1987/09/07 - 1990/05/05
84位(同エリア136件中)
みどくつさん
1990年3月11日、タウンズビルの「バックパッカーズインターナショナル」というバックパッカー宿に泊まった。
その日に「MCLAFFERTY'S」というバス会社で、切符を購入。
タウンズビル(TOWNSVILLE)からスリーウェイズ(THREEWAYS)までが131番バス。
スリーウェイズでバスを201番に乗り換えて、ダーウィン(DARWIN)へ。
スリーウェイズとはその名の通り、3つの道が交わるところ。
タウンズビルからスリーウェイズに着くと、北へ進めばダーウィン、南へ進めばアリススプリングス(ALICE SPRINGS)。
アリススプリングスとは、エアーズロック(AYERS ROCK)観光の拠点。
エアーズロックは、現在はウルル(ULURU)と呼ばれているようですが、1990年はまだエアーズロックでした。
オーストラリアへ来て、ウルルを見ないのは、もったいない。
が、しかし、ウルルを見るためには、結構なお金がかかった。
だから、僕は、とにかく、ダーウィンへ行くことにした。
ダーウィンから、アジアへ(インドネシア)入るつもりだったので、ウルルを訪れることは、それほどの重要性はなかった。
タウンズビルからダーウィンへのバスの料金は、157オーストラリアドル。
この時代、1オーストラリアドルを、エイヤッと100円と考えていたので、1万6千円。
翌朝、5時半に起きて、6時にはタウンズビルのトランジットセンターへ。
ここで、オーストラリア旅行中の日本人旅行者と話をした。
スリーウェイズまでの131番バスのシートは、乗車時に割り当てられる。
僕のシートは、18番で右側窓側の席でした。
バスは、午前6時45分に出発。
途中で「マウントアイサ(MOUNT ISA)」に寄る。
マウントアイサとは、銅の鉱山があるところらしい。
そのまま夜になり、深夜零時ごろにスリーウェイズへ到着。
ここで、201番バスに乗換え。
このとき、自分のバックパックがちゃんと新しいバスに載せかえられたのか、確認する。
スリーウェイズの分かれ道では、バスが止まって、説明があった。
夜空に、南十字星を見たよ。
またバスに乗って、バスで寝る。
夜が明けてきて、午前6時半に、マタランカ(MATARANKA)のキャンプ場に着く。
ここは、エルジー国立公園(ELSEY NATIONAL PARK)の入り口らしい。
ダーウィンに到着したのが、僕の時計で、午前11時半でした。
乗車時間は、28時間45分。
ただ、ここでも、時差がある。
タウンズビルとダーウィンの間には、30分という微妙な時差がある。
だから、ダーウィンに到着したのは、午前11時ということ。
お昼前ということで、ホテルを見つけるのは簡単。
トランジットイン(TRANSIT INN)のシングルルーム、610号室に決めて、これが22ドル(約2200円)。
ところで、このとき、僕は曜日がわからなくなっていて、日曜日だと思っていた。
トランジットインの受付のお姉さんと話をして、ダーウィンの旅行代理店を聞く。
日曜日だと思っていたので、「じゃあ明日の月曜日に、切符を捜しに行かないと…」と言った。
実は、ダーウィンに到着した1990年3月12日は月曜日で、平日でした。
月曜日だと教えられて、とっとと旅行代理店へ歩く。
本当は、30時間近いバスに乗ってたので、部屋でごろごろして、寝ていたかったんだけどね。
STAトラベルで、切符をいろいろ調べてみる。
せっかくシドニーからバスや鉄道を乗り継いで、北のはずれの町ダーウィンまで来たのだから、インドネシアに入らなければ筋が通らない。
インドネシアといえば、バリ島。
僕も結婚していたころに、ツアーで訪れたことがある。
久しぶりにバリ島を見るのはいいだろうね。
ひとりだと寂しいだろうが。
ダーウィン→バリ→東京が705ドル。
ダーウィン→バリ→香港が470ドル。
ダーウィン→バリ→ブルネイ→香港、445ドル。
しかし、ダーウィンから一番近い外国は、インドネシアのチモール島のクパンだ。
ダーウィン→クパン(東チモール)だと180ドル。
クパンからバリ島が126ドル。
しかし、インドネシアに入国するためには、出国切符が必要だといわれる。
入国前に、出国切符を買っておかなければならない。
もし、インドネシアをスマトラ島のメダンまで行くとしたら、メダンからペナン(マレーシア)へ50ドル。
ジャカルタからシンガポールが、120ドル。
ジャカルタ→バンコク→香港だと、390ドル。
ジャカルタ→シンガポール→香港も同じく390ドル。
しかし、本当に出国切符が必要なのかどうか、確認したい。
というのが、僕はインドネシアをどういうルートで旅するかわからない。
できるならば、片道切符だけで、インドネシア入国したいものだ。
ダーウィンからクパンのフライトは、ムルパチ(MERPATI)航空で、その代理店は「ナトラブトラベル(NATRABU TRAVEL)」。
ナトラブトラベルへ行って話を聞いてみると、「千ドル以上の所持金があれば出国切符は不要」との説明。
ということは、ダーウィンから、東チモールのクパンへ飛んで、インドネシアを旅して、どこから出国するかは、その途中で決めればいい。
しかし、今日は切符を買わない。
身体が疲れていて、あたまがぼんやりしているのを、自覚しているし。
スーパーマーケットの「ウールワース(WOOLWORTHS)」を見つけて、買い物をする。
4リットルのワインが6.99ドル。
フォスターズの750ml(2.2ドル)を2本。
ワインを4リットル買ったので、明日出発するわけには行かない。
明日のことは、明日になって考えましょう。
ダーウィンで見るものがないか、考えてみる。
ところで、ダーウィンというのは、太平洋戦争の初期、日本陸海軍が爆撃を繰り返した町なんだよ(64回も攻撃したそうだ)。
だから、郊外にはそれを記念した「ダーウィン軍事博物館」があるようだ。
明日気が向けば、行ってみてもいいかもしれない。
【旅行哲学】大東亜戦争の傷跡は、アジア、太平洋のあちこちに残っているね。
- 旅行の満足度
- 4.0
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