2016/08/08 - 2016/08/21
126位(同エリア401件中)
暮夜治人さん
ポーランーランド一周の旅で、どうしても外せないのがアウシュヴィッツだ。クラクフ滞在中の一日に行くことにしたが、なるべく人の少ない時をと調べていたら、早朝出発の小グループツアーがあるのを知った。英語の解説だが。これを日本で予約しておいた。
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝7時にホテルまで迎えに来てもらいバスに乗る。他のホテルを回って総勢15人。車内ではアウシュヴィッツに関するまだ見たことのないビデオを見た。ソ連が製作したらしく初めて見る映像が多かった。
8時25分、アウシュヴィッツ博物館着。入場券売り場には長い行列が。 -
8時45分に入場。団体扱いなのですぐ入れた。他の見学者はほとんどいない。
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ARBEIT MACHT FREI 入り口にあるこの標識、思ったより小さい。
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高圧電流が流れていたという囲い。見ただけで緊張する。
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写真や展示品、すでに何回も写真で見ていたから、驚きはないが怒りと悲しみは実際に見て感じられた。
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毒ガスの入っていた缶
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幾つもの建物が整然と並び、外見では大学が研究所のような感じがする。
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しかし、これらの建物の内部では、想像に絶する行為が行われていたとは。
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説明を聞きながら回っていくが、見るのが辛い。
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第一収容所を1時間半かけて見学した。写真はあまり撮らなかった。
その後数分バスに乗り、第二収容所、ビルケナウへ。 -
駐車場から数分歩いて入り口に。第一収容所と違い、のどかな雰囲気がする。
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入り口から延びる線路に沿って歩く。
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この線路をヨーロッパ中からユダヤ人たちを乗せた列車が走っていたのだ。
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貨車が一両止まっている。この無蓋貨車に人間が詰め込まれていたのだ。
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貨車を降りたユダヤ人等は並ばされ医師の判断で左右に振り分けられたという。
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左に振り分けられ人たちは労働者としてこのような粗末な宿舎に導かれた。
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宿舎の中は3段ベッドで一番下は冬は零下10度にもなるという。
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右に振り分けられた人たちが入れられた宿舎は残っていない。証拠隠滅のため爆破された。ここは毒ガスで殺すための施設だった。
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これら悲劇の跡の草原は花が咲き乱れている。
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何の罪もないのに人種が違うだけの理由でここで殺された100万人余りの魂が美しい花となって後世に語りかけているようだ。
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最後に監視塔に上った。ビルケナウの収容所が一望だが、あまりに広いので霧や強雨の時は全貌が見えないという。
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ビルケナウの収容所の見学はほとんど1時間半歩き通した。この広さ、恐ろしさを身をもって感じた。
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