2016/10/06 - 2016/10/10
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kobapyさん
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初の中東訪問はイランとなりました!
テヘランから夜行バスで約6時間、イラン国内でも1,2を争う観光地イスファハーンにやってきました。
Vol.2 では
”世界の半分”と謳われるエマーム広場を早朝一舐めした後、少し離れたところにある世界遺産マスジェデ・ジャーメを見学。
商店街のようなバザールをブラブラしながらエマーム広場に戻るまでを綴ってみます。
相変わらずのダラ撮り写真満載ですが、お付き合いをよろしくお願いします。
◆2016年10月06日(木)
東京羽田→
◆2016年10月07日(金)
→クアラルンプール→バンコク?→テヘラン
夜行バス テヘラン→
◆2016年10月08日(土) ←★今ココ
→イスファハーン
夜行バス イスファハーン→
◆2016年10月9日(日)
→シーラーズ→ペルセポリス→シーラーズ→テヘラン
◆2016年10月10日(月)
テヘラン→クアラルンプール→東京羽田
便宜上両替時のレート1USドル≒104円、1ユーロ≒116円、1イランリアル≒0.003円としています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Vol2.はイラン二日目、テヘランの夜行バスで着いたイスファハーン北バスターミナル(テルミナーレ・カーヴァ)からスタートです。
(写真はVol.1の使いまわし。) -
看板に英語が書いてあるので分かりやすい。
こちらのバスターミナルにはシャワールームもあるようです。0泊なのでこれは良い情報です。
通常シーラーズ等南方面の夜行バスは南バスターミナルから出ているようなのですが、こちらのバスターミナルからシーラーズ行きのバスが有るか、確認してみましょう。 -
ハイテンショな呼び込みのおじさんに捕まってしまいました。シーラーズ行きのバスはあるとのこと。こちらが日本人と分かると知っている日本語を脈絡なく発します。まあ一応歓迎されているようですのでこちらのバス会社に頼むことにします。お代は220000イランリアル。(約650円)
ムムッちょっと安いぞ・・・。あっ、VIP バスのリクエスト忘れてた~。
まあ、いいかっ。
夜22時30分発なのでイスファハーンには16時間の滞在となります。 -
なるべくタクシーは使わない派なので
駐車場を突っ切りローカルバス乗り場へ向かいます。
途中見かけたイラン製車。今どき金属バンパーは日本じゃ見ないですね。
なんかレトロな感じがして、悪くないです。 -
ローカルバスで街の中心まて移動してみたいと思います。
バス乗り場そばにあるBOX内にいた男性からICカードを購入。
50000イランリアルでした。 -
どのバスに乗ったら良いか分からなかったのですが、ガイドブック見ながらまごついているとすぐにイラン人青年が助けてくれました。本当に人の優しさに助けられます。
バスは通勤・通学で程々に混んでいて座れませんでした。
朝の通りはちょっと通勤の車が多いです。 -
目的のエマーム・ホセイン広場付近の交差点で運転手さんが合図してくれました。
無事下車です。
ちなみにバスの前方は男性、後方は女性と車内で別れていました。 -
グーグルマップなどには地下鉄の駅とか表示されていますが、現在工事中で利用できません。工事もなんか進んでいないようです。
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早速街歩き開始です。
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まずは”世界の半分”と謳われるエマーム広場を目指します。
壁の装飾が綺麗です。 -
道を間違えたようでちょっと遠回り中。
途中の小さな公園で小休止。
それにしても道にも公園にも殆どゴミが落ちていなかったです。
日本よりきれいかも。 -
とうとうやってきました”エマーム広場”!広すぎ~。(^^)
この景色に3つの世界遺産の建物が写っています。
これで”世界の半分”は手に入れた!(笑) -
時間は朝の7時半ごろ。モスク(マスジェメ)が開くのは9時からなので、まだほとんど観光客は居ません。
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ほぼ貸し切り。早起きは三文の得か(^^)
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マスジェデ・エマームは残念ながらメンテ用の足場が組まれていました。
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ドーム天井の装飾が美しいマスジェデ・シェイフ・ロトゥフォツラー。
名前長すき!ガイドブック見ながらでないと言えん・・・(笑)
こちらも貸し切り状態で外観を見学です。 -
複雑かつ繊細でいて綺麗!
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ここにもよく見るお二人さんの肖像画。
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マスジェデ・エマームの正面にあるテント。
反米・反イスラエルのスローガン。
肖像画の横にはDown with USA,Saudi Arabia,Israel,UKも書かれています。
イスラエル人は今でも入国禁止ですからね。サウジアラビアとはシーア派vsスンニ(スンナ)派で対立。サウジ駐留米軍のこともあり仲が悪い。イギリスは2枚舌外交でイスラエル建国の張本人で中東に争いの種をまいた。アメリカとは革命時点から仲が悪くなった。
一般市民の方々の本音としてはどうなんですかね~? -
マスジャデエマームのエイヴァーン。
3方向壁に囲まれて天井がアーチ状になっている建築様式をエイヴァーン(イーワーン)と呼ぶらしいです。たいてい中庭に面して立っています。 -
朝日を浴びてドームが綺麗です。
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こっちはアーリー・カーブー宮殿の建物。四角いのが特徴です。
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ゲイサリーイェ門の方を写してみます。本当に広いので歩いて回るとちょっと疲れます。
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お馬さんたちはこれからの稼ぎのために休養中です。
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広場の周りの建物にはお店が入っていますが、ようやく開店準備をしだしたところです。
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広場にある郵便局前でイランのポスト発見!ゲッツ。
イランは黄色でした~。 -
ゲイサリーイェ門。この奥はバザールがあるようですが、朝早くまだ閉まっていました。
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また後で来てマスジェデ(モスク)に入ることにします。
ここから北東の方にある世界遺産マスジェデ・ジャーメへ向かってみます。 -
通りの途中の土産物屋さん。チラッと睨まれたので遠目から。職人さんが朝からカンカンと金属をたたいていました。
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こちらは何屋さんかな?
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中を覗くとパン(ナン)屋さんでした。しばらく覗いていると手招きされたので入ってみましょう。
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捏ねた生地を伸ばして焼いていました。
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焼きたて美味しそう~。
1枚買えばよかったと後悔。 -
まだ少年のような年齢かな。
カメラ向けたら親指立ててポーズを決めてくれました。
あれ、中東では親指立てるのってNo Goodじゃなかったんだっけ・・・。 -
人気のない道を進みます。
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大通りにでてさらに歩いて向かいます。
いっぱい旗が立っていて何かと思ったら旗屋さんでした。 -
時間は8時半過ぎ。工事現場の脇を入っていくとイマーム・アリー・スクエアにやってきました。
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こちらもエマム広場に負けず劣らず広いです。
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高い煙突のような建物はメナーレ。礼拝の呼びかけに使うそうですが、一般人は登ることができないようで残念です。
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青いドームはマスジェデ・アリー。
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綺麗で聖なる青緑色です。何ブルーと言うのかな?イスファハーンブルーでいいかぁ。
色合いが最高です。 -
メナーレをよく見ると下から上まで綺麗に模様が入ってます。
本当にイスラムの人々は繊細で感心します。
さてさて次に向かいましょう。 -
通りで見かけた光景。これがイラン人の朝食の定番なんでしょうか。
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バザールでござーる。
なんて呟きながら中を進んでいきます。 -
大勢に見られている気がしたら・・・(笑)
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バザールから少し外れるとこんな埃っぽ通りです。
人本当に住んでいるのかな~?
でも感心するのがゴミがほとんど落ちていないこと。 -
再びバザール。香辛料屋さん。
いい香りがします。 -
どなたかの旅行記の写真で見たことある地層のようなスパイス。
でも最終的には混ぜちゃうんですかね~? -
バザールを抜けると大きなドラムが。楽器屋さんなのかしら。本当に日本のYAMAHAかな~。
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やっとこさジャーメモスクに到着。
ここもの前も工事中です。 -
モスクのドームがすごい存在感です。
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こちらから中に入ってみます。
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まずは入場料をお支払い。
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入場料200000イランリアル(約600円)。
お昼はお祈りがあるので入れません。
訪れる方時間にはご注意ください。 -
こんな構造だったんですね。模型だとよくわかる。
土産売り場のお兄さんはスマホに夢中。ポケモンではなくサッカーゲームでした。 -
こちらも複雑な形をした天井。
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金持ち?フランス人のおじちゃま、おばちゃま方が団体で来ていました。
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アーチ状の柱が連なる礼拝堂。
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天井から光が注ぎます。
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いろんな形の天井の明り取りがあります。
こちらはまん丸。 -
さっきとはまた違った形状。
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中庭に出てきました。
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こちらも中庭に面してエイヴァーンがありました。
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それぞれのエイヴァーンによって天井の形が異なっています。
これって設計図とかあるのかな? -
綺麗な幾何学上のタイルの壁。
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ちょっと立体的な壁模様もありました。
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こちらのエイヴァーンはあまりカラフルではなく、落ち着いた感じ。
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こちらは礼拝堂です。移動式の階段と思いきや、メンバルという階段状の説教壇とのこと。レリーフが繊細でした。
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お祈りの部屋には絨毯が敷かれていました。
もちろん全部ペルシャ絨毯・・・ですよね。(^^) -
石鹸のような丸いものは、石でできています。
お祈りの時、床に置き額を石に着けるそうです。 -
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セルジューク朝時代から残る碑文。(地球の歩き方の受け売り)
何が書かれているんですかね? -
下の石にも何か書かれています。
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見ごたえありました!世界遺産げっちゅです。
さてぼちぼちエマーム広場に戻りたいと思います。 -
ちょっとぶらぶらしながら通りの八百屋さんで野菜の写真を撮ろうとしたら・・・
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お二人で写して欲しいとのこと。喜んで。
でも写真渡せないんだけど、、、ね。 -
続いて・・・うーん、何でしょう?
-
お茶をふるまっているようです。路上チャイハーネですかね。
珍しそうに見ていると、”まあ一杯飲んでけ!”的におじさま方に捕まりました。(^^) -
熱々の紅茶を皿にこぼして冷ましながらガンドと呼ばれる角砂糖をかじり飲むのがイラン流の様です。角砂糖の他にもペルシャ語が書かれた飴も戴きました。
-
見ているとなかには直にコップで飲んでいる人も。でも少数派です。
お代はいくらと聞くとフリー(ただ)とのことです。
貴重な体験をさせていただきました。 -
続いて冷たいものを頼もう。
アイスにしようかジュースにしようか・・・。
誰かの旅行記でイランのニンジンジュースがお勧めと書いてあったなぁ。 -
ということでニンジンジュースを頼んでみましょう。
お店のお兄さんが細めのニンジンを次々とジューサーの機械の中に入れていきます。 -
4~5本くらい絞ったでしょうか。
出来上がり~。
飲んでみると野菜というより果物のように甘いです。
冷たくはないですがかなり美味しかった。
確か20000イランリアル(60円くらい)
昨日の夕食に出された小麦粉を薄く焼いたものの余りで朝食代わりにしてしまいました。 -
ニンジンジュース屋さんの脇を進むとここらへんでお店が終わります。
ということで引き返します。 -
バザールの通りを進みます。
子供服・ベビー用品店。
よく見ると壁にアメリカの象徴の一つ黄色いハチミツ好きな黄色いクマが・・・(^^; -
またまたスパイス屋さん。本当に独特の匂いがします。
-
こちらも地層的香辛料完備。(^^)
-
バザールの途中にまた路上チャイハーネがありました。
ちょっと覗いただけで、こちらでも一杯勧められます。 -
こちらはディーツもあり、初めて食べました。
甘ーい実がストレートの紅茶に合いますね。
さらに勧められるので2~3個いただいちゃいました。 -
途中見えたお城?モスク?
-
確かマスジェデ・ハキームだったような・・・。
(ちょっと自信なし) -
再び通りバザールへ。
ここら辺は金の装飾品を売っているお店が集まっていました。
女性の買い物客が多い感じです。 -
バザールの通りに隣接する中庭。ペルシャ的な庭園で綺麗ですね。
もうすぐエマーム広場に戻ります。
時間は11時前です。結構時間がかかってしまいました。
Vol.2 はここまで。
Vol.3 イスファハーン観光(後編)へと続きます。
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ペルセポリス
この旅行記へのコメント (2)
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- カスピ海さん 2016/10/22 19:22:04
- ペルシャの威力
- kobapyさん
こんばんは
驚愕の日程でいながら、このような優雅な貸切観光を満喫されていて、遺跡好きとしましては、天下のイスファハーンによだれものです。すべて美しい。
こう、直線できっちり製図したかんじの、整った印象がたまりません。歩いてみたくて悶絶。いいな〜
途中でパン(ナン)屋さんを見学するところも、大好きです。
そして、
> ペルシャ語が書かれた飴
をもらうだなんて!!すてきだーーー!
見覚えのある風景のようで、前世でいたのかな、と馬鹿げたことを空想しましたが、
ドームが、プラネタリウムに似ているため、星好きには親しみを禁じ得ない^^。
続きもたのしみにしております。
- kobapyさん からの返信 2016/10/22 23:43:25
- RE: ペルシャの威力
- カスピ海さん、こんばんは〜。
書き込み&投票、ありがとうございます。多謝!メルスィ〜!!(^^)
> 驚愕の日程でいながら、このような優雅な貸切観光を満喫されていて、遺跡好きとしましては、天下のイスファハーンによだれものです。すべて美しい。
> こう、直線できっちり製図したかんじの、整った印象がたまりません。歩いてみたくて悶絶。いいな〜
優雅・・・かなぁ〜(苦笑)
まあそれはさておき、ほんとよだれものでした。
旅行記ではいちいちコメント書いていますが、本当に見るもの全てが純粋に美しく、コメントつける必要がない感じです。
(コメの半分以上は地球の歩き方の受け売りですから)
遺跡好きであれば、イスファハーンは1泊(カウチ:民泊が良いかも)してゆっくり見て回るのが正しい観光の仕方だと思います。(笑)
自分的には有名どころをちょこっと見れば割と満足するほうなので、1日でも割と満足できましたけどね。
今後、さらに観光客は増えると思いますので、行くなら早めが良いかと。
> 途中でパン(ナン)屋さんを見学するところも、大好きです。
今でもナンを買ってその場で食べてみれば良かったと後悔しています。
> そして、>
> > ペルシャ語が書かれた飴
> をもらうだなんて!!すてきだーーー!
他のイスラムの国々でもこんなボランティア的なことしているんですかね?
イランの市民は本当に慈悲深い。
普段は男女別なことが多いのですが、このお茶の振る舞いは男女分け隔てなく
行われていたのが意外でした。
飴も良かったですが、ディーツがお茶(紅茶)に本当に合いますよ。
> 見覚えのある風景のようで、前世でいたのかな、と馬鹿げたことを空想しましたが、
> ドームが、プラネタリウムに似ているため、星好きには親しみを禁じ得ない^^。
確かにモスクのドームの形状はプラネタリウムを彷彿とさせますよね。
モスク調のクアラルンプールのプラネタリウムが懐かしいです。
今回裏ミッションはできませんでした〜。
また、夜行バスで移動中のトイレ休憩で天を仰ぎましたが、ほとんど星が見えませんでした。
続編も鋭意作成中でもございます、(^^)
乞うご期待!!
ではでは
kobapy
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