2016/09/19 - 2016/09/19
5位(同エリア28件中)
薔薇の咲く庭さん
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ロンドンからチェスターへ行き、チェスターを拠点としてウェールズの2つの城(コンウィ城、カナーフォン城)を巡りました。ウェールズはかってはイングランドとは別の国であり、ケルト民族であり、イングランドとは違う文化を持っていることがわかりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日はロンドン、キングスクロス駅前のホテル。チェスターへ行くためにはユーストン駅までスーツケースを引いていかなければならない。ロンドンも行き先によって駅を移動しなければならない不便さを味わう。それに比べると、日本はとても便利な国だと改めて感じた。
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ユーストン駅に着くと、電光掲示版を大勢の人が見ている。日本では見られない景色だ。プラットホームの番号が出るまで移動できない。プラットホームの数が行き先に対して不足しているかと思われる。
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チェスターもホームの番号が出ずに、30分くらい待った。予想は外れて、1番。
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ホーム番号が出て、急いでホームへ向かう。指定席を周遊券ではとることができない。早く行って席の確保をしなければ・・・
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時刻通りに電車は運行して、途中駅クルーを通り、チェスターに着いた。さすが先進国。遅れはない。
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ホテルは駅から1分、道路を渡ったところにあるクイーンホテル。ホテルが近いと移動が楽。
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正面から見たホテル。4階建て。チェスターは人口32万人の地方都市だ。駅の周りにはビルはない。ロンドンの賑やかさはない。地方都市にきたことを感じる。
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フロントの上は4階まで吹き抜けになっていた。螺旋階段がきれいで思わず写真を撮る。
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2階へ上がって驚き。まさにエリザベス女王の大きな胸像が置いてあった。レストランに宿泊した有名人の写真が掛けてある。
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イングリッシュブレックファーストのメニューはホテルによってあまり違いはない。
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ふと外に目をやると、噴水があるような素敵な中庭が見えた。ロンドンより土地に余裕があることは確実。
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いよいよ出発。チェスター駅正面。
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駅の自動改札。周遊券は自動改札を通ることはできない。駅員さんにチケットを見せて通過する。誰でも駅に入ることができない点はで自動改札は安心感をもてる。
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改札を出た左にキヨスクがあった。品数は日本と変わらない。ヨーグルトや牛乳がありスーパーに近い感覚で利用できる。
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目的地コンウィへ行く電車に乗ると、車椅子の方が利用できるスペースが確保されている電車だった。障害のある方もこのスペースがあれば、電車を利用しやすいと思う。
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コンウィはアイリッシュ海に面したところに位置する。海が見えてだんだん近くなってきた。
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引き潮なのだろう。浅瀬の砂浜が続いている。
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約50分乗るとコンウィに到着した。
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とても小さな駅で降りる人は数名だけだった。プラットホームに続く階段を上がるとホンダのバイクが置いてある小さなスペースに出た。次の目的地のバンガーへ行く電車のタイムテーブルがない。そんなはずはないと探していると、おじいさんが声を掛けてくれた。
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反対側の出口にタイムテーブルはあった。おじいさんは「ここから、ただで城壁が見える」と案内してくれた場所で写真を撮った。このアーチの城壁の下は道路だった。
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城壁の階段を上ってみると柵があった。しかし、コンウィ城とは反対の方向に道は続いている。
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城壁の上を歩いて城へ行くのは無理そうなので、町を通り、確実に行くことができる町の中の道を歩くルートを選んだ。駅を出ると交差点に出た。人は誰もいない。
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小さな田舎町という感じ。こじんまりとしていて、道路を歩く人はいない。閑散としている。
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ハイストリートを4~5分歩くとホテルらしき建物から人が出てくるのを見ることができた。
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看板を見て驚いた。上はウェールズ語、下は英語である。つまり、この地方ではウェールズ語が主に使われているのだ。某旅行案内書に「ウェールズ語を使う人が多数いる」と書かれていたが本当のようだ。
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お土産屋さんがあったのでここでコンウィのお土産を購入した。お店の看板もウェールズ語と英語で書かれている。レッドドラゴンのお皿、グラス、ウェールズの紅茶等を購入した。
お店のおばさんの英語はたどたどしく訛りが入っていた。「頑張って英語で話しています」といった感じ。 -
お城に行くキャッスルストリートの途中の八百屋さん。色とりどりの果物や野菜が売られていた。港町なので船で品物が入ってくるのかもしれない。
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キャッスルストリートをまっすぐ進むとコンウィ城に出た。壮観である。ストリートビューで予め調べてこの景色は画面で見ていたが、百聞は一見にしかず、やはり迫力がある。実物はすごい。
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入り口の表示板。
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近づくと塔の上に旗が立っている。岩山を利用して城を築いている。ウェールズを征服するためにエドワード1世が4年半かけて築き1283年に完成。8つの塔が特徴だ。
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入り口を出たところ。入場料は6.75ポンド。
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絶壁断崖のような塔。ここをよじ登るのは難しい。コンウィの要塞としての役割が果たせると思う。
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入り口に着いた。このアーチをくぐると城に入ることができる。
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入るとコンウィの町の全景の絵があった。城壁で町を囲んでいる。西側に城を築きエドワード1世はイングランドから商人や職人を呼んできて住まわせできた町だという。
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しかし、今は・・・。廃墟というか、某旅行案内書は保存状態がよく、世界遺産に登録されたと書いてある。ここには騎士の間があったらしい。
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螺旋階段を上って塔の上へ進んだ。幅は1m余り。真ん中につかまるための縄が張ってあった。
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だんだん海が見えてきた。
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対岸のように見えるが、入り江が深く左はアイリシュ海。
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この海を眺めながらエドワード1世は、何を考えていたのだろうか。侵略併合したウェールズの次は、スコットランドを考えていたかもしれない。
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コンウィの街並みを見渡すことができる。小さな町だ。
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8つの円塔に囲まれた2階に礼拝堂、王の間の後がある。とがったアーチの所は礼拝堂だと思われる。木造の部分は全く残っていないため、原形を想像することは難しい。
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チェスターから来た方角に対岸がある。一番右は鉄道橋、真ん中は人が通る橋、左は車用の橋。真ん中の人が通れる橋はかなり古い。
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城の入り口の左側。「つわものどもの夢のあと」ここは何に使われていたのだろうか。
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コンウイの駅に戻った。城壁をくりぬいて線路を通している。これから、第二の目的地カナーフォン城に向かう。
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時刻表通りに電車は来た。さすが先進国。安心した。バンガーまで行きバスに乗り換えてカナーフォン城へと旅は続く。
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