4日目　コンヤ市内観光

2016/09/22 - 2016/09/22

今夜はカッパドキア泊です。

エリア コンヤ(トルコ)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス

6時朝食
食欲が落ちてきているな

7時出発
スケジュール外のパムッカレ麓公園で5分間下車撮影
コンヤまで約5.5時間。

8時　大理石の切り出し場
山に木がないのは帝国時代に切り出したまま
ヤギは木の葉も食べるので育たないとか。
ほんとうかな。

9時　ドライブイン
止まると犬・猫を探す。

10時　農協風景
　野良でお弁当広げてるのかな
　ジャガイモかビーﾄの収穫
　町の雑貨屋さん
　まっすぐ続くテキサスのような道路

11時昼食　
　不思議な屋根
　ピザ
　お客さんいない
　栗みたいだけどものすごく渋い

12時　ひた走るバス、運転手さん寝ていないだろうか
　たわんだ家屋
　何かの採掘
　何百台も続く収穫トラックの列
　ポプラ

13時　コンヤの町へ
　これがインジェミナーレ神学校だったかな
　商店街
　公園の喫茶
　しゃれた路面電車

14時　くるくる回るメブラーナ博物館
　外観図
　棺を前に
　当時の様子
　髪の毛が一本だけ入っている箱、みんな鼻を付けて嗅いでいた。

15時　カッパドキアへ約3時間
　清掃員
　雑貨屋さん
　農業季節労働者キャンプ
　じゅうたん干し

16時　サライの前のお土産屋さん
　進撃の巨人みたい
　地元民向けで安い
　カッパドキアが近いのかモニュメント
　トルコ12氏族の銅像か？バスに乗ってから気がついた。

17時　バスはひた走る
　時々見かける誰かの戦士像
　ガイドさんお勧めの景色、遠景はカッパを作った休火山
　キャラバンサライ
　種取かぼちゃの大群

18時　ギョメレ
　キノコ岩に囲まれた町
　絶景の展望台
　洞窟住居跡
　お土産屋さん

19時　民家訪問
　裏にあるのがかつての玄関
　手狭になって使わなくなった居間
　倉庫だった居間でお話を聞く
　洞窟ホテル

20時　ホテルへ
　エントランス
　夕食
　プールは寒くては入れない
　ベッド

この近くでF16らしき機影がビルの陰に着陸していった
シリアへ出撃ではないだろうけど

あぶれ写真より
一神教大統一理論だそうな
回るパフォーマンスが見られなくて残念

道路が砂に覆われたように見えるのだが
近づくと消えてしまう逃げ砂

延々と続く貨車
100両編成か

今回のツアー旅程表
順番を変更したところもあるけど