2016/09/03 - 2016/09/04
1840位(同エリア3328件中)
t.oさん
月例のウォーキングですが、今回もJRの企画から少し離れ、しかも特別編ということで、一泊二日で軽井沢を散策しました。
今回は、現地に詳しい地元同好のウォーキング仲間のリーダー監修のもと、1泊2日で軽井沢の昔ながらの名所や穴場、自然を巡り歩くという趣向で、避暑地の爽やかな空気の中で、別荘地軽井沢の初秋の自然や、街中ウォーキングを楽しみました。
当初天気予報は雨模様でしたが、土曜に高速バスで現地入りをして、リーダーの別荘で宿泊、翌日日曜日午後高速バスで帰宅までの間、幸い大雨に降られることもなく、現地の自然、街の中の見所色々と満喫することができました。
起点駅・集合時間:JR軽井沢駅 昼12時
歩行距離・所要時間:1日目 約4km 約4時間
2日目 約10km 約5時間
今回のコース:
1日目:
JR軽井沢駅→(車移動)→熊野神社→しげのや→見晴台→(車移動)→旧軽井沢街中散策
2日目:
ハルニレテラス→(車移動)→発地市場(道の駅)→(車移動)→塩沢湖(軽井沢タリアセン)→(車移動)→万平ホテル→旧軽銀座→(車移動)→軽井沢駅→軽井沢アウトレット
歩行後のお酒とごはん:
1日目:塩坪温泉→リーダーの別荘でホームパーティー
2日目:軽井沢駅前「本陣 そば店」
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
渋滞の高速道路を抜けて高速バスが軽井沢駅に着いたのはお昼の12時過ぎでした。早速駅前のレンタカー会社で予約していたレンタカーに乗車します。まだ走行距離2000kmの新車に近いカローラ。ラッキーです。早速熊野皇大神社に向かいました。
-
到着すると参道の階段を上がり山門をくぐります。当神社は碓氷峠頂上 標高1200mに位置し、自然豊かな軽井沢に鎮座する神社です。その歴史はたいへん古く、「古事記」「日本書紀」の伝承にまで遡り、日本武尊が建立したと伝わる古社だとのこと。
熊野皇大神社 寺・神社・教会
-
社伝によれば、ヤマトタケルが東征の帰路で碓氷峠に差し掛かった際、濃霧が生じて道に迷ったそうです。この時に一羽の八咫烏が梛の葉を咥えて道案内をし、無事に頂上に着いた事を感謝して熊野の神を勧請したのが熊野皇大神社の由来だとされるそうです。
熊野皇大神社 寺・神社・教会
-
境内に入ってきました。この神社は、全国的にも珍しい境内の中央で長野県と群馬県に分かれた神社です。ですので、一つの神社でありながら2つの宗教法人が存在し長野県熊野皇大神社と群馬県熊野神社に分かれているとのこと。その為、神社をお護りする宮司も2人おりそれぞれ神社のお祀りを行っており、御祈祷・お守り・社務所も別になっているのだそうです。
熊野皇大神社 寺・神社・教会
-
本宮はちょうど県境上にあり、賽銭箱も長野県側と群馬県側それぞれに設けられているという徹底ぶりです。私は同時に両方の賽銭箱に投入、お参りしました。
熊野皇大神社 寺・神社・教会
-
長野県側にあるご神木シナノキです。シナノキ(科の木)は長野県の天然記念物に指定されていて、樹齢850余年と伝えられているのだそうです。この御神木が特にパワースポットと言われており、時計回りに一周すると寿命が一年伸びるだとか。
熊野皇大神社 寺・神社・教会
-
群馬県側の新宮には群馬県内最古の古鐘があります。鎌倉時代の正応五年(1292)松井田の衆によって二世安楽を願って奉納されたものだそうで、群馬県の重要文化財に指定されているのだそうです。
熊野皇大神社 寺・神社・教会
-
長野県と群馬県の県境の赤い線が神社の階段を降りた正面の「しげの屋」という茶屋まで続いております。
このお店は旧中山道碓氷峠越えの最高度に位置し、ようやく難所を越えた旅人がこの茶屋で一息ついたという江戸時代からの老舗だとのことだそうです。しげの屋 グルメ・レストラン
-
店の入口に「元祖」力餅ののぼりがありました(後で周囲の茶屋を見てみると「元祖」はこのお店だけで他は皆「名物」と銘打ておりました。)。江戸時代より旅人はここの「力餅」でエネルギーを補給し、また峠を下って行ったのでしょうね。
しげの屋 グルメ・レストラン
-
店内の様子です。数々の有名人が訪れているお店だそうで、皇室が訪問した時の写真などが飾られておりました。
しげの屋 グルメ・レストラン
-
テラスの様子です。確かブラタモリの軽井沢編でもこのお店が登場していたような記憶があります。
しげの屋 グルメ・レストラン
-
テラスから群馬県側の眺めです。タモリも収録でここからの眺めを楽しんだのでしょうか?
しげの屋 グルメ・レストラン
-
力餅4種類(餡子、きな粉、胡麻味噌、大根おろし)を注文しました。お昼御飯を食べていなかったので、あっという間に無くなっていきます。一番早く無くなったのは胡麻味噌だったかな。
しげの屋 グルメ・レストラン
-
しげの 屋で力餅を堪能した後は見晴台に徒歩で移動しました。ここにも県境の標識が建っております。
旧碓氷峠遊歩道頂上の見晴台 名所・史跡
-
見晴台からの群馬県側の眺めです。浅間山や妙義山などの自然の景色の他に、遠方の町並を眺めることも出来ます。
旧碓氷峠遊歩道頂上の見晴台 名所・史跡
-
見晴台で眺めを楽しんだあとはまた車で移動。旧軽井沢銀座に降りてきました。車を有料駐車場に停めて、商店街をそぞろ歩きします。早速、長野のワイナリー、サンクゼールのお店を見つけ、店内を覗き見します。
-
お店では店頭と店内でワインの試飲コーナーが設置されておりました。勿論色々と試飲を楽しみ、結局買ったのは福井産の梅で漬けた梅酒でした。
-
軽井沢一番の老舗写真店、土屋写真店を覗きます。店内には明治時代に軽井沢が避暑地として開発された時の往時の写真なと、様々な貴重な写真がかざられており、軽井沢の歴史を感じることができます。
軽井沢写真館 名所・史跡
-
あとは、夜、別荘での食事用の食材を仕入れます。この写真のお店軽井沢デリカテッセンでは、お薦めの自家製コンビーフを、ジョン・レノン御用達だったフランスベーカリーでは、フランスパンを、あとアトリエ・ド・フロマージュでは、ホームパーティーのチーズフォンデュ用のチーズを仕入れたりしました。
軽井沢デリカテッセン グルメ・レストラン
-
旧軽井沢銀座でのお買い物後、リーダー宅別荘に車で移動して荷物を置いて整理、その後夕食前に塩坪温泉に移動します。
このホテルは昔から日帰り湯も提供している、現地では穴場の温泉です。
すぐ近くのトンボの湯は大混雑ですが、ここではゆったりと温泉を楽しむことができました。塩壺温泉ホテル 宿・ホテル
-
温泉から帰る途中、ワイン食堂GOTETSUというお店に注文しておいたオードブルの盛り合わせを受け取って別荘に戻ります。リーダーの別荘は山小屋風ログハウスで、軽井沢らしい雰囲気のあるたたずまいです。
-
GOTETSUのオードブル写真です。これとさらに地元のスーパーツルヤなどで仕入れた食材をホットプレートで色々調理したりして、地ビールや持ち寄ったワインを飲み合わせて軽井沢の夜を楽しみました。
-
飲み合わせたお酒の写真。4人でいただきました。白は私で赤はゲストのかたの持ち寄り。これ以外にツルヤで仕入れた数々の地ビールもあります。赤ワインの後に食後酒で地酒をいただき、ツルヤで仕入れた丸山珈琲で煎れたコーヒーで締めでした。合わせたチーズフォンデュに白ワインを混ぜ過ぎたのは少し失敗でしたが、皆美味しくいただき大満足の夜でした。
-
翌朝は小雨が降る朝です。別荘を退去し、車で軽井沢2日目周遊スタートです。
-
最初に到着したのは星野リゾートのハルニレテラスです。前日車で前を通り過ぎたときは、大勢の観光客で賑わっておりまして、気になっておりました。午前中ならまだ空いているだろうと踏んで訪問です。
ハルニレテラス ショッピングモール
-
まだ9時代で開店前のお店も多かったのですが、ゆっくりと散策できたので良かったです。あっと言う間に敷地を歩き終わって次に移動します。
ハルニレテラス ショッピングモール
-
発地市場に到着しました。今年4月にオープンしたばかりの道の駅です。地元農産物等直売施設には軽井沢ならではの食材・グルメが並びます。
軽井沢発地市庭 お土産屋・直売所・特産品
-
施設内直売所の様子です。広大な施設の中に美味しそうな地野菜や果物が並んでいます。
軽井沢発地市庭 お土産屋・直売所・特産品
-
発地市庭を後にします。うねりのある屋根と建物南北の斜めのランダムな列柱が特徴的です。避暑地軽井沢の森をイメージして建設されたこの建物は宮本忠長建築設計事務所設計とのこと。
軽井沢発地市庭 お土産屋・直売所・特産品
-
次は軽井沢タリアセンに到着です。入場料800円。「タリアセン」(Taliesin) とは、建築家ライトが主宰する、共同生活を軸とする創造的集落の名前だそうで、元々は古代ウェールズの詩人の名前だとのことです。直訳すると「輝く額」という意味だそうです。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
ここは江戸時代に造成された「鷲穴用水」(わしあなようすい)を引き込んで造られた塩沢湖の湖畔に、ボートなどの遊具施設、イングリッシュローズ・ガーデン、美術館、レストランなどを設営して、遊歩道を巡らせた広大なレクリエーションゾーンです。また、軽井沢の歴史的建造物を移築しており、それらを見学できます。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
まずはイングリッシュガーデンに移動します。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
園内には約200種1800株のイングリッシュローズが咲き誇っております。一瞬ここが軽井沢であることを忘れそうになります。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
薔薇以外にも様々な花が咲いており歩いていて癒されます。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
イングリッシュガーデンを後にして、塩沢湖畔の散策路を歩いていきます。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
テニスコートの先に青い木造の建物が見えてきました。明治四十四年館です。明治44年に軽井沢郵便局として建てられた建物を移築したものだそうです。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
湖のほとりに佇む旧朝吹山荘「睡鳩荘」です。昭和6年にW・M・ヴォーリズの設計により建てられ、フランス文学者の朝吹登水子が別荘として使用したそうです。
軽井沢タリアセン テーマパーク
-
軽井沢タリアセンの散策を終わり、車で旧軽井沢銀座に戻ってきました。万平ホテルに車を停車し、ホテル内を散策します。リーダーお薦めの軽井沢在郷の画家トニー鈴木の絵が壁に飾られていると聞いて楽しみにしていたのですが、当の絵は数年前に外されてしまったとのこと。残念。
万平ホテル 宿・ホテル
-
また一通り旧軽銀座を街歩きして商店街裏手にあった諏訪神社を通って車まで戻ります。
-
再び旧軽銀座から軽井沢駅に移動、レンタカーを返却後、軽井沢プリンスショッピングセンターを歩きます。敷地の広大さに改めてびっくりします。
軽井沢プリンスショッピングプラザ アウトレット
-
アウトレット内を色々とウィンドウショッピングを楽しみました。
軽井沢プリンスショッピングプラザ アウトレット
-
全ての行程を終了し、駅前の老舗蕎麦屋「本陣 そば店」で昼食します。長野県名物、蜂の子の佃煮や「ずいき」の甘酢漬けなどとともに、お酒を楽しみます。蜂の子は地元では高級食材とのこと。ありがたくいただきます。
手打そば 本陣 グルメ・レストラン
-
勿論締めはざるそば。こちらも美味しくいただきました。
手打そば 本陣 グルメ・レストラン
-
最後は軽井沢駅構内のホームの一部をバーとして利用している施設にて、白ワインを飲みながら高速バスの到着を待ちます。いかにも軽井沢らしい施設ですね。
-
高速バスが到着。16時発の軽井沢駅発で東京へ帰宅です。一泊二日の大満足の旅が終了しました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
45