま飲んでお腹パンパン。
近いしリピ有りそう。 -
今朝はホットミール中心の写真。
勿論既にお粥とコールドミールとサラダとジュースとコーヒーはお腹に収まった後。 -
今回「ノヴォテル」さんの変化に気付きました。
ほぼ毎日、以前は少なかった団体さんが泊まっているのです。
個人の海外旅行者頼みが効かなくなったのか、タイの方々がこのクラスのホテルに団体で泊まれるように成長したのか?。
恐らくその両方でしょうが、C国の方々程騒々しく無いので助かります。 -
今日はフアヒンの街に出かける用が有るので、ホテルの送迎を予約しました。
運行は以前と同じ位の頻度です。
これが「ノヴォテル」のオフィシャルカー。
トヨタのハイエースの一番大きいタイプだと思います。 -
3-3-4の座席配列で、人が一杯に乗ると荷物は詰めません。
外人勢が減った所為か、この日は少なめ。 -
んじゃ、ちょこっとお出かけして来ます。
-
クロックタワーが終点。
変化を偵察するも、以前と大差ないみたい。
まだお店が空いていないナイトマーケットの場所を通り、大型マッサージ店の有る横町に折れたら、こんなミニフードコートが出来ていました。
テナントは6軒分くらいのブースですが、まだ4軒。
今回はフアヒンに滞在していないのでお世話になる事は無さそう、と思ったのです。 -
すぐ近くの始発点から10バーツソンテウに乗ってバスターミナル迄。
スワンナプーム迄の帰りの便を予約して「マーケット・ビレッジ」迄歩き、チョコチョコお土産や雑貨をお買い物。
そこから街中迄のソンテウの中はこんなの。前からゴチャゴチャ小さなスポンサーの広告が有ったけれど、大型液晶モニターで、不動産屋の広告を流してました。
ルートの中ではどんだけ乗っても10バーツを守るべく、経営努力なさってます。
只、ネ、こんだけの改造費回収出来るのん?。
余計なおせっかいは判ってますけどね。 -
バスの予約とお買い物、それ以外に大事な目的が有ったのですよ。
それが表紙の所で前ふりした”暑い所で熱い鍋”。
処が、処がですよ、はち切れんばかりの期待を込めてお店の前に立つと、なと、何と!、無情の張り紙。
”8月22日と23日お休み”。ヴェエ、エ~ッ、絶句!。
「チェク・ビアク」さんそりゃあんまりや、ショボン。
2夜続けて見事に振られました。 -
もうこの世に神も仏も無いんかい?!。
既に開店しているレストランも屋台も目に入りません。
かといって、ヒルトンお膝元はテロの現場だけに行く気にもなりません。
で、足の疲れたカミさんと、ひたすらやけ酒に突入したいYossyとの妥協策。
先ほどのフードコートしか有るめえ。
そこで、豚バラ皮付きカリカリご飯スープ付きTHB60。 -
手羽中唐揚げTHB60。
二晩続けてやけれど、ビールTHB80が進むんじゃい!。
カミさんはさっさと食事してお隣のマッサージ屋さんへ。
ゴロニャン顔で戻って来る迄、Yossyひたすら飲み続けたとさ、目出た無いぞ。 -
表紙の写真です。
ホテルの送迎車との合流場所がこの「クロックタワー」。Yossy達が食事を終えて此処に戻って来たら、”自分たちはこんなテロには負けないぞ”演奏会になっていました。こんな時でも背景が国王ご夫妻だなんて、どんだけ皆の尊崇が強いのか感じさせられたのです。
今となってはこの風景が何か特別のものに思えます。
恐らく、ここは今黒い縁取りの写真になっている事でしょう。 -
ジャズにブルース、ルンバ。地元のプロらしい人や見るからに観光客、規模こそ大きく有りませんが踊りだす人迄居て結構盛り上がっていました。。
-
ホント普通のフアヒンの街の夜でした。
お迎えの車とも無事合流出来、満足してホテルに戻って眠りにつきました。 -
翌朝。
昨日迄は気付かなかったものが朝食会場に。
ご覧の通りかき氷の機械です。
装飾用ですとわざわざ断っているのは、かき氷の注文が時々有るんですかねえ?。
「これでパン粉造るの?。」ってスタッフに聞いたら大受けしました。 -
食後、今日は一日”何もしない”をする積もりでプールサイド。
-
”フアヒン一長い唯一のウォータースライダー”が昔の売りでした。
最近そのコピーが無いのはどこかに出来て負けたんですかね?。
敢えてスタッフに確認はしませんが...、そう言えば一度も滑ってないなあ、眺めてるだけ。 -
この日はホントに外出無し。
午後に一昨日と同じ「3ピノン」さんへ。
昼食ド定番のピザ(多分マルゲリータ)大THB250とフレンチフライTHB80。
量は感動ものでしたが、来る迄に時間がかかり、ビールが廻って写真忘れてました。 -
この存在感の有る後ろ姿、この人がこの店のオーナーで、ガタイの大きさにも関わらず細やかな気配りが出来ます。
どういう事情か知りませんが、左の膝から下を失ってられ、重い体を移動させるのが大変そう。
この人が海外のお客相手に腰を据えているので、かなり繁盛しています。ファミリー等のお持ち帰りもそこそこ。 -
内装のアジアンテイストは女性好みかも。
但し、女性には重要な化粧室チェックしてないなあ。 -
お昼寝するべくプールを離れます。
初日ではないので大分乱れてますが、ダブルベッドです。
サイズは標準的。 -
お昼のピザとフレンチフライが効いていて、夜の食事に行く気がしません。
この夜は持参のおつまみで部屋飲み。
因に近所の「セブン」でチャンビール3本THB158。 -
で翌朝。
今朝は大きな団体さんが居なくて、明に閑散。 -
食後部屋に戻ってバルコニーからの眺め。
小型の漁船が沖を目指します。
ユルぅ~い時間の流れが心地よい。 -
あらら?、誰もいないと思っていたお隣のコンドから、電気のこぎりと、コンクリートはつりの音が・・・。
リノベーション中?、再開は何時なんですかねえ。 -
南のフアヒン方向。
こういう風景が見慣れたものに感じられる幸せ。
緑と人家のバランスが程良い田舎。 -
「ノヴォテル」さんの南壁一面が「燕のお宿」になっているので、当たり前の様なんですが、ツバメが低く飛ぶというのは余り有り難く有りません。
だって雨が近い証拠。
え?、小さ過ぎて見えるか!って?、スンマせん。 -
此処に着くなり購入しておいた6リットルのお水THB38。
暑くてガブガブやるからもう空。
重いし、持ち手着いてるんですけれどひ弱で千切れそう。
でも必需品。 -
Yossy達にアサインされた1712号室。
建物内で緩やかなV字状に部屋が配置されているので、客室の前にはこんな三角のアルコーブが。 -
そうで無くても混んでいるのを見たことが無いメインバーですが、昼間は尚更。
-
前の滞在の時は春節でしたから、下がっている照明は赤提灯(飲み屋か?!)でしたが普段はこういうのなんですね。
2層吹き抜けてゆったりしたロビーで、何をしているのかと云うと、 -
今日は水曜日なので、チャアム駅前のナイトマーケットが開かれる日。
今回はしっかりと送迎をブッキングしてありました。
で、お出かけして来ます。 -
去年一度見ているし、あっちこっちで見慣れているからもう感動は無いんですが、何となくワクワクはしちゃうんですよね。
一通り見て回って特別の変化が無いのを確認。
ここは最大の面積を占めた雑貨屋さん。
矢張り色彩感覚が微妙に違うのが面白い。 -
さて、何はともあれ晩飯でしょ。
当初は缶ビール片手に屋台の買い食い歩きを考えていたんですが、半端無い人ごみでそれは無理と判断。
余り多くは無い(それでも前よりは数軒増えた?)一軒にようやく席を見つけ出しました。
店先で焼いていておいしそうだったソーセージTHB80。
これ当たり!、ビールTHB80が進む。 -
お店の名前は半パクリの「ハード・ワーク」さん。
これくらいならパロディー、ジョークで許される範囲?。
まあ、訴えられる事は無いでしょう。
他にも、豚串THB30とかもあって、白ワイングラスTHB70を飲んだり楽しめました。 -
どう見ても家族経営。
店前で焼くBBQの煙が漂い、日本の焼き鳥屋みたい。 -
ちょっと人通りが途切れたので西向き全体写真。
ブラットブルストなんて、本格ドイツソーセージを名乗るもの迄。
確かにタイの豚肉加工品は値段の割にレベル高いですね。 -
東向き写真、食べ物屋台の固まり。
一個5バーツ10バーツのミニ寿司バーも有ります。生魚ネタは有りませんけれど、ネ。 -
マンゴー専門店。
カミさんカオニャオとのセットTHB50お持ち帰り。 -
スズキですかねえ?。
焼き魚もいいにおいを立てているんですが、お腹が一杯で入りそうに有りません。 -
八百屋さん兼春雨サラダ屋さん。
-
警察前の交差点が送迎のミーティングポイント。
まだ時間があるのでもうひと回り。 -
これはどう見てもサバですね。
サーヴィスドアパートメント(この辺に有るの?)なら朝ご飯にぴったりかな?。 -
前とは違い往復歩きの疲労が無かった分充分に楽しめました。
夜のホテルがお出迎え。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ヨッシーねずみさんの関連旅行記
ホアヒン(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
72