2016/09/29 - 2016/09/29
6位(同エリア45件中)
ホーミンさん
ゴールウェイ発着の、モハーの断崖とバレン高原日帰りバスツアーに参加した
前日に続き、混載の英語ツアー
海面から200メートル以上切り立った断崖絶壁が、8キロも続くモハーの断崖
その全てを観ることはできないが、一部を見ただけでも圧巻!
ハリーポッターと謎のプリンスのロケ地でもある
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルのテレビで、今日の天気を確かめる
昨日は嵐もどきのなか、アラン諸島に行った。
西ヨーロッパの果てで、悪天候の洗礼を受けた気分
今日は晴れてほしいな
アイルランドの天気予報は、気流の動きから始まるインペリアル ホテル ゴールウェイ ホテル
-
続いて最低気温
-
そして最高気温
これでおしまい
あっという間に、おしまい
日頃見慣れた、晴れマークや雨マークなどは出てこない
私たちは「一分天気予報」と呼んでいた -
LALLY TOURSに、日帰り旅行をネットで申し込んでおいた
バスはコーチステーションから出発する
私たちが泊まっているインペリアルホテルには、その20分前にスタッフが歩いて迎えに来てくれる
アイルランド人は大きくて、足が速い
(そしてよく食べる)
「ついて来て」と言うから後を追ったが、私たちはスーツケース持参ということもあって、どんどん後れを取る
ま、待っておくれ~~
こんなことならホテルピックアップを断って、自分たちのペースでコーチステーションに行ったらよかった
彼を見失っても、集合場所はわかっているから、ま、いいか・・・ -
モハーの断崖とバレン高原ツアーは25ユーロ
-
車内はほぼ満席
最後列に席を取る -
こちらの長距離バスはfreeWiFi
-
心配していたお天気も、今日はよさそう♪
バスの運転手兼ガイドさんは、昨日も同じツアーの担当をしたそうで、ひどい天気だったと話す
君らはツイてるよ~~・・・てな感じで -
車窓からダンゴ―ラ城を見る
16世紀にO'Hynesによって建てられた小さな城
夏になると中世晩餐会が城内で開かれるそうだデューングラ城 (ダンゴーラ城) 城・宮殿
-
北海道っぽい風景が広がっていたが、
-
やがて荒涼とした石灰岩の大地に変わっていった
-
バレン高原の最高地点は、標高345メートルのSlieve Elvaという山
360平方キロ以上もあるカルスト台地のほとんどは、標高が100メートル以下で、高原と呼べるのはその一部分かもしれない
石灰岩の広大な高原・・・日本人には珍しい光景 -
草原とストーンウォールと羊たち
アイルランドの、何処ででも見られる風景 -
バリーボーンまでは海岸線を走ってきたが、ここから内陸部に進む
-
まず最初の観光地はアーウィーの洞窟
アーウィーの洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
ここが入口
-
中はショップとカフェになっており、その一角に洞窟への入口がある
-
バスを降りる時に半強制的に買わされた、洞窟への入場券
ひとり5ユーロ
団体割引価格と思われる
某ガイドブックには、12ユーロと書かれていた -
洞窟はガイド同行で見学する
秋芳洞などを知っている日本人には、はっきり言ってショボイ洞窟
幅が1メートルもない通路
高さも私の身長ぎりぎり
照明がほとんどなく、老眼も手伝って暗くて前に進みにくい
かつてクマがねぐらにしていた場所があった -
鍾乳石がちょこっとばかしあった
ほんのちょっと -
鍾乳石も石筍もちっちゃい!
( ・3・)
これだけ広大なカルスト台地なのだから、どこかに未発見の大鍾乳洞が存在するかもしれないな -
唯一「あ、いいな」と感じたのが地底の滝
水量は少ない
この後ガイドさんが「灯りを消していいですか?」と言い、何人かのお客さんが「いいよ」と応えた
(`△´;)
それは困る!!
でも「NO!!」と言えないでいると、あたりは真っ暗に!!
閉所恐怖症気味の私は、いっぺんに胸が悪くなった!!
目を開けているより閉じた方がまだマシだったので、目を閉じて相方の服を掴んで耐えた
ガイドさんは「暗闇の中に〇〇が見えませんかぁ?」とか説明してる
もぅ!
どうでもいいから灯りを点けてよ!!
灯りが点くまでに5分くらいかかったと思う
あれが10分20分・・・と続いたら・・・・
考えるだけで気分が悪くなる!!!
早く外に出たい!! -
狭い通路を、這う這うの体でカフェまでたどり着いた
参った参った
とんだ椿事だった
こんなことなら洞窟に入らず、お茶でも飲んで待っているのだった
でも入ってみないと、どんな所かわかんないしなぁ -
スープでも飲んでた方が良かった・・・
(  ̄_ ̄;) -
外に出て、何度も何度も深呼吸をした
素晴らしい景色に、やがて胸くそ悪さも治まる
やれやれ・・・ -
駐車場に停まっている車の助手席に猛禽類が!
なんのこっちゃ?と思えば、このすぐ下に猛禽園(?)があって、そこの宣伝に来ていたみたい
鷹(鷲か?)は窓から飛び出し、その方向に飛んで行った -
ここまでよいお天気だったのに、
-
N67を走行中、突然雨が降りだした
アイルランドの天気は変わりやすい -
で、また晴れる
v(^o^) -
モハーの断崖に到着
景観をできるだけ損ねないように造られたビジターセンター
モハーの歴史や生態系などを、わかりやすく紹介している
レストランやショップも入っていたモハーの断崖ビジター センター 散歩・街歩き
-
モハーは「CLIFFS」と、複数形になっていた
-
ビジターセンターから海に向かって緩い坂道を歩いて行くと、メイン展望台に着く
そしてジャジャ――ンと、目の前にモハーの断崖が現れる
(・∀・)
うんうん、確かに「CLIFFS」だわ -
遊歩道はメイン展望台でT字路になるので、そこからまずは右側にあるオブライエンの塔を目指す
-
崖には近づけないようになっており、監視員も配置されていた
-
ナポレオン戦争以前に、ここにはモハーと呼ばれる廃墟があった
それが名前の由来
200メートルをこえる崖の上に、 -
観光客の姿が小さく見える
-
1835年に建てられた、オブライエンの塔
お金を払えば、中に入ることが出来るモハーの断崖/オブライエン塔 自然・景勝地
-
遊歩道も、場所によっては水が降りかかる
雨が降ってきたのかなと思ったが、断崖から海水が上向きに飛び散るのが見えた
200メートルも海水を飛ばすのか? -
アラン諸島の東の端、イニシィア島が見える
-
いったんメイン展望台に戻り、反対側に行ってみる
-
こちら側は、ハグ岬方面
岬の先端までは、直線距離5キロほどある -
南展望台から見た、オブライエンの塔
塔の下には海食柱
その向こうにアラン諸島
かすかにコネマラのモームターク山地も見える!
素晴らしいお天気に感謝!! -
断崖の上を歩く観光客
-
良くない人たちは、柵の外に出ている
-
ここで、昨日イニシュモア島で同じバスに乗って観光した、黒人女性の二人組に再会
(・∀・)
あちらも目立つが、東洋人の我々はさらに目立つ
右側の草原部分は、私有地で立ち入り禁止
遊歩道が水たまりになっているので、少々怖いけど外側を歩くモハーの断崖遊歩道 山・渓谷
-
このあたりはツノメドリ(Puffin)のコロニー
何をそんなに困っているのか・・・って表情がかわいい
飛ぶ姿は、さらにユニーク(≧▽≦)
魚を捕食する姿は、さらにさらにユニーク(≧▽≦)
是非、画像検索してみて下さい
私はしばらく笑いが止まらなかった!
残念ながら、実物を見ることはなかったけど・・・ -
モハーの断崖の観光を終え、バスは小さな町ドゥーリンへ
ここで自由昼食となる
私たちはストーンウォールという小さなお店に入った
ホテルドゥーリンの系列みたいね
http://www.hoteldoolin.ie/stone-wall-cafe-doolin.htmlホテル ドゥーリン ホテル
-
バスの中で間食したからあまり欲しくなかったけど、
-
ちょっとここで休憩
う~、例の如く、美味しいスープと不味いブラウンブレッドの組み合わせ
カプチーノが2.8ユーロ
カレー風味のパンプキンスープと不味いパンセットが4.95ユーロ -
昼食後、バスは海岸線(R477)を走った
どこまでも岩の海岸と、岩の山の間を走る -
一度、海岸で降ろしてもらった
陽が随分と傾いていた -
注意書き
-
荒涼としたバレン高原
かつてクロムウェルが、「人を吊るす木もなく、溺れさせる水もなく、生き埋めにする土もない」と表現した
石打にする石は、いっぱいあるけどね
ホンマ、残忍な男だわ (`ε´ )
バリーボーンからをN67を走る -
ビーラクラガでN67を離れ、L1014へ
ゴールウェイ県とクレア県の境界あたりで、再びN67を走る
ここらへんで石灰岩の高原は姿を消した -
またまた草原と羊とストーンウォールの風景が続く
-
往路で車窓から見たダンゴ―ラ城で、帰り道に降ろしてもらえた
デューングラ城 (ダンゴーラ城) 城・宮殿
-
駐車場からちょっと歩く
-
O'Hynes一族によって1520年に造られたダンゴ―ラ城
17世紀初期に城は、ゴールウェイのMartynの所有となる
Martyn一族は1642年までここに住んで、今世紀まで城を所有した
1924年に城は、有名な外科医Oliver St. John Gogartyによって買われて修理が始まる
修復は1954年に完了 -
城の中庭には入れたが、建物の中に入ることはできなかった
ゴールウェイ湾のそのまた奥の入り江に、その姿を映すダンゴ―ラ城
中世の姿、そのままだった -
解散場所のコーチステーションには、予定の18時より早く着いた
バスが遅れることも考慮して、ネットで19時15分のバスを予約しておいた
シティリンクのスタッフに「18時15分のバスに乗ってもいい?」ときくと、「ああ、いいよ」と即答 -
バスに乗る前に、ステーションのトイレに行った
おっ、0.2ユーロ必要
お金を入れて向かって左のガッチャンから入って、用が済めば右のガッチャンから出る
・・・が、コーンがあって出られない
何でコーンがあるんだ?
コーンをまたいで出る
相方が中に入っている間、私はスーツケースの番をしながら、何気にこのガッチャンを見ていた
小銭がなくて壁に取りつけてある両替機で、小銭に変えてから利用する紳士がいた
その一方でお金をを払わずに、ガッチャンをまたいだりくぐったり、また身障者でもないのにお金のいらない車いす用のトイレに入ったり、次々と不正入場する
お金を入れてたのは5人に一人くらいだった
へ~~~、そんなもんなのかぁ・・・ -
夕陽に輝くM6号線
-
途中からまた雨が降りだし、その雨はダブリンでも降っていた
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- bettyさん 2016/10/27 10:49:31
- お天気が良いと写真も映える♪
- ホーミンさん、こんにちは〜♪
日本で暮らす心地よさを実感できる毎日です(^-^;
モハーの断崖とバレン高原ツアー♪
前日も断崖絶壁だったけど、そのツアーの申し込みの写真を見たら
とても魅力的な感じで綺麗だった。値段も25ユーロってなってた。
バスは満席で最後列だったんだね!
もちろんホーミンさんの写真もお天気が良かったから青空と断崖、デューングラ城
と青空も綺麗です♪
アーウィの洞窟ではちょっと散々でしたね!
山口の秋芳洞ほどでもない狭いところで明かりを消されてしまって気分が悪く
なってしまって。。。(´・ω・`)
本当に真っ暗って怖い!善光寺のお参りを思い出した!
あれも手元さえも見えず、前に人の服をつかんで進んでいきました。
見晴らしの良いところに出てきたら気分が戻って良かったよね♪
それからオブライエンの塔と空の青と素敵な写真です。
ちょっと目立つ黒人女性との再会はここだったのですね♪
東洋人も目立つよね!
東欧は中国人と韓国人の団体ツアーが多かった。
日本人は全然いなくて、たまーに一人いたぐらい。
アイルランドは0人だよね!
トイレは有料だけど、結構みんないい加減な感じだったのですね。
私が入ったトイレはおばさんが「10」って何度も叫んでいてしっかりと
門番していたからごまかすなんて絶対無理でした。
普通はそうなんでしょうけど。
でも、有料だとまあまあ綺麗だから安心でした。
でも小銭・・・目が悪くてどれがどれだか(:_;)
海外はホント!若いうちに行ったほうがいいと思った。
(*´ω`*)
- ホーミンさん からの返信 2016/10/27 22:13:41
- RE: お天気が良いと写真も映える♪
- ベティさん
こんばんは。(o^v^o)
バレン高原の旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
某ブログの、「ポ」の写真が消えてしまいましたね。アララ
代わりに美味しそうなお弁当♪
感動のお弁当のようですね。
地震が多くて台風が何度も来ても、やっぱ、日本はいいです!!
長年住み慣れて、育ててもらい、守ってもらってる大事な日本です。
現地ツアーはなかなか使い勝手がいいです。
集合時間さえ守ったらいいのだし。
説明は一部しか聞き取れなくても、前もって調べておけばカバーできる。
昼食時にはレストランにも寄ってくれるけど、お弁当を持って行く方がいいかなと感じました。
次回はそうしようと思います。
> アーウィの洞窟ではちょっと散々でしたね!
まいったまいったです。
ショボイ洞窟でね。
今まで見た鍾乳洞は秋芳洞とかポストイナとか、ハロン湾のとこや桂林のとこ(どっちも名前を完全に忘れた)、いずれも感動の鍾乳洞でした。
アーウィーの洞窟に行く時間があったら、バレン高原の巨人のテーブルを見たかったです。
でも巨人のテーブルは、現地の人の収入源にはならない。
だから洞窟に行くのかな?
> トイレは有料だけど、結構みんないい加減な感じだったのですね。
驚いたわ。
かわいい女性がバーの下から自分の荷物を放り込み、自らはバーをまたいで中へ。
ま、お金を払わなくてもいいくらい、ちらかってましたけどね。
近くの公園のは、お金を入れないとドアが開かない仕組みでした。
エジプトの空港のトイレを利用した時、小銭がないのでお札を渡しました。
おばちゃんはチップをはずんでくれたと勘違いして、私の帽子にチューをして喜んでくれました。
私がお釣りがほしいというと、しぶしぶお釣りを差し出した。
これがまた、これ以上ないってくらい汚れたお札。
そんなのいらないわって言ったら、おばちゃんはまたまた大喜びして帽子にチューをしてくれました。
トイレの想い出って、結構ありますね。
> 海外はホント!若いうちに行ったほうがいいと思った。
私の同僚のお母さま、80歳で一人でモロッコツアーに参加し、ラクダに乗ったそうですよ。
まだまだ大丈夫〜〜♪
-
- のんき茂野さん 2016/10/20 23:13:00
- こんばんは〜
- 只今の時刻 10時8分
1日の早いこと・・・・たまりません
今日は、お決まりのセリフ!の応酬が延々と続く爺いさまの病院への付添い。
4トラのメンバーさんはリュックを担いで秋を探しに
野山へトレッキングに行き。新鮮な空気を目一杯と言うのに・・・・
のんき茂野は
同じリュックを担いで付添いトレッキング。
綺麗な紅葉ではなく、わが町の半分が病院にいるのでは?・・・と思うほど
毎回混雑した待合室・・・同じような患者さんと付添い家族の会話に耳を
かたむけ・・・心を癒されます。
予約時間を1時間以上過ぎて名前を呼ばれ5分の診察・・・
主治医のセリフも毎回同じ・・・
まぁ〜医者も人間・・・真剣にしすぎると己が患者になりますから・・・
処方箋を頂き薬局へ・・・待つこと1時間・・・名前を呼ばれ爺様は
おくすりの窓口へ、
のんき茂野は受付さんに『車をとってきますからピストルを・・・
ではなく、勝手に表に出ないようにお願いします』
・・・で帰路に今夜の弁当の食材の調達! 爺様を自宅に送り届けて
無罪放免 1日の早いこと!
でも楽になりました〜 事故が無ければ今は1ケ月に1度だけ
2年ほど前までは週の内3〜4日。
内科・整形・神経内科・眼科・歯科に泌尿器に皮膚科に循環器
アイルランドの天候と女性の心?と秋の空に爺様の付添いはままなりませんね〜
イエェ〜 『私は違う?』・・・
失礼しました。おっしゃる通りでございます。
もちろんアッシ〜を除いた世間一般の女性評価でございます。はい・・・
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/96/37/src_45963737.jpg?1476971465
愚痴ぽくなりました〜情けない のんき茂野
只今の時刻 11時 10分
- ホーミンさん からの返信 2016/10/21 11:06:00
- RE: こんばんは〜
- のんきさま
こんにちは。(o^v^o)
いつも旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
おじいさまのお決まりのセリフって?
ちなみに、のんきさまのお決まりのセリフってありますか?
私のお決まりのセリフは・・・、自分ではわからないですね。
> 同じリュックを担いで付添いトレッキング。
お疲れさまでございます。
親御さんが元気なことは素晴らしいこと。
こないだ母が亡くなって、「あ・・次は私の番か・・」と思い始めた次第です。
まだ父がそれなりに元気でいますけどね。
叔母(母の妹)もショックが大きかったそうです。
「親の時はそうでもなかったけど、二つ違いの姉が死んだのは・・・」って、急に身近なことに感じたようです。
のんきさまは、きっと長生きされます!
丈夫で長生きの家系だから。
通院は一日仕事です。
受診自体も好きではないですが、待つのがねぇ。
子どもが幼かったとき、風邪ひいて病院に連れて行ったら、そこではしかをうつされたこともありました。
病気を治しに行ってんだか、もらいに行ってんだか?
病院通いはつかれます。
> 2年ほど前までは週の内3〜4日。
> 内科・整形・神経内科・眼科・歯科に泌尿器に皮膚科に循環器
それは大変!!
ということは、二年前よりお元気なられたのですね。
ヨカッタヨカッタ♪
> http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/45/96/37/src_45963737.jpg?1476971465
おお〜〜、これは傑作でございます。
公園に座っている若者、この存在には全く気が付きませんでした。
この人とは関係ないけど、あちらでは20代と思われるホームレスがたくさん見かけました。
(◎o◎)
ダンナも冷たいのよね〜。
「奥さんを守る」なんてこと、ぜ〜んぜん考えたことないと思います。
むしろ守ってもらおうと思ってると思いますわ。 (`ε´ )
お天気お姉さんはボディに自信ありげで、この前の日も同じような服着てました。
-
- ムロろ~んさん 2016/10/20 17:54:54
- 天気がコロコロ(*_*)?!
- ホ〜ミンさ〜ん\(^o^)/
こんにちは、ムロろ〜んです。
引き続き、アイルランドへ行かれた旅行記を拝見しました。
天気予報って私も旅先では必ず確認してから行くのですが、1分で終わっちゃうって地元の方にはあまり重要視されていないってことなんでしょうかね(*_*)???
行く前に服のことも考えなくっちゃいけないので、ネットで必ず確認してからスーツケースに入れるようにしています。現地で寒かったら大変ですもんね(^_^;)。
本当に一日の中で目まぐるしく天気が変わるようなんですね。
でも観光中に雨が降られなくって良かったです。
モハーの断崖の所なんて、雨降ったら大変(;´Д`)。
それこそ温かいポタージュスープ必須ですよね(笑)。
ムロろ〜ん(-人-;)
- ホーミンさん からの返信 2016/10/21 10:38:43
- RE: 天気がコロコロ(*_*)?!
- ムロろ〜んさん
こんにちは。(o^v^o)
アイルランドの旅行記を読んで下さってありがとうございます。
投票と掲示板への書き込みもありがとうございます。
アイルランドは天気が悪いことで有名みたいです。
なので覚悟をしていきました。
毎日降っても、決してがっかりしないぞ・・・って。
期待通り・・・いや違う、予想通りでしたね。
一日中降りっぱなしってことはないですが、思いだしたように何度も降りました。
晴れとか雨とかのマークはつけにくいんでしょうね。
毎日晴れ時々曇り、一時にわか雨・・・みたいなもんですから。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
インペリアル ホテル ゴールウェイ
3.31 -
ホテル ドゥーリン
評価なし
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
アイルランドで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
アイルランド最安
568円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
6
63