2016/07/30 - 2016/07/31
211位(同エリア1307件中)
宝石魚さん
日も傾いて、
夜の準備が始まる竹富島。
観光客のが帰った島には、
ゆったりとした島時間が、
静かに流れていました。
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 ANAグループ
-
灯が燈り、夜の準備が進みます。
ちいさな島宿cago<竹富島> 宿・ホテル
-
3部屋しかない、ちいさなお宿なので、
飛び込み客は受け付けていません。
おかげで、本当に静かに、
ゆっくりと過ごせました♪ -
すっかり静かになった集落を進みます。
-
島のいたるところで見ることが出来るシーサーですが、
ちょっと凛々しいシーサーだったので、ついついパチリ。 -
夕ご飯は、かにふへ。
島内には、夜開いているお店が少ないから、
混んでいるかなぁ。。。と思いきや、
そうでもなくて拍子抜け。
それにしても、相当テンション高めのシーサーです。かにふ グルメ・レストラン
-
夕日がだいぶいい感じに傾いてきたので、
夕日鑑賞のため西桟橋へ。
途中、なごみの塔から集落を。
いつもなら長蛇の列が続いているなごみの塔も、
この時間は、登りたい放題・写真撮り放題でした。なごみの塔 名所・史跡
-
この景色、
竹富島に泊まらないと、
見ることが出来ない、
貴重な眺めなので、
順番待ちの人がいないこともあって、
思う存分、眺めてきました。 -
日が沈む前に西桟橋に到着。
既に、先客が集まっていました。西桟橋 自然・景勝地
-
心地よい波音を聞きながら、
数分間のショーを鑑賞です。 -
コンドイビーチ方面を。
水面が穏やかで、
綺麗に空が写り込みました。 -
あぁ。。。
雲に隠れてしまった。 -
雲の奥から、
後光のように夕日が差します。 -
東の空からは、夜が近づいてきています。
-
雲の切れ間から、もう一度顔を出して。
-
そして、今日も日は沈んでいく。
-
完全に日が落ちて、
いっとう綺麗なトワイライトタイム。 -
ずっと眺めていたい景色です。
-
すっかり日が暮れて。
映画『カフーを待ちわびて』で見たような風景が、
広がっていました。
人っ子一人歩いていないので、
聞こえてくるのは虫の鳴き声ばかり。
ほんと、ゆっくりとした時間が流れています。 -
宿に戻ると、
ぼうぅっと暖かい灯が燈っていました。 -
テーブルの上もオシャレです。
-
Villaの方も、
いい感じの雰囲気になっていました。 -
なごみの塔に登って、夜の集落を。
灯が少なすぎて、真っ暗になってしまった。。。
この後、再度、西桟橋まで行って、
満天の星空を鑑賞。
東京では絶対に見れない、
見渡す限り星がちりばめられた絶景でした。
星空撮影に対応できるカメラじゃなくて残念。。。
そんな感じで、夜の竹富島も満喫して、
それでは、今日はここでお休み。
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