普通の旅行者とわてらの決定的相違点は、タイヤ探しから始まること・・・

2016/11/08 - 2016/11/08

カミニョネッチ用のタイやとなると、そう簡単には見付からない

なのにアミーゴはダンロップ製に固執する

２６５のサイズを探しても、ガソリンポストや量販店には無い

タイヤ専門店を探し回るところから１日が始まる

あ～、旅行者が羨ましい・・・

エリア パラナグア(ブラジル)

• 旅行の満足度: 5.0
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

色んなところで無くてガッカリしている時に見付けた
　こちらではタイヤ屋さんをボハシャリアと言う
　　ボハシャ＝ゴムのことで、ゴム屋さん＝タイヤ屋さん

この専門店には殆ど丸坊主に近い中古タイヤしかなかったのに
　１本３００ヘアイス＝約９０００円と吹っ掛けて来た

２軒目に見付けたボハシャリア
　ダンロップ製の中古タイヤ＝９０％山が残ってた
　　交換料金込みで１本１００ヘアイス＝約３０００円

ダンロップ製９分山タイヤが３０００円？？
　日本人ならビックリするでしょうけど、流通にカラクリが在って
　　こんな価格で流してるのもまた日本国なのですよね