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アイガーグレッチャー⇒クライネシャイデックのハイキングです。<br /><br />このコースを歩くのは、2007年以来、2回目。<br />アルプスの麓でユングフラウ登山鉄道が走る光景を間近でみて、<br />途中、ファルボーデン湖で、逆さアイガーと逆さ他の山々を眺めました。<br />本日の子連れハイキングも無事終えて、大満足。<br />この地を再訪できた喜びに浸っておりました。<br />(^ω^*)  ♪  ?♪<br /><br /><br /><br />旅行記の作成途中で、9年前の撮影写真をみるまでは。。。<br /><br />ここを歩いたとき、9年前と何かが違う気がしたのですが、<br />記憶が乏しすぎて、いつの間にか忘れていました。<br />この旅行記を作成中に、そのことを思い出し、前回の撮影写真を比較しました。<br /><br />細かいところがいくつか変わっています。<br />・当時、造成中だった湖が完成した。<br />・小道の整備が行届き、新しい道ができている。<br />・旧ミッテルレギ小屋がコース横にある。<br /> (9年前は、自分が気付かなかっただけかもしれない)<br /><br />だけど、もっと大きな違いに気付きました。<br />「アイガー氷河の下端にあったはずの氷河が、溶けてなくなっている!」<br />「9年前にあった、あの氷河の大きな塊りは、どこへいったの??」<br />「(><) イヤーーーー!」<br /><br /><br /><br />□7/16  羽田⇒フランクフルト⇒ジュネーブ⇒Chexbres<br />□7/17  Chexbres<br />□7/18  Chexbres⇒メンリッヒェン<br />■7/19  メンリッヒェン<br />□7/20  メンリッヒェン<br />□7/21  メンリッヒェン⇒フィレンツェ<br />□7/22  フィレンツェ<br />□7/23  フィレンツェ⇒オルチャ渓谷<br />□7/24  オルチャ渓谷<br />□7/25  オルチャ渓谷⇒フィレンツェ⇒ミュンヘン⇒羽田(7/26)<br /><br /><br />

スイス・イタリア旅行2016 (6) アイガーグレッチャー⇒クライネシャイデック:ハイキング  

39いいね!

2016/07/19 - 2016/07/19

11位(同エリア125件中)

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53

じゃが♪

じゃが♪さん

アイガーグレッチャー⇒クライネシャイデックのハイキングです。

このコースを歩くのは、2007年以来、2回目。
アルプスの麓でユングフラウ登山鉄道が走る光景を間近でみて、
途中、ファルボーデン湖で、逆さアイガーと逆さ他の山々を眺めました。
本日の子連れハイキングも無事終えて、大満足。
この地を再訪できた喜びに浸っておりました。
(^ω^*)  ♪  ?♪



旅行記の作成途中で、9年前の撮影写真をみるまでは。。。

ここを歩いたとき、9年前と何かが違う気がしたのですが、
記憶が乏しすぎて、いつの間にか忘れていました。
この旅行記を作成中に、そのことを思い出し、前回の撮影写真を比較しました。

細かいところがいくつか変わっています。
・当時、造成中だった湖が完成した。
・小道の整備が行届き、新しい道ができている。
・旧ミッテルレギ小屋がコース横にある。
 (9年前は、自分が気付かなかっただけかもしれない)

だけど、もっと大きな違いに気付きました。
「アイガー氷河の下端にあったはずの氷河が、溶けてなくなっている!」
「9年前にあった、あの氷河の大きな塊りは、どこへいったの??」
「(><) イヤーーーー!」



□7/16 羽田⇒フランクフルト⇒ジュネーブ⇒Chexbres
□7/17 Chexbres
□7/18 Chexbres⇒メンリッヒェン
■7/19 メンリッヒェン
□7/20 メンリッヒェン
□7/21 メンリッヒェン⇒フィレンツェ
□7/22 フィレンツェ
□7/23 フィレンツェ⇒オルチャ渓谷
□7/24 オルチャ渓谷
□7/25 オルチャ渓谷⇒フィレンツェ⇒ミュンヘン⇒羽田(7/26)


旅行の満足度
5.0
  • クライネシャイデック駅。

    クライネシャイデック駅。

    クライネ シャイデック駅

  • ユングフラウ登山鉄道にのります。

    ユングフラウ登山鉄道にのります。

  • 出発!

    出発!

  • 登山鉄道は、メンヒを背景にして、緑の草原の中を走ります。<br /><br />

    登山鉄道は、メンヒを背景にして、緑の草原の中を走ります。

  • ♪<br /><br /><br /><br /><br /><br />







  • 車内からみえたU字谷方面。

    車内からみえたU字谷方面。

  • アイガーグレッチャー駅に到着。<br /><br /><br />クライネシャイデックから一区間なので、あっという間に到着です。

    アイガーグレッチャー駅に到着。


    クライネシャイデックから一区間なので、あっという間に到着です。

    アイガー 山・渓谷

  • 「アイガーグレッチャー」の駅名通り、<br />アイガー氷河(Eigergletscher)がよく見えます。

    イチオシ

    「アイガーグレッチャー」の駅名通り、
    アイガー氷河(Eigergletscher)がよく見えます。

  • 駅に隣接するレストラン。<br /><br />今にして思うと、ここでランチ or カフェをするという手もありました。<br /><br /><br />○参考:<br />http://www.gletscherrestaurant.ch/eigergletscher.html<br /><br />

    駅に隣接するレストラン。

    今にして思うと、ここでランチ or カフェをするという手もありました。


    ○参考:
    http://www.gletscherrestaurant.ch/eigergletscher.html

  • 駅のホームから、真っ直ぐ向こうへ歩きました。<br /><br /><br />駅のすぐ下へも歩けます。

    駅のホームから、真っ直ぐ向こうへ歩きました。


    駅のすぐ下へも歩けます。

  • 右側を行きます。<br />クライネシャイデックまで35min。<br /><br />全部下り坂で整備が行き届いた、とても短いハイキングコースです。

    右側を行きます。
    クライネシャイデックまで35min。

    全部下り坂で整備が行き届いた、とても短いハイキングコースです。

  • こんな感じで、電車のすぐ横を歩きます。<br /><br />結構、迫力があります。

    こんな感じで、電車のすぐ横を歩きます。

    結構、迫力があります。

  • シルバーホルン。<br /><br />間近からみると、三角の白い頂の下に、氷河の切れ目がくっきり見えます。

    シルバーホルン。

    間近からみると、三角の白い頂の下に、氷河の切れ目がくっきり見えます。

  • アイガー氷河。<br /><br /><br />駅のホームから見える氷河です。

    アイガー氷河。


    駅のホームから見える氷河です。

  • 迫力いっぱい。

    迫力いっぱい。

  • と、ここまで旅行記を作成中に、なにか物足りない気がしてきました。<br /><br /><br />なかなか思い出せないけれど、<br />氷河がもっと迫力を感じたような。。

    イチオシ

    と、ここまで旅行記を作成中に、なにか物足りない気がしてきました。


    なかなか思い出せないけれど、
    氷河がもっと迫力を感じたような。。

  • 2007年に、同じ場所から撮影した写真を確認。  <br /><br />やっぱり!!<br /><br />9年前の氷河は、もっと大きかった!<br /><br /><br />(2007/7/17撮影)

    イチオシ

    2007年に、同じ場所から撮影した写真を確認。  

    やっぱり!!

    9年前の氷河は、もっと大きかった!


    (2007/7/17撮影)

  • この汚い色をした(?)、氷河が崩れかけている部分があったのです。<br />写真からは、大きさと雰囲気がわかりにくいですが、<br />この汚いところは、上下方向に相当な高低差があり、<br />氷河の下端は、このハイキングコースより下の位置までぶら下がっていました。<br /><br />

    この汚い色をした(?)、氷河が崩れかけている部分があったのです。
    写真からは、大きさと雰囲気がわかりにくいですが、
    この汚いところは、上下方向に相当な高低差があり、
    氷河の下端は、このハイキングコースより下の位置までぶら下がっていました。

  • 当時、これをみて、<br /><br />「なんて大きな氷河の塊!」<br />「でも、氷河の下端が溶けて、水が流れている。」<br /><br />と意識したのを、今、はっきりと思いだしました。<br /><br /><br />(2007/7/17撮影)<br />

    当時、これをみて、

    「なんて大きな氷河の塊!」
    「でも、氷河の下端が溶けて、水が流れている。」

    と意識したのを、今、はっきりと思いだしました。


    (2007/7/17撮影)

  • しかし9年後の今回、<br />こうして写真で比較すると、眼の前に大きく垂れ下がっていた氷河は、<br />どこにもありません。<br /><br />あのとき感じた違和感は、これでした。<br /><br /><br />悲しい。。<br />(><;)ウッ..<br /><br /><br />氷河の後退といえば、世界最長のアレッチ氷河の縮退や<br />氷河特急の名前の由来となったローヌ氷河がかわいそうなことになっていること、<br />ベルニナアルプスのモルテラッチ氷河の年刻みのポールなどが有名ですが、<br />このアイガー氷河も、確実に縮退しています。。<br />ここでも、地球温暖化の影響を、実感しました。<br />

    しかし9年後の今回、
    こうして写真で比較すると、眼の前に大きく垂れ下がっていた氷河は、
    どこにもありません。

    あのとき感じた違和感は、これでした。


    悲しい。。
    (><;)ウッ..


    氷河の後退といえば、世界最長のアレッチ氷河の縮退や
    氷河特急の名前の由来となったローヌ氷河がかわいそうなことになっていること、
    ベルニナアルプスのモルテラッチ氷河の年刻みのポールなどが有名ですが、
    このアイガー氷河も、確実に縮退しています。。
    ここでも、地球温暖化の影響を、実感しました。

  • アイガーグレッチャー駅の開業は1898年。<br /><br />ユングフラウ鉄道の中で、最初に作られた駅です。<br />開業当初は、駅の下まで、氷河がたっぷりあったそうです。<br />おそらく、この写真の黒っぽい岩は、すべてぶ厚い氷河で覆われていたのでしょう。<br /><br /><br />ひょっとして、今から10年経つと、さらに地球温暖化が進み、<br />今見えているアイガー氷河は、もっと消滅するかも??<br />(><) イヤーーーーーーーー!!<br /><br /><br />○参考:アイガーグレッチャー駅。 (例えば、wikipediaなど)<br />https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A6%E9%89%84%E9%81%93

    アイガーグレッチャー駅の開業は1898年。

    ユングフラウ鉄道の中で、最初に作られた駅です。
    開業当初は、駅の下まで、氷河がたっぷりあったそうです。
    おそらく、この写真の黒っぽい岩は、すべてぶ厚い氷河で覆われていたのでしょう。


    ひょっとして、今から10年経つと、さらに地球温暖化が進み、
    今見えているアイガー氷河は、もっと消滅するかも??
    (><) イヤーーーーーーーー!!


    ○参考:アイガーグレッチャー駅。 (例えば、wikipediaなど)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A6%E9%89%84%E9%81%93

  • アイガーグレッチャー駅とアイガーの西壁。

    アイガーグレッチャー駅とアイガーの西壁。

  • ところでハイキングコースは、眺望抜群!<br /><br />ユングフラウ登山鉄道を間近にみることができるし、素晴らしいコースです。

    ところでハイキングコースは、眺望抜群!

    ユングフラウ登山鉄道を間近にみることができるし、素晴らしいコースです。

  • 登山鉄道が、また登ってきました。

    登山鉄道が、また登ってきました。

  • ♪

  • 道がきれいに整備されています。<br /><br />

    道がきれいに整備されています。

  • 旅行記の作成中に気付いたのですが、奥に小屋がみえます。<br /><br />ここを歩いたときは、ベビーカートを押すのに夢中で、全く気にしなかったのですが、<br />2001年までメンヒとアイガーの稜線上に設置されていた旧ミッテルレギ小屋です。<br />なんと、ヘリコプターで移転したそうです。<br />今にして思うと、ここにもよればよかったかも。<br /><br /><br />というか、9年前にはあっただろうか。<br />思い出せない。。<br /><br /><br /><br />○参考:<br />http://relais-schweiz.com/hiking/25.html

    旅行記の作成中に気付いたのですが、奥に小屋がみえます。

    ここを歩いたときは、ベビーカートを押すのに夢中で、全く気にしなかったのですが、
    2001年までメンヒとアイガーの稜線上に設置されていた旧ミッテルレギ小屋です。
    なんと、ヘリコプターで移転したそうです。
    今にして思うと、ここにもよればよかったかも。


    というか、9年前にはあっただろうか。
    思い出せない。。



    ○参考:
    http://relais-schweiz.com/hiking/25.html

  • アルパインクロー(キバシカラス)がいました。<br />エサを探しているのでしょうか。<br /><br />見た目はカラスですが、<br />その姿からは想像できない、びっくりするくらいの綺麗な鳴き声をもつ鳥です。

    アルパインクロー(キバシカラス)がいました。
    エサを探しているのでしょうか。

    見た目はカラスですが、
    その姿からは想像できない、びっくりするくらいの綺麗な鳴き声をもつ鳥です。

  • 湖がみえました。<br /><br />ファルボーデン湖です。<br />スキーシーズンに人工雪をつくるために建造された溜め池です。

    湖がみえました。

    ファルボーデン湖です。
    スキーシーズンに人工雪をつくるために建造された溜め池です。

  • ちなみに9年前は、この湖を造成中でした。<br /><br /><br />(2007/7/17撮影)

    ちなみに9年前は、この湖を造成中でした。


    (2007/7/17撮影)

  • ハイキングコースも、普通の山でよくみるゴロゴロ小道から、<br /><br /><br />(2007/7/17撮影)

    ハイキングコースも、普通の山でよくみるゴロゴロ小道から、


    (2007/7/17撮影)

  • 立派に整備された小道に変わっていました。<br /><br />ベビーカートは、とっても楽チンに押すことができました。 (^^)<br /><br /><br />

    立派に整備された小道に変わっていました。

    ベビーカートは、とっても楽チンに押すことができました。 (^^)


  • 写真をよく見返したら、以前の小道も残っています。<br /><br /><br />雰囲気は、こちらの方がいいと思います。

    写真をよく見返したら、以前の小道も残っています。


    雰囲気は、こちらの方がいいと思います。

  • ♪<br /><br />



  • ファルボーデン湖の周りには、アイガー北壁で採取された岩が埋められています。<br /><br />岩には、北壁登頂で命を落とした方々の名前が刻まれているそうです。<br />(帰国してから、知りました。。 汗;)

    ファルボーデン湖の周りには、アイガー北壁で採取された岩が埋められています。

    岩には、北壁登頂で命を落とした方々の名前が刻まれているそうです。
    (帰国してから、知りました。。 汗;)

  • 逆さヴェッターホルン。<br /><br /><br />この湖、眺望抜群!<br />

    イチオシ

    逆さヴェッターホルン。


    この湖、眺望抜群!

  • 逆さアイガー。<br /><br />山が大きすぎて、全体像が入りきりません。

    逆さアイガー。

    山が大きすぎて、全体像が入りきりません。

  • 逆さユングフラウと他の山々。<br /><br /><br />ファルボーデン湖、すごくきれいでした。<br />

    イチオシ

    逆さユングフラウと他の山々。


    ファルボーデン湖、すごくきれいでした。

  • U字谷方面。

    U字谷方面。

  • メンヒと登山鉄道の雪よけトンネル。

    メンヒと登山鉄道の雪よけトンネル。

  • アイガーと登山鉄道の雪よけトンネル。

    アイガーと登山鉄道の雪よけトンネル。

  • 赤い電車が通過しました。

    赤い電車が通過しました。

  • ♪

  • そろそろ終盤。<br /><br />

    そろそろ終盤。

  • ♪

  • クライネシャイデックに到着。<br /><br /><br />(*´ω`*)φ.。.:*

    クライネシャイデックに到着。


    (*´ω`*)φ.。.:*

  • 最新型の登山鉄道かな。

    最新型の登山鉄道かな。

  • ボディーがピカピカに光っています。

    ボディーがピカピカに光っています。

  • 当初はここからヴェンゲンアルプまで、鉄道沿いに歩く予定でしたが、<br />時間が遅くなったので、登山鉄道にのって、ヴェンゲンへいきます。

    当初はここからヴェンゲンアルプまで、鉄道沿いに歩く予定でしたが、
    時間が遅くなったので、登山鉄道にのって、ヴェンゲンへいきます。

  • 登山鉄道からの眺望。<br />ヴェンゲンの付近です。<br /><br /><br />ヴェンゲンに到着後、ロープウェーに乗り換えました。

    登山鉄道からの眺望。
    ヴェンゲンの付近です。


    ヴェンゲンに到着後、ロープウェーに乗り換えました。

  • メンリッヒェンに到着。<br /><br />展望台の西壁が、西日に照らされています。<br />直角90°の断崖絶壁ぶりが、すごい!!<br />なにげにすごい場所です。<br /><br /><br />

    イチオシ

    メンリッヒェンに到着。

    展望台の西壁が、西日に照らされています。
    直角90°の断崖絶壁ぶりが、すごい!!
    なにげにすごい場所です。


  • ホテルへ戻ります。

    ホテルへ戻ります。

  • 今晩は、ベルグハウス・メンリッヒェンの”Tuesday Night”。<br />夏季営業期間中、毎週火曜日の夜は、バーベキューが開催されます。<br />メンリッヒェンのレストランは、夜遅くまで、地元の人たちで賑やかになるのでした。

    今晩は、ベルグハウス・メンリッヒェンの”Tuesday Night”。
    夏季営業期間中、毎週火曜日の夜は、バーベキューが開催されます。
    メンリッヒェンのレストランは、夜遅くまで、地元の人たちで賑やかになるのでした。

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