2015/07/23 - 2015/07/26
393位(同エリア920件中)
ゆずのはさん
娘が大学に入って地元を離れた頃から始めた百観音札所巡りも(坂東、秩父、西国合わせると百観音)西国の札所をあと半分くらいになりました。
今回は、と言っても一年とちょっと前になりますが、ようやく行くことのできた西国三十三観音札所第一番の青岸渡寺、その他の札所、熊野三山、そして近辺の名所などを巡った旅行記です。
まずは新宿発の夜行バスで到着した那智勝浦から。
私たち夫婦はなるべく早くから動き回りたいので、遠方に行く時は、行きは夜行バスを使うのが基本です。
-
バス降車場所から歩いてすぐのところにあった昔ながらの喫茶店。
こういうお店ってなぜか落ち着きます。 -
朝はやはりモーニングセットが一番☆
コーヒー付きで550円でした。(トーストがなかなか美味しかった〜) -
那智勝浦駅前のアーケード。
駅前のレンタカー屋さんでコンパクト車を借りて、いざ青岸渡寺、いざ熊野三山へGO! -
青岸渡寺、那智大社へ続く大門坂。
でも、ここ結構歩くのが大変で、最初は歩ききれるかどうか自信がなくて、車でも近くまで登れるので、本当は夫もちょこっと歩いて、熊野古道の雰囲気が味わえればいいやと思っていたんだとか。
なら、早く、そう言いなさいよね、なんも言わないから、上まで歩いちゃったじゃん!(怒) -
途中、雨が降ったり止んだり、着ていた雨ガッパを脱いだり、また着たり、坂がきついと文句を言っている間に、何やら赤い鳥居が…。
-
ようやく辿り着いた那智大社!
もちろん、ここでもご朱印を頂きました。 -
那智大社のお隣にあるのが、西国三十三観音札所第一番の那智山青岸渡寺です。
天台宗のお寺で、ご本尊は如意輪観世音菩薩。
都合で第九番から始めたため、ようやく来れたなと感慨深いものがありました。
心の中で「ようやく来ることができました。ありがとうございます。」と観音様にお礼を言ったのはもちろんのこと。
あっ、でも、札所巡りは旅と趣味を兼ねているので(失礼)そんなに信心深い人間ではありません。 -
観音様に手を合わせ、念願のご朱印を頂きました。
さすがは第一番のお寺、天気が悪いのに結構混んでます。 -
青岸渡寺境内から見える三重塔と那智の滝。
ここに登って来た人にだけしか味わえない圧巻の絶景と言うやつですかね。(すみません、スマホでの撮影のため、画像がイマイチで…汗) -
三重塔の脇の階段を下りて行くと那智の滝のそばまで行けました。
三大名瀑と言われるだけあって、さすがの迫力。
天気が良かったら、よかったのに、ちょっと残念。 -
続いて行ったのが、那智速玉大社。
それにしても、しつこい雨…。 -
ここは船で行くといいみたいですが、なんせ天気が悪いので、今回は断念し、境内に一番近い駐車場にレンタカーを停めて、さっさと参拝を済ませました。
もちろん、ご朱印はちゃんと頂きましたよ〜。 -
那智速玉大社境内。
-
-
-
-
こちらの神社はかの源義経の従者として有名な武蔵坊弁慶ゆかりの神社だったんですね。
-
弁慶の像!
-
一泊目は勝浦に宿を予約していたため、熊野本宮大社へは翌日と言うことにして、時間調整に向かったのが捕鯨で有名な太地町です。
ややくたびれた感のある鯨のモニュメントがお出迎えをしてくれました。 -
太地町の食堂で食べた鯨料理。今や鯨は高価な食材ですよね。
-
-
一泊目に宿泊した『ホテル&レンタ660』での夕食のセットメニュー。
一泊二人で11000円だったと記憶しているのですが、破格のお宿のわりには夕朝食付き、温泉、お部屋も広々と文句のつけようのない宿でした。(館内やお部屋の写真はうっかり撮り忘れ)
名前の由来はレンタカーの貸し出しもしているからとか。 -
二日目の朝に撮ったお宿の外観。見た目より、ずっと良いお宿でした。
-
二日目。
昨日のお天気が嘘のような晴天になり、なんだか暑くなりそう。
熊野本宮大社へ向けて、出発〜!!…それにしても、熊野川濁っていて残念。 -
熊野本宮大社の鳥居。
-
本殿に上がる階段沿いの石碑。
-
熊野本宮大社の本殿。
なかなか厳かな雰囲気がありますね。
平成23年の台風で大変な被害を受けたそうですが、修復も進み、展示されていた台風による被害の様子を写した写真以外にその様子は窺えませんでした。 -
参道脇のカフェで一休み。
-
コーヒーと一緒に食べたカステラ。
もともと甘い物は好きだけど、旅に出るとますます甘い物が食べたくなるのが不思議ですね〜 -
本宮大社近くの大斎原の大鳥居。
本当に巨大でした! -
本宮大社をあとに、和歌山市方面へ向かいました。
ちょっとだけいにしえ人の気分になって(?)熊野古道を…と言うことで、中辺路の辺りを散策。
それにしても暑い一日でした。 -
-
-
-
-
歩き疲れたので、『古道歩きの里 ちかつゆ』にてお昼ご飯休憩をとりました。
私の選んだのは熊野牛のうどん。
薄味で出汁が利いてました。 -
この地方名物のめはりずしも付いてお得感がありました。
-
熊野古道をあとに向かったのが、醤油発祥の町と言われている湯浅。
私の祖先も和歌山から江戸時代初めに関東に移住したとのことなので、もしかしたらこの辺かしらと、興味津々でついうろうろと町のあちらこちらを徘徊してしまいました。 -
-
-
-
角長と言うお醤油屋さん。
蔵の中のギャラリーを見学(無料) -
-
-
角長さんでお醤油の小瓶をおみやげに購入しましたが、お店の方いわく、今は千葉県の醤油が有名だけど、やはりもともとはこの湯浅が始まりなんですよ。
紀州から移住された方たちが始めたのが、キッコーマンやヤマサ、ヒゲタなんですよと。
老舗感のある昔ながらの店舗の雰囲気がなかなか趣がありました。(購入したお醤油も濃口で好きなお味でした!) -
湯浅をあとに、西国三十三観音札所第二番の紀三井寺に向かいました。
このお寺の正式名称は、紀三井山金剛宝寺で、救世観音宗と言う宗派だそうです。
ご本尊は十一面観世音菩薩。
かなり有名なお寺ですが、夕方近かったせいか、参拝客は少なく、ゆっくり境内をまわることができました。
しかし、西国のお寺って、どこも立派だけど、階段も長い! -
-
-
紀三井寺の本堂。
やはり立派! -
境内からの眺めもなかなか。
-
ご本尊は撮影禁止ですが、こちらの観音様は撮影OKとのことでしたので、早速パチリ。
大きい! -
紀三井寺から二泊目のお宿に向かいました。
今回のお宿はマリーナシティ、リゾート感満載の人気のホテル。(前方に見える黄色っぽい外壁の建物がマリーナシティ♪)
料金高めの宿なのですが(しかも、夏休み中の土曜日!)早割で予約したため、一泊二食付き2名利用で29000円だったと記憶しています。
いろいろ歩き回ったので、早くお部屋でゆっくりした〜い! -
なかなか良い雰囲気じゃありませんか?
観光優先で、宿にはあまり興味のない夫は相変わらず「ふ〜ん」って感じでしたが、私は宿優先派なので、テンション上がりましたよ♪
長くなりましたので、続きはまた後日アップします。
長々とお読み頂き、ありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
PR
0
53