2016/08/11 - 2016/08/16
131位(同エリア1826件中)
赤巴士さん
昨年のお盆休み前(バンコク旅行直前)に始まってしまったエアアジアのBigセール。
やはり覗いてしまう悲しい?中毒症状が発症してしまい、
盆休み中でもあるにも関わらず特価だったいつもの成田⇔バンコクをポチッてしまいました!
行先はその時、バンコク経由でどこへ行こうとも考えずに。
帰国後色々調べて、ベストシーズン真っ只中のサムイへ再訪することを決めました。サムイは2年振り2回目になります。
またバンコクからサムイまでは格安に移動しようと思い往復フェリーを利用しました。
時間がありサムイに格安に行きたいという方への参考になれば良いかと思います。
また最終日には……初体験が待っていました???
1日目 成田(9:15発)⇒バンコク・ドンムアン(14:05着)
XJ601(タイエアアジアX)
バンコクぶらぶら
2日目 バンコク・ドンムアン(8:35発)⇒スラターニ(9:45着)
SL734(タイライオンエア)
スラターニ空港(10:50発)⇒ドンサック港(12:00着)
ロンプラヤ社バス
ドンサック港(12:30発)⇒サムイ・ナトン港(13:15着)
ロンンプラヤ社高速フェリー
ナトン港⇒ホテル
ロンプラヤ社の送迎バスにて
サムイの街を探索
3日目 ビーチでまったり&街歩き
4日目 ビーチでまったり&街歩き
5日目 ホテル⇒ナトン港
ロンプラヤ社の送迎バスにて
サムイ・ナトン港(12:45発)⇒ドンサック港(13:45着)
ロンンプラヤ社高速フェリー
ドンサック港(14:15発)⇒スラターニ空港(15:45着)
ロンプラヤ社バス
スラターニ(18:10発)⇒バンコク・ドンムアン(19:20着)
DD7217(ノックエア)
バンコクで最後の夜ぶら
6日目 バンコク・ドンムアン(10:45発)⇒成田(19:00着)
XJ606(タイエアアジアX)
帰国
旅費 航空券 成田⇔バンコク (¥23,950)
バンコク⇒スラターニ (約¥3,200)
スラターニ⇒バンコク (約¥2,900)
フェリー+バス スラターニ⇔サムイ (約¥3,900)
ホテル代・バンコク2泊 (¥5,680)
サムイ3泊 (¥23,600)
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア ノック・エア ライオン・エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の朝
ホテルを6時早々にチェックアウトして
一路タクシーでドンムアン空港へ向かいます。 -
今回のこのタクシーの運ちゃんも当たり!
何も言わずに高速使わず空港へ向かってくれました。 -
7時ぐらいまでだったら
バンコク市内からドンムアンへは高速使わず
問題ないです! -
30分ほどで空港到着
200バーツそこそこでした。 -
ありがとう!
-
早速、Lionのカウンターへ
前日にスマホでチェックインができなかったので。
Lionさんのサイトは結構バグります! -
外に出て一服
-
しかし、ドンムアンの国内線ターミナルは綺麗ですね。
-
その後
朝飯はこちらで。
2階に結構飲食店があります。 -
出来たばかりなので店内も綺麗!
-
セットメニュ−
179バーツ
空港内としては安いほうです。 -
このマークが目印
-
セットメニューは139バーツから
-
ドナルド
変な顔!笑 -
工事中のBTSかな?
バンコクの鉄道もますます発展しそうです。 -
早々に制限エリアを抜けて
-
Lion エア
スラターニ行きは定刻通り -
紙切れのボーディングパス
もう慣れました。 -
てくてく
-
ここもタイ国内線に乗る時には
良く利用してます。あれ(プシュッ)を買うために。
ただ、水はここの売店は高い。40バーツ
他の売店では15バーツで売っているところもありました。 -
搭乗する飛行機
国内線では最近お馴染みです。 -
時間問題なし。
-
搭乗します!
-
わくわく
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窓際です。
-
機材は737−800
以前乗った737−900ERより広く感じるのは気のせい? -
CAさんも美人
-
離陸寸前
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はいっ離陸!
-
右旋回で見慣れた街並み
-
エアアジアと違って
水とスナックのサービスがあります。
因みに預入れ荷物は15キロまでタダ、席のセレクトもタダです!
この点はノックエアと同じ。 -
この景色飽きない!
-
あっという間にディセンディング
-
もうすぐ着陸
-
フラップを下げて
-
着陸して逆噴射
-
あっちはタイスマイル
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乗ってきた機材
-
空港窓口まで歩きます!
田舎チックでのんびりしていて好きです。
カンボジアのシェムリアップもこうでしたね。 -
まじかに飛行機の写真が撮れます。
-
消防車
-
中へ入りすぐに荷物のピックアップ
皆さん楽しそう -
それ程待つことなくピックアップできました。
前回同様日本人は皆無
このルートでサムイに向かう人は少ないようです。
時間がかかりますからね。 -
予約していたロンプラヤ社のカウンターへ
無事チケットをゲット
港までのバス・高速フェリーのジョイントチケット往復1300バーツでした。
また、WEB予約するとサムイのナトン港とホテルの往復送迎が
サービスになります。
飛行機とフェリーのジョイントチケットだとホテル送迎が別料金です。
ホテルまでは150バーツ、帰りは不明です。 -
空港内は田舎の空港という感じです。
-
あれが乗るバス?
予定時刻より30分は早いので次のバスかと。 -
いや、これでよかったみたいです。
トイレ行って一服してたら周りに人がいなくなり(汗)
急いで乗車 -
2階建ての豪華なバスでした。
ここから約1時間ドンサック港へ向かいます。 -
のどかな田園地帯が40分ほど続き
景色に飽きて?しまいます。笑 -
東南アジアらしい川
-
ようやく街並みらしくなってきて
-
さらに15分ほど走ると海が見えてきました。
-
フェリー乗る前に
再度、予約票を見せてチケットを発券してもらいます。 -
行きのフェリーチケットはスラターニ空港で発券済みなので
ここではサムイに着いてからのホテルまでのミニバンのチケットと
帰りの迎えのチケットをもらいました。
2度手間なので初めての人だと少し戸惑うかもしれません。
多少の英語力も必要となりますし、帰りの予約は1日前に
リコンファームしなければなりません。 -
懐かしいこの長い桟橋
-
この景色も!
-
途中、投網を打っている人がいました。
-
取れ魚を見るとボラの幼魚でした。
この綺麗な海なら東京湾のボラとは違って
美味しいでしょうね! -
これが乗船する高速船
2年前はシーズンオフで乗客もいなかったこともあり
相当小さい船でしたが。 -
完全アウェーです。笑
東洋人は自分の他中国人らしきファミリーが数組いるだけです。 -
船内はほぼ満員
-
発進
-
船内はエアコンが効いており快適です。
船外のデッキ上にも上がることができます。
後ろには売店もありますが、アルコール類はありませんでした。 -
揺れもほとんどなく快適
-
結構速いです。
-
ようやくナトン港が見えてきました。
-
あちらはシートランのフェリー
-
下船して
-
自分のホテル方面に行くミニバンを見つけます。
数台待機しているので運転手にホテル名を告げて
乗り込みます。 -
無事乗り込みました。
他に2組いました。 -
40分ほどで自分の泊まるキングス・ガーデンホテルに
着きました。
部屋はこんなんです。 -
チョイと恥ずかしいです。
-
白が基調の部屋の中
非常に清潔感があります。 -
窓もあり明るい
-
テレビは天井からの吊り下げ
-
枕もとの壁には洒落た演出が
-
海へと続く小道
-
早速、ビーチへ
-
ヤバいほどの景色
-
ビーチも綺麗です。
-
水も澄んでいて
2年前と変わらず。
明日からのマターリが楽しみ。 -
とりあえず、昼飯を探索するとします。
-
相当、お腹が減っていたので
以前も来たこのフードコートへ -
このお母さんのところに決定
-
まずはLEO
-
そして鶏肉のピリ辛炒め
ビールにすごく合う、合う! -
そしてシーフード炒飯
あぁ〜タイの炒飯んっまい!
これも当たり!
タイで炒飯がうまくないとこあんの? -
お腹も膨れ、街中を闊歩
こののんびり感はやっぱ、サムイです。 -
てくてく
オンシーズンでも昼の町中はのんびり -
セントラルフェスティバル
後で来るかな? -
ファミリーマートへ
-
ここでサンオイルを購入
-
ホテルに戻り
テラスでまったりしていると -
彼女から声をかけられました。
-
目と目が合い
かなりの美人です。 -
まったり
彼女もゴロンゴロン -
その後ホテルで少し休み
このマッサージ店へ
1時間650バーツのオイルマッサ
他店のほぼ2倍の価格ですが、初日ということもあり奮発? -
非常に丁寧なマッサで
癒されました。 -
お次は晩飯
-
旨そうな匂いにつられて
-
ピザ屋さんへ
-
店内は大盛況
-
これと
-
マルゲリータ
んっまい!
サムイに来てなんでピザ?っていう感じがしましたが
当たり! -
この方が焼いてます。
-
締めはまったりと
オンザビーチのARK BARへ -
ビーチマットでビールが飲める!
-
夜景に癒され
そよ風が気持ちいい! -
ダラーリ ダラーリ
2日目で人間ダメになりそう! -
ショーもあり
-
こんなん危ない感じで楽しませてくれます!
-
0時近く
ホテルへ戻ります。 -
途中のコンビニでアイスを
40バーツちょっと
タイでは高いほう?
明日からはさらにまともな人ではなくなります。笑
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