2016/08/29 - 2016/08/29
17位(同エリア106件中)
コクリコさん
旅行は残すところ後1日、パリから日帰りでピカルテイー地方にある中世の町ラン(Laon)に行きました。
西フランク王国カロリング朝時代首都だったラン。
シャルル二世(禿頭王)在位847年~877年からルイ五世在位986年~987年までの100年間都だった町。
シャルルマーニュの末裔ルイ五世亡き後王位に着いたユーグによりカペー王朝の始まりとなります。
フランクのシャルル・マーニュ(カール大帝)は今のドイツのアーヘンに住んでいましたがカール大帝の母親はランの近くで生まれたそう。
加えてランは7世紀以来司教座(カテドラル)の置かれた町。
現在建っているカテドラル(ノートルダム大聖堂)は1155年に着工され1235年頃完成した初期ゴシック建築の傑作のひとつです。
フランスには歴史的文化財も多く残っているわりには観光的には注目されて古い町がかなり残っていて、そんな町を見つけるのも楽しいこと。
ランもそんな町のひとつ、お気に入りな町になりました。
<作成中>
- 旅行の満足度
- 4.5
-
パリ北駅。
パリから北へ向かう列車の駅。
もともと趣のある駅ですけれど、面白いモノが増えてきた。
駅舎前に大きな赤い熊のオブジェがあったり、 -
こりゃなんだ?という建物のオブジェが出来てたり。
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北駅はお気に入りの駅。
治安が悪いという噂は多いけれど建物や彫刻が良いんだもの。
駅舎の正面に行く先の駅名の書かれた何人かの女神像がある。
例えば、リールとかアミアンとか、、、
この女神の足元には今日行く「LAON」の文字が刻まれています♪ -
駅構内のボード。
治安が悪いというイメージを払拭するためにアート導入か^^?
新しいショッピングセンターもできてるみたい。 -
電光掲示板。
ランへ行く列車は8時34分。
アミアン、ボーヴェ、コンピエーニュなどピカルディー地方へ行く列車やベルギーのブリュッセルへ行く列車の時刻が出ていました。
それぞれ行ったことがあるので懐かしいな。
確かアムステルダムへも行けたとおもう。 -
この電車に乗ります。
車体にピカルディーって書いてある。
ピカルディー地方は派手さはないけれどパリから日帰りで行けるキラッとした町が点在しています。 -
パリからランへは約1時間30分。
窓から丘に建つランの大聖堂が見えます。
10時3分ラン到着。
お天気悪くて残念。 -
駅のホームから駅舎へ渡る歩道橋。
エレベーターで上がれます。 -
歩道橋からの眺め。
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国鉄ラン駅。
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駅前からカテドラルのある丘の上の旧市街に行くにはPOMA(ポマ)という名のケーブルカーが出ているのですが、本日は残念ながら運休。
「8月は修理中で運休日が多い」と同じ電車でランに来た日本人男性に聞きました。
その男性は、サイトで調べ
「今日8月29日は運行していると書いてあったのに」
と非常にがっかりしていました。
私たちも写真やブログで見た可愛いポマに乗れなくて残念だと思いましたが、しかたなく旧市街までバスで行くことにしました。
バスは往復二人分で1.6ユーロ。安いです!
☆ポマに乗れたベームさんの旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10910963 -
しかし、件の男性は「ポマに乗りにランに来たのだから次の電車でパリに帰る」と言い駅前に飾ってある古い電車に乗ったり写真撮ったりしていました。
「ポマってそんなに重要な乗り物なのですか?」と聞いてみました。
1989年に開催された横浜博覧会の会場で走っていた○○○(すみませんよく聞かなかったので)というリニアモーターカーと同じシステムのもので世界中で実際に町中で走っているのはランだけなんだそうです。
「せっかくランに来たのだからカテドラル見たら良いのに」と言ったのですが、
「普通はランはカテドラルを見るべきだと思うのですが、僕はポマに乗りに来ただけなのでもう用はないです」
だと。
世の中にそのようなオタクがいることは知っていたけれど、本当なんだ~と感心しました。
ちなみに彼は気がつかなかったけれど翌日帰りのエールフランスの中で見かけました。(笑) -
駅前大通のコルノー大通りの突き当たりの階段を登って行けば丘の上に行けるのですが、雨が降っているし100メートル以上の標高差があるのでバスに乗りました。
西洋史家の故木村庄三郎先生は1980年代豪雨の中階段を登らず自動車道を1歩1歩踏みしめて上がったのでかなり時間がかかったそうです。
バスは直接旧市街に行かず迂回して旧市街の回りの停留所に寄りながら走るので20分はかかったと思います。
ランは堅固な城塞に囲まれた町だったことがわかります。
写真の橋はバスから撮ったポマの線路です。
ポマの方が景色が良さそうです、乗りたかったなぁ~ -
ノートルダム大聖堂の前で下車。
5つの塔を持つ12世紀に建てられたゴシック初期の端正で美しいカテドラルです。 -
カテドラルの塔にはガーゴイル(ガルグイユ)がいますが、ランの大聖堂にはガーゴイルだけでなく、違う動物も見えませんか?
-
牛です!
ランのカテドラルは興味深い物がいくつかあるのですが、カテドラルの塔の上にいる牛たちもそのひとつ♪ -
小雨がふっていたので良く撮れませんでしたが、白い牛です。
カテドラルを建立した時、牛が石材を運搬したという伝説があるそうです。
平地からランの丘の頂上まで黙々と重い石を運んだ牛たちへの敬意を表わしているのでしょう。
牡牛の像は16体あります。
期待通りの立派な牛の彫刻。
高い場所にありお天気が悪くて少々残念でした。
お天気が良ければより感動は大きかったと思います。 -
大聖堂に隣接して建っている古い建物は現在は観光案内所になっています。
このの建物は1170年に建てられ、かつてはオテル・デュー「神の館」と言われる無料の病院でした。
オテル・デューと言えばブルゴーニュ地方のボーヌにある美しいオテル・デューが思い浮かびます。
昔は各地の教会堂の近くには必ずオテル・デューが建っていて市民や巡礼者に無料で治療を施していたのです。 -
こちら側から見るとこんな感じ。
大聖堂とOFFICE DE TOURISME(観光案内所)。 -
まず西正面中央扉口から拝見。
聖母マリアに捧げるノートルダムなので中央柱は聖母子。
ゴシック期の大聖堂はノートルダムが多いですが、ランの大聖堂もノートルダムです。 -
扉口上部の半円形のタンパン。
☆タンパンの主題
タンパン下の部分は聖母の死と、向かって右は死後天使たちに運ばれて天国へ召される聖母「聖母被昇天」。
タンパン上部は天国での「聖母戴冠」。
ノートルダムには欠かせない主題です。 -
半円のタンパンを囲む飾りアーチ(アーキボルト)、「弧帯」とも言います。
こちらのアーチは4重。
植物・動物の文様やタンパンに描かれた主題を延長するテーマが彫られています。
これはなんだろうな~わかり次第追記しますね。 -
中央扉口の破風部分に施された聖母子像。
-
中央扉口向かって左側の側柱に並ぶ使徒たち。
-
右側の側柱。
持ち物により誰だかわかるのですが、調べていないので省略。
それぞれ悪魔を踏みつけています。
魔物たちの顔や姿が滑稽で憎めません。 -
西正面向かって左側(北側)の扉口。
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扉口左の側壁の人像柱。
二人の女性は聖母マリアと聖女エリザベトではないかと。
聖母マリアがイエスを懐胎したと同じ頃親類のエリザベトが洗礼者ヨハネの懐胎を告げられる。
「聖母マリアのエリザベト訪問」の場面。 -
扉口右側の側壁。
真ん中はキリストを抱く聖母。
そしてその足元には、、、 -
聖母マリアが踏んづけているのはエバじゃありませんか!
無原罪の御宿りの聖母マリアからしたら禁断の美を食べてしまったエバは罪深い女なのですね。
悪魔のヘビから実を受け取っているエバの姿がなかなか興味深くてしげしげと見ていました。 -
扉口とタンパン、側壁。
-
調べたわけではないので確実かわかりませんが、タンパン下部は
左から「受胎告知」「キリストの誕生」「キリストの洗礼」
だと思います。
上部は「聖母子」 -
タンパンの飾りアーチに施された彫刻の中で注目は「プシコマキア」だそうです。
外側から3列目にプシコマキア。
正しい女性が悪を踏みつけていたり、杖で突いているのがわかるでしょうか。 -
「竜を踏みつけるダニエル」
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*「契約の櫃」(外側から2列目「エッサイの木」の下、大きな櫃が建物の中にあります)
*「預言者」(一番下、「契約の櫃」の下にいる人物) -
それでですね、重要なのはこの西正面北側扉口の破風の上にさらにアーキボルト(弧帯)があって、弧帯には自由学芸(リベラルアーツ)が彫られているのです。
ラン大聖堂は中世において学問のレベルが高フランスだけではなくイタリア、ドイツ、イギリス、ヨーロッパ中から学者、学生たちが集まってきたそうです。
大学はこれより始まれり、ですか。
『アベラールとエロイーズ』のアベラールの師のアンセルムはランの大聖堂で神学を教えていました。
この弧帯はかなり高所にあるため写真撮るの大変でした。
自由学芸は内側から2列目の弧帯に描かれています。
8つの学問プラス「建築」「医学」を加えて10の学問を表わす女性が描かれています。
この弧帯と大聖堂のバラ窓に描かれている自由学芸こそがランの象徴です。
以前掲示板でwizさんやももんがあまんさんと話した自由学芸。
この部分のHPをwizさんに教えていただきましたが、はっきりわかるかなぁ? -
弧帯に描かれている自由学芸。
*一番下の顔だけの女性・・・哲学・知恵(La Philsophie)
*座る首が欠けている女性・・・文法(La Grammaire)
*手を前に出して座る女性・・・弁証法(La Dialectique) -
「文法」の上、
*写真では顔は写っていませんが、座る女性・・・修辞学(La Rhetorique) -
「修辞学」(横を向いて座っている女性)の上、
*正面を向いて両手を広げているやや大きな女性・・・算術(L'Arithmetique)
*「算術」と頭をつき合わせている女性・・・音楽(La Musique)
4つの鐘をハンマーで打ち鳴らしていますね。 -
「音楽」の下
*丸い天体(地球儀?)を持っている女性・・・天文学(L'Astronomie) -
「天体」の下
*△のコンパスを持っている女性・・・幾何学(La Geometrie)
ここまでで8つの学問です -
*製図を書いている女性・・・建築学(L'Architecture)
*薬の壷を持っている女性・・・医学(La Medecine)
以上です。
彼女たちは大体1200年頃に彫られたオリジナルです!
ふぅ~ランに来たからには牛とこれを見なければ!
(さらに重要な・・・私の趣味では!・・・ステンドグラスに描かれた『自由学芸』は次の旅行記にUPします) -
正面向かって右の扉口。
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タンパンの主題は『最後の審判』
タンパン上、キリストによる『最後の審判』
タンパンの下の部分には最後の審判に従い大天使ミカエルにより地獄へ行く人(向かって右)、天国にいける人(向かって左)に分けられている様子。 -
タンパンを囲むアーキボルト。
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側柱の人像柱。
相変わらず踏まれている悪魔たち。
獅子も竜も羊も悪の象徴なのですね。
右の写真、杖もってポロを纏っている聖者はわかる、洗礼者ヨハネ。
ところで、ラン大聖堂の扉口にあるという頭部の欠けた「エリュトライのシビュラ」見つけられませんでした。
どこにいたんだろう~
大聖堂の正面以外や上の方にもアーキボルトがあったのでどこにいたのやら。 -
大聖堂裏に建つ司教舘。
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司教舘から大聖堂の後陣を見る。
後陣の方が装飾的にステキだなあ、といつも思います。 -
かなり雨が降ってきましたが、旧市街をざっと歩くことにします。
実は日本でパリ~ラン間の列車のチケットを取った時は帰りをラン発16時28分で予約していました。
ところが雨も降っている事とパリ最後の晩なのでちょうどパリに来ている夫の友達と宿泊しているシタディーヌ・オーステルリッツ(友達も同じシタディーヌ・オーステルリッツで隣の部屋)で最後の晩餐をしようと言う話になり、早めにパリに戻って食料調達しなければ、とランの駅でひとつ前の電車・・14時頃・・に変えてもらったのです。 -
ランの市章でしょうか、三羽の鳥が可愛い。
大聖堂前に停まっていたミニトランにも描かれていますね。 -
雨降るランの町は寂しげです。
クロワトル通りをトボトボ歩く夫。 -
寂しいのもまた良しですね。
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ひょっこり中世が顔を出す街並み。
あちこちに中世の城塞都市だった面影が残っているのです。
タンプル騎士団小路なんてのもあります。
この小路だったかな。
クロワトル通りからタンプル小路を入ってくれば良かったのですが遠回りしてしまいました。 -
タンプル騎士団小路を出るとジョルジュ・エルマン通りに突き当たるのですが、違う通りからジョルジュ・エルマン通りに出ました。
ジョルジュ・エルマン通りに市立の小さなミュゼ(博物館)がありす。
古代ギリシャのガラス、ガリアの遺物、ラン出身の17世紀の画家ルナン兄弟の絵(模写)などが展示されているそうです。
ルナン兄弟ってラン出身だったんですねぇ。
月曜日は休館日のため見学できませんでした。 -
ミュゼは見学できませんでしたが、ミュゼの庭にタンプル騎士団の礼拝堂があり、礼拝堂は自由に見ることができました(無料)。
礼拝堂は12~14世紀の建築。
大聖堂と共にあったのですね。 -
礼拝堂の内部。
12世紀頃、ランに滞在した十字軍の兵士たちの為に建立された礼拝堂。 -
狭い礼拝堂の中には壊れかけた石棺、柱頭彫刻、ガーゴイルなど無造作に並べられていました。
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遺物の数があまりに多すぎて、礼拝堂の外の物置みたいな棚にも置かれていました。
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こんな風に。
ロマネスク期の遺物が貴重な物だと思いますがガラクタみたいで楽しい。
古~い匂いが漂っています。 -
礼拝堂後陣。
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後陣の外壁を飾る変な顔たち。
魔除け? それとも魔物?
いずれにせよ各地の教会堂に棲みつくユーモラスな妖精たちです。
タンプル騎士団礼拝堂はいつも自由に見学できるようです。
小さなミュゼよりこちらを見られて良かった! -
もう少し歩いてみましょうか。
雨が降っているせいか人っ子一人いない静かな小路。 -
かなり古びた建物。
ここら辺が観光地化していない所以かな。 -
壁に祭られた小さな聖人像。
幼子イエスを抱く義父ヨゼフでしょうか> -
アルドン門。
フランク王国の王たちの王宮があったとされる所。
ランの旧市街にはいくつもの古い門があるそうですが、この日見たのはアルドン門だけ。 -
駅に戻ろうとバス停で待っていてもなかなかバスが来ない。
どうしたんだろうと思っていたら近くで工事していたおじさん、おにいさんたちが「バス道路で工事が始まるからしばらくバスの運行は中止だよ」
うーん、困った歩いて帰ろうか。
大聖堂までもどり観光案内所で駅までの近道を教わり階段を下って駅まで戻ることにしました。
大聖堂前の広場。
お天気良ければ古くて可愛い建物に囲まれちょっとステキに見えそう~。 -
大聖堂の上にいる牛さんにサヨナラの挨拶。
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大聖堂から北に歩き、ガンベッタ通りとフランクリン・ルーズベルト通りがぶつかる地点に駅に降りる階段があります。
写真に駅が写っていますが見えるかな。 -
エスカリエ・ミュニシパル(町の階段)を一気に下りますよ!
私は傘を差しながら撮ったので写真がゆがんでしまいました~ -
100メートル位。
上りはきついと思いますが下りは楽ちん。
せっせせっせと下ります。
そうだ!行きはポマに乗り、帰りは階段を下るのがお薦めだわ♪ -
階段を下って駅前通りを直進すると駅。
駅前のパン屋で軽くパンを食べて電車を待ちます。
時間通りに列車が来てパリ北駅へ。
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この旅行記へのコメント (7)
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- るなさん 2017/05/21 09:37:07
- お勉強になります
- コクリコさん、ぼんじゅー♪
お久しぶりのコメントです(;'∀')
北駅の建物オブジェが面白〜い!!中には入れないのかな?
夏のフランス、パリには寄らないつもりでいたんですが、そういやパリもしばらく歩いてないな...、CDGまでのアクセスもやっぱりパリにいた方が楽かな?と思いだしまして(苦笑)最終日はパリに泊まることになりそうです。北駅も覗いてみようかな?
コクリコさんの夏のフランス、行先はどちらですか?
何せ私、タイトな日程で弾丸なのでまたしてものんびりは皆無。3日で回れるだけ回ってきます。くぅ
いつも思うのですが、コクリコさんって建物の装飾のディテール1つ1つをすごくちゃんと見てますよね。説明もしっかりされてて...
私なんてちゃっちゃと写真撮って終わり〜だから反省しちゃいます。最も知識もないので致し方ないのですが(爆)少しお勉強しなさいよ!ってね?
るな
- コクリコさん からの返信 2017/05/26 11:54:59
- RE: お勉強になります
- るなさん、Bonjour!
お忙しいのに訪問ありがとうございます!
> 北駅の建物オブジェが面白〜い!!中には入れないのかな?
入れないみたいよ。
> 夏のフランス、パリには寄らないつもりでいたんですが、そういやパリもしばらく歩いてないな...、CDGまでのアクセスもやっぱりパリにいた方が楽かな?と思いだしまして(苦笑)最終日はパリに泊まることになりそうです。北駅も覗いてみようかな?
北駅周辺は治安が悪いと言われていますが、北駅って結構好きなのよ〜
へんてこなオブジェも登場しだして面白かったです。
> コクリコさんの夏のフランス、行先はどちらですか?
> 何せ私、タイトな日程で弾丸なのでまたしてものんびりは皆無。3日で回れるだけ回ってきます。くぅ
パリ、ブルゴーニュ、日帰りナント、リヨン3泊(リベンジ^^;)、グルノーブル2泊、2週間位ですけど、各々の町ではのんびりできない(しない)。
3日でもるなさんの切り口はドキドキ、キラッ♪だからなぁ〜
アジアでもアメリカでもドキ・キラだけど、るなさんの真髄はヨーロッパですから楽しみにしていますね♪
> いつも思うのですが、コクリコさんって建物の装飾のディテール1つ1つをすごくちゃんと見てますよね。説明もしっかりされてて...
> 私なんてちゃっちゃと写真撮って終わり〜だから反省しちゃいます。最も知識もないので致し方ないのですが(爆)少しお勉強しなさいよ!ってね?
お勉強なんて感じではなく、問われれば「だって面白いんだもーん」のノリですよ〜
だから細部を知る人が見たら間違っている箇所多いと思います(エヘ)
お互い「面白いんだもーん」を探して突き進みましょう!
-
- wiz さん 2017/05/20 17:28:15
- Laonの牛さん!
- コクリコさん、Bonsoir!
Laon旅行記作成おつかれさまでした~!
この手の旅行記は調べたりもするので中々たいへんですよね~。
今回の旅行記の表紙は、Laonの伝説の牛さん!ですね(*^^*)
あの高いところにある弧帯の自由学芸(リベラルアーツ)を、事前に調べておいて良かったですよね~。 なかなか調べておかないとズームで撮らないですもんね。 見ていたら、シャルトルのを思い出しました!
ポマに乗るだけのためにLaonにいらっしゃった男性すごいですね。 乗れないのは残念だけど、Laonに行って大聖堂を見ないなんて、私たちには考えられないですね~。
次は、大聖堂内部ですね! つづきも楽しみにしていま~す。
wiz
- コクリコさん からの返信 2017/05/26 11:32:55
- RE: Laonの牛さん!
- wizさん、Bonjour!
ラン旅行記(1)はまだ途中なのですが、見てくださってありがとうございます!
先に(2)の薔薇窓篇をUPしてしまいました。
アーキボルトの彫刻よりバラ窓に描かれた「自由学芸」の方がはっきりわかり素晴らしかったです。
> 今回の旅行記の表紙は、Laonの伝説の牛さん!ですね(*^^*)
お約束の牛さんです♪
> あの高いところにある弧帯の自由学芸(リベラルアーツ)を、事前に調べておいて良かったですよね~。 なかなか調べておかないとズームで撮らないですもんね。 見ていたら、シャルトルのを思い出しました!
wizさんと掲示板でお話していたので充実したLaon歩きになりました。
高い場所なので、「エリュトライのシビュラ」どこにあったのか見つけられませんでした。それが残念。
『ゴシックの図像学』には「正面扉口の左側の弧帯」と書いてあるのですが。
自由学芸の描かれている弧帯なのか?
> ポマに乗るだけのためにLaonにいらっしゃった男性すごいですね。 乗れないのは残念だけど、Laonに行って大聖堂を見ないなんて、私たちには考えられないですね~。
ポマに乗れなかったから急いでパリに戻ってメトロや新式のトラムを乗り回すと言ってました。
休暇取って2泊4日でパリに来たようですよ。
それはそれで凄いんだけど、パリに戻る次の列車を待つ間に大聖堂位は見られたと思うのですがね〜麓のカフェでコーヒーかビール飲んでいたのかしら?
> 次は、大聖堂内部ですね! つづきも楽しみにしていま~す。
歴史好き、ゴシック好き、古い町好き、、、、電車好きにこっそりお薦めしたい小さな町でした。
大聖堂で繰り広げられる光のショーもテーマは『自由学芸』だそうで、それも魅力的だわね♪
まあLaonに1泊っていうのは贅沢なことですけど。
-
- ベームさん 2017/05/20 10:55:30
- 残念でした。
- コクリコさん、
お早うございます。メッセージ有難うございます、今朝まで気が付きませんでした。
ランに行かれたのですか。ポマの運休と曇り空はお気の毒です。でもバスが有って良かった。ポマだけ目当ての旅行者もいるとは驚きです。ポマからの眺めは好く、到着まであっという間で少々物足りなかったほどでした。
大聖堂の説明勉強になりました。よくお調べになっておられます。私は全く下調べが無く自由学芸のアーキボルトも気が付かず今になって悔しい思いです。
今年はコクリコさんは8月ですか。私はこの25日に出発します。パリに延べ12泊しブルターニュ、サントル、ブルゴーニュなどへ足を延ばします。カルナック、ヴァンヌにも行きますのでコクリコさんの旅行記を参考にいたします。
では、お互いに良い旅行を。
ベーム
- コクリコさん からの返信 2017/05/21 23:27:23
- RE: 残念でした。
- ベームさん、
出発前の忙しい時に訪問いただきありがとうございます。
まだ旅行記に写真を付け加えている最中ですが、写真を見ると、
ベームさんがランにいらした時はお天気が良くて青空のもとの大聖堂が見られて羨ましく思いました。
> ランに行かれたのですか。ポマの運休と曇り空はお気の毒です。でもバスが有って良かった。ポマだけ目当ての旅行者もいるとは驚きです。ポマからの眺めは好く、到着まであっという間で少々物足りなかったほどでした。
バスだと旧市街までぐるぐる回って行くのであっという間ではなかったですが、世界でランだけ使われているシステムだと聞き、ポマに乗りたかったです。
帰りは道路工事が始まりバスの運行が休止になったので丘の上の旧市街から駅に直接降りる階段を下りました。
下りなのですぐ降りられましたが上りは辛そうです。
> 大聖堂の説明勉強になりました。よくお調べになっておられます。私は全く下調べが無く自由学芸のアーキボルトも気が付かず今になって悔しい思いです。
今、あわてて大聖堂内の自由学芸を主題にした薔薇窓中心の旅行記をアップしました。
ベームさんの旅行記にもUPされている薔薇窓です。
アーキボルトでははっきり見えませんが、バラ窓はとても綺麗に見えて素晴らしかったです。
ランはポマ、大聖堂の扉口の彫刻、バラ窓、古い街並み。。。ともう一つ夏の夜を彩る光のショーもあるようです(プルジェクション。マッピンク)。
on-cyclopedie.over-blog.com/article-couleurs-d-ete-2010-55111727.html
↑のサイトに「自由学芸」の説明だけでなく大聖堂での光のショーの写真もあるのでお時間がある時にどうぞ。
テーマは「自由学芸」だそうでとっても素晴らしい!
あまり有名ではないランですが、楽しみはたくさんありますね!
> 今年はコクリコさんは8月ですか。私はこの25日に出発します。パリに延べ12泊しブルターニュ、サントル、ブルゴーニュなどへ足を延ばします。カルナック、ヴァンヌにも行きますのでコクリコさんの旅行記を参考にいたします。
カルナック、ヴァンヌ懐かしいです。
できればブルターニュ再訪したいのですが、もう行けないかなぁ。
私は今年ナントにも行く予定です。
ベームさんはナントにいらしていますよね?
それでは楽しい旅になりますように♪
- ベームさん からの返信 2017/05/22 10:51:40
- RE: RE: 残念でした。
- コクリコさん、
返信有難うございます。
ランの大聖堂については旅行から帰ってからゆっくり調べようと思います。
ナントは2014年、ロワールの古城巡りの最後に訪れました。が、ナント〜パリのTGVが予定したのが取れなくてほんの僅かの滞在しか出来なく消化不良のままです。美術館も教会も城もどこも入場していません。
TGVもドイツのICEや日本の新幹線みたいに自由席があると旅行者には便利なのですが。
今回最後のフランス旅行と思って楽しんできます。
ベーム
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