2016/07/19 - 2016/07/19
11位(同エリア125件中)
じゃが♪さん
アイガーグレッチャー⇒クライネシャイデックのハイキングです。
このコースを歩くのは、2007年以来、2回目。
アルプスの麓でユングフラウ登山鉄道が走る光景を間近でみて、
途中、ファルボーデン湖で、逆さアイガーと逆さ他の山々を眺めました。
本日の子連れハイキングも無事終えて、大満足。
この地を再訪できた喜びに浸っておりました。
(^ω^*) ♪ ?♪
旅行記の作成途中で、9年前の撮影写真をみるまでは。。。
ここを歩いたとき、9年前と何かが違う気がしたのですが、
記憶が乏しすぎて、いつの間にか忘れていました。
この旅行記を作成中に、そのことを思い出し、前回の撮影写真を比較しました。
細かいところがいくつか変わっています。
・当時、造成中だった湖が完成した。
・小道の整備が行届き、新しい道ができている。
・旧ミッテルレギ小屋がコース横にある。
(9年前は、自分が気付かなかっただけかもしれない)
だけど、もっと大きな違いに気付きました。
「アイガー氷河の下端にあったはずの氷河が、溶けてなくなっている!」
「9年前にあった、あの氷河の大きな塊りは、どこへいったの??」
「(><) イヤーーーー!」
□7/16 羽田⇒フランクフルト⇒ジュネーブ⇒Chexbres
□7/17 Chexbres
□7/18 Chexbres⇒メンリッヒェン
■7/19 メンリッヒェン
□7/20 メンリッヒェン
□7/21 メンリッヒェン⇒フィレンツェ
□7/22 フィレンツェ
□7/23 フィレンツェ⇒オルチャ渓谷
□7/24 オルチャ渓谷
□7/25 オルチャ渓谷⇒フィレンツェ⇒ミュンヘン⇒羽田(7/26)
- 旅行の満足度
- 5.0
-
クライネシャイデック駅。
クライネ シャイデック駅 駅
-
ユングフラウ登山鉄道にのります。
-
出発!
-
登山鉄道は、メンヒを背景にして、緑の草原の中を走ります。
-
♪
-
車内からみえたU字谷方面。
-
アイガーグレッチャー駅に到着。
クライネシャイデックから一区間なので、あっという間に到着です。アイガー 山・渓谷
-
イチオシ
「アイガーグレッチャー」の駅名通り、
アイガー氷河(Eigergletscher)がよく見えます。 -
駅に隣接するレストラン。
今にして思うと、ここでランチ or カフェをするという手もありました。
○参考:
http://www.gletscherrestaurant.ch/eigergletscher.html -
駅のホームから、真っ直ぐ向こうへ歩きました。
駅のすぐ下へも歩けます。 -
右側を行きます。
クライネシャイデックまで35min。
全部下り坂で整備が行き届いた、とても短いハイキングコースです。 -
こんな感じで、電車のすぐ横を歩きます。
結構、迫力があります。 -
シルバーホルン。
間近からみると、三角の白い頂の下に、氷河の切れ目がくっきり見えます。 -
アイガー氷河。
駅のホームから見える氷河です。 -
迫力いっぱい。
-
イチオシ
と、ここまで旅行記を作成中に、なにか物足りない気がしてきました。
なかなか思い出せないけれど、
氷河がもっと迫力を感じたような。。 -
イチオシ
2007年に、同じ場所から撮影した写真を確認。
やっぱり!!
9年前の氷河は、もっと大きかった!
(2007/7/17撮影) -
この汚い色をした(?)、氷河が崩れかけている部分があったのです。
写真からは、大きさと雰囲気がわかりにくいですが、
この汚いところは、上下方向に相当な高低差があり、
氷河の下端は、このハイキングコースより下の位置までぶら下がっていました。 -
当時、これをみて、
「なんて大きな氷河の塊!」
「でも、氷河の下端が溶けて、水が流れている。」
と意識したのを、今、はっきりと思いだしました。
(2007/7/17撮影) -
しかし9年後の今回、
こうして写真で比較すると、眼の前に大きく垂れ下がっていた氷河は、
どこにもありません。
あのとき感じた違和感は、これでした。
悲しい。。
(><;)ウッ..
氷河の後退といえば、世界最長のアレッチ氷河の縮退や
氷河特急の名前の由来となったローヌ氷河がかわいそうなことになっていること、
ベルニナアルプスのモルテラッチ氷河の年刻みのポールなどが有名ですが、
このアイガー氷河も、確実に縮退しています。。
ここでも、地球温暖化の影響を、実感しました。 -
アイガーグレッチャー駅の開業は1898年。
ユングフラウ鉄道の中で、最初に作られた駅です。
開業当初は、駅の下まで、氷河がたっぷりあったそうです。
おそらく、この写真の黒っぽい岩は、すべてぶ厚い氷河で覆われていたのでしょう。
ひょっとして、今から10年経つと、さらに地球温暖化が進み、
今見えているアイガー氷河は、もっと消滅するかも??
(><) イヤーーーーーーーー!!
○参考:アイガーグレッチャー駅。 (例えば、wikipediaなど)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A6%E9%89%84%E9%81%93 -
アイガーグレッチャー駅とアイガーの西壁。
-
ところでハイキングコースは、眺望抜群!
ユングフラウ登山鉄道を間近にみることができるし、素晴らしいコースです。 -
登山鉄道が、また登ってきました。
-
♪
-
道がきれいに整備されています。
-
旅行記の作成中に気付いたのですが、奥に小屋がみえます。
ここを歩いたときは、ベビーカートを押すのに夢中で、全く気にしなかったのですが、
2001年までメンヒとアイガーの稜線上に設置されていた旧ミッテルレギ小屋です。
なんと、ヘリコプターで移転したそうです。
今にして思うと、ここにもよればよかったかも。
というか、9年前にはあっただろうか。
思い出せない。。
○参考:
http://relais-schweiz.com/hiking/25.html -
アルパインクロー(キバシカラス)がいました。
エサを探しているのでしょうか。
見た目はカラスですが、
その姿からは想像できない、びっくりするくらいの綺麗な鳴き声をもつ鳥です。 -
湖がみえました。
ファルボーデン湖です。
スキーシーズンに人工雪をつくるために建造された溜め池です。 -
ちなみに9年前は、この湖を造成中でした。
(2007/7/17撮影) -
ハイキングコースも、普通の山でよくみるゴロゴロ小道から、
(2007/7/17撮影) -
立派に整備された小道に変わっていました。
ベビーカートは、とっても楽チンに押すことができました。 (^^) -
写真をよく見返したら、以前の小道も残っています。
雰囲気は、こちらの方がいいと思います。 -
♪
-
ファルボーデン湖の周りには、アイガー北壁で採取された岩が埋められています。
岩には、北壁登頂で命を落とした方々の名前が刻まれているそうです。
(帰国してから、知りました。。 汗;) -
イチオシ
逆さヴェッターホルン。
この湖、眺望抜群! -
逆さアイガー。
山が大きすぎて、全体像が入りきりません。 -
イチオシ
逆さユングフラウと他の山々。
ファルボーデン湖、すごくきれいでした。 -
U字谷方面。
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メンヒと登山鉄道の雪よけトンネル。
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アイガーと登山鉄道の雪よけトンネル。
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赤い電車が通過しました。
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♪
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そろそろ終盤。
-
♪
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クライネシャイデックに到着。
(*´ω`*)φ.。.:* -
最新型の登山鉄道かな。
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ボディーがピカピカに光っています。
-
当初はここからヴェンゲンアルプまで、鉄道沿いに歩く予定でしたが、
時間が遅くなったので、登山鉄道にのって、ヴェンゲンへいきます。 -
登山鉄道からの眺望。
ヴェンゲンの付近です。
ヴェンゲンに到着後、ロープウェーに乗り換えました。 -
イチオシ
メンリッヒェンに到着。
展望台の西壁が、西日に照らされています。
直角90°の断崖絶壁ぶりが、すごい!!
なにげにすごい場所です。 -
ホテルへ戻ります。
-
今晩は、ベルグハウス・メンリッヒェンの”Tuesday Night”。
夏季営業期間中、毎週火曜日の夜は、バーベキューが開催されます。
メンリッヒェンのレストランは、夜遅くまで、地元の人たちで賑やかになるのでした。
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