2016/12/11 - 2016/12/11
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uchiyanさん
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いよいよフランス2日目観光の始まりです。
今日はホテル--(徒歩)--シャルトル大聖堂--(バス)--ロワールの古城見学--(バス)--トゥール(泊)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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シャルトル駅前大通りのイルミネーション
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宿泊した「ティモテル シャルトル カテドラル」
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部屋の広さもまずまず
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本日の朝食、ビュッフェ方式
フランスはどのホテルも朝食に野菜はありませんでした。 -
徒歩で「シャルトル大聖堂」へ
元はロマネスク様式で建てられていましたが、1194年の大火災で大半が焼失し、現在みられる姿は13世紀以降に再建されたもので、大火災を免れた南塔以外はゴシック様式となっています。
内部に残る172窓のステンドグラスも有名で、第1次・2次世界大戦中は外され保管され、破損から守られた。そのためほぼ完璧に13世紀のままの姿を伝えています。
また、フランス最大規模を誇る全長220mの地下礼拝堂があります(が、入場しませんでした。 -
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西のバラ窓とステンドグラス
正面入り口の真上にあるのが西バラ窓。1216年頃の建築で直径14m。主題は「最後の審判」。その下のステンドグラスは、内部から見て左から「キリストの受難、生涯、系譜」の物語が絵で説明するように描かれています。 -
ブルーのマリア
ほかとは異なる独特な青ガラスのマリア。この部分は12世紀のもので、大火災のあとに残った破片を集めて再構築された。 -
星座のステンドグラス
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入り口から内陣まで続く教会の中央朗か。天井アーチの先端を尖らせることで高さを実現させている。
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南面のステンドグラス
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王の扉
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時計のパビリオン
分を示す針はありませんでした。十二星座や月の満ち欠けを表している。 -
北扉口
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聖女アンナ
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聖女モデスト
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かなり霧が出てきました。
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敷地内から外を望む
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城壁のようです。
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南扉口
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日時計の天使
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