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11月にずれ込んだ2015年の長期休暇。<br />最終的な休みの日程を確定させるのが遅れたのでビザが必要な国は回避です。<br />では、どこに行こうか思案した結果、まずはまだ訪れていない水の都ベネツィアに決定。<br />ついでに、ミニ国家のサンマリノもまわろう、もう一つ面白そうな未訪の国も。<br />そんなこんなで決めた日程が以下の通りです。<br />11月16日 成田22時20分発 QR807便 + QR125便(ドーハ経由) 翌日13時30分ベネツィア着<br />11月17日 ベネツィア観光 <br />11月18日 ベネツィア観光<br />11月19日 ベネツィア19時発 TK1870便 +TK386便(イスタンブール経由) 翌日4時35分トビリシ着<br />11月20日 トビリシ観光★<br />11月21日 グルジア軍道観光<br />11月22日 ムツヘタ観光<br />11月23日 トビリシ 5時35分発 TK387便 +TK1321便 10時30分ボローニャ着、鉄道でサンマリノ日帰り観光<br />11月24日 ボローニャ 18時40分 AZ1320便 +QR110便 +QR812便(ローマ、ドーハ経由) 翌日22時45分羽田着<br /><br />ジョージアに到着、まずは首都のトビリシを歩きます

ベネツィアからジョージア、サンマリノを巡る旅=2015年11月④(トビリシ)

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2015/11/20 - 2015/11/20

115位(同エリア293件中)

itaru

itaruさん

11月にずれ込んだ2015年の長期休暇。
最終的な休みの日程を確定させるのが遅れたのでビザが必要な国は回避です。
では、どこに行こうか思案した結果、まずはまだ訪れていない水の都ベネツィアに決定。
ついでに、ミニ国家のサンマリノもまわろう、もう一つ面白そうな未訪の国も。
そんなこんなで決めた日程が以下の通りです。
11月16日 成田22時20分発 QR807便 + QR125便(ドーハ経由) 翌日13時30分ベネツィア着
11月17日 ベネツィア観光 
11月18日 ベネツィア観光
11月19日 ベネツィア19時発 TK1870便 +TK386便(イスタンブール経由) 翌日4時35分トビリシ着
11月20日 トビリシ観光★
11月21日 グルジア軍道観光
11月22日 ムツヘタ観光
11月23日 トビリシ 5時35分発 TK387便 +TK1321便 10時30分ボローニャ着、鉄道でサンマリノ日帰り観光
11月24日 ボローニャ 18時40分 AZ1320便 +QR110便 +QR812便(ローマ、ドーハ経由) 翌日22時45分羽田着

ジョージアに到着、まずは首都のトビリシを歩きます

  •  ベネツィアからイスタンブール経由のトルコ航空でジョージアの首都トビリシへ。トルコ航空って就航都市が多く価格も安いので重宝します。スカイスキャナーを使って購入した今回のヴェネツィア→トビリシ→ボローニャは34779円でした。<br /> ただ、トビリシ到着は早朝の午前4時35分。ということで、今回は現地旅行社を使ってホテル3泊、空港送迎と2日目のグルジア軍道観光をリクエストしました。ということで、空港からホテルまで車で楽々チェックイン。アーリー・チェックインしてホテルでしばし休養。朝食もいただいて、お昼前くらいから動き始めます。ホテルは高台の住宅地にあるVERA Hauseというプチホテル。1泊65$(アーリーチェックインは半額)でしたが、とても居心地良かったです。付近からのトビリシ市内の眺め。

     ベネツィアからイスタンブール経由のトルコ航空でジョージアの首都トビリシへ。トルコ航空って就航都市が多く価格も安いので重宝します。スカイスキャナーを使って購入した今回のヴェネツィア→トビリシ→ボローニャは34779円でした。
     ただ、トビリシ到着は早朝の午前4時35分。ということで、今回は現地旅行社を使ってホテル3泊、空港送迎と2日目のグルジア軍道観光をリクエストしました。ということで、空港からホテルまで車で楽々チェックイン。アーリー・チェックインしてホテルでしばし休養。朝食もいただいて、お昼前くらいから動き始めます。ホテルは高台の住宅地にあるVERA Hauseというプチホテル。1泊65$(アーリーチェックインは半額)でしたが、とても居心地良かったです。付近からのトビリシ市内の眺め。

  •  まずはルスタベリ大通りに出てから旧市街へ。

     まずはルスタベリ大通りに出てから旧市街へ。

    ルスタヴェリ大通り 散歩・街歩き

  •  ベネツィアではどんよりとした残念な天気でしたが、ジョージアでは天気に恵まれて快晴。気持ちよく街歩きができます

     ベネツィアではどんよりとした残念な天気でしたが、ジョージアでは天気に恵まれて快晴。気持ちよく街歩きができます

  •  まずはトビリシ最古のアンチスハティ教会へ。手前にちょっと年代を感じさせるからくり時計があります。実際にはそれほど古くないらしいですけど

     まずはトビリシ最古のアンチスハティ教会へ。手前にちょっと年代を感じさせるからくり時計があります。実際にはそれほど古くないらしいですけど

  •  創建は5世紀のバシリカ型教会だそうです。今回は2006年のアルメニア旅行の際に活用したガイドブックは旅行人ノートのシルクロードとlonely planet。古い情報も多いですが、あとはネットと現地で聞くことで補いました

     創建は5世紀のバシリカ型教会だそうです。今回は2006年のアルメニア旅行の際に活用したガイドブックは旅行人ノートのシルクロードとlonely planet。古い情報も多いですが、あとはネットと現地で聞くことで補いました

    アンチスハティ教会 寺院・教会

  •  内部は修復途上なのでしょうか、ところどころ壁画に欠落した箇所が見えます。ある意味、そこが時代を感じさせてもくれます

     内部は修復途上なのでしょうか、ところどころ壁画に欠落した箇所が見えます。ある意味、そこが時代を感じさせてもくれます

  •  正教らしく主祭壇にはイコンが並びます。前日までいたベネツィアの華やかな教会とはまた違う教会の雰囲気。厳かな気分になります

     正教らしく主祭壇にはイコンが並びます。前日までいたベネツィアの華やかな教会とはまた違う教会の雰囲気。厳かな気分になります

  •  5世紀といえば日本は古墳時代。そんな時代から祈りの場所としてあり続けた。歴史の重みを感じたりします

     5世紀といえば日本は古墳時代。そんな時代から祈りの場所としてあり続けた。歴史の重みを感じたりします

  •  アンチスハティ教会を出て旧市街を歩きます

     アンチスハティ教会を出て旧市街を歩きます

  • ムトゥクヴァリ川にかかる平和の橋を渡ってリケ公園に向かいます。ガラス張りの近代的な橋は2010年につくられたとのこと。旧市街とはまた異なったインパクトを与えてくれます

    ムトゥクヴァリ川にかかる平和の橋を渡ってリケ公園に向かいます。ガラス張りの近代的な橋は2010年につくられたとのこと。旧市街とはまた異なったインパクトを与えてくれます

  •  橋の上からのムクトヴァリ川を眺めます

     橋の上からのムクトヴァリ川を眺めます

  •  晩秋のジョージア、ゆっくり時が流れていくような気がします

     晩秋のジョージア、ゆっくり時が流れていくような気がします

  • リケ公園から眺める平和の橋。ロシアとの関係に加え、アブハジア、オセチアといった問題を抱えるジョージア。心から平和といえる日が早く来てほしいものです

    リケ公園から眺める平和の橋。ロシアとの関係に加え、アブハジア、オセチアといった問題を抱えるジョージア。心から平和といえる日が早く来てほしいものです

  •  リケ公園から眺めるシオニ大聖堂。グルジア正教会の総本山ですが、戦乱にまっこまれて何度の破壊と再建を繰り返したそうです

     リケ公園から眺めるシオニ大聖堂。グルジア正教会の総本山ですが、戦乱にまっこまれて何度の破壊と再建を繰り返したそうです

    シオニ教会 寺院・教会

  •  メテヒ橋に出てトビリシのシンボルともいえるメテヒ教会を見上げます。まずは撮影ポイントを探しましょうか

    メテヒ橋に出てトビリシのシンボルともいえるメテヒ教会を見上げます。まずは撮影ポイントを探しましょうか

    メテヒ橋 建造物

  •  古くから砦のあった場所に12世紀宮殿がつくられ、13世紀にその一部として創立されたそうです

     古くから砦のあった場所に12世紀宮殿がつくられ、13世紀にその一部として創立されたそうです

    メテヒ教会 寺院・教会

  •  旧市街を見下ろす丘の上にそびえ立つ姿はまるで城塞のよう

     旧市街を見下ろす丘の上にそびえ立つ姿はまるで城塞のよう

  •  ムクトヴァリ川沿いの岸壁の上。まさに戦略的な立地で日本の戦国時代だったら○○城ができていたんでしょうか。

     ムクトヴァリ川沿いの岸壁の上。まさに戦略的な立地で日本の戦国時代だったら○○城ができていたんでしょうか。

  •  教会側から市街を見下ろします。ムタツミンダ山とテレビ塔が見えます。後でムタツミンダ山にも登りましょう

     教会側から市街を見下ろします。ムタツミンダ山とテレビ塔が見えます。後でムタツミンダ山にも登りましょう

  •  この騎馬像は5世紀にトビリシへの遷都を決めたゴルサガリ。

     この騎馬像は5世紀にトビリシへの遷都を決めたゴルサガリ。

    ゴルサガリの騎馬像 モニュメント・記念碑

  •  旧ソ連時代には劇場に転用されていたという教会ですが、今では敬虔なグルジア正教の信者の祈りの場所となっています

     旧ソ連時代には劇場に転用されていたという教会ですが、今では敬虔なグルジア正教の信者の祈りの場所となっています

  •  旧ソ連全般で感じるのですが、教会やモスクには敬虔な信徒の方が多いなと。ここも平日(金曜日)の昼間にもかかわらず多くの人が祈りに来ていました

     旧ソ連全般で感じるのですが、教会やモスクには敬虔な信徒の方が多いなと。ここも平日(金曜日)の昼間にもかかわらず多くの人が祈りに来ていました

  •  教会から北を眺めます。18世紀建立の宮殿があったそうですが今は礼拝堂の部分が残るのみ。高台にはエチミアジン教会がみえます

     教会から北を眺めます。18世紀建立の宮殿があったそうですが今は礼拝堂の部分が残るのみ。高台にはエチミアジン教会がみえます

  •  少し北に移動して高台からメテヒ教会を見下ろします。残っているのは城壁でしょうか

     少し北に移動して高台からメテヒ教会を見下ろします。残っているのは城壁でしょうか

  • ちょっと年季の入った教会。地図によるとPheristsvaleba Churchというそうです

    ちょっと年季の入った教会。地図によるとPheristsvaleba Churchというそうです

  •  旧市街に戻りシオニ大聖堂を見学しましょう

     旧市街に戻りシオニ大聖堂を見学しましょう

    シオニ教会 寺院・教会

  •  内部は所狭しと聖人の絵が描かれています

     内部は所狭しと聖人の絵が描かれています

  •  カトリックやプロテスタントの教会とはまた違ったキリスト教の祈りの場がここにはあります

     カトリックやプロテスタントの教会とはまた違ったキリスト教の祈りの場がここにはあります

  •  イタリアの有名画家が描く聖書の世界とは違いますが、素朴さに心惹かれます

     イタリアの有名画家が描く聖書の世界とは違いますが、素朴さに心惹かれます

  •  実はこのあたりには戦災難民とおぼしき人たちが多くいます。その中で子供が小銭やお菓子などをねだって観光客にまとわりつきます。私にも1人の女の子がついてきました。お金を渡すのもなんだし、ちょっと飲み物でも買うついでにお菓子を渡そうかと思い雑貨店で買い物。キャンディを渡したのですが、どうするのがベストなのか悩みます。ちなみに、雑貨店が薄暗くお釣りをしっかり数えていなかったらごまかされていました(泣)

     実はこのあたりには戦災難民とおぼしき人たちが多くいます。その中で子供が小銭やお菓子などをねだって観光客にまとわりつきます。私にも1人の女の子がついてきました。お金を渡すのもなんだし、ちょっと飲み物でも買うついでにお菓子を渡そうかと思い雑貨店で買い物。キャンディを渡したのですが、どうするのがベストなのか悩みます。ちなみに、雑貨店が薄暗くお釣りをしっかり数えていなかったらごまかされていました(泣)

  •  シナゴーグ。トビリシは交通の要綱の国際都市なので様々な人々がいます

     シナゴーグ。トビリシは交通の要綱の国際都市なので様々な人々がいます

  •  ジュヴァリス・ママ教会。ジョージアの言葉でジュヴァリスは十字架、ママは神父だそうです。教会がもともとはエルサレムにあるグルジア正教系の修道院からくる僧のためにたてられたからだそうです。同じ敷地内にはアルメニア教会系のノシュラン教会もあります

     ジュヴァリス・ママ教会。ジョージアの言葉でジュヴァリスは十字架、ママは神父だそうです。教会がもともとはエルサレムにあるグルジア正教系の修道院からくる僧のためにたてられたからだそうです。同じ敷地内にはアルメニア教会系のノシュラン教会もあります

  •  この教会の内部は青を基調とした壁画で覆われていました。ちょうど訪れた時にミサが行われていたので写真は遠慮したのですが印象的でした

     この教会の内部は青を基調とした壁画で覆われていました。ちょうど訪れた時にミサが行われていたので写真は遠慮したのですが印象的でした

  •  トビリシで最大のアルメニア教会。ガイドブックにはスルプ・ゲヴォルグ教会とありますが、つづりをみるとセントジョージとよめます

     トビリシで最大のアルメニア教会。ガイドブックにはスルプ・ゲヴォルグ教会とありますが、つづりをみるとセントジョージとよめます

    Cathedral of Saint George 寺院・教会

  •  ナリカラ城塞に向かいます。途中に多くの浴場が残っています。行きませんでしたが、ジョージアでは浴槽に水着をつけずに入るそうです。何かの撮影でしょうか。ウエディング姿の2人がいます

     ナリカラ城塞に向かいます。途中に多くの浴場が残っています。行きませんでしたが、ジョージアでは浴槽に水着をつけずに入るそうです。何かの撮影でしょうか。ウエディング姿の2人がいます

    浴場 エンターテイメント

  •  現在も現役の浴場として営業しているようです

     現在も現役の浴場として営業しているようです

  •  こう見ると役目を終えた遺跡のようにも見えますが

     こう見ると役目を終えた遺跡のようにも見えますが

  •  ナリカラ城塞に行く道をちょっと外れるとハイキングコース。こんなところもありました

     ナリカラ城塞に行く道をちょっと外れるとハイキングコース。こんなところもありました

  •  19世紀のモスク。ガイドブックにはスニト・モスクとなっていました

     19世紀のモスク。ガイドブックにはスニト・モスクとなっていました

    Jumah Mosque 寺院・教会

  • ナリカラ城塞に向けて坂を登ります

    ナリカラ城塞に向けて坂を登ります

  •  城塞内の聖ニコロズ教会。ジョージア独立後に再建された新しい教会です

     城塞内の聖ニコロズ教会。ジョージア独立後に再建された新しい教会です

  •  4、5世紀には最初の砦が築かれた徐々に規模を拡大していったものの、帝政ロシア時代の1827年に城内に貯めこんでいた火薬の爆発事故があって城壁を残して吹き飛んでしまったとのこと。

     4、5世紀には最初の砦が築かれた徐々に規模を拡大していったものの、帝政ロシア時代の1827年に城内に貯めこんでいた火薬の爆発事故があって城壁を残して吹き飛んでしまったとのこと。

    ナリカラ要塞 史跡・遺跡

  •  さらに登って聖ニコロズ教会越しに市内を見下ろします

     さらに登って聖ニコロズ教会越しに市内を見下ろします

  •  メテヒ教会が見えます。さらに遠くにある大きな教会はツミンダ・サメバ大聖堂。

     メテヒ教会が見えます。さらに遠くにある大きな教会はツミンダ・サメバ大聖堂。

  •  トビリシ市内をムトゥクヴァリ川が流れる様子が良く分かります

     トビリシ市内をムトゥクヴァリ川が流れる様子が良く分かります

  •  だんだん日も傾いてきました

     だんだん日も傾いてきました

  •  尾根伝いに移動しましょうか

     尾根伝いに移動しましょうか

  •  ムタツミンダ山とリケ公園がロープウエイで結ばれています

     ムタツミンダ山とリケ公園がロープウエイで結ばれています

  •  火薬の爆発にも耐えた城壁

     火薬の爆発にも耐えた城壁

  •  日が落ちてきました

     日が落ちてきました

  •  夕陽にテレビ塔が映えます

     夕陽にテレビ塔が映えます

  •  すっかり日が暮れましたが、もう少し街歩きを続けましょう。シオニ大聖堂もライトアップされています

     すっかり日が暮れましたが、もう少し街歩きを続けましょう。シオニ大聖堂もライトアップされています

    シオニ教会 寺院・教会

  •  旧市街のゴルガサリ広場からライトアップされた城塞を見上げます

     旧市街のゴルガサリ広場からライトアップされた城塞を見上げます

    ゴルガサリ広場 広場・公園

  •  幻想的な雰囲気が漂います

     幻想的な雰囲気が漂います

  •  メテヒ教会がライトアップされています

    メテヒ教会がライトアップされています

  •  お腹が空いたのでジョージア料理の店でディナー

    お腹が空いたのでジョージア料理の店でディナー

  •  ジョージアといえば、旧ソ連圏ではワインで有名なところ。しかも、クベリという昔ながらの製法のワインがあってオススメとの話。ということで、1本購入しました。さっそく宿に戻って、グラスを借りて一杯。ついでに宿のお母さんからハウスワインもいただきました。クベリは辛口でしたが、ハウスワインはやや甘口。多彩なジョージアワインを堪能しました<br />

    ジョージアといえば、旧ソ連圏ではワインで有名なところ。しかも、クベリという昔ながらの製法のワインがあってオススメとの話。ということで、1本購入しました。さっそく宿に戻って、グラスを借りて一杯。ついでに宿のお母さんからハウスワインもいただきました。クベリは辛口でしたが、ハウスワインはやや甘口。多彩なジョージアワインを堪能しました

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