2016/11/08 - 2016/11/16
874位(同エリア8790件中)
ままさん
「暮らすように旅をしたい」というのがベティーままの理想旅行だけど…
私には、まだまだ観たいものが世界中に多すぎて「暮らすように旅をする」
には時間が掛かりそうです。
早い話が貧乏症なんです!旅行地に来た以上は世界遺産を観たい!
本で見た場所に行ってみたい!などなど。。。。
それともう一つ、観たいものに美術館の絵画があります。
絵心のない私にとって、せめて名画を実際に観たい!画家の人生を知りたい!
そしてその画家の名画に隠された心を想像したい。.。o○*
絵画に関しては…そんな単純な好奇心がいっぱいなんです。。。。
。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*。.。o○*
さて、今日は世界の名作が集結した「メトロポリタン美術館」訪ねます。
ロンドンの大英博物館、パリのルーヴル美術館、サンクトペテルブルグの
エルミタージュ美術館と並んで、世界四大美術館の一つメトロポリタン美
術館です。すごーく楽しみです♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
-
メトロポリタン美術館は1866年ジョン・ジェイの呼びかけから始まり
1870年に正式にスタートした時は美術品は1点もなかったそうです!
ところが流石アメリカ!
金融資本の支配者P・モーガンや石油王ロックフェラーなどの大富豪に
よる寄付などによって、世界屈指のコレクションが集まったそうです。 -
エントランスを入るとすぐ大ホール。
中央案内所で日本語のフロアマップをもらってイザ!出陣ー!!
この美術館はNOフラッシュであれば写真OK!です。
ビデオカメラはNG! -
「受胎告知」
ルネサンス期を代表する絵でしょうか
天使ガブリエルが処女マリアの前に降り、
マリアが聖霊によってイエスを身ごもることを告げ、
それをマリアがそれを受け入れることを告げる場面。 -
【ステンドグラス】1893~1910年 ルイス・コンフォート・ティファニー
アメリカの有名な銀器店の創設者の息子ルイスの作品。
絵は絵画などを学んだ後、ステンドグラスやガラス作品を制作するように
なりアールヌーヴォー様式のガラス作品でデザイナーとしての地位を確立
しました。 -
-
武器・甲冑
甲冑を覆り馬に跨ってる勇ましい姿に唖然 -
-
【デンドゥール神殿】BC15年頃
ローマ皇帝アウグストゥスがエジプトとヌビアを支配した時代に建設。
神殿の高さは25m。エジプト政府からアメリカに寄贈されました。 -
-
-
【ハトシェプスト女王の像】BC1473~1458年頃
トトメス3世時代2年目から7年目までハトシェプスト女王は自らが王である
ことを宣言。この等身大の彫像は儀式用に正装として着用していまいた。
公的な場では男装し、あごに付け髭をつけていたと伝えられています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ハトシェプスト女王とは
父はトトメス1世、母はイアフメス、夫はトトメス2世。
夫であるトトメス2世は妾腹の息子トトメス3世を次の王にせよと遺言したが、
トトメス3世は幼かったため、以後22年間にわたり共治王を務めました。 -
-
そう言えば この青いカバ
メトロポリタンみ術館では「ウイリアム」
ん?ルーヴルでも同じデザインの「青いカバ」を観たけど… えぇ??
そうそう ルーヴル美術館の青いカバは名前がないそうです。。。 -
レンブラント・ファン・レイン自画像を模写している男性
う~ん こんな風に描けたらいいなぁ -
-
【自画像】レンブラント
17世紀オランダを代表するレンブラント。
肖像画を描かせたら彼の右に出る者はいないと言われた彼は
人間の表情を研究するため、自分自身が怒った顔、笑った顔、
威嚇した顔など様々な顔つきをスケッチに残しました。
そのうちレンブラントは油絵だけでは飽き足らず、よけいな
色を排し、黒の線だけで描く銅版画で、人間の奥底に沈む光と
影を表現しました。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
黒一色で人間の本質を描ききるために、レンブラントは絵の具の
黒では表現できないと考え、普通のインクに比べて淡く柔らかい
イカ墨で作った「セピアインク」を使いました。 -
【サン・マルコ広場】1720年 カナレット
丹念な筆致と正しい遠近法を用いることで、写真のように精密に建築や風景を
描いています。
が、このサン・マルコ広場は正確に描いていません。鐘楼の窓のサイズを大きく
する一方で、窓数を8つから5つへと少なくして、絵画的な効果を上げています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
カナレットは別々にあるものを組み合わせたり、空想上の物を組み合わせて描い
たりする「気まぐれ」を意味する、カプリッチヨ(奇想画)の名手でした。 -
【悔い改めるマグダラのマリア】1638~43年 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール
暗闇の中、蝋燭と鏡に映り込むのふたつの炎による明暗対比の大きい光によって
悔悛するマグダラのマリアが照らされ闇の中に浮かび上がり、光と影の深い世界
が優雅さを増しています。 -
【メズタン】1717~19年頃 アントワーヌ・ヴァトー
ロココ絵画の先駆者ヴァトーが描いた作品で、描かれているのは当時フランスで
人気のイタリア喜劇のキャラクターで、報われない恋を嘆いて歌っているメズタ
ンを描いています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
このメズタンは「男はつらいよ」シリーズの”フーテンの寅さん”さんのように
報われない恋をする人気あるキャラクターの人物です(笑)
人付き合いが得意でなかったヴァトーは芝居の世界に没頭していたそうです。 -
【愛によって結ばれたマルスとヴィーナス】1580年頃 パオロ・ヴェロネーゼ
奔放なウェヌス=ヴィーナス(愛と美の神)は夫のある身でありながら、気性が
荒くて他の神々に敬遠されていたマルス(軍神)を愛しました。
純愛の情景に見えますが、実は上品な不倫劇です。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ヴィーナスの息子キューピット(欲望の神)も母親の不倫に一役買って、ヴィーナス
の脚をマルスに絡ませ、もう一対のキューピットは剣で馬を引きとめています。 -
【眠る女】 1656-57年作 フェルメール
室内の女性を描いた作品のうちもっとも初期のもの。
女が酒に酔って眠る姿は、主婦としての勤めをおろそかにしていることを
暗示し、女の背後の開けっぱなしのドアも女の堕落を暗示しているとか。。 -
【水差しを持つ若い女】1660年 ヨハネス・フェルメール
生涯35点ほどしか作品を残さなかったいわれるフェルメール。
柔らかな光が部屋の奥へと差し込み、青とグレーの銀色味を帯びた色調を
組み合わせて、室内の雰囲気を出しています。 -
【信仰の寓意】1672年 ヨハネス・フェルメール
画中画の磔刑図を前に「信仰」の擬人像である女性が描かれています。
胸に手を押し当てているのは「信仰」の特徴的なポーズです。また彼女の手前の
床には石で頭を潰された蛇が描かれ、悪に打ち勝った事を表しています。 -
【若い女の肖像】1666年 - 1667年 ヨハネス・フェルメール
無地の暗い背景に少女の上半身のみが描かれています。
さて、フェルメールは、自分自身の肖像画を残さず、その生涯は謎に
包まれています。
巨匠サルバドール・ダリはフェルメールを心酔し、こう賛美しています。
。.。*。.。*。.。*。.。*。.。*
フェルメールにはベラスケスでさえ遠く及ばない。すでに完璧なものを
なお完璧にしようとする熱狂と苦悩があった。
極限を極めるために彼は何度でも描き直し、言葉が全く無力になる奇跡に
達したのだ。
。.。*。.。*。.。*。.。*。.。*
フェルメールの現存する作品は30数点と数少ない。 -
【ルーベンスと妻エレーヌ・フルーマンと息子ピーテル・パウル】1639年頃
ピーテル・パウル・ルーベンス
ルーベンスと彼の2番目の妻エレーヌ、さらに幼い息子を描いた等身大の
肖像画。ルーベンスはこの絵の中で妻エレーヌを母親と妻という両面から
画いています。ルーベンスのエレーヌへの愛情がにじみ出ている作品です。 -
【聖者を伴う王座の聖母子】1504~05年 ラファエロ・サンツィオ
中世初期の教義によれば、マリアは人間のもとにキリストを使わすために、
マリアの肉体を借りたとされます。
ラファエロはレオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロと並ぶイタリア・
ルネッサンスの三大巨匠の一人です。
「聖母子の画家」と呼ばれ、聖母子を描かせたら右に出る者はいないと評さ
れ、慈愛に満ちたその表情は、母のような親しみやすさと同時に、この世の
ものとは思えない美しさをも有しています。
ラファエロは、美しい女性を描く秘訣についてこう語っています。
。.。*。.。*。.。*。.。*。.。*
美しい女性を描くには,もっとも美しい女性を実際に見る必要があります。
しかし、実際に美しい女性はきわめてまれです。
だから美しい女性を描くために、私は心の中の理想の姿を描きます
。.。*。.。*。.。*。.。*。.。*
8歳の時に母を亡くし、失った母への想い、そこからラファエロは理想の
女性を追い求めるようになったのかもしれません。。。 -
「自画像」エル・グレコ
(古都トレド ・ サントトメ教会・画家エル・グレコの作品の数々編)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11165677/ -
【第5の封印】1608-1614 エル・グレコ
-
【バーで練習する踊り子たち】1873年 エドガー・ドガ
ドガのフォルムと構成に対する強い興味が現れた作品の一つです。
画面左下のジョウロの取っ手と右側の踊り子の左手、ジョウロの口と踊り子の
右腕と高く上げた右足、というようにジョウロと踊り子をシンクロしています。 -
【ダンス教室】1870年 エドガー・ドガ
ダンサーを描いたドガの一連の作品の一つ。 -
エドガー・ドガ
-
【庭のベンチ上のモネ夫人】1873年 クロード・モネ
-
【アルジャントゥーユ庭のモネ夫人】1876年 クロード・モネ
-
【ルーアン大聖堂】年 クロード・モネ
こちらもモネの、フランス北西部に位置するルーアンという都市の、ルーアン大聖堂(Rouen Cathedral)を描いたもの
(ジャンヌダルクゆかりの地ルーアン編)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11105387/ -
【睡蓮】1919年クロード・モネ
モネは50歳の頃、パリ郊外のジヴェルニーに移り住み、庭を日本風に
仕立て、池を作り、太鼓橋を書け、睡蓮も東洋風だからという理由で
浮かべました。最初の頃モネは睡蓮を主題として描いていません。
しかし、住み始めて14年ほど経って、風や雲で刻々と変化する水面の
光と影で色を変えていく睡蓮に気づきました。
モネが追い求めている光がそこにありました。
。.。*。.。*。.。*。.。*。.。*
ある日突然、睡蓮の魅力が私をとらえたのです
。.。*。.。*。.。*。.。*。.。*
その時から、モネは取りつかれたように睡蓮を描き始めました。 -
【グランド・ジャット島の日曜日の午後】最終習作 1884年 ジョルジュ・スラー
全ての人が等しく光を放つ点描で描いた日曜日の風景。
細かい絵筆のタッチで色分析がなされ、スラー自身も「光彩」「分割」と
いう表現を好み、点で足して着色するのでなく、光を割っていくと色に
なるという革命的な考え方で表現したそうです。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
この絵は、最後の印象派展出展作品ですが、人物が堅苦しくて、点描も
機械的だといわれて真価が理解されませんでした。
まるで現代のデジタル分析のようで、斬新すぎたんですね。 -
【シャルパンティエ夫人と子供たち】 オーギュスト・ルノワール
ルノワールの出世作となった作品です。
世間から認められなかった印象派とそのグループ展に別れを告げ、1879年に公的
なサロンに出品したのがこの1枚です。
当時ルノワールの庇護者であった出版社のオーナー夫人と二人の子供たちを描い
た肖像画で、顧客が喜ぶように、当時流行だった日本趣味の部屋の内装、高価な
宝石や愛犬などブルジョワの満足感を満たす要素が満載に描かれています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
椅子に座ったとても愛らしい衣装の子は女の子ではなく男の子です。
男子至上主義だった王侯貴族が幼少時に男の子にスカートをはかせて育てた習慣
が、ブルジョワ階級にも伝わり女の子の洋服を着用させています。
それと、当時のヨーロッパは、子供の死亡率が高く、女子の方が男子より丈夫だ
ったため、縁起をかついで女の子の格好をさせたそうです。 -
【浜辺に座る女】1883年 オーギュスト・ルノワール
-
【カトゥス・メンデスの子供たち】1878年 オーギュスト・ルノワール
-
【花およびウチワサボテン】1885年 オーギュスト・ルノワール
-
【昼寝】1892-1894年 ポール・ゴーギャン
-
【イア・オラナ・マリア】1891年 ポール・ゴーギャン
この絵はマリアの処女懐胎である受胎告知の場面を描いているといわれています。
しかし、受胎告知される前にキリストを肩に抱いています。
象徴主義の先駆者ならではのかけ離れた内容の構図になっています。
。゚☆。゚ ここで余談 。゚☆。゚
ゴーギャンが作品左下に記した「イオ・オラナ・マリア」は大天使ミカエルが
受胎告知をした時、聖母への挨拶「アヴェ・マリア」と同じ意味です。
左側の黄色い翼は、大天使ミカエルの翼なのです。 -
【タヒチの二人の女】1899年 ポール・ゴーギャン
-
【アルルの女、本のあるジヌー夫人】1888年 フィンセント・ファン・ゴッホ
モデルは「カフェ・ド・ラ・ガール」の主人の妻であるマリー・ジヌー。
ゴッホはアルルに滞在していた当初、南仏アルル駅前のカフェに滞在していました。 -
【アイリスのある花瓶】1890年 ゴッホ
ゴッホはオランダからパリへ来て、パリで色彩の効果を研究するために
多くの花を描きました。
花は安く手に入って自由に置き換えることが出来るため色彩の研究には
絶好のモチーフでした。 -
【2本の折れたひまわり】フィンセント・ファン・ゴッホ
ゴッホは明るい日の光に満ちた世界を南フランスのアルルに求めました。
彼はアルルの部屋に調度品を揃え画家仲間を誘い、特にゴーギャンには
何度も手紙を出しました。
ひまわりを書き始めたのは、ゴーギャンの部屋を飾るためゴッホの友情
の証でした。
この絵は、2本の折れたひまわりです。。。 -
【糸杉】フィンセント・ファン・ゴッホ
アルル散歩
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11105287/ -
【花と果物の静物】1836年-1904年 アンリ・ファンタン=ラトゥール
-
【夏花】1880年 アンリ・ファンタン=ラトゥール
-
【ダンドロー伯爵夫人】1744年 ジャン=マルク・ナティエ
「国事に容喙し、国費を濫費した女」ともいわれるポンパドゥールは
24歳で、国王ルイ15世の寵愛を得て、ポンパドゥールの候爵の爵位を
授与され、のちに侯爵夫人、ついには王妃つき女官に任命されました。 -
「開き窓による男女の肖像」1435-1440年 フラ・フィリッポ・リッピ
現存するニ重肖像画で最古の作品と言われ、婚約のために描かれたものと
言われています。 -
冒頭に書いているように
絵心のない私にとって、せめて名画を実際に観たい!画家の人生を知りたい!
そしてその画家の名画に隠された心を知りたい!
そんな気持ちで制作中だけど… 調べたいことがいっぱいで。。。
取り敢えず中途だけどUPします (;^_^A
この旅行記のタグ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ガブリエラさん 2017/06/16 16:40:03
- メトロポリタン美術館行きたいです〜♪
- ベティーままさん☆
こんにちは♪
行きたい美術館のひとつが、メトロポリタン美術館なんです!!!
大好きなフェルメールや、エルグレコ♪
ルーベンスや、ゴーギャンなど、本当に素晴らしい絵画が、てんこ盛りですねヽ(^o^)丿
それに、実は私、遺跡好きだった過去があり(今でも好きですが)、エジプトは大好きな国なんです。
もう10年以上前ですが、子供の頃から憧れていたエジプトに行って、2回も考古学博物館に行っちゃいました(*^_^*)
ツアーでしたが、自由時間にもう一度行って、朝一番で、その頃は写真撮り放題だったので、ツタンカーメンのマスクとか、人がいない時に撮れて嬉しかったです♪
なので、エジプト関係のものが、こんなにいっぱいあるとは知らなくって、余計に行きたくなっちゃいました!!!
まだまだ欧州で行きたい国が多いので、いつ行けるかわからないですが、ベティーままさんのお写真で、本当に堪能させていただき、嬉しいです!
ありがとうございますヽ(^o^)丿
続きも、楽しみにしてますね♪
ガブ(^_^)v
- ままさん からの返信 2017/06/20 11:26:01
- RE: メトロポリタン美術館行きたいです〜♪
ガブちゃん、おはよ〜
返信遅くなってごめんなさい
次の旅行までに昨年のアメリカを終わらせなくっちゃと
焦りの日々でございまする〜(^^;
> 行きたい美術館のひとつが、メトロポリタン美術館なんです!!!
>
> 大好きなフェルメールや、エルグレコ♪
> ルーベンスや、ゴーギャンなど、本当に素晴らしい絵画が、てんこ盛りですねヽ(^o^)丿
そうなんです。てんこ盛りなんです(^_-)-☆
しかも、ルーヴル美術館と違い、近場にザクッっと観たい画家の作品があるんです♪
ただ、私の場合
予習をあまりしないで行くので 帰国して こうして旅行記を書いている時
ありゃーっ!○○作品、観てこなかった!!ってことも多々ありなんです(苦笑)
> それに、実は私、遺跡好きだった過去があり(今でも好きですが)、エジプトは大好きな国なんです。
私もエジプト大好きです。ってか、憧れの国です゚☆。゚
自己紹介のところに【行ってみたい場所】
◇ナイル川クルーズで悠久の時をさかのぼりながらエジプトを旅したい
◇アフリカのエキゾチックなモロッコ
ってあるように…、行きたーーーーーいっ!!
ただ、オットに「一人でエジプトに行ってきます。。。」となかなか言えなくてね。。。
ついつい、一番行きたい国が、一番あとまわしになっている現状っす!!( ;∀;)
> もう10年以上前ですが、子供の頃から憧れていたエジプトに行って、2回も考古学博物館に行っちゃいました(*^_^*)
> ツアーでしたが、自由時間にもう一度行って、朝一番で、その頃は写真撮り放題だったので、ツタンカーメンのマスクとか、人がいない時に撮れて嬉しかったです♪
10年以上前だったら、今みたいに世界情勢も悪化してないから
安心していろんなもの見学できたんでしょうね。゚☆。゚
ガブちゃん いいなっ!いいなっ!(((o(*゚▽゚*)o)))
私も必ず、来年or再来年は エジプトに行くぞーーっ!
その時は、ガブちゃん、いろいろ教えてくださいませね
★ベティーまま
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