2016/08/17 - 2016/08/20
157位(同エリア604件中)
ニーコさん
カレンダー通りに働くサラリーマンになってから、長期休暇はお盆と正月のピークシーズンだけなので、基本的にはいつも実家でおとなしく過ごしていましたが、今年は少し休みをずらすことができたので、3ヶ月以上前からいそいそと旅行を計画。
行ったことがない北海道各地制覇シリーズで、稚内、礼文島、利尻島に初上陸しようと、早割航空券を手配、ホテルも予約、リサーチも入念にして、新しいカメラも買いました。
…が、台風7号が関東接近!しかもそのまま北上して北海道まで付いてくるんですけど!
どうなることやら…(^_^;)
8/17 (水)
NH571 羽田10:45発 稚内12:35着
・宗谷岬、宗谷丘陵
・サロベツ湿原センター
・豊富温泉
ANAクラウンプラザホテル稚内 泊
8/18 (木)
・ノシャップ岬、ノシャップ寒流水族館
・稚内副港市場
フェリー 稚内11:05発 礼文・香深13:00着
・スコトン岬
・澄海岬
・高山植物園
・元地海岸 (メノウ浜)
・地蔵岩
・桃台猫台
ホテル 礼文 泊
8/19 (金)
・桃岩展望台
・桃岩展望台コース (トレッキング)
・金田岬
フェリー 礼文・香深13:25発 利尻・鴛泊14:10着。
・沓形岬公園
ホテル 雲丹御殿 泊
8/20 (土)
・オタトマリ沼
・南浜湿原
・仙法志御崎公園
・利尻町立博物館
・利尻山見返台展望台
・姫沼
NH4930 利尻14:35発 千歳15:25着
NH74 千歳17:30発 羽田19:05着
表紙の写真は、礼文島の早朝、朝もやの中の桃岩展望台からの景色。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
楽しみにしていた道北旅行でしたが、8月も半ばを過ぎて台風がぼこぼこと発生し始めました(´Д` )
台風7号関東上陸と羽田出発が重なりそう…とドキドキでしたが、前夜に過ぎていたので飛行機は無事に稚内に向けて出発できました。
台風と一緒に一路、稚内へ!
NH571 羽田10:45発 稚内12:35着
稚内空港アプローチ中に稚内駅、港付近がよく見えました! -
稚内空港のターンテーブルにて。
稚内のゆるキャラは、出汁之介 (だしのすけ)。
アザラシが美味しい利尻昆布を食べ過ぎて、身体が半分昆布になったという設定。
ちなみに利尻産だけではなく礼文産も、稚内近郊産も全て「利尻昆布」ブランドになるそうです。 -
空港でレンタカーを借りて、なんとか天気がもっている内に、市内からよりも稚内空港からの方が近い宗谷岬へ。
ここが日本の最北端。
観光バスが何台も到着していて、記念撮影も順番待ち…
あまり最北端感が感じられなかった(^_^;)宗谷岬 自然・景勝地
-
宗谷丘陵。
約1万年前まで続いた氷河期に形成されたという地形。 -
宗谷丘陵をiPhoneのパノラマで。
なんかうまく伝わらないのが残念なのですが、おもしろい地形なのです。 -
稚内から南へ45kmほど。
豊富町にあるサロベツ湿原センターへ。
http://www.sarobetsu.or.jp/center/
ちなみに、ここは「北のカナリアたち」で満島ひかりが働いていたところ。サロベツ湿原センター 名所・史跡
-
お昼ごはんを食べそびれたのでお腹空いて、まずは併設の売店でおやつタイム。
チーズ味のソフトクリーム。
チーズケーキっぽい味で美味しい。 -
揚げいもと揚げいも餅。
完全にかぶってるチョイス (^_^;)
揚げたてでかなり美味しかったですが、味付けは塩のみなので、途中で少々飽きてしまいました。 -
いもで小腹を満たした後は湿原散策。
湿原センターに来るまでの道中では利尻山が見えていたのですが、ここに来て見えなくなってしまいました…
雨もぱらぱらと降ってきました。
湿原の中を散策できる木道が整備されています。 -
あまり花は咲いていませんでしたが、ワレモコウがところどころに。
ゆっくりと花を愛でながら歩くと30〜40分程かかるところを、小雨ぱらつき始めたのでさくさくと歩いたら15分程で歩き終わりました (^_^;) -
豊富温泉ふれあいセンターにて日帰り入浴。
http://toyotomi-onsen.com/
大人1名 510円。 -
豊富温泉は石油と一緒に湧き出しているそうで、かなり本気の石油臭。
アトピーの治療に効くということで、全国から湯治に訪れるところだそうです。
ふれあいセンターも湯治客用と一般客用に分かれています。
湯治客用は成分も濃くて、ぬるいお湯、とのことで、先にそちらに入ってみたものの、湯治の常連さんらしき人がいっぱいでアウェイ感満載だったので、早々に一般客用へ移動。
それにしても個性的なお湯でした〜。 -
台風接近で雨が強くなってくる中、宿泊するANAクラウンプラザホテル稚内に18:30頃到着。
部屋もバスルームも広くて快適。
ビジホによくあるユニットバスじゃないのってやっぱりいいですね。
http://www.anacpwakkanai.com/ -
雨風がどんどん強まってきて外に出るのも億劫になったのと、宗谷牛が食べたかったので、ホテル内の鉄板焼きレストラン はまなす にて20:00から夕食。
9月〜5月は要予約だそうですが、それ以外の期間も席数が少ないので事前に確認をしておいた方が良さそうです。
http://www.anacpwakkanai.com/restaurant/hamanasu.html
今月のおすすめコース が、宿泊者割引があったのでそちらにしました。
・最初の一口…かすべの煮こごり
・北海の恵み 鱈場蟹の焼き物
・ポテトのヴィシソワーズ
・北海道産お野菜の焼き物
・最北ブランド牛肉・宗谷黒牛と富良野和牛 フィレステーキ食べ比べ 北海道産の山わさびで
・彩り野菜のサラダ
・お食事(北海道産ななつぼしと雑穀米のガーリックライス、稚内産銀杏草の味噌椀、鮭の流氷漬け)
・デザート 北海道産赤肉メロンのイルジェラート
たらば蟹、美味しーーー! -
最北ブランド牛肉・宗谷黒牛と富良野和牛 フィレステーキ食べ比べ 北海道産の山わさびで
写真は宗谷黒牛の方です。
富良野和牛も脂が乗っていて美味しかった (A3) ですが、交雑種 (F1)の宗谷黒牛は赤身なのに程良い脂と柔らかさで本当に美味しかった! -
北海道産ななつぼしと雑穀米のガーリックライス、稚内産銀杏草の味噌椀、鮭の流氷漬け
ガーリックチップに注目! リンゴ?って思うような大きさ。
これは普通の房に分かれているニンニクとは違う種類のこういうニンニクなのだそうです。そんなニンニクがあるんですね〜。
稚内名産の銀杏草という海藻のお味噌汁は磯の香りが美味。 -
翌朝、朝食前に散歩に出ました。
稚内北防波堤ドーム。
ホテルのすぐ目の前です。
1936年に波除け用に建設された半アーチ型のドームで、北海道遺産にも登録されているそうです。
自転車やバイクで北海道を回っている旅行者がテントを張っていました。稚内港北防波堤ドーム 名所・史跡
-
北防波堤ドームとANAクラウンプラザホテル。
台風 (途中で温帯低気圧に変わっていました) も夜のうちに通り過ぎて、曇ってはいますが、雨は止みました!
雨女にしては、割といいんじゃない? 笑
ここで、新しく買い換えたカメラ (オリンパス OM-D) の充電が力尽きました…T_T
この旅行に間に合うように買ったのに、事前練習した後に充電せずにそのまま持って来た上に、持って来る充電器を間違えた (´Д` )
前夜、充電しようとしたら、あれ?なんかおかしい…げげ!ニコンの充電器じゃん (゚o゚;; という凡ミス。 -
ここからは、相方のコンデジとiPhoneでの写真です…。
でも、意外と普通に撮れてる…腕があるわけでもないので、カメラはなんでもいいってことか (^_^;)
8:00過ぎに朝食に行ったら、混んでました。
ビュッフェが充実していたので、取り過ぎましたー。 -
9:00前にホテルを出発して、ノシャップ岬へ。
天気も良くなってきました!
ここは夕日の名所らしいです。ノシャップ岬 自然・景勝地
-
ノシャップ岬の灯台とノシャップ寒流水族館。
北海道で1番、日本全国でも2番目に高い灯台なんだそうです。 -
時間もあったので、水族館に入ってみました。
入場料は隣の稚内市青少年科学館と共通で大人1名500円。
1番の見どころはお腹を空かせたアザラシたちのプール。
横に売っているアザラシの餌をものすごい熱意で待っている…
ブーブー鳴いてアピールしてる子や、手で水面をバシャバシャ叩いてこっちこっちという子。ノシャップ寒流水族館 動物園・水族館
-
餌を買った観光客が餌を投げると、このダイブ!
すごいお腹空かせてる。
もうちょっと普段からご飯食べさせてあげてー。 笑 -
水族館自体はそんなに大きくないですが、アットホームな感じ。
クリオネとか、イトウとかカレイとかフウセンウオとかが見られます。
写真はアツモリウオ。 -
オオカミウオ。
結構、衝撃のビジュアル。
しかも割と大きい。 -
フェリーの出発時刻まで時間があったので、稚内副港市場に行ってみました。
レストランやお土産屋さんが集まっています。
稚内食べログの1位だった (!) 稚内牛乳を飲んでみる。
味のわからない女には、普通に美味しい牛乳でした (^_^;)稚内副港市場 市場・商店街
-
ハートランドフェリー 稚内11:05発 礼文・香深13:00着
夏休みシーズンで混んでて乗れなかったら嫌だなーと思い、事前に予約をしていました。予約ができるのは、車輌と一等船室、一等ラウンジ席のみなので、一等ラウンジ席。WEB予約をして、支払い、発券は出発の1時間前から。
結果としては、2等席にも余裕があったので予約をしなくても乗れたのですが、一等ラウンジ席は座席指定なので並ぶ必要もないし、座席が超快適だったので、良かったです。2時間の船旅、ゆっくり過ごせました。
ちなみに、稚内ー礼文間は、2等席2,260円、1等ラウンジ席4,520円。 -
フェリーから、利尻山が見えました。
-
礼文・香深港に到着。
これが有名な桃岩ユースホステルのお出迎え (お見送り?) かな。 -
宿泊予定の「ホテル礼文」は、香深港の目の前。
荷物を預かってもらい、レンタカーを借ります。
ホテル礼文のフロントがニッポンレンタカーの受付を兼ねています。
レンタカーはさすがに離島は高い…でも、稚内で借りてフェリーに乗せてくるよりは各地で借りた方が全然安いですし、楽だと思います。
写真はホテル礼文のロビー。
中庭に礼文の草花も植えられていて、素敵です。 -
前日はお昼ご飯を食べそびれたので、この日は観光の前にしっかり食べておきます!
港近くの有名なお店「海鮮処 かふか」にて、うにとイクラの2色丼、2,500円也。
相方はうに丼、3,500円を食べていましたが、これからの道中でうには何回か食べるチャンスがあるだろうと、ちょっとうにを控えめにしてみました (^_^;)
漁協のやっているお店だそうなので、間違いなさそう。
団体客が多いので、時間を少しずらさないと混んでいて待ちそうでした。私たちが入った13:30頃は待たずに入れました。
キタムラサキウニか、エゾバフンウニかどっちだろう?
クリーミーで、でも意外とあっさりしていて、美味しかったです〜。海鮮処 かふか グルメ・レストラン
-
レンタカーに乗って、まずは細長い礼文島の最北端、スコトン岬へ。
スコトン岬の売店は、新千歳空港にも支店があるお店で、パッケージもおしゃれなオリジナル商品も多くて、いい感じです。
「礼文だし」と「サーモン昆布重ね巻」を購入。
http://shop.rebun.jp/fs/rebun/c/info_blandスコトン岬観光おみやげ店 グルメ・レストラン
-
スコトン岬とその先に見えるトド島。
スコトン岬 自然・景勝地
-
最北端じゃなくて、最北限?
最北端は宗谷岬なので、最北限というなんとなく曖昧な、でも北の端っこ感のある言葉を使ってる、と理解しました。
気になっちゃってグーグル先生に聞いてみましたが、「ロシアに1番近いから」とかって書いてあって、それもよくわからない…。
ま、とにかくざっくり最北の島の最北端付近ってことで。 -
スコトン岬の次は、澄海岬。
こちらも観光バスが次々に訪れる、礼文島の名勝地のひとつ。澄海岬 自然・景勝地
-
南北に細長い礼文島の西側はこんな感じの崖がずっと続いてるそうです。
-
エゾニュウはもうほとんど終わり。
-
8月も中旬を過ぎたので、もう花は咲いてないかな?と思っていましたが、意外と咲いてます。
-
高山植物園に行ってみました。
入場料は、大人1名300円。
こちらでは、もうシーズンが終わってしまったレブンアツモリソウも見ることができました。
可愛らしい花です。礼文町高山植物園 公園・植物園
-
こちらの高山植物園はそんなに広くはないですが、別名「花の浮島」と呼ばれる礼文島の高山植物がいろいろ見れて、行ってみて良かったです。
-
レブンウスユキソウ。
エーデルワイスのような花です。
というか、エーデルワイスの一種なのかな。 -
ふわふわ。
アサギリソウ。 -
元地海岸、別名メノウ浜。
メノウが取れる浜らしいですが、どれがそうなのかわからず。
ころころと丸い石がたくさん。元地海岸 (メノウ浜) 自然・景勝地
-
地蔵岩。
ここは多分「北のカナリアたち」でバーベキューしてた海岸?地蔵岩 自然・景勝地
-
桃台猫台からの眺め。
右手に見える桃のような形の岩が、桃岩。 -
海にちょこんと見えるのが、猫岩。
背中を丸めた猫の後ろ姿に見えます。 -
ホテルにチェックインします。
このくらいの中規模 (?) のホテルは礼文島に3つくらい (私調べ) 、その他は小規模の旅館や民宿がある感じで、冬の時期は営業していないところも多そうです。
そもそも観光客が訪れるのは5月〜9月がほとんどということを考えると、宿泊代金も割高にならざるを得ないのでしょう。
ホテルの駐車場というより、フェリーターミナルの駐車場がホテルの目の前にあって、そこに車を停めます。ホテル礼文 宿・ホテル
-
泊まるのは6階のお部屋です。8畳くらいの和室。
こちらのホテルは冷房設備がないということで (!) 窓を開けて、扇風機を回すというアナログな感じ。
それだけここは暑くならないところなんだなぁと思いつつ、この日は結構蒸し暑く、朝晩は冷え込むかなと思ったのですが、窓を開けっぱなしで寝ても全く寒くはなかったです。 -
部屋からの利尻山ビュー!
-
お部屋に置いてあったお茶菓子と手作りのてるてる坊主、手書きメッセージ。
-
18:00から3階の食事処で夕食をいただきます。
生うに!
前菜
イクラ醤油漬け 胡麻豆腐 干し柿バター 山葵真丈
蛸と甘芋串打ち サーモン押し寿司 酢取りカリフラワー
造り
牡丹海老 帆立貝 サーモン -
ほっけ煮付け
ほっけを煮付けるって珍しい。北海道ならではです。 -
桜鶏の白味噌鍋
ポテトまんじゅう 玉蜀黍餡掛け
百合根かき揚げ 蟹しゅうまい -
牛乳ムース ハスカップソース
お食事もタイミング良く持って来てくれて、良かったです。 -
ホテルには団体ツアーの方も泊まっていましたが、食事処も別で、食後に大浴場 (温泉) に行っても誰もいなくて貸切状態だったので、ゆっくりできました。
大浴場の外に「昆布水」という、うっすら昆布の味のする冷たいお水が用意されています。
お風呂から戻って窓の外を見たら、満月と利尻山っていう素敵な眺めになっていたのですが、写真じゃうまく撮れなくって残念(._.) -
翌朝はホテル開催の参加無料の「朝の花巡り散策ツアー」に参加。
前日21時までにフロントに申し込んでおき、朝5:50ホテル出発で、桃岩展望台まで連れて行ってくれます。ツアーは約1時間。
ガイドさんと一緒に桃岩展望台付近を散策しながら、礼文島のことや、花のことなど説明を聞きます。
朝5時過ぎとか起きられるかな?とか心配してたものの、前夜は21時には寝てしまい、朝3時半にはウミネコの大合唱で起床 (^_^;)
ホテルにクーラーがないので窓を開けっぱなしにしてたので、鳴き声がもろ聞こえー。
というわけで、5:45には化粧もばっちりで早朝ツアーに馳せ参じました。
リシリブシ
トリカブトの仲間で、猛毒があるんだとか。 -
マイクロバスは満席の盛況ぶり。
(28人乗りのバス、系列の花れぶんとホテル礼文それぞれから14名づつ先着順で参加。)
ガイドさんの説明もわかりやすくて、この早朝ツアー、すごく良いです。
特に今回私たちは完全に個人旅行で、島巡りの観光バスにも乗っていなかったので、初めて聞くことばかり。前日、桃台猫台には行っていたものの、桃岩展望台の存在 (&場所) すらわかってなかったので、本当に参加して良かった。
初めての礼文島なら、1回はガイドさんの案内をお願いするのがいいと思いました。
「礼文はなガイドクラブ」
http://www.hanaguideclub.com/ -
イブキトラノオ。
すでにシーズンは終わっているのですが、1輪だけ咲いていました。
ガイドさんによれば、今は夏の花から段々秋の花に入れ替わってきてる時期だそうです。「花の浮島」礼文島は、季節によってそれぞれ違う花が見られるので、今度はまた違う時期に来てみてください、とのこと。 -
桃岩展望台からの眺め。
雨が降ったみたいで、もやっとしていますが、そのおかげで草花は元気だとか。
晴れてるのとはまた趣の違う早朝の景色です。桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡
-
レブンソウ。
(だったと思う…。)
岩肌の斜面に張り付くように生えていました。 -
ホテルに戻ってそのまま7:00から朝ごはん。
茶碗蒸しも付いてて、美味しい朝ごはんでした。
珍しかったのは、味付け海苔の代わりのとろろ昆布がシート状になってるやつ。
朝食の後は、また温泉にチャポンと浸かります。
みんなもう出発してしまったのか、お風呂はまた貸切状態でした。 -
朝の散策でガイドさんがお薦めだと言っていた「桃岩展望台コース」に挑戦してみます!
礼文島と利尻島って似ているようで結構違うんですね。特に、礼文島に来たらやはりトレッキングはした方が良いみたいなのですが (いろいろ下調べしたところ)、実際に個人旅行で来て、レンタカー利用だと、どこをどのようにトレッキングしていいのかよくわかりませんでした。
車をどこに停めていいのか? とか。
「桃岩展望台コース」も本当は桃岩展望台〜知床まで元地灯台経由で歩いていくコースなのですが、桃岩展望台に車を停めると、結局そこまで戻ってこないといけない…
路線バスか、タクシー利用がいいんですかねー。 -
というわけで、桃岩展望台から少し下にあるレンジャーハウス横の駐車場に車を停めて (朝の散策ツアーの時もそこまでマイクロバスで行って、そこから展望台まで歩きました。)、桃岩展望台を適当なところまで歩いてから戻って来ることにしました。
元地灯台まで多分片道1時間くらい。
ガイドさんおすすめだけあって、花も咲いているし、左手には利尻山、右手には桃岩や猫岩が見えていいですね〜。 -
お花畑!
-
桃岩展望台から0.9km、元地灯台まで1.6km地点。
-
割と上ったり下りたりのアップダウンがあります。
足元はぬかるんでいるところもあって、シューズとズボンの裾が泥だらけ。
でも、この景色、素晴らしい〜! -
桃岩展望台から1.3kmの地点。
ここまで来たのに、軟弱者の相方が「もうここら辺でいい」と言い始めたので、引き返します。ここまで片道30分くらいでした。
この旅行、寒いことを想定して、厚めのウィンドブレーカーとかヒートテックの下着なんかも持って行ったのですが、逆に暑くてTシャツとかもっと持っていけば良かったーと思いましたが、天気と気温ばかりはしょうがない。 -
「北のカナリアパーク」
ちゃんと事前に予習で映画「北のカナリアたち」は観てから来ました!
最近歳のせいか涙腺ゆるゆるなので、結構泣きました(^_^;)
そうそう、岬分校、こんな感じだったー。
利尻山は残念ながら雲がかかってる…北のカナリアパーク 名所・史跡
-
分校内部はこのパネル以外は撮影禁止です。
本当の古い島の分校感が出てるのに (細かいところまで)、この建物は全て映画の為だけに建てられたセットだと聞いてびっくり。 -
前日に行っていなかった「金田岬」にある漁協直営の、あとい食堂で昼食を食べます。
大型観光バスも来ていて、店内は混んでいましたが、空いてる席に滑り込めました。あとい食堂 グルメ・レストラン
-
美味しそうなメニューが並んでましたが、「舟盛り定食」2,500円にしました。
ウニにイクラにサーモン、ホタテ、ぼたん海老!
ご飯が足りなくなるーーー(^O^)あとい食堂 グルメ・レストラン
-
金田岬はスコトン岬や澄海岬のような絶景はないのですが、2、30m先の岩にアザラシがいるのが見れました。
-
ハートランドフェリー 礼文・香深13:25発 利尻・鴛泊14:10着。
礼文ー利尻・鴛泊間は、2等席800円、1等ラウンジ席1,570円。
今回も1等席にしてみました。
稚内ー礼文のラウンジ席はガラガラでしたが、この便は台湾か中国からの団体さんが乗っていました。
40分だけの乗船でしたが、快適で良く眠れました〜。
写真はフェリーの2階に行く階段から売店を撮ってみました。 -
フェリー内売店で稚内牛乳のバニラアイスを購入。
普通に美味しい。 -
利尻島、鴛泊港に到着して、フェリーターミナルの目の前のレンタカー屋さんでレンタカーを借ります。
レンタカー屋さんから、同じフェリーで到着したツアーバスは (丸い島を) 時計回りで周るので、重ならないように反時計回りで行くといいよ、とアドバイスをもらったので、西側に向かいます。
そして、雨が降り始めました…。
道を走っていたら「北のカナリアたち ロケ地」の案内が出てきたので、寄ってみることに。 -
こちらは「北のカナリアたち」で吉永さん演じるはる先生が冬の雪景色の中、島を去るシーンで使われた場所だそうです。
なんともいえない哀愁漂う雰囲気があります。 -
ここでも昆布を干していました。
-
ガイドブックにも載っていたミルピスのお店に寄ってみます。
なんか時代感が…
そして、ギョウジャニンニクジュース? -
利尻の隠れた (?)名産、ここでしか飲めないという乳酸菌飲料 ミルピス。
1本350円。
ミルピス自体はあっさりしてて、カルピスっぽい味で美味しかったです。
でも飲んでいる間ずっとお店のオバサマのセールストークが続きます(^_^;)
全国発送もできるんだそうです… -
沓形岬公園。
ここで散策路を歩いていたら、何かの動物がさっと逃げる後ろ姿を目撃。
茶色っぽい毛のバレーボールぐらいの大きさだったのですが、何だったんでしょう…猫?キツネ?
雨が本格的に降って来たので、早々に退散しますー。沓形岬公園 公園・植物園
-
16時過ぎに、ホテル 雲丹御殿にチェックイン。
ベッドルームの横に6畳程の和室も付いていて広々。
お部屋のバスルームは狭めのユニットバスでしたが、新しくてきれいです。ホテル雲丹御殿 宿・ホテル
-
ホテルの部屋からの眺め。
ちょこんと盛り上がっているのが、鴛泊港の横にあるペシ岬。 -
大浴場が貸切状態だったので、写真撮っちゃいます。
温泉でこそないですが、景色は良いし、広くて清潔。 -
湯気で曇っちゃってよく見えないですが、湯船にでっかい昆布が入ってます!
-
お待ちかねの夕食!
こちらの雲丹御殿はオーナーが漁師さんらしく、お料理が有名だということで、楽しみにしていました。
生うに、焼きうに、つぶ貝山葵和え、うに入り冷製茶碗蒸し。
お造りはボタン海老、北寄貝 (大好き!)、鮭はブラックペッパーと一緒に。
海鮮三昧!美味しい〜! -
ホタテのうにソース!
-
カスベの煮物。
カスベはエイの一種で、北海道でよく食べられます。
軟骨がコリコリでコラーゲンたっぷり。 -
うに丼とうに入り三平汁。
この3泊4日で食べたうにの量、すごい。
尿酸値高めの相方は、痛風発症に怯えつつ、完食。
ミョウバン処理されていない新鮮なうには、とろけていきます… -
前日朝早かったこともあり、21時から朝7時までぐっすり(( _ _ ))..zzzZZ
寝過ぎで頭がボーッとする (^_^;)
とりあえず昆布風呂にぽちゃんと入る。
そして朝食。
おかずビュッフェ以外に、イカとわかめのしゃぶしゃぶ、蟹入りすり身揚げ (スイートチリソース) 付き。
美味しい朝食でした!
チェックアウトの時に、利尻昆布いただいちゃいましたー。 -
オタトマリ沼。
北海道銘菓「白い恋人」のパッケージの雪山はここから見た利尻山だということで有名です。が、白い恋人は雪を抱いた山頂のアップなので、実際の景色を見てもあんまりピンとこないです。
天気は曇りですが、山も見えて、沼に山も映ってきれい。オタトマリ沼 自然・景勝地
-
午前中からソフトクリーム!
外のベンチで食べてたら、腕を3ヶ所も虫に刺されたー(´Д` )
異常に虫に好かれるこの体質、なんとかならんものか。 -
南浜湿原。
こちらは観光バスは立ち寄らない場所のようで、私たちの貸切状態。南浜湿原 自然・景勝地
-
湿原の散策路 (木道) は20分ほどで1周できます。
-
オニユリ。
葉の付け根に黒っぽい丸い実のようなものがくっついていましたが、「むかご」なんですね。ネットで知りました。 -
仙法志御崎公園。
利尻山が噴火した時に海に流れ込んだ溶岩が奇岩として独特の景観になっています。仙法志御崎海岸・仙法志御崎公園 自然・景勝地
-
アザラシが2匹、飼われています。
観光客からもらうお魚待ち。(ウミネコもおこぼれを狙ってる。) -
奇岩と利尻山。
-
利尻町立博物館。
入場料は、大人1名、200円。
雨がパラついてきたので急遽入ってみましたが、意外と (失礼) 見応えあって、おもしろいです。利尻町立博物館 美術館・博物館
-
トド、大きい!!!
-
寝熊の岩。
その名の通り、寝てる熊の後ろ姿に見える岩。人面岩 寝熊の岩 自然・景勝地
-
人面岩。
-
利尻山見返台展望台。
-
見返台展望台から見た利尻山。
この展望台が利尻山の5合目。 -
山とは反対側を見るとパノラミックな景色。
-
姫沼。
姫沼 自然・景勝地
-
沼の周囲が徒歩20分ほどの遊歩道になっています。
礼文島でトレッキングを中心にするのであれば、レンタカーじゃない方がいいかもと思いますが、利尻島に関してはレンタカーの方が便利かなぁと思います。
礼文島も利尻島も観光バスが運行しているので、それを利用するのも効率良く名所が見られて良いと思います。どちらの島もトレッキングや登山をしなければ、観光名所は半日ぐらいあれば見て回れるかと。 -
レンタカーを返す前にレンタカー屋さんの並びの食堂で、わかめラーメン。
このラーメン、あっさり塩味でかなり美味しかったです〜。さとう食堂 グルメ・レストラン
-
レンタカー屋さんに利尻空港まで送ってもらいました。
小さな空港ですが、壁のレリーフが素敵。
そしてここで相方から借りていたコンデジの充電もついに力尽きました…(^_^;)利尻空港 空港
-
NH4930 利尻14:35発 千歳15:25着
利尻山をバックに到着した飛行機。
飛行機までは歩いて行きます。 -
新千歳空港に向けてテイクオフ!
バイバイ、利尻島!
今度は百名山のひとつ、利尻山に登ってみたいー。(多分、無理。) -
千歳ー羽田の乗継便をわざわざ少し遅いのにしました。
なぜなら、千歳空港で買物するため!
ルタオのチーズクッキーを大人買い、かま栄で揚げもの、佐藤水産で石狩漬け等、その他チーズやらかまぼこやら色々買い込んでからの、ルタオでスイーツ。
ソフトクリームにフランボワーズソース、ドゥーブルフロマージュ (チーズケーキ) 付き。
美味しいです (^O^)ルタオ 新千歳空港店 グルメ・レストラン
-
NH74 千歳17:30発 羽田19:05着
千歳空港は土砂降りの雨でしたが、飛行機からの雲と夕日がきれいでした。
台風が北海道縦断でどうなることかと思いましたが、そんなに雨にも降られず、予定通りの行程で旅行することができました。
初めての稚内、礼文、利尻で絶景と花とうにを堪能できて、満足です(⌒▽⌒)
☆完☆
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
礼文島(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
112