(36)2016年年末年始ｱﾗﾋﾞｱ半島5か国の旅9日間(7)バーレーン(ﾏﾅｰﾏ)開発地区 ﾊﾞｰﾚｰﾝ砦 ﾊﾞﾙﾊﾞﾙ神殿 ﾗｸﾀﾞ ｷﾝｸﾞ･ﾌｧﾊﾄﾞ･ｺｰｽﾞｳｪｲ ｻｰﾙ古墳群･市街地区 ｱｱﾘ古墳群 ﾊﾞｰﾚｰﾝ門 ｽｰｸ

2016/12/31 - 2017/01/01

大晦日の夜､ｸｳｪｰﾄｰﾊﾞｰﾚｰﾝに移動､Hｸﾗｳﾝ ﾌﾟﾗｻﾞに宿泊します｡(ﾊﾟｰﾃｨｰ(ｲｽﾗﾑ教では大晦日の日没後より新年です｡)でHのﾛﾋﾞｰはｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱ人でごった返していました｡)

元旦はVeltra社のﾂｱｰでﾊﾞｰﾚｰﾝ観光(開発地区 ﾊﾞｰﾚｰﾝ要塞 ﾊﾞﾙﾊﾞﾙ神殿 ｻｰﾙ古墳群 駱駝の飼育場所 ｷﾝｸﾞ･ﾌｧﾊﾄﾞ･ｺｰｽﾞｳｪｲ ｱｱﾘ古墳群)をします｡
昼食は日本料理店｢慶｣でおせち料理を戴き､旧市街(ﾊﾞｰﾚｰﾝ門 ｽｰｸ)を歩きます｡

2日は午前中､ﾑﾊﾗｸ地区を観光､午後はｸﾞﾗﾝﾄﾞ･ﾓｽｸ 国立博物館 ｺｰﾗﾝ館を観光し､夜､ﾊﾞｰﾚｰﾝｰﾄﾞｰﾊに移動します｡

⑤12月31日
ｸｳｪｰﾄ18:20(GF216)-19:25ﾊﾞｰﾚｰﾝ(1BD=約300円)

ﾊﾞｰﾚｰﾝ国際空港のR｢Grill＆Chili｣で夕食を食べます｡(野菜ｻﾗﾀﾞ ﾁﾘ･ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ ﾁｷﾝ等計6.6BD)始めHでの夕食(20:30-21:10)を予定していましたが､HのR等はﾊﾟｰﾃｨｰや予約で一杯で空港で食べて正解でした｡)空港よりﾀｸｼｰ(約6BD)でHに向かいます｡

(ﾊﾞｰﾚｰﾝのﾀｸｼｰ代のｼｽﾃﾑ)
①ﾊﾞｰﾚｰﾝのﾀｸｼｰはｱﾗﾋﾞｱ半島で一番高く､日本よりも高額です｡
②ｲﾝﾄﾞ人等の出稼ぎではなくﾊﾞｰﾚｰﾝ人の運転手なので高額です｡
③一部の古いﾀｸｼｰ(交渉をします｡)を除いて殆ど､ﾒｰﾀｰ制です。
④ﾒｰﾀｰが2つあり､左は距離のﾒｰﾀｰ 右は乗降りの場所の為のﾒｰﾀｰ(例えば､空港の乗降は2BD Hや他の目的地は1BDが自動的に加算されます｡(空港よりHに行く時に左の距離のﾒｰﾀｰが2.5BDの場合､清算の時に2.5＋2＋1=5.5BDとﾒｰﾀｰがｱｯﾌﾟします｡(初めは驚きます｡)
⑤対策:道路よりﾀｸｼｰを拾い道路で降ります｡(右のﾒｰﾀｰは加算されません｡)
乗合ﾊﾞｽの利用(空港ｰﾑﾊﾗｸｰ旧市街等0.3BDと安いです｡後で詳しく書 きます｡)

ﾀｸｼｰで21:35Hｸﾗｳﾝ･ﾌﾟﾗｻﾞ着きます｡
Hのﾛﾋﾞｰ･Rは年越しのﾊﾟｰﾃｨｰのため人で溢れています｡殆どが､ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱ人で本土よりｷﾝｸﾞ･ﾌｧﾊﾄﾞ･ｺｰｽﾞｳｪｲを通り､遊びに来てお酒(ｻｳｼﾞ･ｱﾗﾋﾞｱ国内は禁酒､ﾊﾞｰﾚｰﾝはお酒に寛容です｡でも､ｲｽﾗﾑ教徒は禁酒のはずですが？)飲んでいます｡又､ﾐﾆ･ｽｶｰﾄの若い女性も数人おります｡(噂には週末､ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱ人が来ると聞いていましたが､見ると驚きです｡)早々に､部屋に入り休みます｡

(ﾊﾞｰﾚｰﾝの歴史は①-⑦に分かれます｡）
①初期ﾃﾞｨﾙﾑﾝ時代（BC2200年ｰBC1800年頃）
ｱﾌﾞﾀﾞﾋﾞのｳﾝﾑ･ｱﾝ=ﾅｰﾙ文明とｱﾙ･ｱｲﾝのﾊﾌｨｰﾄ山とﾋﾘ文明(2日前に観光)より
ここに移転し､ｸｳｪｰﾄのﾌｧｲﾗｶ島を植民地化しました｡
②中期ﾃﾞｨﾙﾑﾝ時代（BC1800年ｰBC100O年頃）
③後期ﾃﾞｨﾙﾑﾝ時代（BC1000年ｰBC330年頃）
④ﾀｲﾛｽ時代（BC330年ｰAD629年頃）（ｷﾞﾘｼｬ文明の影響）
⑤ｲｽﾗｰﾑ時代（629年ｰ15C）（ｲｽﾗﾑ化の時代）
⑥列強による支配（16-17C）（主としてﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ）
⑦ｱﾙ=ﾊﾘｰﾌｧ期（18C-現在）
①-⑦の遺跡を1ｰ2日に観光します｡

⑥1月1日
朝食(6:15-7:15)後､Hの周囲を散策します｡
9:00-13:15までVeltra社のﾂｱｰ(乗用車で我々2人のみです｡)に参加します｡
ﾂｱｰ代170USﾄﾞﾙ(1人)でしたが､詳しく遺跡を見学できその価値はありました｡
1)開発地区(ﾊﾞｰﾚｰﾝ湾のﾌｫｰｼｰｽﾞﾝｽﾞH ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ･ﾀﾜｰ　ﾌｧｲﾅﾝｼｬﾙ･ﾀﾜｰ(ｳｪｽﾄ･ｲｰｽﾄ･ﾀﾜｰ) Dana･Mall Seef･Mall Bahrain･Mall等を見て､
2)ﾊﾞｰﾚｰﾝ要塞(9:30-10:20)(博物館 ﾀｲﾛｽ時代の遺跡 ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ砦 ｷｬﾌﾟﾃﾝﾀﾜｰ 地下室 ﾃﾞｰﾂの貯蔵庫等を見学｡
3)ﾊﾞﾙﾊﾞﾙ神殿(10:30-10:45)(主神殿(初期ﾃﾞｨﾙﾑﾝ時代の第1ｰ3期で井戸 水槽 階段 立石 囲暁地を見学) 北東神殿は埋められています｡ 日本大使館を通り､
4)ｻｰﾙ古墳群(11:27-11:42)(北･南墓地 市街地区(主要街路 80の居住区 神殿(三日月形の祭壇)等を見学します｡)
5)駱駝の飼育場所(11:50-12:10)を見て､
6)ｷﾝｸﾞ･ﾌｧﾊﾄﾞ･ｺｰｽﾞｳｪｲ(12:20-12:35)(ｻｳｼﾞ･ｱﾗﾋﾞｱとの国境を見ます｡)
7)ｱｱﾘ古墳群(12:50-12:55)(数万の小古墳群 18基の墳丘王墓)13:15Hｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ﾁｭｰﾘｯﾌﾟ下車し､
8)（昼食）日本料理｢慶｣(ｵｾﾁ料理23BDﾋﾞｰﾙ5.5BD計35BD(13:20-14:20) 歩いてHに戻ります｡少し､休んで
9)旧市街の観光に出ます｡道路よりﾀｸｼｰ(2BD)でﾊﾞｰﾚｰﾝ門に行きます｡人が沢山います｡ｽｰｸ 金ｽｰｸを歩き､ﾅｼｮﾅﾙ･ｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘｶ･ﾁｬｰﾁ ｱﾒﾘｶﾝ･ﾐｯｼｮﾝ病院 ｱﾙ･ﾌｧﾃﾞﾙ･ﾓｽｸ ｼｪﾗﾄﾝHまで歩いた所で急速に霧がでて､道に迷いましたが､何とかHに戻りました｡
10)夕食(20:20-21:15)HのR｢waves｣で海老とﾏﾄﾝ 玉ﾈｷﾞｽｰﾌﾟ等を戴き､休みます｡

｛旅程}
①12/27(火)成田22:20-4:30ﾄﾞｰﾊ (機中泊)
②12/28(水)ﾄﾞｰﾊ7:50-10:25ﾏｽｶｯﾄ観光(ﾓｽｸ博物館ｱﾗﾑﾊﾟﾚｽ ﾌｫｰﾄ ﾏﾄﾗ･ｽｰｸ)(泊)
③12/29(木)ﾏｽｶｯﾄｰﾆｽﾞﾜ(ｽｰｸ ﾌｫｰﾄ)ﾌｧﾗｼﾞｭ･ﾀﾞﾘｽ ｼﾞｬﾌﾞﾘﾝ城ﾊﾞﾊﾗｧ城ｰｱﾙｱｲﾝ泊
④12/30(金)ｱﾙｱｲﾝ(ﾋﾘｶﾞｰﾃﾞﾝｽﾞ ｵｱｼｽ)ｰ(ﾊﾞｰｼﾞｭ･ﾊﾘﾌｧ)ﾄﾞﾊﾞｲ17:20ｰ18:10ｸｳｪｰﾄ泊
★⑤12/31(土)ｸｳｪｰﾄ(ｻﾄﾞｩﾊｳｽ ｽｰｸ ﾓｽｸ 魚市場 ﾀﾜｰ)ｸｳｪｰﾄ17:20ｰ18:10ﾊﾞｰﾚｰﾝ泊
★⑥1/1(日) ﾊﾞｰﾚｰﾝ(開発地区 ﾊﾞｰﾚｰﾝﾌｫｰﾄ ﾊﾞﾙﾊﾞﾙ神殿 ｷﾝｸﾞ･ﾌｧﾊﾄﾞ･ｺｰｽﾞｳｪｲ ｻｰﾙ古墳居住区 ｱｱﾘ古墳群 ﾊﾞｰﾚｰﾝ門 ｽｰｸ)ﾊﾞｰﾚｰﾝ(泊)
⑦1/2(月) ﾊﾞｰﾚｰﾝ(ﾑﾊﾗｸ(ｱﾗｯﾄﾞﾌｫｰﾄ ﾍﾞｲﾄｼｬﾃﾞｨ ﾍﾞｲﾄ･ｼｪｲｸ･ｲｰｻ･ﾋﾞﾝ･ｱﾘ) ｸﾞﾗﾝﾄﾞ･ﾓｽｸ 国立博物館 ｺｰﾗﾝ館 ﾊﾞｰﾚｰﾝ23:10-0:05ﾄﾞｰﾊ(泊)
⑧1/3(火) ﾄﾞｰﾊ(芸術博物館 時計塔 ﾓｽｸ ﾄﾞｰﾊﾌｫｰﾄ ｽｰｸﾜｷｰﾌ BT ﾌｧﾅｰﾙ･ｶﾀｰﾙ･ｲｽﾗﾑ文化ｾﾝﾝﾀｰ 3:20ﾄﾞｰﾊｰ (機中泊)
⑨1/4(水) -19:00成田

エリア マナーマ(バーレーン)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: タクシー 徒歩 飛行機
• 航空会社: ガルフ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

Ｈ　クラウン　プラザ 正面

クラウンプラザ バーレーン バイ IHG ホテル

Ｈ　クラウン　プラザ（ロビー）（大晦日のパーティーの飾り付けが至る所に残っています。このロビーにサウジアラビア人（男性の白い服（カントゥーラ）と頭を覆っている布（クゥトラ）を着ています。）が一杯居ました。

Ｈ　クラウン　プラザ(中庭とプール)

Ｈ　クラウン　プラザ（朝食）

Ｈ　クラウン　プラザ（朝食）(ブッフェ形式)

Ｈ　クラウン　プラザ（朝食）

Ｈ　クラウン　プラザ（朝食）

朝食後、散歩をします。
右はワールド・トレード・センターと左はシェラトンＨ 中央はＴｒｕｓｔ　Ｔｏｗｅｒ（保険会社のビル）

ラス・ルマン・モスク

コーラン館

コーラン館 博物館・美術館・ギャラリー

Ｖｅｌｔｒａ社のツアーに参加し、古代文明ディルムン遺跡を訪れます。
バーレーン湾の中央はＨフォーシーズンズ　左はユナイテッド・タワー

フォーシーズンズ ホテル バーレーン ベイ ホテル

左はファイナンシャル・タワー（ウェスト・イースト・タワー)　中央はフォーシーズンズＨ　右はユナイテッド・タワー

バーレーン ベイ 散歩・街歩き

フォーシーズンズＨよりの高層ビル群

ワールド・トレード・センター（２つのビルの間に３機の風力発電のタービンがあります。）

バーレーン ワールド トレード センター 建造物

フォーシーズンズＨよりのバーレーン・ファイナンシャル・タワーのイースト・タワーとウェスト・タワー

フォーシーズンズＨのロビーの飾り付け

ユナイテッド・タワー（フォーシーズンズＨより見ます。）

ファイナンシャル・タワーのイースト・タワーとウェスト・タワー（周囲はまだ、工事中です。）

ファイナンシャル・タワーのイースト・タワーとウェスト・タワー

バーレーン・ファイナンシャル・タワー（イースト・ウェスト・タワー）

工事中の高層ビル群

この周囲には各種モールが沢山あります。

Ｄａｎａ　Ｍａｌｌ

ダナ モール ショッピングセンター

Ｂａｈｒａｉｎ　Ｍａｌｌ

バーレーン モール ショッピングセンター

Ｓｅｅｆ　Ｍａｌｌ　

シーフ モール ショッピングセンター

高層ビル群

バーレーン要塞　博物館

バーレーン要塞　博物館（バーレーンの歴史）
①初期ディルムン時代（ＢＣ２２００年～ＢＣ１８００年頃）
②中期ディルムン時代（ＢＣ１８００年～ＢＣ１０００年頃）
③後期ディルムン時代（ＢＣ１０００年～ＢＣ３３０年頃）
④タイロス時代（ＢＣ３３０年～ＡＤ６２９年頃）（ギリシャ文明の影響）
⑤イスラーム時代（６２９年～１５Ｃ）（イスラム化の時代）
⑥列強による支配（１６Ｃ～１７Ｃ）（主としてポルトガル）
⑦アル＝ハリーファ期（１８Ｃ～現在）

マガン国のアブダビのウンム・アン＝ナール文明とアル・アインのハフィート山とヒリ文明(２日前に観光)より､ここに移転し､初期ディルムン時代となり､クウェートのファイラカ島を植民地化しました｡
その過程が図になっています。

博物館より奥がバーレーン・フォート　その手前がタイロス期の遺跡

アラビア湾

海の中に真水の湧水です。

奥がバーレーン・フォート　その手前がタイロス期の遺跡

カルアト・アル＝バフレーン　―　古代の港とディルムンの首都（バーレーン・フォート）(ポルトガル・フォート） 史跡・遺跡

タイロス期の遺跡（この辺に入口がありました。）

タイロス期の遺跡（全景）（中の部屋は貯蔵庫）

タイロス期の遺跡（城壁です。）

タイロス期の遺跡（下にタイロス時代の家々が埋まっています。）

バーレーン砦入口

バーレーン砦（周囲の堀）

バーレーン砦（イスラム期のアーチ）

バーレーン砦

バーレーン砦（中央にマーケットがあります。）

バーレーン砦（キャプテン・タワー）

バーレーン砦

バーレーン砦（デーツの貯蔵庫）

バーレーン砦（スウィート・ルーム）

バーレーン砦（中庭より高層ビル群）

バーレーン砦

バーレーン砦（ダーツの貯蔵庫）

バーレーン砦

バーレーン砦（砦の外のタイロス時代の遺跡）（６つの時期に分かれて発掘されています。）

バーレーン砦（砦の外のタイロス時代の遺跡）

バーレーン砦（地下室の入口）右はガイドさん（フィンランド人）です。

バーレーン砦（地下室の井戸）

バーレーン砦（地下室の井戸の中　現代アートのオブジェです。）

バーレーン砦

バーレーン砦

バーレーン砦

バーレーン砦（もう１つの地下室にも現代アートのオブジェがありました。

バーレーン砦

バーレーン砦（キャプテン・タワー）

バーレーン砦（周囲にはナツメヤシ畑があり、遺跡の景観を守るためにバッファゾーンとして、植えられています。）

バーレーン砦（銃眼です。）

バーレーン砦（リッチマン・ハウス）

バルバル神殿(上空写真）（遺跡の周りを木の通路の上を歩きます。）①～⑬は以下の写真の撮った所です。

バルバル神殿（初期ディルムン時代の第１～３期の遺跡を色別で分けてあります。）

①より撮っています。バルバル神殿（サイト・ミュージアム）

②より　バルバル神殿全景（主神殿と北東神殿があり、北東神殿は第３期ですが今は埋め戻されています。）

③より　バルバル神殿（主神殿）（第１期と第２期は５０～６０Ｍの楕円形の基壇の上に一辺２５Ｍの方形の基壇を載せたもので、それに井戸　水槽　階段　楕円形の囲曉池等の付帯設備を伴っていました。第３期は一辺４０Ｍ程ですが、保存が悪いため、詳細は不明だそうです。）

④より　バルバル神殿

⑤より　バルバル神殿

⑥より　バルバル神殿（楕円形の囲曉池）

⑦より　バルバル神殿（楕円形の囲曉池）

⑧より　バルバル神殿

⑨より　バルバル神殿

⑩より　バルバル神殿

⑪より　バルバル神殿（奥が博物館）

⑫より　バルバル神殿（立石）

⑬より　バルバル神殿（井戸と水槽）

バルバル神殿（井戸と水槽）

バルバル神殿（井戸と水槽）

バルバル神殿近くの日本大使館（左）

サール古墳群（北墓地と南墓地に分かれ、1万以上の小さな墓の集合体です。構造は中央に石室があり、石室の形も様々です。又、蜂の巣状墓地もあります。見た目には２～３Ｍの小山の様です。））

サール古墳群（見た目には２～３Ｍの小山の様です。）

サール墓地遺跡

サール集落遺跡（全景）（初期ディルムン時代の遺跡で、初期は１～３期に分かれていますが、今の遺構は最後の３期にあたります。市街地区　神殿　北墓地　南墓地よりなっています。）北・南墓地は先程見たサール墓地跡です。ここには、市街地区と神殿があります。）

サール集落遺跡（ここは主要街路　居住区　神殿より成り立ちます。）

サール集落遺跡（居住区）

サール集落遺跡（居住区）（８０軒余りの住居が発掘されていますが、約２００軒が存在したといわれています。）（すべての家は壁を共有し、家の壁は粗い石灰岩のブロックを積み上げ、漆喰で仕上げており、屋根にはヤシの葉を被せていたようです。）

サール集落遺跡（居住区）（１軒の家に２～３の部屋があります。）

サール集落遺跡（神殿入口）（神殿は居住区の中央北寄りにあります。）

サール集落遺跡（説明図）

サール集落遺跡（神殿入口より撮りました。）平面は不定形の台形で西隅の外壁には奇妙な膨らみがあります。空間中央の主軸に沿って２本の角柱と１本の円柱が棟を支えていました。（左が三日月形の祭壇　中央が円形の主軸　奥と手前（見えませんが）に２本の角柱　手前の１本の円柱が分かります。）

サール集落遺跡（神殿）（ここが中心で南バビロニアの影響を受けた「月」を意識した三日月形をした祭壇です。ここで儀式が行われました。）

サール集落遺跡（神殿）（中央はもう1つの祭壇。右に三日月形の祭壇があります。）

サール集落遺跡（神殿）（入口の反対側より撮ります。）（手前と奥に２本の角柱が分かります。）

サール集落遺跡（神殿より居住区を見ます。上の木と建物より歩いて来ました。）

サール集落遺跡（路地が繋がっています。）

サール集落遺跡（主要街路）　全長約２００Ｍ　幅５Ｍで北西より南東方向に延びています。

サール集落遺跡

サール集落遺跡（居住区）　右上の建物より歩いて来ました。

サール集落遺跡（居住区）

サール集落遺跡（居住区）

サール集落遺跡（居住区）

サール墓地遺跡

駱駝の飼育場（外より）

駱駝の飼育所入口（王族の人が趣味で飼っているそうで、無料で入れます。）

駱駝の飼育場

駱駝の飼育場

駱駝の飼育場（人の方に集まります。）

駱駝の飼育場

駱駝の飼育場

駱駝の飼育場（寝ています。）

駱駝の飼育場（身近で見ると可愛さがあります。）

猫が中に入ります。駱駝に脅されて、すぐ、逃げました。

駱駝の飼育場（乳を飲む子駱駝です。）

駱駝の飼育場（寄り添う親子のラクダ）

駱駝の飼育場（顔のアップです。）

駱駝の飼育場（子ラクダ）

駱駝の飼育場（座っている姿が愛らしいです。）

キング・ファハド・コーズウェイ（料金所）

キング・ファハド・コーズウェイ

キング・ファハド・コーズウェイ（１９８６年に開通したサウジアラビアとバーレーンを結ぶコーズウェイ。距離は２５ＫＭで約１時間でサウジ・アラビアに行けます。）

キング・ファハド・コーズウェイ(両国の中央の島が見えてきます。）

キング ファハド コーズウェイ 建造物

キング・ファハド・コーズウェイ

キング・ファハド・コーズウェイ（ここの島に両国の出入国事務所と税関と展望台等ががあります。

展望台 建造物

キング・ファハド・コーズウェイ(税関待ちのトラックです。）

キング・ファハド・コーズウェイ(バーレーンの入出国事務所）

キング・ファハド・コーズウェイ（バーレーンの出国ゲートです。）

キング・ファハド・コーズウェイ（向こう側はサウジ・アラビアです。現在、日本人は観光では入国できません。）

キング・ファハド・コーズウェイ（サウジ・アラビア側）

キング・ファハド・コーズウェイ（国境に居た猫ちゃんです。）

元旦に家族でドライブに来ていたバーレーンの人です。

キング・ファハド・コーズウェイ

キング・ファハド・コーズウェイ（バーレーンとサウジ・アラビアの看板）

キング・ファハド・コーズウェイ（向こう側がサウジ・アラビア）

アアリ古墳群（数万基に及ぶ小規模な古墳群です。しかし、高速道路や市街化による家の建設で大部分は破壊されています。）

アアリ古墳群とアアリ王墓（径５～１０Ｍ　高さ２～３Ｍの墓です。）

アアリ古墳群とアアリ王墓

アアリ古墳群とアアリ王墓（王墓は高さ６～８Ｍ　径１０～１２Ｍの古墳で１８基が残っています。）

アアリ古墳群 史跡・遺跡

ゴールデン・チューリップＨ

ゴールデン チューリップ バーレーン ホテル ホテル

ゴールデン・チューリップＨのロビーの飾り付け

日本料理店「慶」入口

慶 和食

日本料理店「慶」のメニュー

日本料理店「慶」入口の鏡餅

日本料理店「慶」内部

日本料理店「慶」の年始年末の特別メニュー（高価でしたが、外国で食べる「おせち料理」という事で注文しました。２３ＢＤ＝約６９００円）

日本料理店「慶」の年始年末の特別メニュー

鯛の焼き物とビール（５．５ＢＤ＝約１６５０円）一杯で止めました。

お雑煮です。

色々なものが入っているおせち御膳です。

デザート（結局、３５．３ＢＤ＝約１０５９０円（税　サービス料込み）外国での贅沢なおせち料理を美味しく戴きました。）

ワールド・トレード・センターとシェラトンＨ

シェラトン バーレーン ホテル ホテル

ラス・ルマン・モスク

ナショナル・エヴァンジェリカ・チャーチ

ナショナル・エヴァンジェリカ・チャーチ（中で新年のミサが行われていました。）

アメリカン・ミッション・ホスピタル

アル・ファデル・モスク（人々が礼拝のために集まってきます。）
この後､急速に霧が出て道に迷いましたが､何とか歩いてＨに戻りました。

ＨのＲ「モザイク」での夕食(玉ネギスープ１．９５ＢＤ　海老６．２５ＢＤ　オリエント・ミックス・グリル５．５ＢＤ　その他込みで１８．２ＢＤ＝約５４６０円でした。）
今日は散財しましたが、元旦ですからと思いました。