JALサファイアを目指して　その３　那覇、バンコク、シェムリアップ、プノンペン、ホーチミン、バンコク編（2）

2016/06/11 - 2016/06/11

６月１１日。
王宮付近からチャイナタウンを歩いた。

エリア バンコク(タイ)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

６月１１日。
ゲストハウスをチェックアウト。

遅い朝食。ワンタン麺。３０バーツ。たぶんいつも
バーミーナムを食べている屋台だろう。

本日の宿。

バンランプー運河を渡る。この日の午後は王宮方面を歩くことにした。

プラ・メー・トラニー

サナーム・ルアン近くに祀られている神様。白い祠に納められている。メー・トニーは「母なる大地の女神像」と呼ばれいる。

プラ・メー・トラニーをアップで。

髪を絞っているポーズ。

ラク・ムアン

バンコクの中心となる柱が中に納められているお堂だ。ここも願い事がかなうパワースポットとしてバンコク市民に信仰されている。

この柱がラク・ムアン。

サナーム・チャイ通りを歩いていると、ワット・プラケオを見えてきた。タイで最も格式が高い寺院で、王宮と接している。今回は入場せず、外から眺めるだけにした。

さらにサナーム・チャイ通りを歩いて行くとクリーム色に塗られた大きな建物が現れた。国防省だ。

国防省の正面に来ると国王様の写真と「ＭＩＳＳＴＯＲＹ　ＯＦ　ＤＥＦＥＮＣＥ」の文字があった。

国防省の正面の広場の左右には大砲が並んでいる。

国防省を過ぎると外務省の建物が見えてきた。レンガ色をした建物だ。建物の前に立っている像だが、調べてみたが、よくわからなかった。

さらにサナーム・チャイ通りを歩いて行く。今度はワット・ポーの門が見えてきた。１００バーツなら入場してもよかったかもしれないが、入らず外から見て通り過ぎた。

来月に行く時は中に入ってもいいかなとも思う。

チャイナタウンのへバスで移動。

中国寺院があったので入ってみた。

大黒様みたいなふくよかな仏像。

敬恭堂という名前らしい。

イサラーヌーパープ通り。

両側に食料品を売る店が並んでいる小路。チャイナタウンらしいものが売られている。

イサラーヌーパープ通り。

点心、特に焼売が有名な店。

イサラーヌーパープ通り。

スパイスの専門店。「源順」のブランドのスパイスは伊勢丹でも売られている。

ヤワラート通り。

雨が降ってきた。

カオサンロード付近に戻ってきた。

香港ヌードルで食事。

朝もワンタン麺を食べたのに、今回もワンタン。チヤーシュー入り。

香港ヌードルの厨房。

ゲストハウスに戻る。

夜になってまた出かける。

ソイ・カウボーイを散策。

カオサン付近に戻ってきて、餡かけチャーハンとビール。