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 <br />テッサロニキからスコピエの鉄道駅に到着して、バックパックを預ける。<br /> 駅を出て、まず僕が向かうのはバスターミナルだ。<br /><br />スコピエからアルバニアへ長距離バスがあるはずだからね。<br />もし、翌日にでもアルバニアへのバスがあるならば、それは神が「世界旅行者よ、アルバニアへ突入せよ!」と命じているわけだ。<br /><br />第一僕はアテネにはすでに行ってて、特に興味を持ってないからね。<br />それに10月末のギリシアなんて、オフシーズンで寒いので、雰囲気も出ないしね。<br /><br />アテネで気になるのはオモニア広場にあるポルノ映画館くらいだ。<br /> 道を聞きながら、がらんとしたバスターミナルへ歩く。<br /><br />聞くと、アルバニアの首都ティラナ(TIRANA)へのバスは、週一便だけ、しかも金曜日。<br />この日は月曜日だった。<br /><br />ということは、完全に無理。<br /> 神は「世界旅行者よ、アルバニアへは行くな!」とのお告げを与えている。<br /><br />それならば、話は簡単。<br /> 日帰りしてしまえばいいだけだ。<br /><br />まず絵葉書を買う(1枚20ディナール)。<br />スコピエの中央郵便局へ歩いて、それを友人と自分へ送る(切手代22ディナール)。<br /><br />スコピエの旧市街へ進む。<br /> 教会で祈る。<br /><br />城跡へのぼる。<br /> 観光名所らしいトルコ橋を渡る。<br /><br /> 駅へ戻って、テッサロニキへの切符を買う。<br /> 午後4時半発の393号列車、560ディナール。<br /><br />これは指定席ではないようだ。<br />しかし、これで帰りの手段は確保した。<br /><br />また駅を出て、時間つぶしに昔のユースホステルをチェックしてみた。<br />シャワーなしシングルで760ディナール(19ドル)。<br /><br />全体的に荒れ果てた雰囲気で、とても泊まる気にならない。<br /> 大きなショッピングセンターで、SKOPSKOという缶ビールとワインを一本買って、160ディナール。<br /><br />ピザ(32ディナール)を買って、公園のベンチで食べる。<br />すると小学生が2人やってきて、「カラテを見せてくれ」と話しかけてくる。<br /><br /> 駅のトイレ使用料が10ディナール。<br /> 駅のバックパックを引き取るのに21ディナール。<br /><br />お金が足りなくなってきたので、ショッピングセンターの両替商に行くと、5米ドルが200ディナールになった。<br />これは、駅の両替よりもレートがいい。<br /><br /> 393番列車テッサロニキ行きは、午後4時15分到着予定が、4時20分にスコピエ駅へ到着する。<br /> 全車2等車で、これもガラガラ。<br /><br />さて、スコピエの印象をまとめると、ここは単なる地方都市。<br />だいたいスコピエ駅自体が高架になっていて、埼玉の中途半端な町へ行ったような気がした。<br /><br />マケドニアという国が成立していなければ、わざわざ行くところではない。<br /> 僕としては、旅行国数が一カ国増えたというだけの意味しかない。<br /><br />世界旅行者としては、また一カ国追加したことは、大きいんだよね。<br />しかも、国境でビザをゲットしたわけだしね。<br /><br /> 【写真】スコピエ鉄道駅@マケドニア<br />【旅行哲学】マケドニアという国ができてなければ、スコピエへは誰も行かないだろうね。<br /><br /><br /> <br /><br /><br /><br /><br />

マケドニア探検記「スコピエを歩き回る」

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1996/09/25 - 1996/11/13

128位(同エリア132件中)

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みどくつ

みどくつさん


テッサロニキからスコピエの鉄道駅に到着して、バックパックを預ける。
駅を出て、まず僕が向かうのはバスターミナルだ。

スコピエからアルバニアへ長距離バスがあるはずだからね。
もし、翌日にでもアルバニアへのバスがあるならば、それは神が「世界旅行者よ、アルバニアへ突入せよ!」と命じているわけだ。

第一僕はアテネにはすでに行ってて、特に興味を持ってないからね。
それに10月末のギリシアなんて、オフシーズンで寒いので、雰囲気も出ないしね。

アテネで気になるのはオモニア広場にあるポルノ映画館くらいだ。
道を聞きながら、がらんとしたバスターミナルへ歩く。

聞くと、アルバニアの首都ティラナ(TIRANA)へのバスは、週一便だけ、しかも金曜日。
この日は月曜日だった。

ということは、完全に無理。
神は「世界旅行者よ、アルバニアへは行くな!」とのお告げを与えている。

それならば、話は簡単。
日帰りしてしまえばいいだけだ。

まず絵葉書を買う(1枚20ディナール)。
スコピエの中央郵便局へ歩いて、それを友人と自分へ送る(切手代22ディナール)。

スコピエの旧市街へ進む。
教会で祈る。

城跡へのぼる。
観光名所らしいトルコ橋を渡る。

駅へ戻って、テッサロニキへの切符を買う。
午後4時半発の393号列車、560ディナール。

これは指定席ではないようだ。
しかし、これで帰りの手段は確保した。

また駅を出て、時間つぶしに昔のユースホステルをチェックしてみた。
シャワーなしシングルで760ディナール(19ドル)。

全体的に荒れ果てた雰囲気で、とても泊まる気にならない。
大きなショッピングセンターで、SKOPSKOという缶ビールとワインを一本買って、160ディナール。

ピザ(32ディナール)を買って、公園のベンチで食べる。
すると小学生が2人やってきて、「カラテを見せてくれ」と話しかけてくる。

駅のトイレ使用料が10ディナール。
駅のバックパックを引き取るのに21ディナール。

お金が足りなくなってきたので、ショッピングセンターの両替商に行くと、5米ドルが200ディナールになった。
これは、駅の両替よりもレートがいい。

393番列車テッサロニキ行きは、午後4時15分到着予定が、4時20分にスコピエ駅へ到着する。
全車2等車で、これもガラガラ。

さて、スコピエの印象をまとめると、ここは単なる地方都市。
だいたいスコピエ駅自体が高架になっていて、埼玉の中途半端な町へ行ったような気がした。

マケドニアという国が成立していなければ、わざわざ行くところではない。
僕としては、旅行国数が一カ国増えたというだけの意味しかない。

世界旅行者としては、また一カ国追加したことは、大きいんだよね。
しかも、国境でビザをゲットしたわけだしね。

【写真】スコピエ鉄道駅@マケドニア
【旅行哲学】マケドニアという国ができてなければ、スコピエへは誰も行かないだろうね。







旅行の満足度
3.0

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