2016/05/02 - 2016/05/03
66位(同エリア200件中)
ショコラさん
内子とその周辺の町を訪れたくて、2泊目と3泊目は内子に泊まることにしました。
実は、内子に行ったらぜひ泊まってみたいと思っていたオーベルジュが内子郊外にありました。そこに連泊することも考えましたが、2泊するなら、1泊は内子の町並み保存地区(八日市・護国地区)に泊まるのもいいなと思い、最初の1泊は保存地区にある、築約250年の蔵を再生した《中芳我邸ゲストハウス》のほうに泊まることにしました。
このゲストハウスは民間非営利団体「上芳我倶楽部」が運営する、1日1組限定のお宿です。素泊まりのみですが、朝食は希望すれば提携のお店に予約してくださいます。お宿は「木蝋資料館上芳我邸」のすぐそばにあり、町歩きにもってこいのロケーション。専用駐車場もあります。
ゲストハウスゆえ、食事の提供がなかったり、お風呂の利用時間が決まっていたりなど多少の制約はありますが、見事にリノベーションされて綺麗で、とても居心地がよかったです(リーズナブルなのもうれしい)。蔵に泊まるという経験もできて、古い町並みの中で1晩ゆっくり過ごすことができました。
★《中芳我邸ゲストハウス》
http://kamihaga-club.com/?tid=8&mode=f4
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お宿はこの左の建物の右脇を入ったところにありますが、
-
チェックインの手続きは隣りの上芳我倶楽部のカウンターで行います(写真の右手前の看板が立てかけてあるところ)。
ここは雑貨などを扱うショップになっています。 -
上芳我倶楽部のスタッフの案内でゲストハウスへ向かいます。
表通りからこの細い通路を通って奥へ。中芳我邸ゲストハウス 宿・ホテル
-
主屋の中芳我家のお庭は有料で公開されていて、宿泊者以外も見学することができます(宿泊者はもちろん無料)。
お庭の見学料は200円だったかな(自信なし)。
写真に写っている料金箱に入れるようになっています。 -
アンティークな木馬が通路の片隅に置かれていました。外国製っぽい。
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こちらがゲストハウスの蔵。
外壁は内子の町並み保存地区の建物のようにクリーム色に塗られています。 -
こちらが主屋。
外からも家の中からも丸見えという感じなので、お庭をうろうろするのはちょっと申し訳ない気が……。 -
ゲストハウスの入口。
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お庭が眺められるテラスが付いています。
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ゲストハウス内部
建物の半分以上が吹き抜けになっていて、とても解放感があります。
蔵なので薄暗いかもと思っていましたが、壁の四方に設けられた窓から十分採光がとれています。 -
1階は10畳の和室で、2階がベッドルーム。
お茶セットがあり、ドリップコーヒーとミネラルウォーターも用意されていました。
冷蔵庫もあり。予約の際、冷蔵庫の中は空だと聞いていたので、飲み物は持参しました。 -
見上げるとこんな感じです。立派な梁!
1階に水屋あり(写真の右奥)。 -
エアコン完備で、天井にシーリングファンもついています。
吹き抜けで天井がかなり高いですが、これなら冷暖もちゃんとできそうです。 -
パウダーコーナー
洗面ボウルは陶器製。
アメニティはハブラシ、ブラシ、シャワーキャップ、綿棒など基本的なものは用意されています。ドライヤーもあり。 -
トイレも最新式。
蓋が自動開閉なので、写真を撮ろうとすると蓋が開いてしまう~。 -
2階のベッドルーム
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表通りから中に入っているので昼間も静かでしたが、夜も静まり返って、聞こえるのは虫の声だけでした。
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作務衣、羽織もありました。
ゲストハウスなので、アメニティ類はミニマムなのかなと思っていましたが、旅館並みに揃っていました。 -
夕食の時間になったので、食べに出かけました。
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町並み保存地区にはこんな細い路地が、
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あちらこちに。
種類のちがう石が綺麗に敷き詰められた、風情ある石畳。 -
今夜の夕食は、町並み保存地区の中にあるこの和食のお店。ゲストハウスから歩いて2、3分ほどのところです。
完全予約制なので、事前に予約していました。
★里山料理《かわせみ》
http://uchikokawasemi.favy.jp/ -
木がふんだんに使われた、雰囲気のいい店内。
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写真の左側にある、ぽってりした鉄製のものは薪ストーブ。冬には店主自ら山に入って、ストーブ用の木材作りをされているそうです。
女将さんはお話好きな方で、内子の四季折々の様子や歴史、この建物のリノベーションのことなど、いろいろお話をしてくださいました。 -
お料理はおまかせコースになります。
最初に運ばれてきたのがこちら。 -
ふっくらとした焼き茄子。
とっても味がしみていておいしい。 -
筍と鶏肉の煮物
筍の味がしっかり感じられる、やさしいお味です。 -
筍のちらし寿司
春を感じます。 -
お豆腐の田楽
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玄米ご飯(だったと思う)
お寿司が苦手なお客さんのためにご飯も用意されているとのこと。
わたしはお寿司大好きなので、先ほどの筍ちらしを食べていましたが、玄米ご飯も完食。 -
手作りのところてん
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きびなごや野菜の天ぷら
揚げたてで、熱々ほくほく♪ -
これはトマトのマリネだったかな?
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お味噌汁
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デザートは、手作りのきなこアイスとイチゴ。
1皿1皿、作りたてをもってきてくださって、どれもとてもおいしくいただきました。
女将さんは関東のご出身だそうですが、内子愛にあふれたお話をうかがって、わたしも内子の町並みだけでなく、内子そのものが好きになりました。
ここで食事ができてよかったです。ごちそうさまでした。 -
お宿にもどってお風呂。
お風呂は蔵のすぐそばのこの別棟にあります(写真は昼間に撮ったもの)。
中芳我家の方との共用で、宿泊者の利用時間は夜10時までになっています(内鍵あり)。 -
脱衣室
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お風呂はとても綺麗にお掃除されています。
家庭用のお風呂なので洗い場もあり、自宅のようにゆったり入れました。
静かなお部屋で夜はぐっすり眠れました。 -
朝です。
朝食はお宿が提携しているお店で食べようと思っていましたが、この日、宿から近いお店は予約ができず、かなり離れた場所のお店になってしまうとのことだったので、持ちこみにしました。
パンは前日に道の駅「内子フレッシュパークからり」で調達しました。
中央のブラッドオレンジジュースは道後温泉の「10FACTORY」で買ったもの。 -
デザートのいちごも道の駅で調達。
これでちゃんと朝食ができました。
夫はここがとても気に入ったようで、チェックアウトするときに「ここに2泊でもよかったなぁ」と言っていました。
うん、たしかに。でもこのあと泊まったオーベルジュもとても素敵だったので、こうしてよかったです。
「《かんきつ王国愛媛》3泊4日春の旅(5)」につづく。。。
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