2016/05/05 - 2016/05/06
5位(同エリア61件中)
Mirabellaさん
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早朝バスでプーノを出発し12時頃にアレキパの町に到着すると、交通量が増え、大きなモールがあったりとペルー第2の都市らしい町の姿が見えてきた。
フランシスコ・ピサロに征服されたアレキパにクスコのようなインカの街並みは残っておらず、ユネスコの世界文化遺産に登録されている中心部は、アレキパ近郊の火山岩で建てられた白い街並みが美しい。
そんなアルマス広場周辺とは異なる雰囲気だったのが、地元の人達で混み合う市場がある商店街地区。ちょっとドキドキしながら歩くのが楽しかった。
翌日14時頃のリマ行のフライトを予約していたから、ちょっと町歩きの時間が足りないかと思っていたが、十分な滞在時間だった。
- 旅行の満足度
- 3.0
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プーノ〜アレキパの移動に利用したバス4M EXPRESSは料金高めな分、ホテルまで送迎してくれるのが助かる。バスが止まりスーツケースを受け取ると、直ぐにホテルのボーイが荷物を運びにきてくれた。
が、そんなサービスの良いホテルは予約してない。彼は隣の高級ホテルCASA ANDINA Private Collectionのボーイだ。
「私のホテルはLAS TORRES DE UGARTE」と言うと「それなら隣だ」と、彼は荷物を手離すのも早かった。 -
CASA ANDINAとUGARTEが隣接するウガルテ通りは、空港方面から来る場合、チリ川にかかる橋を渡って歴史的地区への玄関口のようだった。
細い坂道には車が絶えず行き来していて、夕方にはポリスが立って交通整理をしていた。 -
BOOKINGで予約後、ホテルからのメールが届く。
到着時間の確認はたまにあるけど、パスポートNo.の項目ってメールで答える人いるんだろうか。
空港からなら送迎可能とも記載があったが、おそらく有料だろう。 -
アレキパではちょっと奮発してアルマス広場に面したホテルも検討していたのだけど、結局は広場に近くてホテルが綺麗そうでクチコミの評判も良かったウガルテを選んだ。
料金はシングル48ドル。
一人旅だから夜歩くのに安心なアルマス広場付近しか考えてなかったけど、そこまで治安を心配する必要なさそうな町だった。 -
ミスティの山や町を一望できる屋上テラスは、お酒飲んだり楽しめそう。
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チリ川の向こうのラ・レコレータ修道院はズームすると見える。
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こちらは朝食の部屋。
いつも朝食ブッフェの写真は撮らないけど、卵やボリビア風クレープを焼いてくれたり、フルーツもあって充実していた。
そして、シェフが優しそうな方だった。 -
シングルの部屋は広くはないけど、狭苦しくもなかった。清潔感やスタッフの対応など全体的に満足だったし、何より場所が便利。
窓を開けると見えるのが、1枚目の写真。
http://www.torresdeugarte.com/ -
一度、外から部屋に戻った時に「あれっ、もしかして鍵閉まってなかった?」て驚いた。たまに鍵の失敗をやらかす私。この部屋は外からキーで鍵をかけないといけなかったのかも。
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今回の旅で、初めてドライヤー付のホテルだった。
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美食の町として有名なアレキパ、ランチは美味しいと噂のLa Nueva Palominoで食べようと珍しくレストランのチェックもしていたのに、そんな事をすっかり忘れフロントで貰った手書きのメモ入り地図を見ながら歩き始めていた。
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最初はRESTAURANTESて書いてくれていた通りを目指していたのに、地図の見方が間違っていたようで、だんだん自分がどこを歩いているのか分からなってしまっていく。
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ホテルで貰った観光マップには載っていない場所まで突き進んでたようで、いつのまにか地元の人ばかりで観光客らしき人は見かけなくなっていた。
生活感のある活気に満ちた日常のアレキパの町、超ローカルで入るのを躊躇するようなレストラン、こんな場所でネイルサロン? etc. 色々面白かったんだけど、スリに狙われたら嫌だなぁとカメラは取り出さなかった。
危険な感じは全く無かったんだけど、一応用心しておいた。 -
お腹も空いたしセントロに戻ってレストランに入ろうかと考えてたら、見つけてしまったサン・カミーロ市場。
ペルーでこれまで見た市場とスケールが全然違う。 -
2階のレストランの若い女子店員の呼び込みを断って、市場の写真を撮っていたら背後から「*****写真撮りやがって」と悪い言葉が聞こえてきた。
都会のラテン女子はコワっ。 -
「もう市場では食べるまい」とピサックで心に決めたのに、ついつい市場のレストランに入ってしまった。定食の料金は7ソル程度。
席で料理を待っていると、突然フロアの奥からバチッ、バチバチバチバチッと爆竹が激しく鳴り響いた。
「ヤバい何が起きたらどうしよう?」とドキドキしてたら、もう1度バチバチバチバチッ。
ちょうどスープを運んできた店員に「いつもこんな調子なの?」って聞くと「そんなことはない」って返事だったけど、あれは何かのお祝いだったのか? -
メインはチキンのエスカベーチェだったか、アドボだったか?味は普通かな。
定食はドリンク付だったからコカ・コーラを希望したら、それは別料金だと言われ、だったら、飲物はもういいやと思っていたら、大きなコップに入ったオレンジジュースを持ってきてくれた。
でも、このジュースなんだか怪しい。 -
せっかく運んできてくれたんだし、少しだけ飲んでみたら、
「マズっ!!!!!!最悪に不味い」
全くオレンジの味がしなくて、オレンジ色の粉を水で溶いたような味。
周囲の人達は普通に飲んでたけど、この水は飲んでも大丈夫なのか、不安な気持ちで店を出た。
だからもう市場のレストランはやめよう、って決めたのに。(笑) -
ランチを終えて市場を出たのは良いが、どっちに向かえばアルマス広場なのか全く分からなくて、当たらない感を頼りにしばらく歩いたが、もうほどほどにしておこうと、道を教えてもらい広場に戻ってきた。
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アレキパの広場は、ピサロの出身地エストレマドゥーラ地方のトゥルヒージョのマジョール広場より大きくて、カテドラルもこっちの方が立派なのが建ってる。
白い建物は町を明るくしてくれる。 -
カテドラルに入ろうと思ったら閉まっていた。
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カテドラルの裏側に来てみると、そこはカフェやレストランが並ぶオシャレな通り。
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親子が向かう先は、ファサードが美しい銀行。
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アレキパのお役所。
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次にやって来たのは、サンタ・カタリナ修道院
そこは、約400年もの間、修道院から外の世界とのつながりを絶った修道女たちが暮らした場所。
http://4travel.jp/travelogue/11159085 -
入場料が40ソルとかなり高いけれど、アレキパに来たなら見逃せない。
かなり敷地が広いから、時間に余裕を持って見学を。 -
修道院の見学後は再び町歩き。
中のパティオが気になる重厚な建築。こちらも元修道院で現在はホテルになっている。 -
アレキパのセントロって単に白い建物が綺麗なだけじゃなく、道路にゴミとか落ちてないし、壁の落書も見なかった。
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白い街並みで有名なサン・ラサロ地区。
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今朝までいたプーノの町とは、あまりにも違う上品な街並み。
首都のリマは別として、アレキパってペルーの中でも特別な町なのかも。 -
チリ川の橋の上から眺めるミスティ山は、富士山といっしょで冠雪している時の方が写真映え良さそう。
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あのニョキッと伸びてる木、すごく目立つな〜。
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チリ川付近は道路が広くてガンガン車が走っていて、排気ガスで喉をやられてしまい、日本に帰ってもしばらく咳が治らなかった。
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じっくり見ると彫刻模様が面白いファサード、この建物どこで見たんだろう。
もう思い出せない。 -
ウロウロ行ったり来たり。
広場には小さなスーパーがあるから、品揃えはイマイチだけど、ちょっとした買い物ならできる。 -
広場近くにチョコレート屋が数軒あって、どこも結構売れていて、翌日の空港でも手土産にチョコの袋を持ってる人達を、ちらほら見かけた。
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夕暮れの時間。
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昼間は閉まっていたカテドラル、この時は中に入ることができた。
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広場近くのLANの斜め向かいにあった門、観光客が入って行くから私も真似て入ってみた。
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どうやら屋上に登れるみたい。
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知る人ぞ知るスポットなのか
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ここからでしか撮れない構図かな。
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夜のアルマス広場を、写真を撮りながらグルリ半周。
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さて、夜ご飯どうしようか。
ランチを食べに出掛けるのを忘れたレストラン ラ・ヌエバ・パロミノに行こうかと思ったら、営業時間が17:30までだった。 -
今考えたら、ウガルテの隣のホテルCASA ANDINAのレストランって手もあったけど、この時は「どうしようかな〜」と広場に面したレストランで食べてしまうことにした。
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料理を注文して先にビールだけ持ってきてくれたは良いが、栓抜きがない。
写真を見ると少し栓が浮いてるけど、この時は栓が全く動かず、店員を呼びたくても誰もいなくて、「ビール飲みたいよ〜」と無言の叫びを発しながら、空しくビール瓶を見つめていた。
この後料理を持ってきた店員が、「あら、ビールの栓は右に回すと開くのよ」と教えてくれた。も〜、そんなの知らなかった!目からウロコだった。
翌日リマで入ったレストランでも、店員がビールの栓を回して開けて客に出しているのを見逃さなかった。 -
写真の色が悪いけど、アレキパで食べたかったエル・チュペ・デ・マリスコス。
広場の観光客相手のレストランだから、あまり期待してなかったんだけど美味しかった。ペルー料理の味の決め手はクラントロ(コリアンダー)♪
五反田のペルー料理レストランで初めて食べた時に感動したエル・チュペ、その後自分でも何度か作って食べてたんだけど、すっごく久しぶりの味。
お米が入ってたりして量が多かったけど、これは全部食べ切った。 -
翌朝。
ペルーでは早起きの日々だったが、アレキパではゆっくり寝ることができた。
今日は14:10のフライトでリマに向かうが、それまで特に何をするか決めてない。
ただ、アレキパ名物のロコトをまだ食べてなかったから、それだけが心残り。
まだ一度も食べたことのないロコト・レジェーノ、どんな料理かもよく知らないがアレキパで食べるのが一番美味しいらしいのだ。
昨夜ロコトを追加注文しようかと思ったのだが、近くに店員がおらず、あの調子だとかなり時間かかりそうだし、何よりもう満腹状態だった。 -
そんな訳で、食べるなら午前中の今しかない。広場のレストラン ラ・ボベダなら朝7時から営業している。
チェックアウト時にフロントで空港に向かうタクシーを予約し、スマホで手続き完了できなかったからアルマス広場近くのLANのオフィスでチェックインを済ませた。
便利な場所にオフィスがあるのは助かる。 -
アレキパはフルーツが豊富に採れる町。フレッシュジュースが美味しいに違いないから、パパイヤを選んでみた。
料理がくるまで時間がかかるから、ガイドブックでリマのページを読みながら待つ。 -
そうして、ジャジャーンと運ばれてきたロコト。
これでもかっ!ってくらいなボリュームに笑ってしまった。朝ごはん食べたばかりないのに。
ロコト(肉厚の唐辛子)の中にはミンチやチーズなどが詰まっていて、周囲にはたっぷりポテトやフワフワオムレツのような卵。
全体としては美味しい♪ でも、ロコトが「かっ、辛い!」
私、辛い料理は苦手だから、唐辛子のロコトはダメだった。(>_<) -
ロコトがトマトだったら良かったのに。(笑)
ミンチやチーズやポテトを食べて、なるべくロコトは食べないように頑張ったけど、食べ切ることはできない量だった。
午前中からせっかく作ってもらったのに、シェフには申し訳なかった。 -
今日も良い天気。
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腹ごなしに、散歩しながらホテルへ帰ろう。
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マリオ・バルガス・ジョッサ図書館
ノーベル文学賞を受賞している作家マリオ・バルガス・ジョッサ、彼の作品を読んだことはないがアレキパ出身だったようで、彼が寄贈した書籍が市民に公開されている。 -
高級住宅街な雰囲気。
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サンタ・カタリナ修道院の外観。
中は観光客で混み合っていた。 -
その向かいに立つペルーの有名レストランTANTA。
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修道院を見学後、1分あればカフェやレストランへ直行できる近さ。
宿泊していたウガルテからも、数分の距離だけどね。 -
内部はこんな感じで、パティオで食事もできる。
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人気シェフ ガストンのレストラン CHICHAも入ってる。
CHICHAはクスコとアレキパにしか店舗がないようだ。 -
予約していたタクシーで空港へ。
一度、大通りから住宅街に入ったから「私を一体どこに連れてくつもりだ?」なんて思ったけど、多分あれは渋滞を避けたんだろう。
もう少し早い時間だと渋滞がひどいらしいが、ほぼスムーズに走っていた。
住宅街を抜けた後は、右手にミスティ山を眺めながら、しばらく線路沿いを走った。 -
空港には予想より早めに到着。
LANのカウンターでは、スーツケースに擦れた傷があるのを確認するよう何かの用紙にチェックさせられた。前から付いてる傷だけど、こういうのは初めてだった。 -
アレキパからリマへの便は空いているのかと思いきや、ほぼ満席な感じだった。
この日は金曜日で、日曜日が母の日だから、普段の週末より移動する人が多くても不思議はない。 -
ポリスのプロペラ機が格好良いな、とパチリ。
-
特に大きな遅れもなく離陸。
機内では、アレキパに出稼ぎに来てるというリマの女性が隣だった。少しお喋りしたり、景色を眺めたり、『LANからLATAMへ』という機内誌を読んだりしながらリマへと向かった。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ジョ-ジ・ジョン・ポ-ルさん 2016/09/11 10:15:43
- 旅行記、読みましたよ〜。
- Mirabellaさん
こんにちは。
昨日は、明日から天気が悪くなるなると知らずに、久々に手洗い洗車をしました^^;)
やっぱり慣れないことをすると、このザマですね〜。
さ、明日からの秋雨に備えることにしましょ・・・ウゥゥゥ。
旅行記、読みましたよ〜^^
サン・カミーロ市場、地元感ハンパ無いですね〜。1つ前の写真もですが、
観光客の居ないアレキパの町並もですが、むちゃくちゃ良かったです♪
市場の食堂、オレンジジュースの味は読んでて面白かったですよ。
で、結局、完飲出来ましたか(笑)?
エル・チュペ・デ・マリスコスやロコト、郷土料理の地産地消は、旅行の醍醐味ですね。
特にロコトに興味津々♪
朝食後だったから、ボリュームに苦慮してましたが、これは食べてみたいですね。
でも、Mirabellaさん同様、辛い物が苦手なもんで・・・。
日本だと、ご飯と一緒に食べるとイイのかなぁ・・・。
まだ朝を食べてないせいか、食事ネタばかりのコメでスイマセン。
次はリマ・・・帰国の途に就くのですか?
リマは懐かしいなぁ。旅行記、楽しみにしています。
ジョージ・ジョン・ポール
- Mirabellaさん からの返信 2016/09/12 00:09:42
- RE: 旅行記、読みましたよ〜。
- ジョージさん、こんばんは。
>
> 昨日は、明日から天気が悪くなるなると知らずに、久々に手洗い洗車をしました^^;)
> やっぱり慣れないことをすると、このザマですね〜。
> さ、明日からの秋雨に備えることにしましょ・・・ウゥゥゥ。
>
この土・日は晴れて良かったけど、やっぱり明日からしばらく雨が続くようでですね、残念。
> 旅行記、読みましたよ〜^^
> サン・カミーロ市場、地元感ハンパ無いですね〜。1つ前の写真もですが、
> 観光客の居ないアレキパの町並もですが、むちゃくちゃ良かったです♪
> 市場の食堂、オレンジジュースの味は読んでて面白かったですよ。
> で、結局、完飲出来ましたか(笑)?
>
本当は市場周辺のお店たちの写真を撮りたかったんですけどね、慎重すぎたかな?市場のレストランも、これまでのマチュピチュやピサックの市場なんかと違って、すごい人だったんですよ、だけど、その写真も撮らずで。(苦笑)
あのジュースは不味くて飲めなかったです。ジュースって言うより、色付き水って味でしたから。ただ、せっかく入れてくれたのに、ほとんど飲まずに残してしまってゴメンねって気分でした。
> エル・チュペ・デ・マリスコスやロコト、郷土料理の地産地消は、旅行の醍醐味ですね。
> 特にロコトに興味津々♪
> 朝食後だったから、ボリュームに苦慮してましたが、これは食べてみたいですね。
> でも、Mirabellaさん同様、辛い物が苦手なもんで・・・。
> 日本だと、ご飯と一緒に食べるとイイのかなぁ・・・。
>
いやいや、あのボリューム、ご飯と一緒にって無理ですよ。ポテトやチーズ、ロコトの肉詰めの存在感ありありですから。
ジョージさんも辛い物苦手なら、ロコトはお勧めできないなぁ。やっぱり食べておきたいのはチュペ!これでしょう!
スペインもそうだけどペルーも食べ物が美味しいから、旅の楽しみが増えます。
> まだ朝を食べてないせいか、食事ネタばかりのコメでスイマセン。
> 次はリマ・・・帰国の途に就くのですか?
> リマは懐かしいなぁ。旅行記、楽しみにしています。
>
リマでは定番コースしか見て歩く時間がなかったけど、美味しいセビーチェやアーティクーチョを食べれて満足でした。
旅行記、まずは旧市街編をUP予定ですがコメント入れるのに、もうしばらくかかりそうです。
いつも旅行記読んで下さって、ありがとうございます。
みらべい
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