真夏の南国リゾート、竹富島へ

2016/07/30 - 2016/07/31

南国リゾートへ！との目的で、やってきた八重山諸島。
２日間石垣島で遊んで、さぁ３日目。
今回の目的である、
”竹富島に泊まる！”
それと、
“言葉にならないくらいきれいなコンドイビーチで海水浴！”
コレを達成するために、竹富島へ向かいます。
日帰りでは見れない竹富島を心ゆくまで堪能します。

エリア 竹富島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0

• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 船 ANAグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

３日目も快晴！
朝から暑いので、
朝食会場のテラス席はガラガラ。
もう少し、暑くなければ、
外でも、気持ちよく朝食が食べられそうです。

グランヴィリオリゾート石垣島 宿・ホテル

そんな訳で、室内で朝食を。
今日も朝から、がっつりいっちゃいます。

食後の腹ごなしに、ホテル内を散策。
ハイビスカスが、空の青に映えます。

ホテル前の海岸は、
残念ながら岩がゴツゴツで、
海水浴と言う雰囲気ではないようです。。。
海は綺麗なんですがねぇ。

こんなに暑いと、
プールがとっても気持ちよさそうです。

ホテルに残ってゆっくりするより、早く竹富島へ！
と言うわけで、午前中に竹富島に上陸。

離島に来たぁ〜と感じさせる町並みが、
とても素敵です。

レンタサイクルを借りて、
早速、コンドイビーチへ！

やっぱり、何度見ても、
言葉にならないほど綺麗な海が広がります。

コンドイビーチ ビーチ

このグラデーション、
来てよかった〜〜〜！！

スコール直後のためか、
空には、まだどんよりと真っ黒な雲が居座っています。。。

他にも見たい場所があるので、
コンドイビーチで泳ぐことと言うミッションは、また後で。

続いてやってきたのは、カイジ浜
星の砂を探そうと思ってやってきたんですが、
探しづらいし、全然見つからなそうので、
早々に諦めちゃいました。

カイジ浜(竹富島) ビーチ

２時を過ぎて、お腹もすいてきたので、竹の子へ。
さすがに空いているだろうと思いきや、
この時間帯でも、３組ほど並んでました。
大人気ですのお店です。

そば処 竹の子 グルメ・レストラン

定番の八重山そばを。
あっさりダシのスープに、
細かく刻まれたソーキが絶妙で、おいしい！！

食事中、またスコールが降ってきて、少し雨宿り。
雨が上がって、外に出たら、
町のいたるところに、川が出来ていました。

スコールの後は、
今度こそ、カラっと晴れました。

竹富島でのお宿、
小さな島宿Ｃａｇｏさん。

他のトラベラーの方の旅行記でここを見て、
あまりにも素敵な雰囲気で、
すぐにビビビっと来て、
是が非でも泊まりたい！！
と思っていたので、予約が取れてよかったです♪

１泊だけじゃなく、２泊くらいすれば良かったなぁ。。。

ちいさな島宿cago＜竹富島＞ 宿・ホテル

ウェルカムドリンク。

シークヮーサー（？）
すだち（？）
のジュースで、
暑い夏にはぴったりの、
スッキリ爽やか！
という感じで、
美味しかったです♪

お部屋で着替えて、再度、コンイドビーチへ！
さぁ泳ぐぞ〜！！

空は晴れ渡り、
海の青も、さっきより濃く綺麗になったのですが、
風が強くて波も高め。
さっきは、波が穏やかだったのに。。。

でも、そんなの関係なく、海で大はしゃぎ。
透明度も抜群で、こんなビーチで泳げるなんて、最高です！

海で２時間ほど遊んで、さすがに疲れたのと、
夕方５時を回ったので、一旦お宿へ。

南国の青空に向かって、背の高い木が伸びています。

お部屋はこちら。
外観が、とってもかわいいVillaです。

ベッドルーム。
センスの良いお部屋です。

室内もかわいらしく、
また、あたたかみを感じられて、
写真で見たとおりの、
素敵な空間が広がっていました。

中庭の端には、小さなプールもあって、
涼しげに、水を満々と留めていて、
宿全体が素敵空間！

日が落ちたら、夜の竹富島散策だぁ。