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フランス2日目はシャルトル大聖堂から昼食をとった後、ロワールのシャンボール城へ

フランス満喫2日目--シャンボール城--

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2016/12/11 - 2016/12/11

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uchiyan

uchiyanさん

フランス2日目はシャルトル大聖堂から昼食をとった後、ロワールのシャンボール城へ

旅行の満足度
4.0
観光
4.0

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  • ここで昼食をとりました

    ここで昼食をとりました

  • 近くに飲食店が少なく、繁忙期はかなり混むそうです。

    近くに飲食店が少なく、繁忙期はかなり混むそうです。

  • 前菜のキッシュ<br />飲み物は赤ワインのハーフ(でも、実際はデキャンターでしたが)

    前菜のキッシュ
    飲み物は赤ワインのハーフ(でも、実際はデキャンターでしたが)

  • 牛筋の煮込み、柔らくて「うま・うま」でしたが、最後の方少しどかった。

    牛筋の煮込み、柔らくて「うま・うま」でしたが、最後の方少しどかった。

  • 焼きプリン<br />

    焼きプリン

  • シャンボール城到着、当初は下車観光予定でしたが、時間があったことから、入場観光へ変更・実費7?

    シャンボール城到着、当初は下車観光予定でしたが、時間があったことから、入場観光へ変更・実費7?

  • 切符売り場前のクリスマスツリー

    切符売り場前のクリスマスツリー

  • 中庭から見たお城

    中庭から見たお城

  • 二重らせん階段

    二重らせん階段

  • 印象的な格間のヴォールト天井が見られます。古代の凱旋門の役割に値するこれらのウォールトには、フランソワー一世の紋章が描かれています。火とかげと王の頭文字「F」が交互に100以上も彫刻され、シャンボール城の建築主である王の威光をたたえるとともに、ルネッサンス期の建築の精華が体現されています。

    印象的な格間のヴォールト天井が見られます。古代の凱旋門の役割に値するこれらのウォールトには、フランソワー一世の紋章が描かれています。火とかげと王の頭文字「F」が交互に100以上も彫刻され、シャンボール城の建築主である王の威光をたたえるとともに、ルネッサンス期の建築の精華が体現されています。

  • 武具の間

    武具の間

  • 暖炉は現在使用されているものもありました。

    暖炉は現在使用されているものもありました。

  • テラス<br />大階段を上り詰めたドンジョンの頂上には、広大な散策空間を見下ろすテラスが設けられています。ここから領地と庭園を一望することができます。数多くの煙突口や階段小塔の屋根窓が立ち並ぶ城の屋根の独特のシルエットを眺めることもできます。この眺めのハイライトとして、王家の象徴である百合の花を空に向けてそびえ立つ頂塔が見られます。

    テラス
    大階段を上り詰めたドンジョンの頂上には、広大な散策空間を見下ろすテラスが設けられています。ここから領地と庭園を一望することができます。数多くの煙突口や階段小塔の屋根窓が立ち並ぶ城の屋根の独特のシルエットを眺めることもできます。この眺めのハイライトとして、王家の象徴である百合の花を空に向けてそびえ立つ頂塔が見られます。

  • 頂塔<br />

    頂塔

  • 一部、修復工事中でした

    一部、修復工事中でした

  • これも頂塔の画像

    これも頂塔の画像

  • 樋の出口

    樋の出口

  • 二重らせん階段の中心

    二重らせん階段の中心

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