2016/11/23 - 2016/11/25
737位(同エリア6083件中)
ottoさん
博多は何度か来ていますが今回は門司と太宰府を訪ずれるに際して
経由地博多の街も少し歩いてみようと思い、僅かながら半日の観光を
組んでみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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駅近くのANA クラウンプラザホテルです。まだ明けきらぬ朝のロビーは静かです
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朝食はバイキングスタイルで頂きました。
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ホテルを出ます。ホテルの正面を出て左へ曲がり駅に向かいます。
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先日の報道で駅前の道路が陥没したと聞きましたが急ぎ修復中の様子です。
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駅正面のモダンな飾り付け
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噴水のイメージもオシャレです
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中央には”博多シティ”と力強く…
バスに乗って気の向くままに巡ることにしました。 -
博多駅前4丁目バス停より徒歩2分 ”楽水園”です。
此処は博多の喧騒から隔絶されたかの様なひっそりとした一劃です。 -
玄関から長いアプローチを進す。
左は網代垣、右は土塀ですね。 -
池が見えるあたりに出ました。
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池泉回遊式の和風庭園です。
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小休みするにはちょうどいい床几が置いてあります。
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床机にかけられた赤い毛氈が印象的です。
元は博多商人の下澤善右衛門親正氏の別邸だったそうです。 -
夜は灯籠に火が入り別の趣を呈するのでしょう。
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母屋は今も茶事などの集まりに利用されるようです。
炉を設けた8畳の和室2間と6畳の和室を備えた続き間があり大瀬の集まりにも
ゆとりの広さです。使用中なので中へは入れませんでした。 -
帰りの道は来た時と逆で右の塀が竹で編んだ趣のある垣根 ( 網代屏)
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左の塀が石塀となります。
武将たち垂涎の的だった博多は絶えず争奪の的だったため、戦火で壊れた神社、仏
閣、豪商の屋敷の焼け瓦や石を粘土で固めて造られたそうです。それにしても強度と
デザインが良くマッチしています。 -
”博多塀”の名の由来は?
戦火の後、秀吉が博多の町を復興した時行った「太閤町割り」で用いた屏だとして
名付けけられたそうです。 -
「博多塀」が続きます。
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ビルが建ち並ぶ一画に緑豊かなほっこりした癒しの空間でした。
駅から徒歩でも近いのでまた来るかもしれません。 -
次に立ち寄ったのは楽水園の南隣、”住吉神社”です。
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朝早いのでまだ人の気配は少なく静かです
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近所の人がチラホラとお詣りに来ておられます。
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朱色の門が美しく菊の紋章が施されています。
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”筑前一之宮”は古来より海運の神として博多にとって大切なお社。
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博多湾がいかに重要な位置を占めていたかが古地図に示されています。
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交易で齎された文物も沢山」あったことでしょう。
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本来相撲が神に捧げられたものだと言うことを示す土俵が設えてあります。
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西門から入ったので出るときは南門になりました。
石の鳥居、石灯篭が落ち着いた雰囲気です。 -
「3日恵比寿神社」が併設されています。
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広い境内です。
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「安坂山部屋」が支度部屋を置いているのでしょう
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次に訪れたのは”櫛田神社”です。
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堂々とした「博多祇園山笠」が立っています。
祭りの規模と威勢良さはテレビでもよく放映されていますが1241年を起源とする
国指定の重要無形文化財であり、2016年ユネスコ無形文化財としても登録されました。
博多人形師が製作する人形が重なり合う飾り山笠は見上げるような大きさです。、 -
”櫛田神社の祇園神に奉納する氏子の奉納神事が”博多祇園山笠”と言う訳です。
(例年7月1-15日に行われます) -
蒸し暑い夏を乗り切るために始まったと言われ、自治の精神で運営されているとか。
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およそ770年の伝統が守られているそうです。
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博多における厄払いの祇園祭りとして自治運営されてきた博多祇園山笠は
一番~八番山まで一流れづつ櫛田神社に曳き入れる秒単位の追い山タイムレース
と力強い祝い唄、一本締めの手打ちの様など博多っ子の心意気の表れでしょう。 -
七五三のお参りにきた着物晴姿の可愛い坊や
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坊やは何を見て何を思っているのかな?
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「博多総鎮守」の扁額がかかっています。
酒樽が奉納されていますね。 -
博多総鎮守に相応しい格式を備えて近年、式年遷宮では本殿、拝殿の改修、屋根の葺
き替えが行われた模様です。 -
神社に相応しい鳩の気品?
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楼門の扁額「威稜」はいつと読みます。天子・天皇の御威光の意。
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長く地元の人々に敬われているだけでなく、諸外国の観光客も日本文化の
伝統を垣間見る拠り所となっています。 -
前にも来たことのある「ふるさと館」は道を隔ててすぐ近くにあります。
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織物に余念のない若手の男性
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よく知られています博多織は丈夫ですっきりしたデザインが特徴です。
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懐かしい道具類に囲まれて、昔の生活の雰囲気が伝わります。
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そう言えばでーんと大きな火鉢が生活の真ん中にありましたね。
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粋な博多の織物
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花屋さんが開いていますけれど。。
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博多人形師。。。お土産用に小さな人形を作っています。
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天神地区に行ってみました。
夜の賑わいを前にして静かです。
時間があれば体験したいのですが.... -
通りはクリスマスムード一色です。
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ここにしましょう。
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名物のお蕎麦を食べました。腰があって美味しかったですよ。
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テーブルに地図を広げて今日巡った博多の街を見返しながら町の歴史の奥深さに
改めて思いを巡らせました。まだまだ見どころが一杯ありそうです。 -
再び博多駅に戻ってきました。
駅に預けた荷物を引き取り地下鉄で博多空港駅に向かいました。
長くて暗い地下道は歩くのが辛く。空港での数時間待ちも疲れました。
10分遅れで離陸したANA428便は満席でしたが無事に伊丹空港に帰還出来て
ホッとしました。
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