ダブリン市内観光その1　トリニティカレッジとシティホール　＜ケルトの大地・愛蘭土旅行　5日目＞

2016/09/29 - 2016/09/30

ダブリンの街は、なんだか落ち着く
なんでだろう・・・と思ったら、首都なのに高いビルがないからだ
他の国の首都に比べたら、きっと近世に近い姿をしているのだろうと思う

ダブリンパスを片手に、ダブリン市内観光した

1　小泉八雲の家
2　ジーニー・ジョンストン号（飢饉博物館）
3　大飢饉モニュメント
4　トリニティカレッジ
5　ダブリン城
6　シティホール
7　ダブリニア
8　クライストチャーチ大聖堂
9　聖パトリック大聖堂
10 ティーリング蒸溜所
11 ギネスストアハウス
12 キルメイナム刑務所
13 ダブリン動物園
14 アイリッシュダンス

市内観光その1は、1～6
市内観光その2は、7～9
市内観光その3は、10～14
（入場観光していないものも含む）

ダブリンパスが使用できるのは、2、6、7、8、9、10、11、13
　　

エリア ダブリン(アイルランド)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: ターキッシュ エアラインズ
• 旅行の手配内容: 個別手配

ゴールウェイからシティリンクバスに乗って、ダブリンに着いたのが21時前だった
所要時間は、約2時間半
料金は13ユーロ

ガーディナーストリートとタルボットストリートの交差点に建つ、オーシェイズホテルがダブリンのお宿
ダブリンには2泊するが、その2日とも帰る時間が遅くなるので、立地の良いホテルを選んだ

某ガイドブックやサイトでは、オーシェイズホテル近辺は特に治安の悪い場所と書かれていたが、そんな感じは受けなかった
23時を過ぎても普通の人たちがいっぱい歩いており、子供連れも多かった

初めてのダブリンの夜は雨降り
予めストリートビューでホテルの位置を確かめて万全のつもりだったが、うっかりとバスを降りる場所を間違え、結局少し迷ったのちに到着

オーシーズ ホテル

翌朝、晴れた時に撮ったオーシェイズホテル
1階はバーになっており、アイルランド伝統音楽の生演奏が聴ける
私たちがホテルに着いた時、ちょうどその演奏が聴こえていた♪

ロビーはない
入口から入って左にある、茶色の扉の向こう側、3畳くらいの部屋がフロント

フロント向いにエレベーター
狭い！
4人乗りと書いてあったが、スーツケースを持っていたら2人しか乗れない

ホテルの平面図

エレベーターから部屋までの間に、防火扉がふたつあった
日本と違い、常時しまっている
もちろん鍵は、かかっていない

廊下はカーペット敷き
我が家のカーペットの柄に似ている

階段を上って突き当りの部屋が、私たちの部屋

扉の部屋番号が、ねじで留められているのが気に入ったわ

ツインを予約していたが、なんとトリプル
一つは荷物置きに使う

ベッドはそれぞれ造りが違っていた
手造りなのか、はたまた寄せ集めか？
寝心地は良かった

窓の右側には、

これも手造りっぽい棚

椅子も机もミラーも、手造りっぽい
「100年前のホテルやな～」って感じ
ま、ここまでは味があるなと思っていたが・・・

バスルームにバスタブなし
シャワーブースの扉は、開けたまま固定できないし、閉めたら上部に隙間ができる
ブース内に棚がなくて、持ち込んだシャンプ―などは、床に直置きしなくてはいけない
お湯の出もよくない

洗面所は壁とシャワーブースの隙間
さすがに使い勝手が悪かった
タオルは三人分あって♪

バスルームの扉は重厚（？）で、

ドアノブなし

外側からギューッと抑え込まないと、完全には閉じない
むしろ蹴るくらいじゃないと・・・

ドアノブがないからトイレに入るときは、ここに指をかけて閉める
今までのお客さんも同じことをしていたらしく、一部破損（^^;

部屋は東向き

ホテルの周りは交通量も人通りも多いが、裏側の部屋だとこのように眺望が悪いものの、とても静かだった

相方が「二晩の辛抱だ・・・」と言う　^ｍ^
私はこういうホテルは、嫌いではない

一階のレストランだってステキ♪
このホテルは、ジョージアン様式なのだとか

椅子の柄がいろいろなのは、わざとかな？

夜にはパブに様変わりする

朝食のメニュー

伝統的なアイリッシュブレックファースト
ベーコンはバラ肉ではなくロース
豆はほんのり甘めに炊いてある
野菜がないのは寂しいけれど、豪華な朝食

これは二日目の朝食
オムレツを頼んだら、オムレツのみだった（ ・3・）
前日の朝食の目玉焼きが、オムレツに変わるものだとばかり思っていた
オムレツの具は、チーズかハムかどちらかを選べる

ホテルのエレベーターホールから見た景色
斜め前に、タウンハウスが見える

このタウンハウス、現在はゲストハウスとして使われているが、小泉八雲（ラフカディオハーン）が幼少期に住んでいた建物でもある

タウンハウス ホテル

タウンハウスに掲げられている説明書き
一番上には、荷物を持つ小泉八雲の絵

彼はアイルランド人で軍医の父と、ギリシャ人の母の間に生まれた

小泉八雲が家に入ろうとする姿が描かれている

館内には彼に関する展示スペースがあるそうなのだが、朝早くに入ったためクローズだった

リフィ川に浮かぶ、ジーニー・ジョンストン号（復元）

1845年から1852年にかけて、アイルランドで大飢饉がおこった
100万人以上が死亡し、100万人以上が海外へ移住した
飢饉後も海外移住は続き、飢饉前に800万人だった人口が、半分以下に落ち込んだ
2015年の統計で、人口は464万人
飢饉前の人口には、まだ回復できていない

で、飢饉の時16回の航海で、2500人のアイルランド人をアメリカに運んだのが、このジーニー・ジョンストン号
船の内部は博物館で、ツアー形式で見学できる
英語の説明は半分も聞き取れないので、自由見学できない場所はパス

ジーニー ジョンストン号 (飢餓博物館) 博物館・美術館・ギャラリー

ジーニー・ジョンストン号の近くにある大飢饉モニュメント

主食だったジャガイモが病気になり、それはアイルランド全土に広がった
当時カトリック解放令は発令されていたものの、それは独立ではなく、統治していたイギリス政府は、この飢饉に対して有効な対策を取らなかったそうだ
(｀ε´ )

私たちが「ハープ橋」と呼んで親しんだ、サミュエル・ベケット橋

緑色のドームの上に「交易の女神像」が建つ税関

イギリスの建築家ジェイムス・ガンドンの設計によって、1791年に建てられた
イギリス帝国主義の象徴となった建物
独立戦争後に放火され、1986年に修復工事が始まり1991年に修復完了

自転車用信号

歩行者用信号

国によって信号も、少しずつ違って面白い

上がアイルランド語（ゲール語）
真ん中が英語で、下は道路の番号

ユニークなマンホール

こんな場所で芸者発見

リフィ川越しに税関を眺めながら、市内を西に向かって歩く

ダブリン一の観光名所、トリニティカレッジ
1592年にエリザベス1世によって創設された、アイルランド最古の大学
正式名称は「ダブリンにおけるエリザベス女王の神聖にして分割されざる三位一体大学」

アイルランドはカトリックの国だが、ここに入学できたのはプロテスタントのみだったそうだ
あらゆる名所旧跡、イギリス統治とそれに反対するカトリックの争いが、随所に垣間見れる

トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡

政治作家エドモンドパーク

劇作家のオリバー・ゴールドスミス

共にアイルランド生まれのイギリス人で、トリニティカレッジの卒業生

見学はガイド付きツアーもあるみたいだけど、英語に弱い我々は自由見学

大学の構内図

外国の大学内を歩くのって、多分初めて
学生さんと観光客が入り混じる

観光客のお目当ては、このオールドライブラリー

アイルランド最高の宝、ケルズの書が納められている

入館料は11ユーロだった
アイルランドではたいていの場所で、入場料を払った時に何処の国から来たか質問される
統計をとっているのかもしれない

ケルズの書は撮影禁止
豪華な装飾が施された福音書で、アンシャル文字といわれる丸みを帯びた手書きの文字は、印刷されたかのように揃っていた
一文字一文字が芸術
ベラム紙という牛の皮でつくったものに書かれており、白くて美しかった
9世紀の物とは思えぬ綺麗さだった

ケルズの書を観賞し終えて、階段を上り二階へ

ここはロングルームと呼ばれる図書室

ジェダイ・アーカイブは、このロングルームがモデル

トリニティカレッジの図書館は、法定納本図書館
日本でいうところの国会図書館
図書館は6つあって、ここはその中でも一番古い建物

6図書館合わせて、蔵書数は500万冊だとか（◎o◎）

観光客は、蔵書の近くには寄れない

二階へ続く階段

アイルランド最古のハープが展示してあった
テレビでよく見る、床に置く大きなハープではなく、膝の上に乗せて演奏するような小型のものだった

余談だが・・・
日本の国歌「君が代」の作曲者が、アイルランド生まれのイギリス人、ジョン・ウィリアム・フェントンだと、この旅で初めて知った
（◎o◎）
彼は日本語がよくわからなかったのに作曲したため、かなり違和感のある作品に仕上がっている

ロングルームの中央にある出口階段
ここを降りるとショップに行ける

次にやって来たのはダブリン城

ツアー形式の見学のみだと勘違いし、外観だけ鑑賞
どうしても見たい場所なら、ツアーに参加するのだが・・・

ダブリン城 城・宮殿

ダブリン城はイギリス支配の象徴
アイルランドは、イギリス抜きには語れない国なんだ・・・

南側にある公園から見たダブリン城
三つの様式からなっていて興味深い
右からゴシック様式のチャペルロイヤル、13世紀のノルマンタワー、歴代総督居城のステート・アパートメンツ

1779年に建てられた市庁舎

市庁舎 建造物

展示室は有料だが、一階大広間は自由見学

ダニエル・オコンネル像

係員が2～3人いるだけで、観光客も姿もまばら
平日というのに、市民の姿も見られなかった

ここでしばらく座って足を休め、次の目的地であるダブリニアへ向かった

この旅行記へのコメント （12）

• ムロろ～んさん 2016/11/08 21:45:33

  アイリッシュブレックファースト

  ホ〜ミンさ〜ん\(^o^)／
  
  こんばんは、ムロろ〜んです。
  アイルランドへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  ホ〜ミンさんが宿泊された宿、シャワーが残念だったようですが、私もこのような宿好きです。
  特に朝食会場が良さげかなと(^_-)-☆。
  
  そうそう、アイリッシュブレックファースト、初めて見ましたが、これも美味しそうですね(^_-)-☆。
  私はイギリスでイングリッシュブレックファーストをいただいたことがありますが、オレンジジュースも一緒に付いて着て嬉しかった思い出があります。
  
  朝から美味しい朝食がいただけるって嬉しいですよね(^_-)-☆。
  私は朝はがっつりいただくので、量的にもとても助かりました(*^_^*)。
  
  
  ムロろ〜ん(^人^;)

  ホーミンさん からの返信 2016/11/09 22:09:51

  RE: アイリッシュブレックファースト

  ムロろ〜んさん
  
  こんばんは。(o^v^o)
  いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  > 特に朝食会場が良さげかなと(^_-)-☆。
  
  この朝食を食べるまで、大したものを食べてなかったんです。
  久しぶりに食べた感がありました。
  なかなか朝から豪華なお食事です。
  外国の方は甘く煮た豆は、気持ち悪いから食べないと聞きました。
  アイルランドのは、ほんのり甘くておいしかったです。
  ソーセージの種類も多いですね。
  
  朝食は大事ですよね。
  

• bettyさん 2016/11/01 14:14:32

  君が代の作曲が・・・

  ホーミンさん、こんにちは〜♪
  ホーミンさんの旅行記に中々追いつかない！
  
  私も作成中ではありますが、勉強不足だったため苦労しております。
  そして、パソコンとも格闘しており、疲れが5倍以上(*_*;
  
  どこに行っても朝食が楽しみなのですが、日本では和食を出すところが美味しいですね♪
  でも、海外は何が出てくるがわからない！
  チーズやハムも日本の味とは違うしね！
  豆は甘くて美味しかったみたいですね(^-^;
  翌日のオムレツはいかがでしたか？でもオムレツだけ？野菜とかは？
  
  それから小泉八雲がアイルランド人だったのは初めて知りました。
  興味を持たなかったからかな(^-^;
  でも日本にかなり貢献した人でしたね。
  
  君が代もそうだわ！
  アイルランド生まれのイギリス人、ジョン・ウィリアム・フェントンの作曲だった
  なんて・・・これも興味を持たなかったからだよね。
  そういえば何か暗い感じの曲だし、日本語とうまくマッチしていないなあと
  今更ながら思う。
  
  ホーミンさんの旅行記で２つ賢くなりました(*^-^*)
  
  
  
  
  betty

  ホーミンさん からの返信 2016/11/02 17:21:30

  RE: 君が代の作曲が・・・

  bettyさん
  
  またまた、こんばんは。(o^v^o)
  ダブリンの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  こうしてパソコンを打っている間に、頭がだいぶさえてきました。
  疲れた時の寝起き時は最悪。
  「ここはどこ？私は誰？今はいつ？」状態になってます。
  しばらくしたら治りますけどね。
  
  長い旅行に行くと、帰ってからの旅行記作成が一苦労ですね。
  でもそうやって旅を反芻できるから、4トラは価値があると思う。
  そうよね、歴史地区に旅をすると、いろいろ調べないと旅行記が書けないので、時間がかかりますね。
  
  > でもオムレツだけ？野菜とかは？
  
  オムレツ自体は美味しかったです。
  でも付け合わせなし。（ ・3・）
  前日の朝食より、こっちの方がお値段が高かったかな？
  もし三日目の朝食もここなら、お豆定食（？）にしますよ。
  
  初代の君が代、聴いてみました？
  的外れな感じがします。
  私たちの国歌が、このような生れ方をしたとは・・・。
  ハッキリ言って・・・・ガク… ( ￣_￣;) でしたわ。

• のんき茂野さん 2016/10/24 20:22:17

  こんばんは〜

  今日の播磨の国は晴天で日中外では
  動くと汗ばむほどでしたが、現在は肌寒く感じます。
  
  今年は例年以上に寒暖の差が激しいような・・・？
  紅葉は寒暖の差が大きいほど色づき美しいとか。
  
  小泉八雲は島根県松江で学校の教師？で奥様は
  日本人くらいしか知りませんでした。
  
  江戸川乱歩の逆バージョン的に覚えて
  いた程度の文学チンプンカンプン者でございます。
  
  松江の堀川巡りでも船頭さんが観光案内でも
  紹介されていました。おそらく、堀川に面した家だったような？
  
  話題が爺様的に変化しますが・・・
  
  デュランの爺さん・・・どうするんでしょうね〜？
  過去にも受賞を断った方が何人もいたが、受賞者名簿には
  記載されているとか・・・？
  
  受けるほうも渡すほうも頑固者と言うか意地が強いと言うか？
  断られたら違う人を選んであげれば良いと思いますが〜？
  
  受賞を願い日夜頑張っておられる方もおられると思いますが〜？
  日本の勲章も同じですネェ〜
  頑張っても目立たないともらえないし、学生時代に勉強して
  公務員になるのも大変なこと・・・
  
  のんき茂野など・・・自動車運転免許の金正賞だけですね〜
  頂いた賞が付く物は・・・
  
  関西弁の『しょうもない』！は『賞も無い』と書くのかな〜？
  
  http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/46/01/69/src_46016973.jpg?1477307049
  
  体調管理に難しい季節、ご自愛の上楽しく毎日をお過ごしくださいね〜。　
  
  　　　　　　　　　本当にこの笑顔は素敵だ！　　　　　のんき
  

  ホーミンさん からの返信 2016/10/24 22:38:17

  RE: こんばんは〜

  のんきさま
  
  こんばんは。(o^v^o)
  ダブリンの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  息子に小泉八雲の話をしたら
  「そんな人、知らんでぇ」
  だって。（ ・3・）
  私も名前はよく知ってるものの、著書は一冊も読んだことがありません。
  
  > デュランの爺さん・・・どうするんでしょうね〜？
  
  辞退するのかしら？
  それとも放置？
  「いらない」と言ったら、はるきちゃんに回って来るかな、ノーベル賞。
  
  > 関西弁の『しょうもない』！は『賞も無い』と書くのかな〜？
  
  ほえ？
  そうなんですか？^ｍ^
  
  > http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/46/01/69/src_46016973.jpg?1477307049
  
  エレベーターの鏡に後姿が映ってまする。
  細かい！！
  マッシュルームですよ。
  ハムに見えるのは、ロースベーコン
  三角のはハッシュドポテト
  丸っこいのはソーセージの輪切り
  黒い方はブラッドソーセージ（イギリスではブラックプティングという）
  血が入ってるから黒いの
  貧血の人にいいね
  ちょっと気持ちわるけど、不味くはないよ

  のんき茂野さん からの返信 2016/10/25 09:10:28

  RE: RE: こんばんは〜

  おはようございます〜
  
  今朝の播磨は薄曇の肌寒い幕開けです。
  
  現在宮殿の前のコンビニ７＋１１さん、内部改装工事中で
  来月中ごろまでお休み。
  普段あまり利用しないのに閉まっていると不便です。
  
  > マッシュルームですよ。
  > ハムに見えるのは、ロースベーコン
  > 三角のはハッシュドポテト
  > 丸っこいのはソーセージの輪切り
  > 黒い方はブラッドソーセージ（イギリスではブラックプティングという）
  > 血が入ってるから黒いの
  > 貧血の人にいいね
  > ちょっと気持ちわるけど、不味くはないよ
  　
  食べたことが無いのでアドバイスの『ブラッドソーセージ』で検索すると・・・
  
  ?http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=HubIi4QXyLHuWaKOejEYGLhC.i9Po7OeaMz7ibWG6SOasdYk3tvV.Sh1oF.OLBDVxEkWryOLtsOQFzQVM2NmMIPecJUnaTz44cfChxE2DUXkv8_Q78I_qM2EuVtOlsb8zcUgNKppLgfCBNOJKg--&sig=1387ov32t&x=259&y=194
  
  ・・・気持ち悪いような？個人的想像力のチェックになりそうな画像
  
  ?
  http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=T2EvbUQXyLFKaHnNmBzMRG_lzE7nfEIXICyWzqmEcfuCcrep1BydEjuuL2p50PTYzfNnWehD_YT92hP0h8me7hb4HdQxohrnj6hpVxT.7t22P5dfPrcHdLFPheHBHW3k1XPfDewI2IO4vBE4Xw--&sig=138dc2orr&x=259&y=194
  
  ・・・これなら赤い結びが可愛くて許せるかも・・・？
  
  驚いたのはこれ・・・?
  http://koyonaku.com/wp-content/uploads/resize40838.jpg
  
  食材の組み合わせが定番なのか？
  画像をアップされた方もアイルランドへ行かれたのか？
  日本在住のアイルランドの方の投稿画像なのか？
  
  ・・・アッシ〜の画像
  http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/95/62/src_45956245.jpg?1477233348
  
  目玉焼きover-easy egg？sunny-side up？
  のんき茂野が得意のフタをして弱火で焼いたもの
  
  この方の方が数段美味しそうですね〜
  片や家庭料理風で味がありますが・・・のんき

  ホーミンさん からの返信 2016/10/25 11:47:27

  RE: RE: RE: こんばんは〜

  > ?http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=HubIi4QXyLHuWaKOejEYGLhC.i9Po7OeaMz7ibWG6SOasdYk3tvV.Sh1oF.OLBDVxEkWryOLtsOQFzQVM2NmMIPecJUnaTz44cfChxE2DUXkv8_Q78I_qM2EuVtOlsb8zcUgNKppLgfCBNOJKg--&sig=1387ov32t&x=259&y=194
  
  
  お〜お〜お〜
  トグロ巻いてますね　（￣▽￣；）
  
  > http://msp.c.yimg.jp/yjimage?q=T2EvbUQXyLFKaHnNmBzMRG_lzE7nfEIXICyWzqmEcfuCcrep1BydEjuuL2p50PTYzfNnWehD_YT92hP0h8me7hb4HdQxohrnj6hpVxT.7t22P5dfPrcHdLFPheHBHW3k1XPfDewI2IO4vBE4Xw--&sig=138dc2orr&x=259&y=194
  
  どっちもどっち・・・ （ ￣_￣;）
  
  > http://koyonaku.com/wp-content/uploads/resize40838.jpg
  
  > 食材の組み合わせが定番なのか？
  
  そうですよ、定番です。
  「イギリス　朝食」または「アイルランド　朝食」で画像検索してみて下さいな

• まむーとさん 2016/10/24 10:33:52

  君が代と飢饉と移民の歴史

  ホーミンさん、こんにちは！
  
  難しい知らない話がいっぱいで勉強になりました。
  移民はそれでタイタニックにも繋がるんですかね。
  少し君が代を調べて見ましたら君が代って3曲あるみたいですね。
  
  以下、質問サイトの回答で見ました。
  第一の君が代
  英国公使館護衛隊軍楽隊隊長ジョン・ウイリアム・フェントンが作曲したもの。
  日本語の分らないフェントンが歌詞を全く無視した曲を付けたため、評判が悪かった。
  
  第二の君が代（今の君が代）
  海軍省製作。
  作曲者は林広守とされているが（法律にもそう書かれている）、本当の作曲者は奥好義であると思われる。
  
  第三の君が代
  海軍省が国歌を作ったことに気を悪くした文部省が作ったもの。
  
  とか。
  君が代って国歌の割りにですね。。
  
  
  ところでホーミンさん。
  土曜日に日野観光に行き、「綿向山はホーミンさんの旅行記で知った」と書きましたが、よろしいですか？
  

  ホーミンさん からの返信 2016/10/24 22:07:45

  RE: 君が代と飢饉と移民の歴史

  まむーとさん
  
  こんばんは。(o^v^o)
  ダブリンの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
  投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
  
  > 移民はそれでタイタニックにも繋がるんですかね。
  
  それを聞いて調べてみましたが、よくわかりませんでした。
  スミマセン（^^;
  ダブリン観光の後、北アイルランドに行きました。
  北アイルランドのベルファストには、タイタニックを収容したドックや、タイタニック・ベルファスト（タイタニック記念館のような物）がありました。
  そこに行けば何かしら分かったかもしれませんね。
  でも他に見たい所があって、行ってないんですよね〜。
  
  > 少し君が代を調べて見ましたら君が代って3曲あるみたいですね。
  
  え〜〜、3曲も！！？？
  （◎o◎）
  それはしりませんでした！
  君が代の成り立ちを知ると、なんだか有難味が・・・。
  （ ￣_￣;）
  第一の君が代は、ユーチューブで聴きました。
  評判が悪かったのが理解できます。
  
  > 土曜日に日野観光に行き、「綿向山はホーミンさんの旅行記で知った」と書きましたが、よろしいですか？
  
  ノープロブレムです！！
  私もまむーとさんの旅行記で知ったことがたくさんあります。
  感謝です。
  
  

  まむーとさん からの返信 2016/10/24 22:13:32

  RE: RE: 君が代と飢饉と移民の歴史

  
  > ノープロブレムです！！
  
  
  了承を得るまでに載せてました。。
  すいません(*^^*)

  ホーミンさん からの返信 2016/10/24 22:39:24

  RE: RE: RE: 君が代と飢饉と移民の歴史

  > 了承を得るまでに載せてました。。
  
  それもまた、ノープロブレム　^ｍ^