2016/11/12 - 2016/11/13
167位(同エリア623件中)
アジア好きの晴れおじさんさん
- アジア好きの晴れおじさんさんTOP
- 旅行記228冊
- クチコミ310件
- Q&A回答9件
- 295,890アクセス
- フォロワー128人
週末に出張で上京した晴れおじさん、娘のマンションに延泊して「千葉の小江戸」佐原の街を散策することにしました。よーし、生涯現役の先駆者「伊能忠敬」の故郷でパワーアップするぞ!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
「泊めてもらうお礼にご馳走する。」とLINEで連絡しておいたら、娘は私をこの店に案内しました。
前に一度、友達と来たことがあるそうで、JR日暮里駅からすぐのところにありました。 -
店内は、数人で囲む大きななテーブル席がほとんどで、「お二人様」の親子はカウンター席に案内されました。
料理のオーダーは娘任せ。娘は、ウニの入ったグラタンと、 -
サラダ(バーニャカウダ)と、
-
プロシュートをオーダー。
-
晴れおじさんのドリンクは、1杯目が生ビール、2杯目が、この「生姜のハイボール」。
日暮里は生姜の産地なので地物を使っているとメニューに書いてありました。
味はまずまず。マドラー代わりに生姜を挿している演出は二重丸。 -
翌朝、出発前に「じゃあ、またな。」と娘に言ったら、「え~。もう来ないでよ。」男は、何とも孤独な生き物のようです。
京成成田駅でJRに乗り換えて佐原駅に到着。暖簾が粋な江戸情緒を漂わせています。 -
駅のすぐ先に観光案内所。でも、係りの人は先客に応対中だったので、パンフレットだけもらって、歩き始めました。
-
10分ほどで、口コミにあった「小堀屋本店別館」に到着。
入口に「本日は本館で営業しています」の張り紙がありました。 -
目と鼻の先の「小堀屋本店本館」の店先には、意外にも順番待ちの人がいない。駄目もとで店内に入ったら、「お一人様でしたら、そこにどうぞ。」と小上がりのテーブル席に案内されました。私のすぐ後に来た二人連れは店の外で待つように促されていたので、晴れおじさんは幸運だったようです。
ちなみに、時刻は午前11時42分。 -
口コミでは「黒そば」が有名とありましたが、シンプルに「ざるそば」を注文。
麺は細く軽い。つゆはちょっとしょっぱい。あっと言う間に食べ終わってしまいました。なるほど、以前、江戸文化研究家の女性(故人。名前は失念。)が、「スルスルッと食べるおやつののような蕎麦」と著書で書いていた「江戸そば」なのでしょう。 -
店を出てすぐ先に小野川が流れていました。枝垂れ柳が江戸情緒を高めています。
-
川べりの案内板には、江戸時代の佐原は舟運で栄えて小江戸と呼ばれていたことが記されています。
-
水の音がしたので行ってみると、橋から水が流れ落ちています。
-
説明書きを見たら、この橋は「樋橋」。
用水を流す樋が後に橋になったもので、別名「じゃあじゃあ橋」とのこと。
30分ごとに水が流れ落ちるようになっていました。 -
この橋の辺りから舟が発着するようでした。
-
伊能忠敬の旧宅に入って見ます。
-
測量器械が展示されています。「御用」は捕り物の言葉かと思っていたけれど、広く「幕府の用務」を示していたようです。
-
商売をしていた帳場と座敷。
-
土蔵。
-
伊能忠敬の銅像。優しそうな顔つきの「好々爺」といった感じです。
-
対岸に「伊能忠敬記念館」がありました。入館料500円。
-
測量日記などの資料やビデオを見て外に出ると、伊能忠敬の親戚(本家?)の屋敷が目に入りました。
-
伊能忠敬との関わりが記されています。この家から出た学者も伊能忠敬と同じように遅咲きだったとのこと。
-
二人の遅咲きの偉人に因んで、「遅歩庵(ちぶあん)」の名で喫茶店を営業中でした。
-
3年ほど前に日本テレビのロケで使われた看板がそのまま掲示されていました。
-
メニューの「おしるこ」に「江戸時代の器を使っています」と書いてあったので、頼んで見ました。程よい甘さでした。
-
飲み干して器を見たら、ところどころ漆が剥がれています。良い悪いは別として、年代物であることは確かなようです。
-
中庭に入ると、
-
こじんまりした庭から
-
縁側に置かれた江戸時代の壷が観賞できるようになっていました。
-
散策を再開。
これは佃煮の店。 -
いなごの佃煮もありました。
大学時代、実家から送ってきた「いなごの佃煮」を東京の友人に無理やり食べさせようとして悲鳴を上げられたことがあって、関東では食べないと思っていましたが、佐原では「健在」のようです。 -
古い町並みが続いています。
-
同上
-
旧三菱銀行佐原支店
-
町並み交流館に整備されていました。
-
NHK大河ドラマのロケ地推薦の署名運動が行われていたので、晴れおじさんも署名しておきました。
-
中には、佐原の町並みをモチーフにしたドールハウスや、
-
古い写真などが展示されていました。
-
再び小野側沿いを歩きます。
-
同上
-
柳と舟が一緒だと絵になります。
-
佐原駅に帰る途中、小堀屋本店の前を通ったら、黒そばは売り切れていました。時刻は、午後1時38分。
-
沿道に造り酒屋がありました。1軒目。
-
同上
-
同上
-
2軒目。
-
同上。
-
試飲の案内。グッド・ジョーク。
-
佐原駅に戻ってから、待合室の観光案内の方に香取神宮へのアクセスを訪ねたら、周遊バスが今出たばかりとのこと。今回は諦めて成田に引き返し、成田山新勝寺の参道を歩くことにしました。
参道に1軒だけ造り酒屋がありました。でも、晴れおじさんは「紳士?」なので、明るいうちは酒を飲みません。 -
観光客で大賑わい。
-
同上
-
この参道は坂道なので、特に情緒があります。
-
新勝寺に到着。初めて参拝します。
-
浅草の雷門に似た提灯が下げてあります。
-
魚河岸が奉納したもので表の文字は「魚がし」をデフォルメしたものだと判りました。
-
狛犬が極彩色で豪華な感じがします。
-
本堂
-
三重の塔
-
紅葉が始まっています。
-
総門前のベンチで暫し休憩。
-
再び参道を歩きます。
-
うなぎ店が多いようです。
-
3千円近い「うな重」には、ちょっと手が出ません。
-
「表参道開運道」の標柱が建っていました。
酒を我慢して参拝した晴れおじさんにも幸運アレ。 -
佐原と成田の江戸情緒を堪能した今回の町歩き、開運とパワーアップの契機となりますように。合掌。
完
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アジア好きの晴れおじさんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66