2016/09/12 - 2016/09/12
44位(同エリア106件中)
つきじさん
7日間の北海道旅行のこの日は、美深町にあるトロッコ王国を堪能した後、音威子府から中頓別、浜頓別を経由して宗谷岬を目指します。札幌から名寄までは列車でしたが、名寄からはレンタカー利用です。
- 旅行の満足度
- 4.5
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美深のトロッコ王国から音威子府へ向かう途中の「道の駅びふか」
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地元の特産品はじめ、お土産、スイーツ、ファーストフードなどとても充実
日帰り温泉も隣接していておすすめです。 -
一度聞くと忘れられない響きの「音威子府」。宗谷本線音威子府駅の立派な駅舎です。
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この日は、先日の大雨の影響で音威子府から稚内まで不通。あと二、三日かかるみたい。
元々この日は列車に乗る予定はなかったのですが、「北海道&東日本パス」を見せてホームに入れてもらいます。入場券を買えとは言われませんでした。 -
かってはここから別れ、中頓別、浜頓別、猿払を通って、南稚内でまた宗谷本線と合流する天北線が走っていたんですね。
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列車に乗る予定もなく、音威子府駅へやってきたのは有名な駅そばを食べるため。
お年を召されたご夫婦が営んでいる「常盤軒」で、人気の真っ黒なおそばがいただけます。 -
確かに黒い麺だ。しっかりとコシのある麺で、お味はというと色は濃いけどかつお出汁がよく効いた汁で旨い。全部飲み干しました。
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駅舎には天北線資料室が設けられています。天北線の歴史が小さいスペースに詰まっています。
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音威子府駅のすぐ近くにある「道の駅おといねっぷ」
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売店の品揃えはわずかで、あまりおすすめはできません。
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食堂も営業していましたが、お昼過ぎなのに閑散としていました。
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音威子府駅を出て国道275号線、かっての天北線ルートとを走り、中頓別バスターミナルへ。ここは、かっての天北線中頓別駅跡です。
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木造建物の明るい1階部分は、宗谷バスの営業所と待合室です。
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2階は天北線の写真や資料などが展示された鉄道記念館となっています。
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貴重な天北線の写真が何枚も展示されています。
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駅前広場は「天北線メモリアルパーク」として整備されていています。
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青く塗られたキハ22が保存・展示されています。
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旧駅前をほんの少し離れるだけで、こんな広大な景色が広がっています。
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さらに、ほんの数分国道を走ると、広大な敷地にゴーカートやアスレチックなどが設置された寿公園があります。
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黒光りする9600型SLが国道からも目立つ場所に保存されています。
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さらには、超音速ジェット戦闘機F-104スターファイターが展示されていて、すぐ近くで見ることができます。
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そのまま国道275号線を進み、浜頓別で国道238号線通称オホーツクラインに入ります。宗谷岬へはこのまま北上すればすればいいのですが、よつ葉牛乳の工場の少し先から右手に入ります。舗装された片側一車線を道なりに進むと、
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左右何もない原野の真ん中を真っ直ぐに貫く光景がフロントガラスに飛び込んできました。猿払村道エヌサカ線です。
北海道には真っ直ぐな道路がいくつもありますが、ここは原野の真っただ中。ガードレールも電線も人口の建造物は一切ありません。グーグルマップで図ると8キロちょっとの直線です。
地平線と重なる辺りの路面が濡れて見えます。逃げ水現象です。 -
振り返っても遠くに山が見えるだけ。
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右手は草原とオホーツク海、左手は王子の森猿払と呼ばれる湿地帯など原野が広がっています。
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猿払村道エヌサカ線から国道238号線に戻り、宗谷岬へ急ぎます。
猿払川河川も見事な湿地帯です。 -
その猿払村営牧場の一角にある「道の駅さるふつ」では猿払名産のほたてなどお土産が充実しています。
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日本一豊かな村と言われる猿払村ですが、道の駅には立派なホテルも併設されています。
あと30分も走れば宗谷岬です。
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