2016/10/04 - 2016/10/10
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ny200paさん
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4度目のハワイ島。
訪れる時期は違っても、颯爽と走って行く自転車を見ないことの無い19号線。
10月最初の満月直前の土曜日が、鉄人中の鉄人達のレース、アイアンマン・ワールドチャンピオンシップ。
偶然とはいえ滞在中、しかも、宿泊するハプナの直ぐ前の19号線で繰り広げられるバイクレース。ファンでは無くとも、これを見逃す手は無い!
スイム3.86㎞、バイク180.25㎞、ラン42.195㎞という とんでもない距離を、制限時間17時間で競う。(ちなみにオリンピックは、1.5㎞+40㎞+10㎞の合計51.5㎞。それだってすごいのに…)
世界各地で行われる予選で基準を満たさないことには、出場することも出来ない。
調べていくにつれ、このチャンピオンシップが、極限に挑む鉄人中の鉄人のレースだということがわかってきました。
それに、最近はハンディキャップを持つ人の出場も増えてきているのだと。
(彼ら彼女らだって、予選を戦い抜かねば出場できないことに変わりはないのだそうです。)
ホテルの部屋から19号線脇まで、およそ2㎞を歩くのが暑くて辛いなぁ…なんて言っていた自分が恥ずかしい。
実際にレースを目の当たりにし、空気を切り裂いて走るバイクの音を耳にして感じた感動は、忘れることの出来ない、大切な思い出となりました。
来年の開催は10月14日土曜日。
幹線の19号線(コナ空港から出てきてぶつかる道路です)が通行止めとなるので、当日日中の車移動は難しいですが、なんとかレースを見て頂けるなら、この感動に共感頂けるものと信じます。
http://ap.ironman.com/triathlon/events/americas/ironman/world-championship.aspx#/axzz4OKdMqRX8
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ハワイアン航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
本戦の前々日、カイルア・コナへ出かけたときも、多くのアスリートたちが、ながしながらバイクしてました。 19号線にて
-
これまた前々日、19号線を走っているアスリートも見かけました。
実は、RUNの方を見るのは初めてです。 -
ワールドチャンピオンシップは、午前6時25分の号砲で、男性のプロフェッショナルのアスリートたちが始めるスイムからスタート。
前々日に眺めていた、あの湾です。
上位者たちの記録を見ると、8時間台でフィニッシュ。ナント!
スイム:0時間48分
バイク:4時間29分
ラ ン:2時間45分
このバイクの地図は、アイアンマンレースのHPから見つけたものです。 -
テクテク歩いて行く途中、目に入るのは真っ青な空と海。
「暑いよう~」なんて言いながら、19号線に面したホテルエントランスに辿り着いたのは、11時半近く。
スタート時刻から、既に5時間を経過し、上位者たちは既に復路を通過、それを追うアスリートたちの走りを目の当たりにしたのです。 -
19号線、ハプナへの入り口です。
-
自動車は走っていないのに、「シャ~~~」っていう、車が走っているような音が耳に突き刺さります。
既にハヴィを折り返してきたアスリートたちのバイクです。 -
ハプナは、折り返しの後の80マイルポイント。
バイク112マイル中の7割を走り終え、残り30マイルほど。
彼ら彼女らの姿を目にした途端、何故か身動きがとれなくなってしまいました。
ただひたすら、レンズ越しに姿を追うばかり。 -
住人の少ないハプナのあたりだと、観客は決して多くありません。
こんな感じにばらけて、声援をおくります。 -
これからハヴィへ向かうアスリートと折り返してきたアスリートたち。
黙々とバイクを走らせます。
ほんと、静けさの中を、バイクが駆け抜ける音がすごくって、身動きできません。 -
言葉も無くしてしまいます。
-
え~っ!
-
ハンディキャップを持つ方のバイクを、初めて目にしました。
なんで、
なんで、そんなに頑張れるのぉっ? -
首に見える青いチューブは、ハイドレーションシステムでしょう。
肩から腕にかけて、そして胸の厚さと
あまりにも違う脚。 -
ファインダーの像が、急に、にじんできました。
-
同じ条件でのバイク。
いえ、バイクだけじゃないはずです。
スイム、バイク、ラン。
なんで、そんなにがんばれるんだろう・・・
違うんです、決して疑問では無いんです。
畏れとでもいうんでしょうか、
胸のあたりが、そして目頭が熱くなり、
無意識のうちに手を叩いていました。 -
私の声援など、届いたかどうか…
あっという間に走り(?)去って行ったのでした。 -
サポート車も走行しています。
-
あと少し、がんばれぇ~!
-
ハンディキャップを持つアスリートが来ると、周りの拍手も大きくなるのです。
-
がんばれぇとしか言えません。
-
腕のところに残る黒い筋、
きっと、予想外のことがあったのでしょう…
怪我とかにつながっていませんように! -
復路、ハプナから しばらくが上り道。
-
言葉を無くして応援しました。
振り返ってみると、ブーゲンビリアの花も。 -
まだまだ、バイクの列は続きますが、
そろそろ、部屋に戻ることにしました。
坂をのぼりきると、爽やかな風を感じたのです。 -
普段は車で通過する、セキュリティー。
こんなときででもないと、写真なんて撮れないです。 -
深緑の葉っぱに白い花びら。
プルメリアの香りが風にのってきました。
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