2016/10/14 - 2016/10/28
491位(同エリア625件中)
よっしーさん
アタカマ砂漠2泊3日ツアー中。
2日目は、サンファン村を出発し、オジャグエ火山を望みながら、いくつかの湖をまわり、湖の畔で昼食です。どこも、素晴らしい風景が続きます。
コロラダ湖で国立公園内に入りますが、ここでの支払いは、150ボリビアーノ現金のみなので、注意して下さい。僕は、ボリビアーノ現金が足らず、ツアーメンバーに借りました。(改めて、ありがとうございました。)
その後、コロラダ湖畔の宿に泊まります。
覚えている限り、写真に位置情報をつけたので、参考にして下さい。
10月14日 成田発 → ロサンゼルス着 空港泊
15日 → リマ着 空港泊
16日 → クスコ着 → マチュピチュ村泊
17日 マチュピチュ村泊
18日 クスコ泊
19日 クスコ泊
20日 プーノ泊
21日 → ラパス バス泊
22日 ウユニ → アタカマ砂漠 2泊3日ツアー(1)
23日 アタカマ砂漠 2泊3日ツアー(2)
24日 アタカマ砂漠 2泊3日ツアー(3) ウユニ泊
25日 ウユニ → ラパス 空港泊
26日~28日 ラパス → サンタクルス → マイアミ
→ サンフランシスコ → 羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
朝焼けを見ながら、2日目をスタート
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湖面もキレイ
-
泊まっていた、サンファン村の街並み。
何にも無いです。 -
チリに続く鉄路。
オジャグエ火山を望みながら -
チリとの国境を横目に、アタカマ砂漠へ進みます。
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オジャグエ火山と、奇岩群。
ちなみに山頂の白いのは、火山灰です。 -
こんな感じの道なき道を走ります。
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工事車両。
一応道を作る気はあるらしい。 -
絶景がつづきます。
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カニャパ湖
突然、湖が現れます。 -
フラミンゴが!
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イチオシ
カニャパ湖のこの風景が本当に綺麗。
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少し移動して、エディオンダ湖。
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ここの景色も、また絶景です。
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ここの外のベンチで昼食です。
エディオンダ湖を見ながら、なので、すごくおいしい!
ちなみに標高は4150m。 -
Hotelとレストラン。
外から見ただけですが、
なかなか、きれいな感じでした。 -
木の様な形をした岩(ロックツリー)
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ロックツリーの周りも奇岩だらけです。
しかし、ここにだけ奇岩群があり、不思議な感じ。 -
次は、コロラダ湖。
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コロラダ湖は、赤いです。
また不思議な感じ。
プランクトンの影響で赤いとのとこ。 -
何か、地球な感じがしない。
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振り返ると来た道も、すごい景色です。
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コロラダ湖畔にある、国立公園の管理事務所。
この中で、入園料150ボリビアーノを払います。
現金ボリビアーノのみの支払なので、注意。 -
国立公園の手続きの間に、近くのリャマとふれあい。
ここのリャマは、すぐに逃げて行きますが。 -
事務所付近は、ちょっとした街になっています。
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2日目の宿。
ここもコロラダ湖畔にあります。
標高は、4350m。
名前が読めない、、、 -
外観は、こんな感じ。
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中の様子。
暖房は、無いです。 -
部屋の様子。
ツアー6名の相部屋で、もちろん暖房無。
深夜は、0℃以下かも。 -
ホットシャワーの案内。
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ホットシャワーの様子。
おばちゃんがたき火をして、そのお湯を使うという、なんとも原始的な方法。
ツアーメンバーの一人が使ったのですが、想像よりは快適とのこと。 -
晩御飯は、パン、野菜スープ、このパスタ。
少な目な感じでした。
隣のテーブルは、ピケ・マチョを含めて豪華な感じ。
ツアー代金の差かなと思いました。 -
ホテル周辺の様子。
一応、お店が一軒ありましたが、高そうなので、行きませんでした。 -
ホテル周辺で、日の入りを見ます。
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沈んでいく、、、
空が本当に深い青。 -
・・・すみません。
星空は、上手く撮れませんでした。
信じられない数の星が見れます!
天の川を含めて本当に綺麗!
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