2016/11/01 - 2016/11/03
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T04さん
休暇を取っての広島旅行。11月1日に広島に到着し、まずは「大和ミュージアム」・「てつのくじら館」を訪れるため広島駅から電車で呉に向かいました。実は11月1日は火曜日で、両館共に休館日。そのことは、つい数日前まで覚えていたのですが、いざ休暇の日になって頭がどうかしてしまうのでしょうか、何の疑問も抱かずに呉に向かってしまい、呉到着後に休館日のことを思い出しました。情けないです…。しかし「受領は 倒るる所に 土をつかめ」とばかり、写真だけはたくさん撮って来ました。
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ホテルに荷物を預け、身軽になったところで呉に向かいます。目的地は「大和ミュージアム」・「てつのくじら館」です。ホテル目の前の広島駅新幹線口前のロータリーは広範囲に工事が進行中でした。
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ホームに向かうために2階に上がりましたが、構内の一部も工事中でした。元の建物のリニューアル工事なのでしょう。この辺りの天井高が低さが、新築の駅との違いですね。
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このまま正面の改札口を通ろうとしたら、自動改札機がブブーッツ!こちらは新幹線の改札口でした。
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左手に在来線の改札口がありました。工事中ということもあってか、こぢんまり。
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改札口を通って入ったコンコース内にも工事中の場所がありますが、とても綺麗です。
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写真では分かりませんが、コンコース内にはカフェや蕎麦屋(うどん屋だったかな?)、セブンイレブンもありました。JR東日本管内の駅にあるコンビニはNew Days(ニューデイス)という、個人的にはあまり高い評価を与えられないJR東日本系チェーンなので、セブンイレブンがちょっと羨ましかったなぁ…。
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プラットホームで呉行きの電車を待ちます。広島から呉へ向かう路線ですから幹線だと思うのですが、3両編成。長閑な感じが嬉しいです。
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電車待ち中。ホームで待つお客さんも多くなく、ストレスフリー。
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電車に乗って、さあ呉に向かいます
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呉が近づくにつれ、右手には海が見えて来ます。進行方向左手に座って失敗でした。
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無事に呉に到着しました。広島駅からの所要時間は約30分という小旅行でした。
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おっと!乗ってきた電車も急いでパチリ。
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改札を出ると、目の前には大きなラックがあって、呉を代表する観光地のチラシが並んでいました。
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改札口を出て右手が「大和ミュージアム」・「てつのくじら館」方面への出口になります。
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駅を出ると、こんな陸橋になっています。
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道なりに右折して真っ直ぐ進みます。
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途中、右手に観光案内所がありました。「くれ観光情報プラザ」という名前です。
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せっかくなので、ちょっと所内に入って見ました。
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おぉー、清盛だ。さすが厳島の広島です。
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旧帝国海軍&現海上自衛隊のお膝元でもあるので、グッズも展示されています。
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この”艦船めぐり”に興味をそそられ、案内カウンターのお姐さんに尋ねに行ったら衝撃の事実を告げられました。「今日は火曜日なので、利用できないのですが…」。そうか、今日は火曜日でした。火曜日は「大和ミュージアム」の休館日、さらには「てつのくじら館」も休館日。火曜日はどちらもお休みだってことを1週間前にチェックして、数日前までは覚えていたのに、目の前に迫った休暇が嬉しくて、いつのまにか忘れてしまっていました。わざわざ呉まで来て…大ショック!
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しかし、まあ、せっかくここまで来たのだから、せめて景色だけでも。突き当りにあるこのスーパーマーケットに入り…
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向こう側に見える突き当りのドアを抜けると…
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「大和ミュージアム」が目の前に現れます。ただし休館日です。
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奥には、潜水艦あきしおが展示されている「てつのくじら館」も見えますが、もちろん休館日です。
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休館日攻撃で目眩がしそうでしたが、「受領は 倒るる所に 土をつかめ」との言葉もあるように気力をふりしぼって執念の散策を決行します。こちらは「大和ミュージアム」裏手、右手に見えるのは、戦艦大和の左舷側前甲板を実物大で表現した「大和波止場」という場所です。
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あきしおにも近づいて、写真を1枚撮りました。自分自身がいじらしいです。
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「大和ミュージアム」前、「レンガパーク」と名付けられた広場には大型の展示物があります。こちらは火曜日だからといって見られないことはありません。写真をバシャバシャ撮ります。ヤケ撮りです(笑)。
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展示されているのは戦艦「陸奥」の引揚げ品です。
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「陸奥」は、昭和18年に泊地の柱島で謎の大爆発を起こして沈没した戦艦です。八八艦隊の二番艦として建造された長門型の大型戦艦ですが、さしたる活躍もないままに沈んでしまったのは、ちょっと可哀そうです。
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これらは昭和46年に引揚げられたということなのですが、とても美しい状態に復元されており、30年近く海中にあったなどとは信じられません。「大和ミュージアム」入口側から順番に見て行くと、一番手前にあるのが陸奥の艦尾に立てられていた旗竿です。ここに軍艦旗が掲げられていたのですね。
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見ての通りの主錨です。さすが大型戦艦、錨もとても立派な大きさです。
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艦尾のフェアリーダーです。係留時などにロープや鎖を通す場所のことです。
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圧巻は、やはりこの41センチ主砲の砲身ですね。建造当時、世界最大級の巨砲です。
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どの角度から見ても惚れ惚れします。
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陸奥には41センチ連装砲塔が4基ありましたが、この砲身は…
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4番砲塔、つまり一番艦尾側にある砲塔、その左側の砲身であると記載されていました。
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その隣はスクリュープロペラです。大きいです。建造当時には戦艦の速度として世界高速レベルであったとのことです。
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着底時の衝撃でしょうか、その1枚の端が欠けています。
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その隣にあるのが主舵ですが、大き過ぎて、かなり引き気味に撮らないと全体が写真に収まりません。
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運良く、オジサン達が近づいて来てくれました。これで主舵やスクリュープロペラの大きさも分かってもらえそうです。一通り写真を撮り終えたら、もう用事がなくなりました。まだお昼過ぎという時間なので、ここ呉を離れ、広島市内の観光でもしようと思います。
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広島市内へ戻る時には、ちゃんと海の見える進行方向左手に席をとりました。さすが瀬戸内海といった、穏やかな海の光景を楽しめました。
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