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たまたま見つけた『日本最大級の野外劇「山あげ祭」をとことん味わうハイキング』の文字。<br />山あげ祭については今まで知らなかったのですが、<br />その迫力ある野外歌舞伎を楽しみました。<br /><br />山あげ祭を見た後は、ハイキングということで山あげ祭にちなんだ場所を<br />歩くというイベントです。<br /><br />コースは<br />烏山駅→天性寺→八雲神社→寿亀神社→石原精肉店→御仮殿→<br />宮原八幡宮→烏山大橋北ポケットパーク→烏山和紙会館→松月下模擬店→<br />島崎酒造→エヌ・ピィ・アール→山あげ会館→烏山駅<br />となっています。<br /><br /><br />

青春18きっぷで行く2016年夏旅 烏山その2  山あげ祭の烏山の町を歩く

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2016/07/24 - 2016/07/24

26位(同エリア99件中)

ちちぼー

ちちぼーさん

たまたま見つけた『日本最大級の野外劇「山あげ祭」をとことん味わうハイキング』の文字。
山あげ祭については今まで知らなかったのですが、
その迫力ある野外歌舞伎を楽しみました。

山あげ祭を見た後は、ハイキングということで山あげ祭にちなんだ場所を
歩くというイベントです。

コースは
烏山駅→天性寺→八雲神社→寿亀神社→石原精肉店→御仮殿→
宮原八幡宮→烏山大橋北ポケットパーク→烏山和紙会館→松月下模擬店→
島崎酒造→エヌ・ピィ・アール→山あげ会館→烏山駅
となっています。


旅行の満足度
4.5
同行者
家族旅行
交通手段
JRローカル 徒歩
  • リゾートやまどりの車両を使った「烏山山あげ祭号」に乗って宝積寺駅まで行きました。<br />このあと非電化の烏山線の3両編成の列車に乗って烏山駅まで行きました。

    リゾートやまどりの車両を使った「烏山山あげ祭号」に乗って宝積寺駅まで行きました。
    このあと非電化の烏山線の3両編成の列車に乗って烏山駅まで行きました。

  • 山あげ祭は迫力ある野外歌舞伎でしたが<br />残念ながら出遅れてしまったので良い位置では見ることができませんでした。<br />それでも町の人たちが力を合わせたお祭に感動しました。<br />

    山あげ祭は迫力ある野外歌舞伎でしたが
    残念ながら出遅れてしまったので良い位置では見ることができませんでした。
    それでも町の人たちが力を合わせたお祭に感動しました。

  • 野外歌舞伎が終わると山あげは下げられ<br />参加していた町の役者さんたちもバスに乗って移動するようです。

    野外歌舞伎が終わると山あげは下げられ
    参加していた町の役者さんたちもバスに乗って移動するようです。

  • 私達は駅からハイキングでもらった地図を参考に歩きます。<br />まずは天性寺。<br />

    私達は駅からハイキングでもらった地図を参考に歩きます。
    まずは天性寺。

  • 天性寺は、正治元年(1199)那須与一宗隆の法号曹源寺を院号として、<br />福泉坊の地に創建されました。<br />以後、那須氏を始め歴代の烏山城主と関係が深い寺院として繁栄しました。<br />現在も那須氏の墓や中世文書、織田信長公位牌など、烏山城主との<br />関連を示す文化財が残っているとのこと。<br />

    天性寺は、正治元年(1199)那須与一宗隆の法号曹源寺を院号として、
    福泉坊の地に創建されました。
    以後、那須氏を始め歴代の烏山城主と関係が深い寺院として繁栄しました。
    現在も那須氏の墓や中世文書、織田信長公位牌など、烏山城主との
    関連を示す文化財が残っているとのこと。

    天性寺 寺・神社・教会

  • 寺から街が見え良い眺めです。

    寺から街が見え良い眺めです。

  • 寺の前には御救小屋跡がありました。<br />1836年(天保7年)に、天保の飢饉で苦しむ<br />烏山藩の人々を救う為に二宮尊徳が<br />建てた救済の為の小屋だそうです。

    寺の前には御救小屋跡がありました。
    1836年(天保7年)に、天保の飢饉で苦しむ
    烏山藩の人々を救う為に二宮尊徳が
    建てた救済の為の小屋だそうです。

  • にぎやかな音が聞こえてきたと思ったら<br />子供みこしが通り過ぎました。

    にぎやかな音が聞こえてきたと思ったら
    子供みこしが通り過ぎました。

  • 八雲神社です。<br />2本ののぼり旗があがっていました。<br />

    八雲神社です。
    2本ののぼり旗があがっていました。

    八雲神社 寺・神社・教会

  • 永禄3年(1560)烏山城主 那須資胤が、疫病消除などを祈願して、<br />大涌村の牛頭天王を酒主村十文字裏に歓請したのが始まりです。<br />この神社の祭礼余興が「烏山の山あげ行事」です。

    永禄3年(1560)烏山城主 那須資胤が、疫病消除などを祈願して、
    大涌村の牛頭天王を酒主村十文字裏に歓請したのが始まりです。
    この神社の祭礼余興が「烏山の山あげ行事」です。

  • この時は私たち以外ここを訪れる人も殆どいませんでした。<br /><br />このあとブンヌキや<br />御仮殿からの7時間にわたる神輿の移動還御など<br />はこちらで行われるとのこと。<br />夜中にむけてまつりは盛り上がることになるようです。<br />こちらもたくさんの人で埋まるのでしょう。

    この時は私たち以外ここを訪れる人も殆どいませんでした。

    このあとブンヌキや
    御仮殿からの7時間にわたる神輿の移動還御など
    はこちらで行われるとのこと。
    夜中にむけてまつりは盛り上がることになるようです。
    こちらもたくさんの人で埋まるのでしょう。

  • 寿亀神社<br />明治12年烏山藩主 大久保常春を御神体として創建されました。<br />大久保常春は8代将軍徳川吉宗の治世時に老中職を務めた人物です。<br />

    寿亀神社
    明治12年烏山藩主 大久保常春を御神体として創建されました。
    大久保常春は8代将軍徳川吉宗の治世時に老中職を務めた人物です。

  • 竹林は倒れたままになっており、1人で歩くのは<br />ちょっと怖いです。

    竹林は倒れたままになっており、1人で歩くのは
    ちょっと怖いです。

  • ほかに訪れる人もいなく苔が多くとても緑が深いところでした。<br />さびしい感じです。

    ほかに訪れる人もいなく苔が多くとても緑が深いところでした。
    さびしい感じです。

  • 蛇姫の作者である川口松太郎の句碑です。

    蛇姫の作者である川口松太郎の句碑です。

  • こちらは烏山城の三の丸で石垣がまだ残っています。

    こちらは烏山城の三の丸で石垣がまだ残っています。

  • 石原精肉店<br />今回「駅からハイキング」の参加者はコロッケが通常80円のところ<br />50円で購入でいるとのこと。<br />残念ながら売り切れ。<br />売り切れしだいこのサービスは終了とこの戸でしたが<br />せっかく来たんだからとわざわざ揚げてくれました。<br />

    石原精肉店
    今回「駅からハイキング」の参加者はコロッケが通常80円のところ
    50円で購入でいるとのこと。
    残念ながら売り切れ。
    売り切れしだいこのサービスは終了とこの戸でしたが
    せっかく来たんだからとわざわざ揚げてくれました。

  • 石原精肉店のおじさん<br />とてもたのしいおじさんでした。<br />そして「写真アップしていいですか?」とお聞きしたら<br />いきなり売場から店を出て<br />こちらのこけしと一緒に写真をとるようにとのこと。<br />『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』で<br />市原隼人がこのこけしに紙を貼ったシーンがある<br />そうです。

    石原精肉店のおじさん
    とてもたのしいおじさんでした。
    そして「写真アップしていいですか?」とお聞きしたら
    いきなり売場から店を出て
    こちらのこけしと一緒に写真をとるようにとのこと。
    『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』で
    市原隼人がこのこけしに紙を貼ったシーンがある
    そうです。

  • コロッケの食べ歩き!<br />カレーコロッケはホクホクでおいしかったです!<br />石原精肉店のおじさんと後ろでコロッケ揚げていたお兄さん<br />ありがとう!<br /><br />石原精肉店、おすすめですよ!

    コロッケの食べ歩き!
    カレーコロッケはホクホクでおいしかったです!
    石原精肉店のおじさんと後ろでコロッケ揚げていたお兄さん
    ありがとう!

    石原精肉店、おすすめですよ!

  • 御仮殿

    御仮殿

  • 御仮殿の前には蛇姫という渋いお店がありました。<br />さすが烏山ですね。

    御仮殿の前には蛇姫という渋いお店がありました。
    さすが烏山ですね。

  • 帰りの電車の時間に間に合わなくなりそうなので<br />地図とはコース変更。<br />島崎酒造さんに行くことにします。

    帰りの電車の時間に間に合わなくなりそうなので
    地図とはコース変更。
    島崎酒造さんに行くことにします。

    (株)島崎酒造 専門店

  • お店の前では仕込み水をいただきました。<br />冷たくておいしいお水でした。<br />

    お店の前では仕込み水をいただきました。
    冷たくておいしいお水でした。

  • 試飲用のお酒がたくさん並んでいました。

    試飲用のお酒がたくさん並んでいました。

  • 島崎酒造さんには洞窟酒蔵があるということでしたが<br />酒蔵は別のところにあるそうです。<br />この日は無料のバスも出ていて行けるということでしたが<br />時間がなく断念しました。<br /><br />お酒が飲めないので熟成酒粕を購入しました。

    島崎酒造さんには洞窟酒蔵があるということでしたが
    酒蔵は別のところにあるそうです。
    この日は無料のバスも出ていて行けるということでしたが
    時間がなく断念しました。

    お酒が飲めないので熟成酒粕を購入しました。

  • 松月<br />地図のコースは松月下模擬店となっていました。<br />先ほど食べたおそばのお店でした。

    松月
    地図のコースは松月下模擬店となっていました。
    先ほど食べたおそばのお店でした。

    松月庵 八溝そば グルメ・レストラン

  • 烏山和紙会館<br />大正時代に建てられた旧烏山病院の建物です。<br />

    烏山和紙会館
    大正時代に建てられた旧烏山病院の建物です。

    烏山和紙会館 美術館・博物館

  • 手すきの実演をやっていましたが、もう材料がなくなってきてしまったとのこと。<br />ちょっと粗い和紙になってしまいそうですね。<br /><br />烏山和紙は1200年の歴史のあります。<br />山あげ祭の山あげにはもちろんのこと<br />宮内庁御用として宮中における歌会始の懐紙にも選ばれ<br />県内の卒業証書は殆どが烏山和紙を使っています。<br />

    手すきの実演をやっていましたが、もう材料がなくなってきてしまったとのこと。
    ちょっと粗い和紙になってしまいそうですね。

    烏山和紙は1200年の歴史のあります。
    山あげ祭の山あげにはもちろんのこと
    宮内庁御用として宮中における歌会始の懐紙にも選ばれ
    県内の卒業証書は殆どが烏山和紙を使っています。

  • 烏山和紙を使った灯<br />柔らかな灯がとてもすてきです。<br /><br />でもこちら烏山和紙のことを知るというより<br />和紙のお土産物屋さんという感じがちょっと残念でした。

    烏山和紙を使った灯
    柔らかな灯がとてもすてきです。

    でもこちら烏山和紙のことを知るというより
    和紙のお土産物屋さんという感じがちょっと残念でした。

  • 歩いていると神輿がありました。<br />この後台を用意していたので記念写真を撮るところだったのかも<br />しれませんね。

    歩いていると神輿がありました。
    この後台を用意していたので記念写真を撮るところだったのかも
    しれませんね。

  • 山あげ会館<br />この日は地図をもっている人は割引価格で入れました。

    山あげ会館
    この日は地図をもっている人は割引価格で入れました。

    山あげ会館 美術館・博物館

  • かんかん帽は若衆世話人がかぶります。<br />木頭を経験した人達で神輿がよその町に入る際に<br />挨拶をする役目だそうです。<br />

    かんかん帽は若衆世話人がかぶります。
    木頭を経験した人達で神輿がよその町に入る際に
    挨拶をする役目だそうです。

  • ミニチュアで山あげについて説明してくれます。<br />横にいるのが「勘助じいさん」というロボットです。

    ミニチュアで山あげについて説明してくれます。
    横にいるのが「勘助じいさん」というロボットです。

  • 烏山駅に戻ってきました。<br />すでに乗る予定の烏山線は入線しています。

    烏山駅に戻ってきました。
    すでに乗る予定の烏山線は入線しています。

  • 烏山線の各駅は七福神になっていますが<br />烏山駅は毘沙門天。

    烏山線の各駅は七福神になっていますが
    烏山駅は毘沙門天。

  • 列車が出発します。<br />烏山の人たちがお見送りをしてくれました。

    列車が出発します。
    烏山の人たちがお見送りをしてくれました。

  • 烏山線はワンマンなので運賃箱が運転手の横についています。<br />烏山線はICカードが使えないので<br />小銭の用意か事前の切符購入が必要です。

    烏山線はワンマンなので運賃箱が運転手の横についています。
    烏山線はICカードが使えないので
    小銭の用意か事前の切符購入が必要です。

  • 車内には渋いごみ箱がありました。

    車内には渋いごみ箱がありました。

  • 途中の大金駅で対向車両待ちの停車時間があったので鉄道ファンが走りだし<br />となりのホームへ移動。<br />となりのホームからだと列車が3両編成が写せるのです。<br />私も一緒に走りました!<br />

    途中の大金駅で対向車両待ちの停車時間があったので鉄道ファンが走りだし
    となりのホームへ移動。
    となりのホームからだと列車が3両編成が写せるのです。
    私も一緒に走りました!

  • 宝積寺駅<br />ここで「烏山山あげ号」が来るのを待ちます。<br />帰りは25分の待ち時間。<br />ホームで待つ人もいましたが、改札を出る人も。<br />気になる建物があったので出てみることにしました。

    宝積寺駅
    ここで「烏山山あげ号」が来るのを待ちます。
    帰りは25分の待ち時間。
    ホームで待つ人もいましたが、改札を出る人も。
    気になる建物があったので出てみることにしました。

    宝積寺駅

  • 宝積寺駅は田舎の駅とは思えない芸術的な建物。<br />駅員さんにお聞きしたところ<br />新国立競技場のデザインを担当することになった隈研吾氏のデザインとのこと。<br />こちらの駅も国際デザインコンペティションで賞をとったこともあるとか。

    宝積寺駅は田舎の駅とは思えない芸術的な建物。
    駅員さんにお聞きしたところ
    新国立競技場のデザインを担当することになった隈研吾氏のデザインとのこと。
    こちらの駅も国際デザインコンペティションで賞をとったこともあるとか。

  • 駅から見えて気になっていたのはこちらのちょっ蔵広場。<br />このホールも隈研吾氏のデザインだそうです。

    駅から見えて気になっていたのはこちらのちょっ蔵広場。
    このホールも隈研吾氏のデザインだそうです。

    ちょっ蔵広場 名所・史跡

  • ホームに戻ると「烏山山あげ号」が入線してきました。

    ホームに戻ると「烏山山あげ号」が入線してきました。

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