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 ラダックは、インド北部に位置する、平均標高3,500mの山岳地帯。中国のチベット自治区よりも、チベットらしさが残っていると言われている一帯。ここを、2006年9月に初めて訪問して以来、十年振りに訪れた。<br /> 今回は、「ヌブラ谷とパンゴン・ツォ」のツアーに参加。<br /> ラダックの中心地レーから、標高5,000m以上の峠を越えて、ラダック北部にあるヌブラを訪れる。パナミック、フンダル、デスキットでゴンパ(僧院)を参拝した後、再度、峠を越えて、下ラダックのスムダ・ドでキャンプ泊。最後に、インド映画『きっと、うまくいく』のラストシーンで有名なパンゴン・ツォを観光した。<br /> 

北インド・ラダックを十年ぶりに再訪(4) 下ラダック(スムダ・チュン)

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2016/09/18 - 2016/09/25

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なか

なかさん

 ラダックは、インド北部に位置する、平均標高3,500mの山岳地帯。中国のチベット自治区よりも、チベットらしさが残っていると言われている一帯。ここを、2006年9月に初めて訪問して以来、十年振りに訪れた。
 今回は、「ヌブラ谷とパンゴン・ツォ」のツアーに参加。
 ラダックの中心地レーから、標高5,000m以上の峠を越えて、ラダック北部にあるヌブラを訪れる。パナミック、フンダル、デスキットでゴンパ(僧院)を参拝した後、再度、峠を越えて、下ラダックのスムダ・ドでキャンプ泊。最後に、インド映画『きっと、うまくいく』のラストシーンで有名なパンゴン・ツォを観光した。
 

同行者
社員・団体旅行
航空会社
エア・インディア・エクスプレス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 朝7時過ぎにスムダ・ドを出発し、車で30分かけて登り口に。<br />ここからは、徒歩で「スムダ・チュン・ゴンパ」まで山道を登る。時々、小雨がちらつく天気なので雨具持参。

    朝7時過ぎにスムダ・ドを出発し、車で30分かけて登り口に。
    ここからは、徒歩で「スムダ・チュン・ゴンパ」まで山道を登る。時々、小雨がちらつく天気なので雨具持参。

  • 朝方、目が覚めるぐらいの強い雨と風があったが、道を塞ぐような斜面の崩れや落石は見られず。

    朝方、目が覚めるぐらいの強い雨と風があったが、道を塞ぐような斜面の崩れや落石は見られず。

  • 前方に、丘の上のゴンパが現れる。

    前方に、丘の上のゴンパが現れる。

  • ゴンパの下は、スムダ・チュンの集落。

    ゴンパの下は、スムダ・チュンの集落。

  • 徒歩2時間弱で、ゴンパの本堂に到着。標高は3,940m。

    徒歩2時間弱で、ゴンパの本堂に到着。標高は3,940m。

  • 僧侶がいらっしゃらないため、鍵番が来るまで本堂横で待機。

    僧侶がいらっしゃらないため、鍵番が来るまで本堂横で待機。

  • 鍵番は、集落の住民。

    鍵番は、集落の住民。

  • 本堂から、登って来た道を撮影。

    本堂から、登って来た道を撮影。

  • ここの見所は、チベット仏教美術の宝庫「アルチ・チョスコル・ゴンパ」に匹敵するカシミール様式の仏教美術。<br />アルチ同様、リンチェン・サンポによって11世紀に創建されたと言われている。十年前に訪れたアルチ・チョスコル・ゴンパは、撮影不可だったためポストカードを買ったが、こちらは撮影可能(フラッシュは禁止)。<br />

    ここの見所は、チベット仏教美術の宝庫「アルチ・チョスコル・ゴンパ」に匹敵するカシミール様式の仏教美術。
    アルチ同様、リンチェン・サンポによって11世紀に創建されたと言われている。十年前に訪れたアルチ・チョスコル・ゴンパは、撮影不可だったためポストカードを買ったが、こちらは撮影可能(フラッシュは禁止)。

  • ドゥカン(勤行堂)の正面奥には、木造彫刻の金剛界立体曼荼羅。中心のご本尊は、大日如来。その周りに無数の菩薩。

    ドゥカン(勤行堂)の正面奥には、木造彫刻の金剛界立体曼荼羅。中心のご本尊は、大日如来。その周りに無数の菩薩。

  • 右壁は、比較的新しい曼荼羅の壁画。

    右壁は、比較的新しい曼荼羅の壁画。

  • 左壁は、法界語自在曼荼羅。

    左壁は、法界語自在曼荼羅。

  • 門の上に位置する明かり窓からの採光が、良い具合で仏像を照らしている。

    門の上に位置する明かり窓からの採光が、良い具合で仏像を照らしている。

  • 立体曼荼羅の右の壁には千仏画。<br />ライトで照らしているのは、リンチェン・サンポによる直筆が残っているとか。

    立体曼荼羅の右の壁には千仏画。
    ライトで照らしているのは、リンチェン・サンポによる直筆が残っているとか。

  • 複雑な作りの完成度がすごい。

    複雑な作りの完成度がすごい。

  • 時間の経過によって採光の当たり具合が異なり、仏像の見え方が変わる。

    時間の経過によって採光の当たり具合が異なり、仏像の見え方が変わる。

  • 右手にあるお堂は、チェンレジ・ラカン。数人でいっぱいになるような狭い堂内に、高さ4m程の観音菩薩立像が祀られている。

    右手にあるお堂は、チェンレジ・ラカン。数人でいっぱいになるような狭い堂内に、高さ4m程の観音菩薩立像が祀られている。

  • 左手のお堂は、チャンバ・ラカン。弥勒菩薩立像。

    左手のお堂は、チャンバ・ラカン。弥勒菩薩立像。

  • お堂の裏手。

    お堂の裏手。

  • 裏の高台から撮影。

    裏の高台から撮影。

  • 近くにある、鍵番の方のお宅を訪問。

    近くにある、鍵番の方のお宅を訪問。

  • チャイとリンゴを呼ばれる。<br />手前の粉は、ツァンパ(はったい粉)。チベット人の主食。チベット人は、ヤクのバターと湯等を一緒に練って団子状にして食す。

    チャイとリンゴを呼ばれる。
    手前の粉は、ツァンパ(はったい粉)。チベット人の主食。チベット人は、ヤクのバターと湯等を一緒に練って団子状にして食す。

  • 5軒しかない集落。電気は太陽発電。

    5軒しかない集落。電気は太陽発電。

  • 訪問させてもらった民家の外観。

    訪問させてもらった民家の外観。

  • 同じ道を通って、下山。

    同じ道を通って、下山。

  • キャンプ場に戻って。昼食作りを覗く。

    キャンプ場に戻って。昼食作りを覗く。

  • キャンプ場前の川。<br />食後、14時過ぎに出発して、レーへ。

    キャンプ場前の川。
    食後、14時過ぎに出発して、レーへ。

  • 途中、インダス川とザンスカール川の合流点で写真休憩。左から流れてくるのはインダス川、正面がザンスカール川。<br />十年前にはなかった、ラフティング乗り場ができている。

    途中、インダス川とザンスカール川の合流点で写真休憩。左から流れてくるのはインダス川、正面がザンスカール川。
    十年前にはなかった、ラフティング乗り場ができている。

  • 三日前にレーで泊まったホテル「Grand Willow」に到着。荷物を置いてすぐに個人で散策。<br />Old Rdを1㎞程南下。

    三日前にレーで泊まったホテル「Grand Willow」に到着。荷物を置いてすぐに個人で散策。
    Old Rdを1㎞程南下。

  • 東に向かって、メイン・バススタンドを通り過ぎ。

    東に向かって、メイン・バススタンドを通り過ぎ。

  • 再びメインゲート辺りを通って、地元のマーケットをブラブラと。

    再びメインゲート辺りを通って、地元のマーケットをブラブラと。

  • モティ・マーケットを南側から入場。

    モティ・マーケットを南側から入場。

  • 英語を勉強中の女の子とおばあちゃんに写真撮影をお願いしたら、奥からお父さんが出て来た。

    英語を勉強中の女の子とおばあちゃんに写真撮影をお願いしたら、奥からお父さんが出て来た。

  • 「ジュッレー!」

    「ジュッレー!」

  • モティ・マーケットの北側の入口。

    モティ・マーケットの北側の入口。

  • その向かいのマニ車。

    その向かいのマニ車。

  • 男ばっかりが集っていたカフェ。

    男ばっかりが集っていたカフェ。

  • メイン・バザールを歩いていたら、日本人が如来の絵のポストカードを売っていた。<br />現在では用いられなくなったカシミール様式で、絵画を描いているとか。

    メイン・バザールを歩いていたら、日本人が如来の絵のポストカードを売っていた。
    現在では用いられなくなったカシミール様式で、絵画を描いているとか。

  • 18時半頃から、点灯。

    18時半頃から、点灯。

  • ホテルのあるFort Rdは、外国人向けのレストラン、土産物屋、ホテル等が多くて賑わう。<br />ホテルで夕食後、就寝。

    ホテルのあるFort Rdは、外国人向けのレストラン、土産物屋、ホテル等が多くて賑わう。
    ホテルで夕食後、就寝。

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