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茨城・涸沼で発見シリーズ<br />涸沼(ひぬま)で野鳥観察&屋形船体験ツアーへ参加してきました。<br />~ラムサール条約登録湿地、<br />“貴重な汽水湖”で本物の自然を学ぶ~<br />平成28年12月13日(火)~12月14日(水)【1泊2日】<br /><br />宿泊施設<br />  いこいの村涸沼<br /><br /><br />スケジュール<br />1日目<br />東京出発 == 茨城町漁協(ひぬまについてレクチャー) ==<br />               <br />広浦屋にて名物しじみ汁<br />=== 茨城町にて昼食 == 茨城町観光(屋形船野鳥観察) ===    <br /><br />ひぬま自然公園・親沢公園/夕景鑑賞<br />========涸沼散策========宿泊施設 いこいの村涸沼       <br /><br />2日目<br />いこいの村涸沼出発==大洗町観光/アクアワールド大洗・めんたいパーク==<br /><br />==昼食/森田水産大洗店 ===鉾田町・村田農園 ==<br /><br />==直売所/夢食六(むべろく)ファームほくほくで買い物===東京着<br /><br /><br />東京からバスに乗って、常磐自動車道を走り、友部SAから北関東道を走って<br />涸沼(ひぬま)につきました。<br />涸沼は2015年ラムサール登録湿地となったところです。<br />ラムサール条約は、湿地及びそこに生息する動植物の保全と<br />ワイズユーズを促進することを目的にしています。<br />大きな白鳥がお出迎えしてくれました。<br /><br />お昼は、涸沼の景色を楽しみながら食事ができる広浦屋で。<br />名物しじみ汁やしらうおの天ぷら、八頭の煮物、朝に獲ったぼらなどを<br />いただきました。<br />ヤマトシジミが普段食べているシジミよりおおきく、魚が新鮮で美味しかったです。<br />屋形船に乗って野鳥観察をしました。<br /><br />ボランティアでガイドをされている鈴木さんから<br />涸沼に飛来する野鳥のお話を聞いて野鳥の観察をしました。<br />ウミネコやスズガモなど、野鳥が群れを成して飛んでいく姿も<br />見れました。<br />次に訪ねたのは、ひぬま自然公園。<br />涸沼の景色を一望できる広場があったり<br />散策路をつなぐ吊り橋~イトトンボ橋。<br />木の葉が落ち地面を覆っていましたので紅葉の季節に訪れたら<br />もっと色彩豊かな景色が見れたように思います。<br /><br />いこいの村涸沼に宿泊した翌朝、<br />隣接するインフォメーションセンターで<br />涸沼の自然と歴史と文化に触れました。<br /><br />大鷲が訪れるところですので&#21085;製が置かれてたり<br />豊かな自然の風景が写真になって貼られていました。<br /><br />アクアワールド茨城県大洗水族館を訪ねました。<br />水族館の裏側(バックヤード)を見学させていただき<br />サメやマンボウの飼育のお話や水槽の水質の維持のお話などを伺いました。<br />オーシャンシアターでは、イルカ・アシカオーシャンライブ<br />クリスマスのお話になっています。<br /><br />屋根に看板キャラクタータラピヨがのっためんたいパークや<br />宮内庁や千疋屋さんにも苺を納めている苺農園の村田農園と<br />直売所/夢食六(むべろく)ファームほくほくをまわって<br />夜の東京に着きました。

茨城・涸沼で発見シリーズ 涸沼(ひぬま)で野鳥観察&屋形船体験ツアー

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2016/12/13 - 2016/12/14

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lavenderdeam

lavenderdeamさん

茨城・涸沼で発見シリーズ
涸沼(ひぬま)で野鳥観察&屋形船体験ツアーへ参加してきました。
~ラムサール条約登録湿地、
“貴重な汽水湖”で本物の自然を学ぶ~
平成28年12月13日(火)~12月14日(水)【1泊2日】

宿泊施設
  いこいの村涸沼


スケジュール
1日目
東京出発 == 茨城町漁協(ひぬまについてレクチャー) ==
               
広浦屋にて名物しじみ汁
=== 茨城町にて昼食 == 茨城町観光(屋形船野鳥観察) ===    

ひぬま自然公園・親沢公園/夕景鑑賞
========涸沼散策========宿泊施設 いこいの村涸沼       

2日目
いこいの村涸沼出発==大洗町観光/アクアワールド大洗・めんたいパーク==

==昼食/森田水産大洗店 ===鉾田町・村田農園 ==

==直売所/夢食六(むべろく)ファームほくほくで買い物===東京着


東京からバスに乗って、常磐自動車道を走り、友部SAから北関東道を走って
涸沼(ひぬま)につきました。
涸沼は2015年ラムサール登録湿地となったところです。
ラムサール条約は、湿地及びそこに生息する動植物の保全と
ワイズユーズを促進することを目的にしています。
大きな白鳥がお出迎えしてくれました。

お昼は、涸沼の景色を楽しみながら食事ができる広浦屋で。
名物しじみ汁やしらうおの天ぷら、八頭の煮物、朝に獲ったぼらなどを
いただきました。
ヤマトシジミが普段食べているシジミよりおおきく、魚が新鮮で美味しかったです。
屋形船に乗って野鳥観察をしました。

ボランティアでガイドをされている鈴木さんから
涸沼に飛来する野鳥のお話を聞いて野鳥の観察をしました。
ウミネコやスズガモなど、野鳥が群れを成して飛んでいく姿も
見れました。
次に訪ねたのは、ひぬま自然公園。
涸沼の景色を一望できる広場があったり
散策路をつなぐ吊り橋~イトトンボ橋。
木の葉が落ち地面を覆っていましたので紅葉の季節に訪れたら
もっと色彩豊かな景色が見れたように思います。

いこいの村涸沼に宿泊した翌朝、
隣接するインフォメーションセンターで
涸沼の自然と歴史と文化に触れました。

大鷲が訪れるところですので剝製が置かれてたり
豊かな自然の風景が写真になって貼られていました。

アクアワールド茨城県大洗水族館を訪ねました。
水族館の裏側(バックヤード)を見学させていただき
サメやマンボウの飼育のお話や水槽の水質の維持のお話などを伺いました。
オーシャンシアターでは、イルカ・アシカオーシャンライブ
クリスマスのお話になっています。

屋根に看板キャラクタータラピヨがのっためんたいパークや
宮内庁や千疋屋さんにも苺を納めている苺農園の村田農園と
直売所/夢食六(むべろく)ファームほくほくをまわって
夜の東京に着きました。

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 涸沼に飛来する白鳥

    涸沼に飛来する白鳥

  • 屋形船から野鳥観察

    屋形船から野鳥観察

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