2016/11/23 - 2016/11/25
139位(同エリア1324件中)
ottoさん
門司は下関から鉄路で関門海峡を渡って直ぐかと思っていましたが、新幹線の停車駅が無く一旦 南下して小倉でJRに乗り換えなければなりません。
それで小倉に立ち寄った後で門司港を観光することにしました。
神戸、横浜、と並んで日本の近代化に貢献した港に敬意を表したいとやって来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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小倉駅には早、クリスマスツリーが飾られています。
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16:30 門司港駅到着
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長閑な駅ですが昔の賑わいが嘘のようデスと地元の人の呟きが聞こえます。
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主な建物の表示を頼りに歩きはじめました。
レトロな建物群には 赤煉瓦の「旧門司三井倶楽部」「旧大阪商船」「門司税関」大連関係では「国際友好記念図書館」「大連航路上屋」などがあり、「九州鉄道記念館」もファンには見逃せないところです。 -
中でも1914年に建設された「JR門司港駅」は今保存修理工事のため見学はできませんが鉄道駅舎として初めて国の重要文化財に指定されたそうで、2018.3完成予定だそうで全てを見るには無理があるので見学は外観のみ、内部見学、見学の動線などのプランを立てなければなりません。
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旧門司三井倶楽部
1921年(大正10年)三井物産の社交クラブとして建てられた国の重要文化財。
2階はアインシュタイン博士夫妻が来日の折宿泊した部屋と「林文子記念室」があります。 -
旧JR九州本社ビル
1937年(昭和12年)三井物産の門司支店として建てられ、
戦後は国鉄九州総局門司鉄道管理局として使用されました。
1階はビジターセンター、2階は黒田征太郎氏らアートの創造発信基地。 -
門司港は左の方です
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関門海峡を隔てて門司港と下関港は僅か5分で結ばれているんですって。
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関門連絡船乗り場
かなりの人が乗船する様子です。通勤にも利用されているのかも?
山をバックに関門橋が見えます。 -
焼きカレーが名物と聞いていたのであの建物の2階を目指します。
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カリー本舗に着きました。
ここで早めの夕食です。 -
一人がやっと通れる階段を上がると2階です。
まだお客は少ないようで席はよりどり。 -
港が見える手前の窓側の席に座りました。
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メニューを見るとすべてオーブン用の鉄鍋にカレーが入っています。
その昔ひょんなきっかけでカレーを温めたら美味しかったのでグラタン風の
カレーライスが評判になったと書いてありました。 -
シンプルな一品を注文しました。
熱々でクリーミィーでとても美味しかったですよ。 -
焼きカリーを頂きながら窓外に目をやると
連絡船桟橋.......港は黄昏てきました。 -
下関、巌流島へと船は桟橋を出てゆくのです。
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静かに暮れてゆく波止場...なぜか物寂しい感じです。
関門海峡ミュージアムが左の方にあります。 -
「ごちそうさまでした」階段の踊り場に立って下を見ると目が回りそうです
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店を出て左手方向にホテルがある筈です。
右手は1917年建造の「旧大阪商船」です -
あ!見えてきました、突当りののレンガ色の建物です。
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今夜宿泊予定の「プレミアムホテル 門司港」です。
駅から2分 レトロなファサードです。 -
階段をおもむろに上って行きます。
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部屋はこじんまりしたツインタイプです。
レトロ地区が見える側です。 -
清潔でこざっぱりしています。
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新幹線で大阪から来たのに疲れてしまって …京都から太宰府に流された道真は
気持ちの上でもどれだけしんどかった事かとつくづく思いました。 -
大相撲を観てニュースを聞いて
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一人はさっさと湯につかって横になります。
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港に火がともり始めました。
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跳ね橋もライトアップされています。
(毎時ジャストに開閉するそうです) -
ナイトクルーズの舟が見えます。
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対岸にも灯が点滅しはじめて
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あと1名も瞼が重くなってきました。
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関門橋も煌いています
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対岸の下関から眺めた夜景とは又趣が異なるようです。
しばらく眺めているうちに眠気がさしてきました。 -
翌朝、すっきりと目覚め食堂へ。
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バイキング形式の朝食を頂きました。
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食材は新鮮で味も良かったです。
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さて、まずホテルに近い「旧大阪商船」へと歩き始めました。
館内にはわたせせいぞう氏のイラストギャラリーがあるそうなんですが
残念なことに休館でした。 -
昨夕焼きカリーを食べたお店の前を渡って次に向かったのは
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港を抜けて...
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北九州銀行の建物です。
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更には少し南に歩いて「三宣楼」に向かいました。
なんでも昭和6年に建てられた木造3階建ての九州最大級の
数寄屋づくりの旧料亭だそうですよ。 -
今日は中へは入れませんでした。
きっと最盛期には夜な夜な商取引、接待の宴が催されていたことでしょう。 -
昨日駅に着いたとき初めて出会ったレトロな建物
「旧門司三井倶楽部」は開館していそうなので
入ってみます。
入館9:00~17:00
入館料¥100(小中学生¥50) -
内部を見学しました。
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アインシュタインが来訪した記念プレートです。
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シックな内装です。
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1階ロビーの左が出入口です
右手の階段を2階へ上がります。 -
林芙美子の展示ルームは写真撮影出来ませんでしたのでパンフレットによる紹介とさ
せて頂きます。 -
1903年彼女の生い立ちから始まり 親の都合で転々と住むところを変えねばならなかった辛い人生、戦争..それをバネに物書きとして成功し一家を構えてからの社会をみつめる眼差しの温かさに感動しました。交友の広さ、能筆の書簡にも見入りました。
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思い出せば桜島で芙美子の石碑をみましたし、女学校時代を過ごした尾道にも足跡が残されていました。
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1935~1951年
パリ帰国後出版された「牡蠣」が高い評価を受け作家としての地位を確立、
従軍作家として過ごした戦中から一転戦後は市井の人々を主人公して次々と
秀作を発表してゆきました。 -
最後は東京で家族に囲まれ静かな時間を過ごせたのではないでしょうか。
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見学を終えて外に出ました。愛らしいピンクの花がコーナーに咲いていました。
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対岸に「門司港レトロ展望室」がすっくと建っています。
黒川紀章氏設計の高層マンション31階にある「展望室」からは
関門海峡が眼下一望です。
10:00~22:00
大人¥300 -
人力車が町を駆け回っていた頃を想像してみました。
一人乗り¥2000~2人乗り3000とか言ってましたっけ。 -
移動時刻にせかされて門司の町を後にして……改修工事中の駅に向かいます。 -
小倉から博多へと移動します。
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そろそろお昼ですね。
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博多駅はスマートでどっしりしています。
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食事は何処にしようかな?
「博多一番街」を巡り……… -
ここに決めました。
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「玄海膳」の名前につられて選びました。
名前に恥じず 新鮮な海の幸でした。 -
明るい駅舎の屋根のウネリ
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なるほど「光の街」ですね。
街を歩くにも まずはホテルにチェックインして荷物を預けましょう! -
駅前通を左にとってコーナーを右に回ったところがお目当のホテルでした。
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[ANA CROWN PLAZA ホテル]
玄関を入ります。 -
フロントの後ろ壁面には博多織のデコレーション
一応チェックインしておいて荷物を預かってもらい大宰府へと向かいました。
太宰府のレポートは別記しましたのでよろしくご理解ください。 -
夕方、太宰府から戻って客室に案内されました。
全体に広々した感じを受けました。 -
中々シックなムード
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街中なので外の眺めは多くを望めませんが使い易そうな部屋です
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WCセクションはコンパクトです。
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ドリンクコーナーに置かれたティーセットにアイウォーマーが添えられていて
安眠に役立ちました。明日は午前中博多の町歩きです。
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