2016/09/16 - 2016/09/22
202位(同エリア736件中)
Tomokoさん
- TomokoさんTOP
- 旅行記126冊
- クチコミ3件
- Q&A回答5件
- 227,152アクセス
- フォロワー34人
サマルカンドのレギスタン広場の写真を初めて見たのは、確か高校世界史の資料集だった。すごく綺麗だなーと思ってから早20数年。まさか本当に行くことになるとはね。人生、いろんなことがあるものです。
-
仕事を終えて夜行バスに飛び乗り成田まで9時間。
成田からは週1便だけウズベキスタン航空のタシケント直行便があります。
まぁよくよく考えると、直行便でなくても良かったんだけど。ウズベキスタン航空の飛行機に乗ることなんてあまりないし、これもいい経験かな。
飛行機は日本人観光客でいっぱい。シルバーウィーク効果もあって添乗員さんも大忙しの様子でした。
ところで、チェックイン時に窓側を希望したのに、なんと私の席だけ窓がない!!!!天山山脈を見下ろしたかったのに…(泣) -
ウズベキスタン航空はなぜか機内での写真撮影は禁止でして…、9時間のフライトすっ飛ばして、ブログはあっという間にタシケント到着です。
団体観光客をさしおいてさっさと外に出るとタクシーの客引きが。両替が出発ロビーでしかできないと聞いていたので、そちらに行こうとすると「どこ行くんだ、両替所なんかもう閉まってるぞ」と。ホテルまで2USドルで行くと言われたので200円ならまぁいいかと。今から考えると帰りの3倍取られてた。 -
タクシーの中で両替。200USドルでこの札束。しかも、闇でしたのになぜか正規レートでしてしまった、バカな私。この旅行、割とボラれたよね。
あとあと聞くと、今のところ、闇レートは1USドル=6000スムぐらいみたいだから、2倍損してる(泣)まあ、それでも物価は安いんだけど。
以下一般的な(?)闇レート1USドル6000スムと1USドル105.6円で表示していきます。 -
チェックインを済ませて、ご飯を探しがてらホテルの周囲を散策。ところが行けども行けどもレストラン的なところはなく…、お腹空きすぎてとりあえず甘いものを。
紙で包まれたアイスクリーム1000スム(約17円)。柔らかいバニラアイスみたいな味。 -
ようやく見つけた露天のようなところで食事。
みんながめちゃくちゃ喋りかけてくるんだけど、ロシア語とウズベク語で全然わからず。 -
お肉が焼けるまで頼んだサムサを食べながら、周りを観察。
タバコを1本単位で売ってる。 -
どこに行っても大体この柄のポットと湯飲みでお茶を出してくれる。グリーンティかブラックティー。
-
ウズベキスタン1食目。シャシリク(羊串)はお肉、ミンチ、レバーなど選べます。もっとコッテリかと思ってたけど、炭で焼いてるからかさっぱり美味しかった。手前はサムサとピロシキ。ピロシキは羊肉。サムサはかぼちゃが入ってました。全部で10000スム(約180円)
-
1泊目のお宿だったGrand Orzu Hotel。
清潔でスタッフの方も丁寧でした。1泊朝食付き105000スム(約1850円)。
バスターミナルまでの行き方を尋ねたら、ここからなら地下鉄よりタクシーの方が絶対いいとのこと。場所と値段を書いた紙を渡してくれたので、今回はたぶんボラれてない(笑)グランド オーゾ ホテル ホテル
-
私はタクシーで10000スム(約180円)で行きましたが、サマルカンドまでのバスが出ているバスターミナルは地下鉄のオルマゾール駅を出てすぐ。客引きがたくさんいるのでどのバスに乗るのかは迷いません(笑)
ただバスは乗客がいっぱいにならないと発車しないので、時間にゆとりが必要。
私が乗った時はロシア語ができる日本人のおじさまが1人乗っていただけだったので、発車まで1時間半待ちました。外を見ているだけで楽しくて退屈はしませんでしたが。
写真は道路標識。中央アジアや中東の都市の名前が書いてあってワクワクします。
タシケント→サマルカンド18000スム(約320円) -
バスは途中でも人を乗せたり降ろしたり。
-
やっぱりちょっと新疆に似てるかもー。
-
隣に座ったおばさまが英語ができる人で色々教えてくれました。
この辺りは綿花が有名で今は収穫の時期だとか。
ところで、ウズベキスタン、日本以上(?)に英語が通じません。外国人にはロシア語で話しかけてきます。明らかに通じてないのに、ガンガン話してきてみんなで笑ってる。楽しそうだしいいか(笑) -
トイレ休憩で止まったところの裏手が一面綿花畑。
-
バスの運転手のおじさんが綿花の枝をくれました。勝手に折っちゃっていいんだろうか…。
-
途中で羊の放牧に出会いました。
-
-
隣のおばさまからいただいたドライドヨーグルトなるもの。大きい方はバジル入り。
初めガリガリ噛んでたら「ゆっくり食べなきゃ!」と言われてしまいました。道理でしょっぱいわけだ(笑)でも味はちょっと苦手だった(汗)早く溶かして最後は飲み込んだ。
おばさまはロシア人のお客さんを連れての観光だとかで、私の後ろにはロシア人のおばさまが2人。「私の夫は15ヶ国語しゃべれるわよー」ってすごいなー。ウズベキスタン、普通に生活してても2ヶ国語必要だからなー。すごいなー。………だったらもう少し、英語できてもいいと思うけどな…。 -
バスターミナルからホテルまで10000スム(約180円)
途中この玉ねぎ坊主がチラッと見えて大興奮(笑) -
ホテルに荷物を置いて、早速あこがれのレギスタン広場へ!!
横から入ったからまずはこの眺め(笑) -
きたー!!きましたー!!!!
これぞまさに私が学生の頃見た写真そのもの!レギスタン広場!!!!
でかーい、ひろーい。
いやはや、まさか本当に来てしまうとはねぇ…(笑)レギスタン広場 広場・公園
-
広場の周りは公園のようになっていて、老若男女が憩っています(笑)
ドッピ(ドッパ?)帽のおじさま方。 -
ちょっとしたお店もあってアイスクリーム食べました。
どうしてもこの色が気になって(笑) -
夕方だったので今日のところはレギスタン広場は外から見るだけにして、どうしたものかと歩いていると、突然声をかけてきた女の子2人組。
箸が転がってもおかしいお年頃とはまさにこのことで、片言英語で話してはずーっと笑ってました。 -
2人組とはグリアミール廟の前でお別れ。
夕方だから観光はいいかと思ってたけど、ここまで来たから入ってみます。
グリアミール廟(入場料・カメラ撮影料)19000スム(約340円)アミール ティムール (グリ アミール)廟 城・宮殿
-
入口天井のモザイクタイル。
-
ティムールとその息子たちが眠る廟。黒いのがティムールの墓石だけど、遺体は地下にあるらしいです。
-
モスクの天井っていつもキレイ。
-
ホステルの方へ戻るのも同じ道を辿るのがもったいなくて裏路地へ。
-
夕方のレギスタン広場は毎日がウェディング撮影会場。
-
-
スーパーマーケットRegistanの前にて。
-
毎日この景色が見られるなんて、人生変わりそうだわって思う。
-
サマルカンド最初の食事はラグメン。
新疆のラグメンより美味しい。
後ろはナンの王様、サマルカンドナン。みっしりしていてハード系のパンが好きな人は好きなはず。
これにシャシリク(羊串)2本つけて25000スム(約440円)。
実はこの後、痴漢に合いました。
割と明るい歩道で行く手を塞がれて、両手でハートの形を作って近寄ってきた。避けて先に行こうとしたらガバッと抱きつかれた。もがきまくって、持っていた1.5リットルの水をぶっかけてやった。大声出せば良かったんだけど、何故か咄嗟に「あ、ここ英語通じないんだったわ」と思ってしまって出せず。
モロッコでもトルコでも、イスラム圏では割と痴漢やセクハラに合う。そちらに詳しい友人曰く「婚前交渉が禁止されてるから若いにいちゃんは溜まってる」んだそうで。
でも、これ集団で来られたらヤバいなー。気を付けないと。しかし、ムカッ腹が立つなーと思った次第。 -
ここ数年の海外旅行はいつも何かが起こってて大変だったけど、今回は意外とスムーズ。しかしレートや痴漢で何かとケチがつくなぁ。こんなことで憧れのサマルカンドの印象が台無しになったらもったいないので、もっと楽しもう。
レギスタン広場は今日も綺麗だ。 -
朝。ホステルの朝食。この後、菓子パン、ミルク粥、サマルカンドナンが出てくる。
こちらのホステルは宿泊客みんなでテーブルを囲むタイプ。フランスからの1人旅の女性、ロシア語堪能なイスラエル人男性2人組、ロシア人の若夫婦、そして中央アジア2ヶ月半周遊中の75歳日本人男性などなど。正直、設備はすごく古いんだけど、この朝食でいろんな国からの旅人と話ができたのがすごく楽しかった。
英語ができるご主人もいろいろ気を使ってくれて、中庭には中央アジア風の台でお茶やフルーツを食べながらゴロゴロできる。
実はサマルカンドで泊まりたかったホテルが空いてなくて2日だけこちらに泊まり、残りの2日はそちらのホテルに移動する予定だったんだけど、まさかのダブルブッキング&前日にメールで連絡。結局こちらにずっとお世話になりました。でも、結果的にはその方が良かったのかも。
Furkat Guest House 1泊1名ダブル20USドル。フルカット ゲスト ハウス ホテル
-
今日も快晴のレギスタン広場。
-
今日も玉ねぎ坊主は綺麗だな。
-
ウズベキスタン人観光客も多いなぁと思っていたら、数日前亡くなったイスラム・カリモフ大統領を偲んで、その故郷のサマルカンドを訪れているんだとか。チラッと話した観光客はウズベキスタンの東の端のフェルガナからやってきたと言っていた。
政治家を偲んで国全土からやってくるなんて、日本ではちょっとないなぁ。 -
今日はサマルカンドから乗合タクシーで1時間のウルグットへ、週末と水曜日に行なわれているというバザールを訪ねます。
地球の歩き方に書いてあるウルグット行きの乗合タクシー乗り場に行ってみたけど、車もなければそれらしき乗り場もなし。その辺の人に尋ねたら(って言っても英語通じないから、単語とジェスチャーだけど)、しばらく待たされてお客さんが集まってから車へ。子連れ(孫連れ?)の女性やおばあさんたちと運転手さん、ずーっとウズベク語かロシア語で話しかけてきて、ずーっと楽しそうにしてる。ほっこりするなー。 -
ウルグットバザールへ到着。
ウルグットバザール 市場
-
とにかく何でも売ってます。そして広い!
-
サマルカンドナン。
-
カメラを向けたらちょっとおすまし。
-
みんな撮っても嫌がらない。というか、むしろ撮って撮ってと言われて、撮るとお礼を言われる。なんて旅人に優しい人たち。
でも、お年寄りは時々怒る人もいる。 -
やはり気になるのは食べ物のエリア。
-
後ろの煙はシャシリクを炭で焼く煙です。
-
-
サムサを焼くタンドール。
-
お、男前だ!
-
照れながら撮らせてくれました。
-
本日のお昼はプロフ。ピラフの祖先らしい。新疆で食べた手抓?よりさっぱりしていて美味しい。同じもののはずだけど、脂が違うのかな?肉が違うのかな?
-
スイカが食べたくて、ジェスチャーで頼んだらトマトのサラダが出てきてしまった。まぁいいかって思ってたら、スイカのあるテーブルに通された。相席のおばあさんの愚痴(そういうのは言葉が通じなくても雰囲気でわかる)を聞きつつ昼ごはん。何かのきっかけでスイカ食べる?ってなって写真の1つもらった。どうやらおばあさんは客じゃなくてスイカを外から売りに来てるみたい。
-
食堂の人たち。ちょっとした隙間時間に私の前に座っておしゃべり。仕事中に座ってても大丈夫な大らかな国。
-
赤ちゃんの揺り籠だって。カラフル。
-
帰りの乗合タクシーで一緒になった女の子。
乗合タクシーはクーラーなしで定員オーバーなほどギュウギュウになるまで発車しない。疲れなのか暑さなのか、ウトウトしながらサマルカンドまであっという間でした。
ウルグット→サマルカンド乗合タクシー 5000スム(約90円) -
サマルカンドへ帰ってきてもまだ時間があったので、今度はサマルカンドのバザール、シヨブバザールへ。
シヨブ バザール 市場
-
ドッパ(ドッピ?)帽屋さん。
-
ウズベク料理はディルがたくさん入っている印象。
あと観光地の植え込みがバジルだったりセージだったりする。
日本でもハーブがもっと大量に売られたらいいのにな。 -
この間食べたラグメンの中に入ってた固いヘタはこれか!トマトみたいに見えるけど、トウガラシの仲間。
-
プロフ用のスパイスを買いました。いろんなスパイスを少しずつ1つの袋に入れてくれます。変わっていたのはこれ。なんとかベリーって言ってたけどなんだろう…。
-
あ!新疆で見たイチジクと同じだ!!
-
よく見かけた炭酸水屋さん。コップに炭酸水と写真の茶色いシロップを入れて飲ませてくれる。500スム(約10円)。味は見たままのカラメル味の炭酸水。売ってた男の子が可愛かったけど、カメラ向けたら隠れちゃった。
-
シヨブバザールの横のビビハニムモスクへ。写真は正面入り口ではなく横からの眺め。
入場料+写真撮影料 19000スム(約340円) -
ここの玉ねぎも綺麗だな。
ここで西洋人観光客のカップルに写真を撮ってと言われる。でかい一眼レフのモニターで自分たちがいない写真を見せられ、こんな感じで撮ってくれとのこと。
そっかー、こういう風に取って貰えばいいんだーと関心。一人旅が多いと、自分の写真は撮ってもらわないといけないけど、どうしても納得いくように撮ってもらえないので。
次からはこうしよう。 -
ビビハニムモスクの中は修復されておらずがらんどう。鳩が入ってきてもうすぐで頭に糞を落とされるところでした。
-
ビビハニムモスクの前であったおばあちゃんたち。にこやか。
-
お向かいのビビハニム廟。入場料 10000スム(約180円)
-
ビビハニムモスクとビビハニム廟で今日の観光はおしまい。
お疲れ様でしたー。ビビハニム モスク 寺院・教会
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
フルカット ゲスト ハウス
3.2 -
グランド オーゾ ホテル
3.0
この旅行で行ったスポット
もっと見る
サマルカンド(ウズベキスタン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
サマルカンド(ウズベキスタン) の人気ホテル
ウズベキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ウズベキスタン最安
1,150円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
69