2016/07/31 - 2016/08/03
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funasanさん
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マイカオビーチクラブに3泊した後、すぐ近くにある「マリオット・プーケットビーチクラブ」に移動する。ここもマイカオと同じ2ベッドルームの豪華なコンドミニアムである。マイカオとの違いは施設がホテル「JWマリオット・プーケットリゾート&スパ」(写真)と一体化しており、JWマリオットのプールやジムが利用できることである。
JWマリオットのお客と同等の扱いでマリオットバケーションクラブに滞在できる。このメリットは大きい。
実は、私は9年前(2007年3月)JWマリオット・プーケットにはじめて宿泊し、その施設の美しさ、サービスの素晴らしさに魅了された。そして、一気にアジアンリゾートに目覚めた。欧米志向の旅をしていた私にとってJWマリオット・プーケットはアジア回帰の原点なのである。
その時の旅行記は以下に掲載されている。
http://www.e-funahashi.jp/abroad/thailand/index.htm#04
◎私のホームページに旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
(新刊『夢の豪華客船クルーズの旅
ー大衆レジャーとなった世界の船旅ー』案内あり)
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広大なJWマリオット・プーケットの敷地内には大きな池(写真)があり、周囲を散歩するだけでも気分が良くなる。
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特に、晴れた朝の散歩は格別である。ところどころに睡蓮の花が咲き、熱帯の生命の息吹が感じられる。
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「プーケットビーチクラブ」(写真)はJWマリオットの敷地内にあり、ホテルの北側(ノースウイング)に5棟、南側(サウスウイング)に7棟、全12棟も建っている。
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今回は南棟のビーチに近いビルの3階に宿泊する。廊下(写真)は完全にオープンエリアで開放感たっぷりである。
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マリオット・プーケットビーチクラブの1室に入室する。急ぐ旅ではない。広々としたリビングルーム(写真)のソファーに座り、まずは煎れたてのコーヒーを飲む。そして、思案する。「これからの人生、どう生きるか?」
もう少し下品に言えば、「これからの老後をどうやってお安く豪華に旅するか?」 -
実は私の知人に毎年、2ヶ月近くマリオットバケーションクラブに滞在する夫婦がいる。勿論リタイア組であるが、バケーションクラブのポイントを購入し、それをうまく活用してロングステイしているようである。部屋には何でも料理できるフルキッチンがあるので、プーケットに暮らすように滞在できる。ハワイにも滞在するという。
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11月〜3月のプーケットは乾季のベストシーズン!寒い冬の日本を脱出して暖かい南の島に渡るのは合理的だ。しかも、行き先はプーケットやハワイのマリオットバケーションクラブ。そこには高級コンドミニアムが待っている。理想的な渡り鳥人生だ。やってみた〜い。と、すぐ私は盛り上がる。
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ダイニングテーブルの上には見事な「象さん」(写真)が出迎えてくれている。壊すのは忍びないので、そっと別の場所に移動しておく。
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今回もマスターベッドルーム(写真)を私一人で使わせてもらう。こんなに素敵なコンドミニアムに夫婦で1ヶ月もロングステイできたら…。それはもう夢のリタイア生活である。住人は余程の資産家か実業家か?
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超豪華なバスタブ(写真)に浸かりながら夢の値段を計算してみよう。マリオットバケーションクラブ・アジアパシフィックの現在の正規販売価格は1ポイント(以下Pと略記)
15$、ローンなしの全額購入の場合は1P=12.5$である。
注:以前の10Pが1Pに変更 -
年間管理費は1P=0.35$、最低購入ポイントは2500Pなので、(1$=100円として)ローンなし購入代金312.5万円、年間管理費8.75万円となる。有効期限は2056年までで、一度購入すると毎年2500Pがもらえる。
写真:ゲストルーム -
問題はこのポイントで実際にどれだけ泊まれるか?ということである。クラブポイントをまともにマリオットバケーションクラブで使うと、2500Pでは2ベッドルームに1週間しか泊まれない。しかもLowシーズンである。HighシーズンやPeakシーズンではポイントが足りない。
写真:ゲストルームのバスルーム -
ここでメンバーの知恵が働く。クラブポイントをインターバルインターナショナル(通称II)に交換し、しかも、59日以内から予約できる「フレックスチェンジ」を狙う。
写真:ゲストルームのバスルーム -
もしフレックスチェンジで交換できれば、1週間の宿泊が1000Pの放出でいい。しかも、部屋(ユニット)の大きさにかかわらずである。これは凄い!「スタジオ、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルーム」いずれも1000Pで交換可能である。
写真:バルコニー -
写真:3階のバルコニーからの眺め
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さて、夢の計算は後回しにして「JWマリオット・プーケット」の素晴らしい施設をのぞいてみよう。先ずは、地元の狭い道路からホテル玄関に向かう坂道(写真)を上っていく。
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ホテルフロント・ロビー周辺(写真)は非常に広い。ホテルのフロントは写真右側、マリオットバケーション・クラブの受付は入口付近にある。
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ホテルフロント・ロビー前に広い池「リフレクション・ポンド」(写真)があり、ここに来た人を驚かせる。reflectionとは反射、映像、熟考、描写等の意味があるが、ここは「熟考の池」でいいのでは?鏡のような池の先、アンダマン海に夕日が沈む。お見事!
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フロント・ロビー階から階段を下りると再び大きな池「ロータス・ポンド」(写真)に出会う。昼間は何気ない池であるが、夜になると一変し幽玄の炎の世界になる。
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そして、ロータス・ポンドの先、あえて階段を上っていくと…
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ビーチに面した素晴らしいメインプール(写真)になる。象さんの鼻から水を吹き出しているここのプールは水深が深く、子供が少ない。よってここが私のお気に入りのプールとなる。
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その横がメインプールの中央(写真)で、プールサイドにはふかふかのラウンジチェアーが並んでいる。パラソルもあるので日焼けが気になる人(私)も安心して寝転がれる。
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そして、その横に子供達が戯れる「子供用プール」(写真)がある。滑り台があり、亀さんがプールを渡る。若いパパ・ママも一緒になって歓声を上げる。
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JWマリオット・プーケットのプールはビーチフロントにあり、しかも横に長い。ラウンジチェアー(写真)もプールサイドからビーチに向かって多数置かれ、「どこでもお好きな場所をどうぞ」である。Very Good!
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この先は、白砂のビーチ(写真)である。しかし、泳いでいる人は少ない。夏の時期は雨期で波が高い。水も濁っていて泳ぐ気がしない。
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そのかわり、ビーチマッサージ(写真)でもするか?
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タイはマッサージ天国で激安である。ただし、ここは1時間400バーツ(約1200円)と割高になっている。町に繰り出せば、場所次第だが200〜300バーツと安い。
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カップルなら「ビーチディナー」(写真)を企画してもいい。アンダマン海に沈む夕日を眺めながらここで愛をささやく…。遠い昔になってしまった青春をもう一度!
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ビーチとホテルの間に広い芝生スペースがあり、木製の「ビーチウオーク」(写真)が出来ている。ここは絶好の散歩道で、隣のアナンタラホテル経由でマイカオビーチクラブに行ける。
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JWマリオットのプールはまだまだある。子供プールの先、少し離れた北側に「North Pool」(写真)がある。ここは16才以下侵入禁止の「アダルト・プール」である。
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プールサイドに並べられたガーデンチェアーとパラソルは白で統一され、子供の喧騒は全くない。静寂そのもの。これぞ、高級リゾートだ。
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アダルトプールの奥まったプールサイド(写真)が私のお気に入りの場所となる。ラウンジチェアーに寝転がって午後のひと時を過ごす。ボーイがレモン入の冷たい水を持ってきてくれる。
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アダルトプールの南側はJWマリオットのホテル棟(写真)になっており、中央に広々としたグリーンの庭(North Lawn)がある。
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庭の真中にあるハンモック(写真)に寝転がり、青い空を眺めていると知らぬ間に眠ってしまう。
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さて、JWマリオットのプールは本当に凄い。最後はホテル南端にある「South Pool」(写真)通称、ブループールである。
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パラソル・チェアーが青で統一され、青い空と相まって不思議な世界が出現している。ホテルのメインプールから離れているせいか、人が少なくアダルトの雰囲気が強い。
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特に晴れた日の午前中のブループール(写真)は見事である。ここでひと泳ぎしてから朝食を!これぞビーチリゾートの醍醐味であろう。このようにJWマリオットのプールは充実しており、ここが自由に使えるマリオット・プーケットビーチクラブは素晴らしい。
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ここで再び夢の値段にもどる。仮に3000P購入(約375万円)してフレックスチェンジで3回交換すれば、2ベッドルームに3週間滞在できる。年会費は約10.5万円。
写真:「Out of the Blue Drink」ブループールの隣にあるバー -
自分のポイント消化なので宿泊時に余分な出費はかからない。宿泊するごとに部屋代を取られる日本の多くのリゾートクラブとの違いである。交換手数料が1回約139$程度かかるが、それを含めても3週間滞在して経費は15万円程度になる。
写真:JWマリオットのヨガ・ストレッチ教室 -
さらに、自分のクラブポイントを使わなくてもキャッシュ支払いにより何週間でも泊まれる裏技がある。インターバルインターナショナルの「ゲッタウエイ」という方法である。
写真:JWマリオットのフィットネス・ジム -
この方法であれば7泊まで格安で泊まれる。ただし、施設・時期により料金は変動し、一旦予約するとキャンセルは不可。施設は世界のインターバルインターナショナル加盟リゾートなので安心だ。
写真:JWマリオットのフィットネスのジャグジー、サウナルーム -
これらの裏技を駆使すれば意外とお安く豪華コンドミニアムにロングステイできることになる。リゾートの住人は大富豪でも実業家でもなく「余裕のあるリタイア世代」かもしれない。実は私の友人はその裏技の達人である。
写真:JWマリオットのフィットネスのジャグジー、サウナルーム -
ただし、これはお安く泊まる裏技なので、トップシーズンに特定の人気リゾートに泊まろうとすると無理がある。何事も裏と表がある。お安く豪華に泊まるためには何かを犠牲にしなければならない。
写真:JWマリオットのテニスコート -
マリオット・カフェ(写真)での朝食ビュッフェはお薦めである。バケーションクラブのゲストは30%割引。
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洋風、和風、中華風、等、非常にメニューが豊富で質も高い。適当にピックアップして私の朝食メニュー(写真)を作る。
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野菜や果物をその場でジュース・スムージーにしてくれるコーナーがある。ここで私は「ニンジン+りんご」のジュース(写真)を作ってもらった。
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普通のパンの代わりに焼きたての「エッグベネジクト」(写真)を食べる。
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最後は甘いデニッシュ類とコーヒー(写真)。
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マリオット・カフェの店内は広くて冷房が効いている。しかし、涼しい朝はバルコニー席がお薦めである。ガーデンプールや青い海(写真)を眺めながらビュッフェの朝食を頂く。これぞリゾートの極み!
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さて、アンダマン海に夕日が沈み、夕闇が迫る頃、JWマリオットの雰囲気が一変する。ホテル棟(写真)、プールサイド、ビーチウオーク、その他、至る所に明かりがともりムード満点となる。
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昼間とは全く雰囲気の違うJWマリオット「ホテル玄関」(写真)。赤い松明(たいまつ)が我々を幽玄の世界に誘う。最初JWマリオットに泊まった時、私はこの風景にしびれた。
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ここはどこ?と見間違うほど美しい「リフレクション・ポンド」(写真)。夜の静寂の中でこの光景を見れば何かを考える。熟慮の池にふさわしい。
「人生を考え直せ!」と無言で迫ってくる。 -
そして、極めつけは水中から怪しく炎を上げる「ロータス・ポンド」(写真)である。お見事!私はJWマリオットにいるだけで幸せである。
追伸:マリオットバケーションクラブやクラブポイントの使い方等で質問のありる方は、私のホームページ(下記)経由でメールを下さい。分かる範囲でお答えします。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/
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