2016/08/19 - 2016/08/28
20位(同エリア186件中)
ろきさん
夏休みはやっぱりヨーロッパに行きたい!って思って、世界遺産や遺跡も豊富なマルタに。
本当は1人旅の予定だったけど、母からパールのネックレスをもらったのでお返し(といっても、旅費は出しませんが…)に一緒にマルタへ行くことに。
本当はタイ国際でスイスに行って、リヒテンシュタインに立ち寄ってから行こうかな、と思ってたけど、母と一緒なのでゆったりするためにターキッシュで行くことに。
航空券を買った後にテロとかクーデターとか色々あったけど、逆に考えれば空港はかなり強化されてそうだから一番安全かも?と都合のよい解釈をしましたw
マルタに7泊って時間余るかなぁ〜と思ってたけど、いろいろ見どころもたくさんあって全然時間が足りなかった!
まぁ、今回は不幸にスリにあったりカメラが壊れたりといろいろあったけど、また行きたい都市!
-
ポパイ村編からの続きです。
http://4travel.jp/travelogue/11175487
先に書いておきますが…。
この旅の不幸第二弾として姉にお返しとしてもらった買ったばかりの一眼が早々に壊れてしまったので、この日はほとんどボケボケ写真です。
写真は撮れるけど、レンズがまがってしまったのではっきりと映らなくなっちゃったんだよね…。
朝いつもの定番朝食を食べた後はバスに乗ってブルーグロットまで。
9時からボートに乗れるっぽいんだけど、バスの時間が微妙で8時半に着いた。
バスを降りるとココもキレイな海! -
なので9時ごろまであたりをブラブラ。
こんな朝早くから海に入ってる人もいた。 -
9時過ぎにブルーグロットのチケット売り場に行って、チケットを買うも出発しそうにもない…。
人数が集まるまでまっているのか、まだ時間じゃないのかはよくわかんない。
従業員?も船を出したりいろいろやってたから、まだ準備中なのかな?
20分くらい待ってやっと出発。 -
3組集まったところで…なのか、準備ができたからかやっと船に乗れた。
小舟だから結構揺れる。
ココからボートで何カ所かキレイな海どころをまわってくれる。 -
1つめのスポット。
光の加減で海の色がめっちゃブルーとゆーか、絵具の水色みたい。
すっごいきれーい!
と喜んでたのは束の間。
この後、急発進したボート。
それで手に持ってた一眼を落としてしまう…。
本体に傷はないけど、レンズが曲がってしまって直せないとゆーか閉まらないとゆーか…。
しばらく一眼を直すことに集中でせっかくのブルーグロットが…。
結果、直らなかったので日本に帰ってから修理に出しました。
一応、今回初めて一眼を使うのでうまく撮れなったら最悪!ってことでミラーレスも持ってきてたけど、今はホテルにある。
夜まで戻らないから今日の写真は最悪だなー。
せっかくのブルーグロット…。
せっかくのイムディーナ…。 -
次のポイントで撮るも、どうもやっぱりカメラ変だわー。
海はまだいいけど、ふつーに街とか建物とか撮るとかなりぶれてたからね…。
結局あまり集中できぬまま、ブルーグロットのボートトリップは終わってしまった…w
だいたい約20分程度かな。
せっかくなので近くの遺跡たちも寄りたいので、10時のバスに乗るために急いで戻る。
バスで5分程度っぽいけど、歩くと30分くらいかかりそうなんで。 -
向かったのはハジャーイム神殿とイムナイドラ神殿。
博物館が併設されており、ココから入場。 -
まずは博物館の中を見学。
どちらの遺跡も紀元前2500年程に造られた神殿。
この写真はイムナイドラ神殿の模型かな?
マルタの遺跡は接着剤的なものは一切使わず、巨石を積み上げているのが特徴。 -
こうやって巨石を運んでたんだよの図。
この下に丸い石を敷いて転がしながら運んでたってのは、どの遺跡にもイラストやら模型やらで展示があったので、かなりのアピールポイント。 -
この併設の博物館にも発掘品が飾られているけど、重要なものはヴァレッタの考古学博物館にいってるような気がする。
展示物メインよりも、遺跡ってこうやって造られたんだよとか、こんなのがあったんだよとゆーのを教えるための博物館っぽい。
おそらく社会科見学だろう小学生の団体もいた。 -
博物館をサラッと見て、まずはハジャーイム神殿へ。
ココも温度管理のため屋根で覆いかぶされている。
まぁ、この夏の炎天下、紀元前何千年とかだとどうしても痛んじゃうよね。 -
ハジャーイムとは「聖なる石」とゆー意味を持つそう。
巨石に大きな穴が開けられているのが特徴の神託の間。
神託の間とゆーくらいだから、神のお告げとかを聞く場所なんだろうか。
それよりも、どうしてこんな大きな石に、こんな大きな穴が紀元前の世界で開けられるのかが不思議。
長い歳月をかけて開けられたのかな。 -
手前に見える台座みたいなのは聖なるテーブルと呼ばれている。
といっても、生贄をのせるための台座だったそう。 -
神殿の壁になってたであろう巨石がどーんとある。
コレ、接着剤とか何もつかってないのにどうやってるのか本当に不思議。 -
同じ敷地内、海沿いにもう一つのイムナイドラ神殿があります。
10分弱くらい離れているんだけど、この距離が暑い…。 -
この神殿は3つの半円状の神殿が連なっている構造。
全て同じ年代ではなく、右側の神殿から順に建てられたものと考えられている。
一番右側の神殿はマルタの神殿の中でも小さいもの。 -
点点とした模様はこの時代の特徴なのか、あらゆるところで見られた。
どこかの博物館でもこの点点の作り方っぽいDVDが流れていた。
この神殿のは春分の日と秋分の日には神殿の入口に海から昇る太陽の光が差し込む構造になっているらしー。
同じような構造として、メキシコのチチェンイツァのククルカンの降臨を思い出した。
古代の人達の知恵ってほんとスゴイな。 -
結構駆け足だけど、バスの時間が迫ってるので遺跡は終了。
イムナイドラ神殿からハジャーイム神殿までは、帰りはバギーを利用。
1ユーロだけど体力温存も必要だからね。
急いでバス停に行ったのに、こんな時に限ってバスが来ない。
結局30分後くらいにバスが来た。 -
再びバスに45分程乗って向かったのはイムディーナの城壁の外にある街ラバト。
まずはローマ古美術館へ。
ローマ時代のヴィラの跡地に建てられた美術館。 -
ココの見どころは保存状態のよいモザイクの床。
このモザイクはすごい立体的に見えるように作られているのがスゴイ。
床のデザインとしてはちょっと頭クラクラしそうな絵だけど(失礼…)、技術的にはかなりのもの。 -
その他、彫刻、柱、モザイク数点が展示。
個人的には神殿遺跡や、神殿遺跡の発掘品より、こーゆー身近に感じる遺跡が好き。
博物館の中では結構ココがヒットだった。 -
外にはおそらくローマ時代のヴィラがあったと思われる遺構が。
個人的にはこのヴィラを修復して再現してほしいなぁ。 -
続いて聖パウロ教会へ。
多分この教会であってると思うんだけど。
入口は道路挟んで向かいだったので…。
聖パウロの洞窟とかを通りながら、内部でこの中に辿り着いたと思ってますw
ガイドブックに載ってた見た目も違うけど、たぶん同じ聖パウロ教会ってことで。 -
ココが聖パウロが隠れていたとされる洞窟。
1990年に訪れたローマ法王もココを訪れている。 -
教会内部。
教会自体は17世紀に建てられたもの。
ココには聖パウロの腕は安置されているとか。 -
そしてカタコンベ(地下墓地)も。
めっちゃ広いけど、聖パウロのカタコンベではないと思うんだけど、この辺りがよくわからん。
いくつもの小部屋が続き、中にはモザイクっぽい部屋もあったりした。
ココも第二次世界大戦時は防空壕として利用されてたみたい。 -
何もないっちゃ何もないんだけど。
いきなりこんなものが転がっててビビる! -
その他に美術館もあり。
これがまた広くて。
主に教会のものだとは思うけど、いろんなものが展示。
聖職者の服から、教会に使われていたような楽器類等。
もともと宗教関係はそんなに興味がないのでお腹がいっぱい。
その他近くに聖パウロの地下墓地や聖アガサ礼拝堂と地下墓地もあるらしーけど、似たりよったりだろうと思い立ち寄らず。 -
お腹が空いたので近くの適当なお店でランチ。
イムディーナは静寂の街と呼ばれているみたいだけど、城壁の外のラバトの街もめっちゃ静か!。
多分14時前とかだったからシエスタ時間なのかな?
メインの通りは人がいるけど、一本ずれたりしたら殆ど人がいなかったり。
といっても、治安が悪いとかそーゆーわけではない。 -
めっちゃ暑いのでまずビールをオーダー。
量が多そうなので、とりあえず1品はシーフードパスタ。
そんなに高くないのに、サーモンやムール貝、よくわからん貝やエビなどめっちゃ具材ももりもりしてる。
ココのパスタは意外と美味しい! -
もう一品はチキンのパニーニ。
コレはイマイチだった。
2人でシェアしたけど、全部は食べれなかった。 -
メインゲートからイムディーナの街へ入ります。
イムディーナの街に入るには3つの門が続いている。
ココが第一の入口のメインゲート。
この門は新しく19世紀に造られたもの。
かつてはマルタにも鉄道が走っており、鉄道駅へとつながっていたそう。
そして今の首都、ヴァレッタの前の首都でもあるイムディーナ。
16世紀には貴族や騎士団の屋敷が建ち並んでいたんだとか。 -
メインゲートのすぐ近くにあるのが国立自然科学博物館。
別名ヴィレーナ邸と呼ばれ、かつての騎士団長の家らしー。
1730年に建てられた歴史あるもの。
英国統治時代は病院として使われ、現在は博物館。
ヨーロッパは昔の家をうまく利用している。 -
中は動物、魚、貝などの展示がマルタ方式でずらり。
まぁ、いたってこの手のものには興味がないので流し見。 -
バードウォッチングに必要と思われるものの展示があったりも。
どちらかとゆーと、小学生の自由研究にはもってこいの博物館かも。 -
静寂の街として知られるイムディーナ。
ココもひっそり。
街全体がひっそりしているわけではなく、どちらかとゆーとにぎやか。
でも、一本小道に入って見るとごらんの通り。 -
イムディーナはアラビア語で城壁の街の意味をもっている。
その名の通りこの街は城壁に包まれている街。
道はまっすぐではなくくねくねと曲がっている。
おそらくこれは、敵から逃げるための道の造りなのかな?
日本のお城でもそんなカンジで造られてるよね? -
イムディーナはガラス製品でも有名。
意外とお手頃価格からあるけど、必要ないなと思って買わなかった。
母もココでは買わなかったけど、ゴゾで結局似たようなものを買ってた。
でも、この写真の小さなツリーが今見ると(ボケてるけど)めっちゃ可愛い。
コレ買って帰ればよかったなぁ。 -
もちろん大聖堂も。
4世紀ごろからこの場所にはすでに小さな教会があったみたい。
現在の大聖堂が造られたのは17世紀。 -
他の教会に比べたら豪華度は低いけど、それでも立派な教会。
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北側にある堡塁広場からは外の街の景色を一望できる。
こんな時に限ってなんか天気悪くあまり眺めがよくない。 -
近くにはイムディーナで有名なカフェ、フォンタネッラがあります。
マルタの景色が見渡せるとあって人気のカフェ。 -
室内席、テラス席た意外と広いんだけど、そんなに食事や休憩するところがないイムディーナなのでかなりの人!
どうにか見つけたテラス席で。
気になるのは真上にあるどんより雲。 -
ココはチョコケーキが美味しいと有名らしく、いろんな種類のチョコケーキが。
せっかくなのでオレンジチョコのケーキとアメリカン。
ケーキは海外にしては…ってカンジだけど、断然日本の方が美味しい。
いつもこんなケーキが美味しくないって文句を書きながら頼んだりしてるような…。
かなり大きいので半分も食べれず。
でもこんな見晴らしのいいカフェなのにめちゃくちゃお手頃。
どんより雲があるせいか風がキツイので早々に退散。
雰囲気は十分に満喫したし、早めにヴァレッタへ戻ろうかな。 -
城壁の外側は整備された公園みたいになっている。
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ココから眺めるメインゲートが雰囲気があってよかった。
かつては首都として栄えたイムディーナ。
そのままの時が止まったかのように思える街がこのままずっと続くといいな。 -
19時前にホテルに戻り、ヴァレッタ最終日なので夕食までの間散歩に出かけることに。
カメラもココからはミラーレスなのでボケボケ写真は終わりw
2日目にも行ったアッパーバラッカガーデンからの夕暮れ時の眺め。
このアッパーバラッカガーデンが太陽の関係で、朝よりも昼以降の方がいい写真が撮れると思う。 -
そのまま歩いてローアーバラッカガーデンを目指す。
途中あった家が可愛い。
基本建物はみんなハチミツ色なんだけど、どの家もベランダとか窓とかの色を楽しんでる。 -
途中いたにゃんこ。
マルタは猫の街と呼ばれているだけあって、かなりの猫を見た。
でもどの猫も飼い猫?って思うくらい結構毛並みもキレイだし、痩せてるとかでもないんだよね。 -
ローアーバラッカガーデンには神殿っぽい建物が。
コレはナポレオン率いるフランス軍を撤退させた記念?らしー。 -
ローアーバラッカガーデンから見たアッパーバラッカガーデンがとっても雰囲気があって素敵だった。
昼と夜とではガラリと印象が変わる街。 -
ローアーバラッカガーデンからはスリーシティーズのヴィットリオーザを見ることができる。
正面に見える建物は聖アンジェロ岬。 -
行く元気はなかったけど、他にも眺めがよさそうな展望台?っぽいのもあった。
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夜のオールドベーカリー通り。
この通りは古い建物のまま残されているものも多いらしい。
車がなかったらいつの時代かわかんないくらい時が止まっているような感じもする。 -
ホテルへ戻り、夕食へ。
この日は結構肉肉しいセレクトをしてしまったw
でもどれも美味しかった。
初日がイマイチだったけど他の日は結構おいしかったので、4日間の2食付きで1人25000円くらいだったらかなりお得だったな。 -
疲れているけどヴァレッタ最終日なので、近くの老舗カフェ、コルディナでコーヒーを飲みに。
マルタで一番古いカフェらしー。 -
アメリカンを頼んだら、小さいお菓子もついてきて嬉しい!
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店内も雰囲気があるみたい。
隣にはジェラートも売ってて、そっちも気になった!
でもマルタの夜は昼間と変わって涼しいので、夜にアイスを食べる気にはならなかった。
この後翌日からゴゾへ移動するので、パッキングをしてオヤスミナサイ。
ゴゾ島・ヴィクトリア編に続きます。
http://4travel.jp/travelogue/11181314
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2017/06/06 00:46:51
- マルタ!
- ろきさん あちらへのレス&私へのご投票ありがとうございます。
私にとってのマルタは猫、人より猫が多い国だそうですね。英語でOK、緩そうな雰囲気なので、私も訪ねてみたい国です。
スリに遭ったとは災難でしたね。でも後始末がさすがの旅行能力です。
- ろきさん からの返信 2017/06/11 19:23:55
- RE: マルタ!
- ねもさん、こんばんは。
マルタとってもいいですよ〜。
スリは日頃から油断もスキもあるから出会ってしまったんでしょうね〜。
でも、それでもまた行きたい!と思える素敵な都市でした。
マルタの猫はそこまで見なかったんです。
ホテルに飼われているっぽい猫以外は、街中では殆どみませんでした。
是非是非マルタはお勧め都市なので、訪れてみて下さい!
ろき
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