2015/09/24 - 2015/09/28
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フォルナリーナさん
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いつもローマはイタリアにイン・アウトの際に1泊するぐらい。
でも今回は4泊、どこに泊まろうかなと考えた。
トラステヴェレには一度訪れたことがあるけど、ここで晩御飯が食べたい、安くて美味しそうなお店がいっぱいあるし。
でもその後一人でホテルまで帰るのはちょっと心配だし、ならばここに泊まろう。
ということでトラステヴェレを起点にローマを楽しみました。
ここではトラステヴェレで泊まった処、食べた処、訪れた処を書いています。
【旅程】
15.9.17(1日目) 名古屋→ヘルシンキ→ミラノ
15.9.18(2日目) ミラノ→ベルガモ→パルマ
15.9.19(3日目) パルマ→フィレンツェ
15.9.20(4日目) フィレンツェ
15.9.21(5日目) フィレンツェ
15.9.22(6日目) ポッジョアカイアーノ・プラート
15.9.23(7日目) フィレンツェ→ペルージャ
15.9.24(8日目) ペルージャ→ローマ
15.9.25(9日目) ローマ
15.9.26(10日目)ローマ
15.9.27(11日目)ローマ
15.9.28・29(12・13日目)帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
トラステヴェレで一番訪ねたかったのは、ラファエロ信奉者としては、やはりここファルネジーナ荘。
9時から14時までの開館と、やや不便。
バチカン美術館からの帰りに寄りました。 -
「ガラテアの間」
ラファエロが描いたフレスコ画
美しい海の妖精ガラテアよりも、上の方で矢を放とうとしているキューピッドの方が絵葉書やグッズでよく見かけます。 -
「アモーレとプシケの間」
ひときわ美しい天井画、光りに包まれた明るい空間です。
このファルネジーナ荘については、「ローマのラファエロ 2015 ⑥」でもう少し詳しく書いています。 -
ファルナジーナ荘からの帰り「Romolo」でランチ
ここは、ラファエロの恋人だったフォルナリーナの父親が営んでいたパン焼き釜のあった所。 -
日本のテレビでも時々紹介されていて、いつもインタビューを受けている素敵なマダムが迎えてくれました。
中庭のテーブルをお願いします。 -
注文したのはカルボナーラ。
ちょっと卵に火が通りすぎてダマになってましたけど、美味しい。 -
さて今回予約をしたのは「B&Bパオラ ア トラステヴェレ」
この建物の中程にある茶色のドア
呼び鈴を押して、ドアをあけてもらいます。
ガリバルディ橋を渡った大通りトラステヴェレ通りに面してバス停も近くでとても便利。
クチコミも高く、booking.comから予約を入れたのに、すぐB&Bからメールが来ました。
こういうB&Bって、タクシーでもちゃんと連れてってくれるんだろうかと、行く前はそれが心配で心配で(小心者)。
とんでもない所で降ろされても大丈夫なように、ストリートビューで何度も見ておきました。
テルミニ駅から乗ったタクシー運転手さん、住所を見て、Uターンまでして真ん前で降ろしてくれました。 -
中に入ると、こんなレトロなエレベータ
自分で扉を開けて、閉めてボタンを押します。
エレベータを降りてからも、ちゃんと扉を閉めておかないと、次の人が使えません。 -
B&Bのドアを開けてもらい中に入ると、まずこのサロン
となりには朝食ルーム -
この突き当たりが、今回の私のお部屋
-
可愛い~
-
左のドアを開けると、バスルーム。
バスタブはなくシャワーだけですが、夏だから問題無し -
汗だくでやって来た私に、パオラ夫人は真っ先に冷たいお水を持って来てくれました。
それから、ゆっくりB&Bの説明を、クチコミ高いはずだわ。 -
ガリバルディ通りにある人物像、どなたかは存じませんが、何度もこの前を通りました。
-
トラステヴェレ通りのこのバス停か、橋を渡ってすぐ右のバス停か、どちらかでどこにでも行けました。
-
ガリバルディ橋からの朝のテヴェレ川
見えているのはティベリーナ島 -
こちらは夕暮れのテヴェレ川
-
トラステヴェレで一番有名な教会
サンタ・マリア・イン・トラステヴェレ聖堂
以前トラステヴェレに来た時は、ここだけ訪れました。 -
後陣のビザンティン風のモザイクが素晴らしい。
マリアの肩に手をまわすイエス、
金色のテッセラ(モザイク)が輝いています。 -
この格天井、これを見てやっと以前訪れたことを思い出しました。
中央には「聖母被昇天」
ずらりと並ぶ大理石の柱は、あちこちの古代建築から運び出した(かっさらって来た)もので長さが不揃い。サンタ マリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
-
トラステヴェレでの晩御飯は、「Grazia & Graziella」
来たかったんです、ここ。
外の席に案内してもらいました。 -
まずはユダヤ風カルチョーフィー
アンティーチョークを揚げたもので、パリパリと塩味。
これを見た隣のテーブルの女の子、「オーッ」と声を上げてましたけど、私もオーッと思いましたよ。
一人で二つも食べるのかと。
テキトーなとこで止めておきました。 -
なんか隣には趣ある建物が。
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こちらはサルティンボッカ、これは美味しい~
生野菜とチーズ味のポレンタ添え -
まだ7時前なのに、もう満席。
-
翌日、
この広場に面した建物の奥には -
そこには、サンタ・チェチリア・イン・トラステヴェレ聖堂
噴水のある静かな中庭があります。 -
天蓋に覆われた主祭壇の下を見に来たんですが・・・
-
結婚式が終わり只今写真撮影中、近寄ることができません。
私のような観光客が、5~6人待っています。
「こればかりは仕方ないわね~」って感じで。 -
そしてやっとその前に
祭壇手前に横たわるのは、聖女チェチリアの大理石像 -
古代ローマ時代の殉教者で、3度剣を降り下ろされても数日間亡くならなかったとか。
16世紀に棺を開けた時の姿を写したのがこの像。
首には斬首の傷痕も刻まれています。サンタ チェチーリア イン トラステヴェレ教会 寺院・教会
-
トラステヴェレの夕暮れ
もうすっかり秋 -
さっきのサンタ・チェチリア聖堂
夜になってライトアップ -
サンタ・チェチリア広場に面してある「roma sparita」
昨夜はもう満席で入れず、今日は予約して来ました。
開店前にもう行列 -
ここで楽しみにしていたのは、この「カーチョエペーペ」
チーズを揚げた器に入っていて、かなりこってり -
美味しかった~
B&Bまで歩いて帰ります、すぐそこ。 -
夜も素敵~
-
サン・フランチェスコ・ア・リーパ聖堂
名前のとおりアッシジのフランチェスコに所縁のある教会です。 -
中に入ると、正にミサが始まろうとすると時で、私も訳もわからず一時間程座っていました。
この日はフランチェスコに所縁の日だったらしく、ボランティアらしき人に勧められ、なんかクッキーまで買うことに。 -
ここを訪れたのは、アルティエーリ礼拝堂にある「福者ルドヴィカ・アルベルトーニ」。
ベルニーニが70才過ぎての傑作で、あの「聖女テレサの法悦」から20年余り後の作品。
前の方にあるので、ミサが終わるまで見られませんでした。サン フランチェスコ ダッシージ ア リーパ教会 寺院・教会
-
夕方になるとトラステヴェレはますます人が増えます。
-
思わず写真を撮りたくなる気持ちわかります。
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トラステヴェレ、最後の夜
また「grazia & graziella」 -
外はもう満席だったので、今夜は中で
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トマトのブルスケッタとビール下さい!
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アマトリチャーナ、美味しい~
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夕食後でもまだこんなに明るい。
サンタマリア・イン・トラステヴェレ教会前の広場もまだまだ賑やか、むしろこれから。 -
憧れだったトラステヴェレ、
充分にその雰囲気を楽しむことができました。
明日帰国します。トラステヴェレ 旧市街・古い町並み
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この旅行記へのコメント (2)
-
- pedaruさん 2017/04/06 07:31:12
- トラステヴェレ滞在
- フォルナリーナさん おはようございます。
素敵な部屋、垂涎の食事、テレヴェレ川 素敵な旅を楽しんでいますね。
日本でもレストランに一人では入れない私なので羨ましい限りです。私の旅行に
欠けているものと言えば美味しい食事、次に行くまで訓練します。(合宿かっ!))
イタリアではたくさんの人に親切にされました。好感度が高くなりました。また行きたくなりましたよ。
pedaru
- フォルナリーナさん からの返信 2017/04/06 12:29:02
- Re: トラステヴェレ滞在
- pedaruさん、またコメントを頂き有り難うございます。
一人での食事は、何とも手持ちぶさたで、間が持たないところもあるのですが、美味しいものには勝てません。
開店直後や敷居の高そうなレストランはランチに行ったりして、勇気をもってドアを開けています(笑)。
実はトラステヴェレでは、pedaruさんと同じ体験をしました。
最終日、B&Bに戻って部屋の鍵を開けようしましたが、開かない!
30分程格闘しましたが、無理。
「今頃、寛いでいるんだろうな、悪いなあ」と思いつつ、電話をして来てもらいました。
でも、pedaruさんはあのチヴィタ ディ バニョレージョのオレンジ色の街灯に照らされた深い夜や、清々しい朝を体験されたんですよね。
そこに泊まった人でなくては味わえない時間ですね。羨ましい~
また、これからも楽しみにしていています。
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