2016/05/04 - 2016/05/04
50位(同エリア181件中)
ショコラさん
旅の最終日は、内子の屋根付き橋を訪ね、そのあとは砥部で窯元めぐり。
観光列車〈伊予灘ものがたり〉のチケットが取れなくてレンタカーの旅に変更したため、砥部焼の窯元めぐりをすることができました。
砥部焼の《すこし屋》さんでお買いものもできたので、今回はこれで大満足。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お宿《オーベルジュ内子》をチェックアウトして、屋根付き橋めぐりへ出発。
愛媛には屋根付き橋がたくさんあり、内子周辺だけでも6か所くらいあるようです。
内子から車で山のほうへ15分くらい走ると、屋根付き橋が見えてきました。山間にひっそりとたたずむこの橋は「田丸橋」。 -
説明の立て看板によると、屋根は杉皮で葺かれているとのこと。
昔は生活道としてだけでなく倉庫も兼ねていたのか。
NHKのテレビドラマ「坂の上の雲」(原作は司馬遼太郎の同名の小説)のロケでも使われたそうです(ドラマ、見てないけど)。 -
『マディソン郡の橋』みたいだ。
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周りの風景に溶けこんだ、風情のある橋。
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すべて木造のようです。
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天井の数か所に板絵が貼り付けてあります。
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橋は生活道路であり、
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農作物の保管場所でもあり、
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また、子どもたちの遊び場で、
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大人たちの井戸端会議の場所でもあったようです。
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橋から見た美しい新緑。こちらは川上。
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で、こちらが川下。
水がとても澄んでいます。 -
緑に溶けこんでいる。
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イチオシ
屋根付き橋と、新緑と、青い空――瑞々しいのどかな風景。
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田丸橋の先にも屋根付き橋があるので、そこにも行ってみました。
その橋はこの「石畳清流園」内にあります。
昭和30年代ごろまでここには30数基の水車があり、その姿を再現しようと地元の有志の人々によって公園として復元されたのだそう。 -
復元された水車小屋。
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水車もちゃんと回っています。
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水車小屋の内部。
右は臼でしょうか。 -
水車がゴトゴト回っています。
水が落ちるタイミングを待って―― -
シャッターをカシャッ。
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水車小屋の下方に屋根付き橋「清水川橋」がありました。
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田丸橋より小ぶりでかわいい。
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こちらの屋根は竹で葺かれているそうです。
屋根付き橋の屋根材っていろいろなんですね。 -
橋からの眺め(川下側)。
小さな小屋が見えます。あれも水車小屋だったのかな? この公園には水車が3基あるそうなので。 -
屋根、たしかに竹です。
-
イチオシ
新緑に囲まれた和みの風景。
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石畳清流園のずっと先にもうひとつ屋根付き橋があるのですが(弓削神社の太鼓橋)、そこまで行く時間がなくてあきらめました。
2か所の屋根付き橋を見たあと、砥部へ。
この道は「砥部陶街道」と名づけられていて、焼き物の町らしく中央分離帯に大きな壺が並んでいます。 -
この付近には砥部焼のたくさんの窯元があります。
こちらは「砥部焼観光センター炎の里」。砥部焼のショップのほか、砥部焼の製造工程の見学ができたり、絵付け体験ができたりする施設です。 -
施設の前に置かれていた「陶石」。これが砥部焼の原料なのか。
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炎の里のショップで、干し柿の絵柄のこの蕎麦猪口を買いました。
もう少し買いたかったけれど、このあと窯元や器のギャラリーショップに行くので、ここではこれだけにしておきました。 -
さて、ランチのお店として事前に決めていたのが、炎の里の横にあるこちらのカフェ〈ジュタロウ〉。
このお店では砥部焼の器でお料理がいただけるとのこと。
砥部まで来たのだから、そういうお店でランチをしたいと思ったのです。
だけど、考えることはみな同じのようで、待っている人がお店の外にあふれていました。お店の方に尋ねると、なんと1時間半待ち!
さすがにそんなには待てないので、ほかのお店を探すことに。
でも、近くにお店がなく、数百m先に1軒和食屋さんがあるのをスマホの検索で見つけ、そこへ。
しかし――店休日で閉まってた……。
で、結局、コンビニでお昼を調達することに。。。あーあ。 -
ランチがコンビニになってしまいましたが、気を取り直して、さあ、器を買いに窯元へ。
まず目指すは《すこし屋》さん。
砥部焼の窯元をネットで調べているときに、この「すこし屋」さんを見つけ、そのデザインのかわいさにすっかり虜になりました。
★砥部焼窯元《すこし屋》
http://www.sukoshiya.com/ -
住所を頼りに行きましたが、なかなか見つけられず、車でうろうろ。付近にはわたしたちと同じく、うろうろしている車がほかにも(その人たちも「すこし屋」さんを探していたことがあとで判明)。
で、民家の庭先にいたおばあちゃんに教えてもらって、ようやくたどりつきました(そのおばあちゃん、しょっちゅう「すこし屋」さんの場所を聞かれているみたいです)。 -
ショップはここの2階。
1階は工房のようです。 -
ショップには素敵な器がたくさん並んでいました。
どれもこれも欲しくなりましたが、ひと目見てとても気に入ったこの丼にしました。
以前から少し大きめの丼が欲しいと思っていましたが、やっと気に入ったものが見つかりました。
お店の方が「わざわざ来ていただいたので、1割引きにさせていただきます」とのこと。うれしい♪
ショップにあったサラダボールも買いたかったのですが(梅小紋のデザインがわたしのツボでした)、あいにく1つしかなく、2つ欲しかったのであきらめました。
このあと行く器のギャラリーショップでもすこし屋さんの器を扱っているようなので、そこにあることを期待。 -
こちらがそのギャラリーショップ。すこし屋さんから車で10分くらいでした。
このショップの近くにも窯元が集まっているようで、この日はけっこう人がたくさんいました。どうも何かイベントがあっているらしい。あとで見に行ってみよう。
★砥部焼ギャラリー紫音
http://www.gallery-shion.com/砥部焼ギャラリー紫音 専門店
-
このショップにすこし屋さんの器はけっこうありました。
あのサラダボールはなかったですが、同じ梅小紋のデザインのデザート皿がありました♪(これは窯元にはなかった)
で、迷わずゲット~♪ -
ショップの2階はカフェになっています。
喉が渇いたので、ここでお茶をしました。 -
アイスコーヒーを注文。
カップはもちろん砥部焼です。
中の氷もコーヒーのアイスで薄まらず、とってもおいしかった。 -
ひと息ついてから、周辺の人出の理由をさぐりに行きました。
人出の理由は陶器まつりでした~!
周辺の窯元さんたちがそれぞれ工房の外に器を並べて販売されていました。
なんてラッキー♪
というわけで、見て回ることに。
こちらは工房兼ショップになっていました。 -
で、夫が焼酎用にとカップを購入。
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窓を利用してこんなディスプレイをしている窯元も。
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見て歩くだけでも楽しい♪
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テントを出している窯元もあります。
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この道の両側にも窯元がずらり。
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テントが張られていたこちらの窯元で、
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このお皿を購入。
もっと買いたかったけれど、松山から横浜まで持って帰らないといけないので、ここまでにしました。
それでも帰りは手荷物ずっしり。 -
松山空港で搭乗前に宇和島名物の鯛めしのお店で夕食。
宇和島まで行かないと食べられないと思っていたので、これはうれしかった。かどや 松山空港店 グルメ・レストラン
-
鯛めしって鯛の炊き込みごはんかと思っていたら、ちがうんですね。
鯛のお刺身を -
卵の入っただし汁に入れ、
-
それをあたたかいごはんにのせて食べるのだそう。
これがめちゃくちゃおいしかった~!!
で、うちに帰ってからも真似してやってみました。
でもこのお店で食べた鯛めしのほうがおいしかった。だしが違うのかなぁ。
ああ、もう一度ここで食べたい~。 -
旅行から帰って、砥部で買った器でティータイム。
楽しい旅でした。
「かんきつ王国愛媛の旅」おしまい。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 芦花さん 2017/06/21 07:47:57
- 砥部焼面白いです
- ショコラさん
砥部焼巡りってできるんですね。
実はうどんの器はやっぱり砥部焼、お蕎麦のお猪口も砥部焼なんですが、モダンな砥部焼もあるんだなって思いました。
とっても旅行記面白かったです。
芦花
- ショコラさん からの返信 2017/06/22 00:05:02
- RE: 砥部焼面白いです
- 芦花さん、こんにちは。
旅行記を見てくださってありがとうございます。
芦花さんのご自宅のうどんの器とお猪口は砥部焼なのですね! この旅で購入した大きめの丼は、うちもうどんにも使っています。
今回、窯元やギャラリーで器を見て、わたしも砥部焼にもいろいろあるんだなと思いました。工房の見学を受け入れていたり、絵付け体験ができる窯元もあるようで、けっこうオープンな印象をもちました。
窯元でのお買い物は、作り手の方と直接お会いできるのがいいなと思いました。自宅で使うときもその方の顔を思い出して、大切にしなくちゃという気持ちになります。
旅行記を面白かったと言ってくださってうれしいです。
投票もしてくださってありがとうございました。
ショコラ
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