ホテル長楽館【長楽館カフェ/和久傳/水円】

2016/10/06 - 2016/10/07

ラスイート神戸ハーバーランドをチェックアウトして、その足でまず梅田へ。

普段わりと粗食なせいか、いったん気持ちが仕事から離れてバカンスにシフトすると、美味しいもののために散財してしまいます。銀座アスターでのランチから、ひたすら食べるだけの京都ステイになりました。…うん、ちょっと反省したほうがいい(笑) 観光はまったくありません。来月はついに恐れていたグアム出張、しばらくまた仕事に魂を捧げます。

北朝鮮に消し去られるらしいグアム島、もうほんと本厄でグアムとか恐怖でしかないからやめてほしい…。

【追記】
1月、仕事をするための心の準備として毎年どこかでの2連泊を計画します。沖縄…と最初は思ったんだけど、雨も多いみたいだし、色々考えて断念。もういつもどおりリッツにしようかなあ、と思っていたら、リッツのクラブラウンジ、改装するんですってネ。都会的なイメージに…と書いてあって、今の雰囲気がなくなってしまわないかとっても心配。使いにくくなったら嫌だなあ。

エリア 東山・祇園・北白川(京都)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.5

銀座アスターでランチをしてから、京都へ。
例によって例のごとく、伊勢丹で和久傳のお弁当をピックアップ！

長楽館に行ったらぜひ、Ｙさんに対応してもらってください。とっても感じのよい、しゃきっとしたお姉さんです。今後も、たぶん私はこの方に会うために長楽館を訪れるような気がします。

今回もＹさんにお願いして対応していただきました。言葉遣いがとっても美しいの。もちろん他のホテルのスタッフの方だって、言葉遣いにはとても気を遣っていらっしゃると思うのですが、Ｙさんはちょっと違う感じなんですよねえ。何だろう、自然なの。流れるような美しさがあって、私はもうＹさんの言葉遣いが大好き。変な「がんばってます」感がなくって。すっかりファンです。


まずはチェックイン前にカフェへ。ソフトドリンクをサービスしていただけるのですが、前回の祇園祭のときには時間にも体力にも余裕がなくて利用できなかったので、今回こそは！と思って。

コースターが素敵です。

煙草の銘柄なんですね。

梅田で待ち合わせたお連れ様、お祝いでインターコンチに泊まったというのに、今回もまたお祝いで…(笑) ホテル荒らしじゃないんだから…(笑)

わたしはもとからお休みでしたが、向こうはお休みをとっての長楽館です。わたしが「長楽館のバスタオル」「長楽館のバスローブ」「長楽館のＹさん」とうるさかったために、興味津々です。

りんごのエクラン、というものを頼んでみました。
薄い飴のなかに、りんごとアイスクリームを包んであります。季節の一品だそう。赤い果物のソースは、お姉さんがテーブルまでワゴンをひいてきて、そこで仕上げてくださいます。素敵～♪

ミックスジュースをいただきました。
宿泊客は、アルコール以外のものがすべてサービスでいただくことが出来ます。

こちらのカフェは、長楽館が迎賓館だったころから客室として使われていた部屋の数々を利用しています。アフタヌーンティーには、そのためだけのお部屋があります(我々宿泊客が、朝食をいただくところです)。

お部屋はいくつかあるのですが、私たちが案内されたお部屋には、私たち以外にお客はいませんでした。

マスカットのパフェ。
爽やか～♪

飴細工も繊細で、とってもきれいです。
ちょっとお酒の風味があります。

写真を撮りそこねたので、前回のものも織り交ぜながら…。

前回とおなじお部屋でした。
この椅子、やっぱり座り心地が良い～。

パジャマも肌ざわりがよく、いい感じ。
着ると、ちょっと作務衣みたいなの。

珈琲、紅茶、お茶。そしてお水。

急須が小さくて、可愛らしいです。
ちなみにこちらの長楽館オリジナルの珈琲、好みの味です。

パークビューのツインルーム。
こちらのホテルはツインルームしかありません。

他のホテルとはちょっと違う雰囲気です。
とっても静かで、丸山公園の緑を眺めることが出来ます。高い建物もないので、なんだか心の落ち着くお部屋ですね。

暖炉の季節ももうすぐ。

気温が10度を下回るころになると、暖炉に火入れがされるそう。夕食後くらいから午後10時くらいまで、火が入るんですって。

やっぱり暖炉の時期にも来るべきですよネ。
Ｙさんにも約束しちゃいました。「次は暖炉に火が入るときに！」。出来れば雪の日なんかに来たいんだけれど。

ここ最近ずっとうるさかった、私の長楽館リネンフィーバー。

もう気持ち良すぎて家に持って帰りたいくらい～♪

横から飛び出すシャワー。

Ｋが何も知らずに使ってシャワーに横から攻撃されたら面白いな…と思って黙っていたんだけど、どうやら使い方がわからず、使わなかったようです。も～…用心深いんだから…。

こちらのお風呂もちゃんと洗い場付きで、使い勝手も良いですよ。
丸山公園ビューです。

陽射しの入るお風呂は、個人的に大好きです。

そして私の大のお気に入り、長楽館のバスローブ。
なぜかタオルは写さなかった(なぜ…！あんなにうるさく言っていたのに)

ふかふか、そして絶妙なしっとり感。
でもバスローブは3万円です。

バスタオルは7500円ですって。バスタオルは欲しいかも…。

ラスイートに比べると狭いけれど、それでもじゅうぶん広々とした浴槽。めいっぱい手足を伸ばせます。ジャグジーもついているので、気持ちのよいバスタイムをたのしむことが出来ます。

ここのお部屋でも、一輪挿し。
ラスイートの旅行記では、真っ赤よりピンクのほうが…とか言ったけれど、このお部屋には深紅が似合います。

七宝のアメニティセット。
相変わらず可愛い～♪

お部屋菓子は、長楽館オリジナルのクッキー。
ちょっと重ためのクッキーです。

暖炉に火入れがされる時期は、ここに座ってのんびり読書もいいですね。

う～ん、楽しみ。

伊勢丹でポップコーンを衝動買い。
ちょっと甘すぎるよ～。でも玄米フレーバーが美味しくて、つい…。

「長楽館のバスタオル」と同じく、私がうるさくつぶやいていたのが、「和久傳のお弁当」。

今日は2人で和久傳のお弁当です。

夏とはちょっとメニューが変わっています。
相変わらず、美味しい～♪

お茄子が本当に美味しくって！
ちょっと味付けが濃いな、と思う品もありますけど、おおむね優しい味つけで、好みです。

やっぱり和久傳のお弁当、好き～！

鯛も茗荷もと～っても美味しいです。

けっこうな量なんだけど、ぺろりと食べちゃう。
だからもう食べ過ぎなんだってば～。

これは夏の和久傳のお弁当。

トマトだったのが、秋になってかぼちゃになったのね。

ここはクラシック映画(荒野の決闘とか(笑))が貸出であるんだけれど、さすがにそれを観ようとは思わなくって…。

音楽を聴いていたら、気持ちのよい例のベッドで2人して爆睡していました。昨日今日と、久しぶりに熟睡しました～。

朝もまたお風呂でジャグジーをたのしんで、朝食に行く準備♪
時間になって部屋を出ると、エレベーター前ですでにＹさんがスタンバイです。

私は予想していたので驚かなかったけれど、Ｋが本気で驚いていました。そりゃ、いると思わないよねえ…。
この密着感、好みが分かれるところだと思いますが、私はＹさんにべた惚れなので、全然気になりません。

朝食は、このお部屋で。
日中はアフタヌーンティー専用のお部屋になるところですね。

重厚感たっぷり。
こんなところで朝食をいただくって、特別感があって何だかとっても素敵。

やっぱり素敵なカトラリー。

夏はトマトジュースだったのが、季節がかわってパインジュースになりました。

お飲み物は小松菜とほうれんそうのジュース・オレンジジュース・パインジュースから好きなものを選ぶことができます。

私は前回小松菜だったので、パインジュースにしてみました。あまくって美味しい！Ｋは小松菜とほうれんそう。「何だか体にいい気がする」って。

おかわりをすると、次はデザインの違うグラスで持ってきてくださいます。

お給仕は、Ｙさんがしてくださいます。

尾上松也似のお兄さんは、今朝は別のお客様のお給仕でした。それでも朝食は2組だけ。お隣(といってもテーブルはかなり離れています)の老夫婦も、奥様のお誕生日祝いで宿泊されていたようです。ちょっとお話をしたりして、和やかな朝食時間に。

サラダは秋仕様。
焼き色をつけたきのこがとっても香ばしくて美味しいです。ボリュームのあるサラダですね。

厚切りのトースト。
バターもいいですが、はちみつをたっぷり塗っていただくと猛烈に美味～♪

はちみつって独特の風味があって、苦手なものは苦手だったりするのですが、こちらのはちみつは特別に仕入れをなさっているそうで、変な癖がなくてとっても美味しいです。

クロワッサンも焼きたてを運んできてくださいました。

こちらはジャムとはちみつ半々で。

美山の卵で作っていただくオムレツ。
きれいですよね～芸術的♪

小ぶりな卵だそうで、2つに減らしたり、3つに増やしたりもできます。

何を思ったか、我々2人とも調子に乗って「じゃあ卵3つで♪」だって。
だから……食べ過ぎだっていうのに……。

デザートはフルーツです。
やっぱり朝に食べるフルーツは良いですね。体がすっきり目覚める感じ。

マスカットがとてもあまくて美味しかったです。
ちなみにＫのお皿には、チョコレートと金箔でハッピーバースデイのデコレーションが。感謝です。

食後は珈琲で。

ちょっと苦みの強い珈琲ですが、ミルクをたっぷりいれていただきます。好みの珈琲です。でも今度は紅茶でもいいかな～。

食後、館内の案内はお断りして、展望ラウンジへ。

館内の案内は、また次回にしていただきましょう。
こじんまりとしたラウンジですが、平安神宮・比叡山まで見晴るかすことが出来ます。

前日、チェックインをカフェですませてしまっていたので、本来ならチェックイン時にいただくはずだったお抹茶とお着き菓子を、こちらでＹさんが出してくださいました。

鳥獣戯画のモチーフ。

食後の体にしみわたる～♪

お抹茶の苦みに、ぴったりあう干菓子。
Ｋはこれが苦手なのだそうです。

遠くに平安神宮の鳥居が見えます。
しばらく行っていないなあ。

お気に入りの眺め。
107年の歴史は、京都のなかでは新しいものでしょうけれど、それでも重厚感があって歴史を感じることができますね。

展望ラウンジにはいろいろな本が置いてあります。

白洲正子の本もある～♪「武相荘」。

白洲次郎が好きで、一時期、彼関連の本を読み漁っていたことがあります。

ここがラウンジです。4階にあります。
本来ならここでチェックインをします。

全部で6室しかないので、ラウンジもこの程度の広さでじゅうぶん。

チェックアウトはこちらでしていただきました。

ラウンジには、ちょっとした飲み物が置いてあります。
珈琲や紅茶はこちらでいただくことが出来ますが、もうじゅうぶん。ここでは、今回も何も飲みませんでした。

床の青いタオルが美しく感じられます。

広くはないけれどとても快適で、どことなくぬくもりを感じることのできるホテルなのです。

ラウンジにはこんなインテリアも。
高価そうなものがあちこちにあって、怖いくらい。

うつくしいものがたくさんあります。

何がどう、ということもなく、その価値の詳細もよくわからないのだけれど、心惹かれるもの。

そういうものを見つけると、何となく嬉しくなってしまう。

きれいな空色！

もうここまでくると、カップというより芸術としての比重が…。

これもうつくしい～♪

どれだけ眺めていても飽きません。

これもきれいだったなあ。

あまりにもあちこちにこういうものがありすぎて、途中から何が何だかわからなくなりました。

私の大好きな青色。
う～ん、きれい！

展望ラウンジから下に降りると、3階のお部屋に行けます。

ラウンジで少しゆっくりしたあとはお部屋に戻り、気持ちのいいベッドに寝そべってチェックアウトまでだらりん。

Ｋもずいぶん気に入ったようです。
お誕生日…ということでちょっとしたプレゼントもいただいて、喜んでいました。

今回も大満足のステイとなりました。

次は出来れば雪のあるとき、暖炉に火入れがされるときにお邪魔したいと思います。やっぱりＹさんに対応していただきたいですネ。

ドレスアップしてディナーに行くのをわりと面倒に思う2人なので、前回今回と朝食だけのプランにしていますが、イタリアンくらいならいいかもしれません。ちゃんと夕朝食付きのプランもありますので、ぜひ♪

Ｙさん、ほんとうにありがとうございました。

さあ、食べ過ぎの旅、そろそろ終わりです。

チェックアウトしてすぐ、ランチのためにお邪魔したのはすぐ近くにある「水円」さん。

確かご主人が「和久傳」で修業された方…だったような。

空いていました。先客は1組だけ。
私たちが座ってしばらくしてから、席が埋まりはじめました。

開店3年、まだまだ新しいお店です。

一番出汁。

優しい味わい。

先付。
鯛の昆布〆とあんぽ柿、お茄子。

昨日から鯛ばっかり！

むかごとごぼうを胡麻で和えたもの。

これ美味しかったです。胡麻の風味がとっても良かった。

揚げ麩？
あと、近江の赤こんにゃくと、美山の棒湯葉。

今日は朝のオムレツのたまごも美山だったなあ。

この棒湯葉、とっても美味しい！
やっぱり三十路にさしかかると和食がしみるぅ…

いちばん美味しかったのがこれ！
戻り鰹のたたき。

薬味もたっぷり。

昔、高知県に行ったとき「土佐藩」というお店で鰹のたたきを頼んだら、1時間以上も待たされた挙句に数切れで数千円というバカ高い料金を取られ、キレて出て来た…という経験のある我が家。

これを食べたら、きっと「土佐藩」の話が出てくるだろうなあ…(笑)

(私が幼いころの話です。もう「土佐藩」というお店はなくなりました)

この「鯛の胡麻みそ丼」がお店の売りのよう。

和久傳での修行が関係しているのかな？
そういえば昨日の和久傳のお弁当(下段)も、茗荷の酢漬けと鯛だったなあ…と思いつつ。

それをアレンジしたのかな？
鯛がこりこりして美味しかったです。鯛は歯ごたえがあるほうが好きなの。
お味噌がちょっと濃かったけど、最後お茶漬けにしたら美味しかっただろうな。

汁椀として、椎茸と鱧のにゅうめんが出てきました。

これが鱧の食べおさめかな～。
とっても美味しい、ふっくらした鱧です。

これだけでもじゅうぶんなランチだよね。

でもまだデザートがあるんだよ。

くるみ餅。

2人ともおなかがぱんぱんで、「くるみ餅なんて入らないよ」と言いながら…ぺろり。くるみも柔らかくて、黒蜜がとっても美味しい。

おもたせ用のくるみ餅、買っちゃいました。

席からは、ちょっとしたお庭が見えます。
なかなか雰囲気のいいお店でございました。

夜はどうなのかな。

帰りは八坂さんを通って。

懐かしい朱色。しばらく八坂さんも来ていなかったので、新鮮でした。
外国人客がやっぱり多いですね～。

なぜか提灯をみるとテンションがあがる。

祇園祭のときもそうだった…。

提灯フェチなの？私…。

この旅行記へのコメント （4）

• ぷぷよしさん 2016/12/18 18:16:18

  暖炉のあるお部屋素敵です

  NAMMYさん、はじめまして！
  
  長楽館、暖炉があって素敵ですね。
  絶賛していらっしゃるタオル、使ってみたいわぁ。
  私、ホテルのタオルは、潤沢に置いてありフカフカなのが好きなんです。
  電話すれば、変えのタオルを持ってきてkyれたりもするけれど、
  できれば最初から1人2セット以上置いておいて欲しい（わがまま？）
  
  最近西の方はご無沙汰だったのですが、ここのお宿に泊まりに行きたくなりました。
  
  
  ぷぷよし＠行くなら暖炉の季節に！！！

  NAMMYさん からの返信 2016/12/25 17:57:48

  素敵ですよねえ！

  ぷぷよしさん
  
  こんばんは。はじめまして、お返事遅くなりまして申し訳ございません。
  
  長楽館、好きなんです〜。ド庶民のわたしにはなかなかのお値段なのですが、それでもつい行ってしまう魅力が。
  でもタオルは分かります〜、1セットしかないとテンション下がりますよね。電話するのも、ホテルステイ中だとちょっと手間だし…。まあビジネスホテルとかだったら分かるんですけれど、ちょっといいお値段するお宿だと1セットはいただけないなあと思います。
  
  長楽館、ぜひお出かけになってみてください♪
  そのときはぜひ宿泊記を〜！(笑)
  
  
  

• まあことさん 2016/10/10 00:13:13

  あ、本丸登場★

  ＮＡＭＭＹさん、こんばんは☆
  
  今回も素敵ホテル２連発！
  お忙しそうなご様子、ゆっくりと楽しまれたようで何よりです★
  
  最近、ＮＡＭＭＹさんのホテルステイを拝見する度、
  今度のタオルはどんなもんか！？
  果たして長楽館を上回るのか！？
  と密かにワクワクドキドキしておりまして。ちょっとマニアな楽しみ方(笑)
  
  で、本丸再登場。
  ＮＡＭＭＡＹさんの絶賛コメントで、やはりその実力を見せつけられた思いです・・！
  
  ホテルの素晴しさはもちろんですが、
  お食事は目にも美しく。
  あぁ幸せってこういうこと〜！！と悶絶しております。
  
  まだまだ暑いですが・・
  と見せかけて朝晩冷え込んだりしますが・・
  お忙しいことと思いますがご自愛くださいませ★
  アラサー、めっちゃ同年代ということが発覚し、勝手にうれしかったです(笑)
  私は今年、厄明けました。で、また来年から前厄が始まるっていうね。女３０代、恐るべし！
  
  
  
  まあこと

  NAMMYさん からの返信 2016/10/10 09:37:03

  長楽館のタオル…♪

  まあことさん、こんばんは☆☆
  
  コメントありがとうございます〜♪
  まさかの2連発になりました〜。もうほんとに休みがなくて出張続きで、うんざりしていたところだったので、いい息抜きになりました。
  
  タオルはやっぱり長楽館を抜くところは出ませんでしたぁ〜！好き嫌いは分かれるかもしれませんが、ほんっとうに気持ちいいの。真っ白の「新しい感」満々のふかふかタオルが好みの人もいますもんね。ああ…長楽館のタオルとバスローブ欲しい…(でも庶民の生活に3万のバスローブはたぶん必要ないよね…)
  
  お食事も美味しそうでしょ〜。サラダもフルーツも美しくって。量もお上品で、40代くらいまでの男性の胃袋には若干物足りないかもしれませんが、ゆったり雰囲気をたのしみながら食べると十分な感じです。
  
  昨日あたりからずいぶん冷えてきました。寒い！そちらはいかがですか。同年代うれしいです♪お互い頑張りましょう〜、(わたしはまだまだ独身で子育ての苦労とも無縁ですが…><)、まあことママさんもあまりお疲れの出ないよう、ご自愛くださいね^^
  次の旅行記、楽しみにお待ちしてま〜す☆